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平成29年度東日本大震災アーカイブシンポジウム-被災県が実施する震災アーカイブの意義-のお知らせ/国立国会図書館

2017年11月22日 | 会員機関からのお知らせ
日 時:平成30年1月11日(木)13:00~16:30(開場:12:30~)

場 所:東北大学災害科学国際研究所多目的ホール
    (仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 仙台市営地下鉄東西線青葉山駅下車 南出口徒歩5分)

内 容:国立国会図書館が東北大学災害科学国際研究所と共催する東日本大震災アーカイブシンポジウムでは、
    「世界防災フォーラム」の概要報告ほか、東日本大震災と熊本地震の被災県の震災アーカイブ担当者による
    事例報告や課題解決に向けた議論を行います。

報 告:世界防災フォーラム&ぼうさいこくたいの報告
    「いわて震災津波アーカイブ~希望~」について
    熊本地震への対応とデジタルアーカイブ
    茨城県における東日本大震災の記録資料の収集と公開
    福島県における震災関連資料の収集について
    在仙テレビ局の震災アーカイブ、その意義と活用法
    国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の課題と取組
    震災アーカイブを発展させるために研究機関がすべきこと

パネルディスカッション:被災県が実施する震災アーカイブの意義

定員:200名(要事前申込み 先着順 参加費無料)

申込方法:詳細ホームページ(みちのく震録伝)のシンポジウム案内から

詳細ホームページ:http://shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp
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