SENTOKYO ブログ

専門図書館協議会(https://jsla.or.jp/)が立ち上げたブログです。

国立国会図書館 図書館員向け研修アンケートご協力のお願い/国立国会図書館

2024年08月29日 | 会員機関からのお知らせ
内 容 国立国会図書館では、図書館員の方を対象とした研修に関するニーズを把握し、今後の企画の参考にするため、アンケートを実施しています。
設問は全部で12問です。
ぜひご意見をお聞かせください。
なお、図書館ごとにご意見を取りまとめていただく必要はございません。
図書館員の皆様に個別に回答いただけますと幸いです。
実施期間 令和6年10月17日(木)まで
アンケートページ

令和6年度図書館員向け研修アンケート

問い合わせ先

国立国会図書館関西館 図書館協力課 研修交流係

E-mail:training@ndl.go.jp

詳細ページ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ライブラリー・リソース・ガイド 』(LRG)第48号「『市民の図書館』から『市民と図書館』へ」特集(責任編集:嶋田学)、刊行/アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)

2024年08月26日 | 会員機関からのお知らせ
内 容 LRGの第48号では「『市民の図書館』から『市民と図書館』へ」を特集します(責任編集:嶋田学)。
名著『市民の図書館』の刊行からすでに半世紀が過ぎました。
『市民の図書館』が歩んできた道を振り返り、『市民の図書館』の先の道を展望します。
5名の論者を迎えた充実の1冊です。専門図書館だからこそ、意識してほしい内容です。
8/26付け朝日新聞の「折々のことば」で鷲田清一さんに紹介されています。

詳細ページ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

令和6年度アジア情報研修「東南アジア諸国の情報を調べる」のご案内/国立国会図書館関西館アジア情報課

2024年08月20日 | 会員機関からのお知らせ
日 時 令和6年12月6日(金)9:30~16:10
場 所 国立国会図書館 関西館 第一研修室
内 容 国立国会図書館と日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所との共催により、
令和6年度アジア情報研修を実施します。
対 象

各種図書館、調査・研究・教育機関、中央省庁・地方公共団体に所属する方、大学院生等
*現地語の知識がなくてもご参加いただけます。

定 員

20名(原則、1機関につき1名)
*応募多数の場合は調整します。

テーマ 東南アジア諸国の情報を調べる
プログラム(予定)
     
  • 科目1 各国の図書館資料検索サービスやデジタルアーカイブを使う
  •  
  • 科目2 統計を調べる-タイを中心に-

内容の詳細、申込方法は、次のページをご覧ください。 https://ndlsearch.ndl.go.jp/rnavi/asia/workshop_asia_workshop2024

詳細ページ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国立劇場図書閲覧室アルバイト募集のお知らせ/独立行政法人日本芸術文化振興会

2024年08月19日 | 会員機関からのお知らせ

【業務内容】
〇国立劇場図書閲覧室に関する業務
(図書資料や視聴覚資料の利用受付・接客、レファレンス、 図書・視聴覚資料の受入・目録・整理・複製資料作製、
来客・電話応対等)

【勤務期間】
令和6年10月1日~令和7年3月31日
※年度契約とし、更新は最大で2年(令和8年9月30日)まで。
(業務状況、勤務実績により更新しない場合もあります。)

【募集人員】
 2名

【給与待遇】
 時給:1,190円、交通費:実費支給(1日1,200円を限度とする)

【提出書類】
 履歴書、職務経歴書 
※提出された書類は返却いたしません(責任廃棄)。

【応募先】
〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1
       独立行政法人日本芸術文化振興会
       総務企画部人事労務課人事給与係

【募集締切】
 令和6年8月23日(金)午後5時

※日本芸術文化振興会ホームページで必ず詳細をご確認ください。

https://www.ntj.jac.go.jp/recruit/arubaito/20243/893/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

図書館システム「情報館」でできる利用者へのアプローチ~OPACは知恵とアイデアで勝負~/株式会社ブレインテック

2024年08月07日 | 会員機関からのお知らせ
日 時 2024年8月21日(水)11:00~12:00
場 所 オンライン(Zoom)
内 容 OPACでできる利用者へのアプローチをテーマに「情報館でできること」を当社システムユーザーの事例を交えながらお話しします。
OPACは図書館の「顔」であり、Web上に開かれた図書館の入口です。
図書館システム・OPACを使って図書館利用者、図書館に普段来ない利用者へ興味を持ってもらえる工夫や魅せ方などをご紹介します。
普段、図書館システムの蔵書データ作成には気を遣っているけれど、利用者向けのOPACはあまりチェックしていない。
そんなお話も耳にします。
このイベントで自館のOPACを見直すヒントが掴めるかも!?
終了後には、個別相談(ご希望者のみ)も承ります。

※詳細ページよりお申し込みください。

詳細ページ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

図書館システム「情報館」説明会(対面:東京)/株式会社ブレインテック

2024年08月07日 | 会員機関からのお知らせ
日 時 2024年8月21日(水)14:00~15:00
場 所 株式会社ブレインテック ショールーム
(東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル7F)
内 容

株式会社ブレインテックが提供している中小規模向け図書館システム「情報館」。

「中小規模向けとは?」「どんなサポートをしてくれるの?」など、

基本的な部分から丁寧にご紹介します。

小さな事でも質問がしやすい対面方式での開催です。

説明会後に個別相談も承ります。

「ちょっと聞いてみたいだけ」の方も

「システムリプレイスについて詳しく話をしたい」方も

お気軽にご参加ください。

※詳細ページよりお申し込みください。

詳細ページ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書誌データに関するアンケートご協力のお願い/国立国会図書館

2024年08月05日 | 会員機関からのお知らせ
内 容:
国立国会図書館では、書誌データに関する図書館関係者向けアンケートを行っています。
インターネットのフォームからご回答いただけます。
率直なご意見をぜひお寄せください。
同一機関の複数の方に回答していただけます。
ご協力よろしくお願いいたします。

〇実施期間
2024年8月1日(木)~2024年11月30日(土)

〇アンケートページ
書誌データに関するアンケート

〇参考
書誌データの利用方法

〇問い合わせ先
国立国会図書館 収集書誌部 収集・書誌調整課
メールアドレス:bib-dl@ndl.go.jp

国立国会図書館ホームページ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

防災専門図書館ではグッズ作成のためのクラウドファンディングを始めました!(8月31日まで)/防災専門図書館

2024年08月05日 | 会員機関からのお知らせ
内 容:
防災専門図書館では、当館のファンを増やしたい!
そして、できることならば、事業の一つを資金調達で実施できたら!
そんな思いを込めて、初めてクラウドファンディングを実施することにしました。
内 容

10月30日から開催予定の企画展「南海トラフが動くとき」において配布するグッズを作成します。
具体的には、日常使えるクリアファイルに、当館の地震かわら版資料を印刷して配布することで地震防災への意識を身近に感じてもらえるようにするのが狙いです。
リターンは、企画展の解説付き見学、通常は貸出不可ですが期間限定で可能に、等。

プロジェクト名:防災を身近に感じられる配布グッズを作成したい!

募集期間:8月31日(土)まで。

詳細は、プロジェクトページをご覧ください。

プロジェクトページ

詳細ホームページ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第475回機振協セミナーのご案内「雑誌の図書館 大宅壮一文庫と記事検索システム「Web OYA-bunko」:民衆のライブラリーをめざして」/一般財団法人機械振興協会経済研究所 BICライブラリ

2024年08月05日 | 会員機関からのお知らせ
日 時 2024年8月30日(金)14:00~15:30
場 所 BICライブラリおよびオンライン配信(Zoom)
講 師 鴨志田 浩 氏(公益財団法人大宅壮一文庫)
内 容 評論家・大宅壮一の雑誌コレクションを引き継いだ日本で初めての雑誌の図書館「大宅壮一文庫」は明治時代以降150年余りの雑誌を所蔵しています。「本は読むものではなく、引くものだよ」という生前の大宅の言葉をなぞるように、大宅壮一文庫では独自に作成した雑誌記事索引データベース「Web OYA-bunko」により、主な所蔵雑誌の記事を検索することができます。 そしてこのデータベースはBICライブラリでも利用することができます。今回のセミナーでは大宅壮一文庫の鴨志田浩氏より、このデータベースの有効活用法とともに、2024年6月に発刊された『大宅壮一文庫に見るコロナ・パンデミック』(日外アソシエーツ)の解説と索引作成にまつわるエピソードなどをお話しいただきます。

詳細ホームページ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする