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呉市議会図書室(会員機関中国地区)が地方創生レファレンス大賞受賞!

2018年11月02日 | 専図協からのお知らせ


10月30日(火)~11月1日(木)にパシフィコ横浜で開催された「第20回図書館総合展」において、2018年度の第4回「地方創生レファレンス大賞」の最終審査(10月30日)が行われ、大賞に当たる「文部科学大臣賞」に、専図協会員機関の呉市議会図書室が選ばれました。この賞はこれまで県立図書館等の大規模公共図書館(やその利用者)が受賞しており、地方議会図書室の受賞は初めてです。呉市議会図書室は、「議会図書室発の政策形成力の強化」をテーマに、議員の質問力向上や産業分野の施策立案に図書室が貢献した事例を紹介しました。「呉市議会図書室」は2016年に「第11回マニフェスト大賞優秀成果賞」にも選ばれており、今回はそれに続く受賞です。

<参考>
①2018年度「地方創生レファレンス大賞:最終審査ノミネートおよび奨励賞」
https://libraryfair.jp/news/7748
②「地方創生レファレンス大賞」3年の歩み
http://current.ndl.go.jp/ca1918

<呉市議会事務局 司書 重森貴菜氏の受賞の言葉>
平成30年度「地方創生レファレンス大賞」において、文部科学大臣賞という過分な評価をしていただき、大変嬉しく、また光栄に存じます。
まさか自分が一番に選ばれるとは思ってもみないほど、他の発表内容が素晴らしかったので、最後に呼ばれる文部科学大臣賞まで名前が呼ばれなかった時は、身も心も震えるほどの思いでした。
そして、受賞に先立ち、昨年、専門図書館協議会が主催で行った地方議会図書室等職員研修会でのパネルディスカッションや、グループ討議などで多くのことを学んだことも受賞の礎になったと考えています。ありがとうございました。
今回の受賞は、これまで応募されていた内容とは少し異なるアプローチということで、住民自治の視点でレファレンスサービスを捉え直す公共図書館や議会図書室の小さな突破口となれれば幸いです。
また、このことをきっかけに、議会図書室の存在を知ってもらい、議会図書室が公共・大学図書館の支援対象であったり、地方創生や住民自治への一歩となる存在だとして、活性化していくこと願っています。
今後は、政策につながるサービス展開になるよう、より一層邁進してまいります。
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