内 容 | 東京都図書館協会は、当協会会員を対象に図書館見学会を開催いたします。 |
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(1)日 時 | 令和7年3月7日(金)午後2時30分から4時30分まで(受付:午後2時開始) |
(2)見学先 | 青山学院大学図書館本館(青山キャンパス) |
(3)対象者 |
東京都図書館協会普通会員(個人会員)及び特別会員(施設会員等) ※日本図書館協会の東京地区会員は、東京都図書館協会の会員です。 |
(4)定 員 |
20名 ※特別会員(施設会員等)の方は申込みを1名とさせていただきます。 |
(5)申 込 |
参加者は抽選により決定いたします。 【申込方法】東京都図書館協会ウェブサイトのフォームからお申込みください。 【申込期間】令和7年2月3日(月)午前10時から2月20日(木)午後5時まで 【抽選結果】令和7年2月26日(水)午後3時ごろ(予定)、メールにてご連絡します。 本見学会は先着順ではありません。 |
(6)問合せ先 |
東京都図書館協会事務局 |
神奈川県立川崎図書館では、会計年度任用職員(司書)を募集しています。
(1)申込期間: 令和6年2月9日~令和6年2月19日17時まで(※必着)
(2)雇用予定期間: 令和6年4月1日~令和7年3月31日まで
(3)募集人数・職種: 8名程度 会計年度任用職員(司書)※週29時間程度勤務
(4)業務内容: 自然科学、工学、技術系の資料を所蔵し提供する当館における、図書資料
収集・整理、提供、利用者向け各種サービス等の図書館業務全般
(5)問合せ先: 神奈川県立川崎図書館管理課 採用担当 電話(044)299-7825
※ 詳細は当館ホームページをご覧ください。(URL):https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/kawasaki/
東京都図書館協会は、当協会普通会員(個人会員)が代表者であり、会員を主たる構成員として行う共同研究グループに対し、研究費の助成を行います。
※公益社団法人日本図書館協会の個人会員のうち東京地区会員は、東京都図書館協会の普通会員(個人会員)となります。
1 助成内容
東京都内において、特定テーマを持って研究活動を行う研究グループへの助成
2 助成金額
ア 随時的な研究グループ助成 10万円を限度とする
イ 継続的な研究グループ助成 5万円を限度とする
3 助成件数
若干数
4 申込方法
要項等をよくお読みのうえ、所定の申込書に必要事項を記入し、お申込みください。
要項等は、当協会ホームページよりダウンロードしてください。
※東京都図書館協会HP
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/tla/
5 申込先
東京都図書館協会事務局
〒106-8575 港区南麻布5-7-13 都立中央図書館内
電話 03-3442-8451(内線 2225)
6 申込期限
令和5年9月19日(火)から令和5年10月13日(金)まで
7 研究報告
年度末に、下記を提出していただきます。
・報告書(2年間の随時的な研究は研究年度終了時)
・会報掲載用の研究成果を要約した1,600字程度の原稿(2年間の随時的な研究は1年目終了時に中間報告用原稿の提出あり)
・助成金の精算
日 時:令和4年11月24日(木)11:00~12:30
場 所:オンライン開催
内 容:和古書(特に版本)の概要・魅力および立正大学古書資料館における版本の保存と提供の工夫について、
日本語と英語でご紹介いたします。(参加費無料)
※こちらより事前にお申込ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdAchrYwF18eeeo5jIckPxcs-1AULT0BKSIXJMyp8cnpWbE_w/viewform?_fsi=gIZU7Nbp
詳細ホームページ:https://www.libraryfair.jp/forum/2022/512
日 時:2022年12月3日(土)13:30~16:20
場 所:ウェブ会議システムによるライブ配信および参加申込者に限定したアーカイブ配信(定員なし・参加費無料)
講 師:福島知己氏(帝京大学経済学部准教授)坂倉裕治氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
雪嶋宏一氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
内 容:・文庫とその周辺 Corvaia, Gerits, Bernstein: 福島知己氏(帝京大学経済学部准教授)
・旧体制下フランスの非正規本:リヨンで印刷されたエルヴェシウスの作品の場合: 坂倉裕治氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
・コルヴェア文庫における1649年: 雪嶋宏一氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
・総括討論
司会進行:小関武史氏(一橋大学大学院言語社会研究科教授)
申込方法:2022年11月28日(月)までに詳細ホームページからお申込みください。
主催:「啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究」(科研費基盤研究B)研究グループ
共催:一橋大学社会科学古典資料センター
後援:日本18世紀学会
協力:早稲田大学図書館
※詳細はホームページをご覧ください。
詳細ホームページ:https://chssl.lib.hit-u.ac.jp/20221014/23107/
以下の通り開催されます。
●日時:2月14日(月) 19時―20時30分
●場所:オンライン Zoomウェビナーを利用します。
●定員:100人
●参加費:1,000円(税込み)
詳細、申し込みはこちらから
https://www.seikyusha.co.jp/jireidemanabu_event/
本イベントに旅の図書館大隅副館長、専図協研修委員の関氏(ブレインテック)が登壇されます。
場 所:Zoomミーティング(150名)
講 師:【講演1】アレキサンダー・ビエリ氏(スイス・ロッシュ社アーカイブズキュレーター,ICA SBA部会長)
【講演1の解説とコメント】松崎裕子氏(企業史料協議会理事)
【講演2】大島久幸氏(高千穂大学経営学部教授)
【パネルディスカッションのパネリスト】大塚聡氏(イオン株式会社),山田弥生氏(キリンホールディングス株式会社),川島信行氏(トヨタ自動車株式会社)
内 容:◆企業史料協議会会員無料/一般2千円
◆10月29日(金)申込締切
経営を支える企業アーカイブズをテーマに、世界的な製薬企業ロッシュ社のアーキビストによる同社アーカイブズの紹介(日本語訳付)、デジタル化とアーカイブズによる経営支援についての2本の基調講演のあと、高千穂大学教授・大島久幸氏と企業アーキビスト3名が一緒に具体的に検証をするパネルディスカッションを行います。交流タイムあり。
◆プログラムの詳細、お申込み方法などは企業史料協議会ホームページにてご確認下さい。
詳細ホームページ:https://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=12
10 月4 日(月)、10 月8 日(金)、10 月12 日(火)、10 月 15 日(金)。
応用コース(希望日を選択受講)
10 月22 日(金)、11 月12 日(金)、11 月18 日(木)、11 月24 日(水)、12月2 日(木)、12月10 日(金)。
1日の講義は、 講義動画合計120分(事前に視聴)+当日オンライン授業80分です。
場 所:Zoomミーティング
講 師:【基礎コース】
基礎1.保坂裕興(学習院大学文学部教授)、基礎2.谷川信(青山学院大学経営学部名誉教授)、基礎3.橘川武郎(国際大学副学長・同大学院国際経営学研究科教授)、基礎4.森本祥子(東京大学文書館准教授)
【応用コース】
応用1.佐藤政則(麗澤大学大学院経済学研究科教授)、応用2.伊藤真(ライツ法律特許事務所弁護士・弁理士)、応用3.小島浩之(東京大学大学院経済学研究科講師・経済学部資料室室長代理)、応用4-①.佐野千絵(東京文化財研究所名誉研究員)、応用4-②.矢野正隆(東京大学大学院経済学研究科助教)、応用5-①.石川貴敏(株式会社丹青研究所文化空間情報部部長)、応用5-②.飯島学(京浜急行電鉄株式会社運輸営業部営業企画課課長補佐)、応用6.鈴木隆(高砂香料工業株式会社IR/広報室)
*各講師の担当講義内容については「企業史料協議会」ホームページをご覧ください。
内 容:ビジネスアーカイブズに必要な知識を各分野の専門家が講義する、日本で唯一の歴史ある講座です。文書管理、史資料管理、社史編纂、ミュージアム、ライブラリアン、アーキビストを対象とします。定員は基礎コース50名、応用コース各日50名。
【受講料】企業史料協議会会員は、4日セットの基礎コース15,000円、応用コース1日(1~6の各回)4,000円。一般は、4日セットの基礎コース23,000円、応用コース1日(1~6の各回)6,000円。
【申込先】企業史料協議会事務局。基礎コースは9月21日(水)、応用コースは各開講日10日前が申込締切です。請求書を発行しますので、銀行振込をお願いします。【必要事項】 申込区分:会員/一般、氏名、所属機関と部署名、 住所・電話番号、メールアドレス、受講希望日: 基礎コース、応用コース1~6のうち希望日。担当業務・経験年数、講師への質問。
詳細ホームページ:https://www.baa.gr.jp/
特集は「行政・司法各部門支部図書館職員研修」です。
本号では国立国会図書館が各行政・司法府設置の支部図書館職員に対して実施する研修内容に焦点を当てています。
各種研修に関する記事のほか、現・新宿区立四谷図書館長の野澤様がかつて支部図書館で実践されていた「野澤流」の運営について、
特別研修で御講演された際の内容も紹介しています。
ぜひ御覧ください。
詳細ホームページ(URL):https://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/index.html
責任編集に三浦なつみさん(墨田区立緑図書館/日本図書館協会認定司書)と日向良和さん(都留文科大学准教授)を迎えています。
また、販売サイトであるFujisanでの定期購読者向けにデジタル版の提供も開始しましたので、ぜひご購読いただければ幸いです。
詳細ホームページ(URL):https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/
この度、ご自宅のPCやスマートフォンからいつでも館内をご覧になれるバーチャルツアーを公開しました。
配架リストとあわせてご覧ください。
*一部ブラウザではツアーを表示できない場合があります。
<推奨ブラウザ>
・Google Chrome (最新版)
・Safari (最新版)
*2021年6月30日までの限定公開となります。 7月以降の公開方法は検討中です。
詳細ホームページ(URL):https://www.ris.ac.jp/library/kosho/introduction.html
場 所:WEBシステムにより開催(Zoom)
講 師:茂原 暢 氏 (公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センター)
内 容:公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センターは、固有の閲覧室を持たず、非来館型のリモート・サービスが中心となる専門図書館であり、財団の「図書館・デジタル部門」です(ISIL:JP-1005132)。今回の講演では、設立の経緯や渋沢栄一と実業史をテーマとする3つのプロジェクトなどセンターの事業スタイルを概観しつつ、あわせてコロナ禍における図書館サービスのヒントについてお話しいただきます。
参加費:無料
ご参加希望の方は、下記「申込先」フォームより必要事項をご記入の上、6月21日(月)までにお申し込みください。
申込先:https://forms.gle/Tp1a1SrWUrXXCUgVA
詳細ホームページ:http://www.jspmi.or.jp/system/seminar.php?ctid=120307&smid=195
「国際開発研究 大来賞」(おおきたしょう)は、国際開発分野の研究・奨励、学術の振興に資することを目的として、
当該分野の様々な課題に関する優れた指針を示す「研究図書」を顕彰し ております。
今年度は第25回を迎え、ただいま今期の受賞候補作品を募集しています。
自薦・他薦いずれも歓迎です。
みなさまからの幅広いご推薦・ご応募、良書のご紹介をお待ちしています。
募集案内
https://www.fasid.or.jp/okita_memorial_prize/2_index_detail.php
対象となる作品
(1)開発援助を含む国際開発の分野における課題を主たるテーマとする日本語の
研究図書(翻 訳、随筆、エッセイ、体験記、自伝、紀行文、事業報告書等を除く)であって、
国際開発の実践活動の向上に資するもののうち、特に斬新性、普及性の点で顕著な業績、
貢献が認められるもの。
(2)個人又は団体が編者あるいは著作者の場合は、個人の執筆者名が明記されているもの。
(3)2020年4月1日から2021年3月31日までの間に初版が市販されたもの。
推薦者(自薦・他薦いずれも歓迎)は、所定の推薦用紙に入力し、
(okita@fasid.or.jp)宛送信と、当該図書2冊を郵送して下さい。
なお応募書類・当該図書は返却致しませんので、あらかじめご了承下さい。
推薦用紙 上記ウェブサイトからダウンロードして下さい。
締切 2021年5月末頃
(ご推薦にお時間が必要な方はご連絡ください)
受賞作品の発表と表彰式(予定)
2021年11月頃に推薦者へ通知、発表し、表彰式・記念講演会を行います。
参考:これまでの受賞作品
https://www.fasid.or.jp/okita_memorial_prize/4_index_detail.php
推薦・応募、お問い合わせ
一般財団法人 国際開発機構(FASID)
国際開発研究大来賞事務局 担当:服部
〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6階
Tel.03-6809-1997 / email: okita@fasid.or.jp
この研修では、地方議会事務局・図書室の職員等を対象に、国立国会図書館調査及び立法考査局における立法調査サービスの経験を基に、地方議会の活動のための調査の意義、留意点、調査ツールや調査方法などを紹介します。
詳細は当館ホームページ(https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/210316_01.html)をご覧ください。
・渋沢栄一ダイアリー
https://shibusawa-dlab.github.io/app1/
「渋沢栄一ダイアリー」では、『渋沢栄一伝記資料』別巻第1、第2に収録されている渋沢栄一の「日記」「集会日時通知表」(予定表)の閲覧や検索、カレンダー表示ができるほか、他情報源とのリンクを用いた原本の概要紹介、登場人物のネットワーク表示、地名の地図上でのマッピングなども研究の一環として試みています。GitHubに設定した「渋沢栄一記念財団デジタル・ラボ」でテキストデータも全て公開していますので、ぜひご活用ください。