国立国会図書館では、国民読書年を記念し、シンポジウム「読書とはなにか」を開催します。
電子書籍や携帯小説など、いままでにはなかった書物の形態や読書のスタイルが登場し、今後、我々と読書を取り巻く環境は大きく変化することが予想されます。
こうした状況をふまえ、「人間にとって読書とはいかなる意味をもつのか」という本質的なテーマを軸に、日本における読書の特色、デジタル時代における読書のあり方など、現在の研究成果をもとに「読書」をめぐるさまざまな論点を提示します。
※関西館には講演会の模様を、東京からテレビ中継いたします。
【題目】
・基調講演「読書の方法について」
松岡正剛氏(編集工学研究所所長、イシス編集学校校長)
・パネルディスカッション
「読書の過去・現在・未来-デジタル時代における言葉・テクスト・リテラシーをめぐる諸問題」
和田敦彦氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
橋本大也氏(書評家、デジタルハリウッド大学教授)
杉本卓氏(千葉工業大学工学部教育センター教授)
・ディスカッション
「『新しい読書』のすすめ-研究と実践への展望-」
【日時・場所】※入場無料 事前申込みが必要です。
平成22年10月20 日(水)13:30~17:00
国立国会図書館 東京本館 新館講堂(定員300名)
国立国会図書館 関西館 第一研修室(中継)(定員70名)
【申込方法】(先着順)
(1)ホームページ
国立国会図書館ホームページの参加申込みフォームからお申し込みください。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/readingsympo.html
(2)FAX
[FAX](1)イベント名(読書年シンポジウム) (2)氏名(ふりがな) (3)参加ご希望の会場(東京本館/関西館) (4)FAX番号 (5)電話番号 を明記の上、次のあて先までお送りください。
国立国会図書館 総務部総務課広報係
FAX: 03-3597-5617
【主催】国立国会図書館
【問合せ先】国立国会図書館 総務部総務課広報係
電話03(3581)2331(代表)
電子書籍や携帯小説など、いままでにはなかった書物の形態や読書のスタイルが登場し、今後、我々と読書を取り巻く環境は大きく変化することが予想されます。
こうした状況をふまえ、「人間にとって読書とはいかなる意味をもつのか」という本質的なテーマを軸に、日本における読書の特色、デジタル時代における読書のあり方など、現在の研究成果をもとに「読書」をめぐるさまざまな論点を提示します。
※関西館には講演会の模様を、東京からテレビ中継いたします。
【題目】
・基調講演「読書の方法について」
松岡正剛氏(編集工学研究所所長、イシス編集学校校長)
・パネルディスカッション
「読書の過去・現在・未来-デジタル時代における言葉・テクスト・リテラシーをめぐる諸問題」
和田敦彦氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
橋本大也氏(書評家、デジタルハリウッド大学教授)
杉本卓氏(千葉工業大学工学部教育センター教授)
・ディスカッション
「『新しい読書』のすすめ-研究と実践への展望-」
【日時・場所】※入場無料 事前申込みが必要です。
平成22年10月20 日(水)13:30~17:00
国立国会図書館 東京本館 新館講堂(定員300名)
国立国会図書館 関西館 第一研修室(中継)(定員70名)
【申込方法】(先着順)
(1)ホームページ
国立国会図書館ホームページの参加申込みフォームからお申し込みください。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/readingsympo.html
(2)FAX
[FAX](1)イベント名(読書年シンポジウム) (2)氏名(ふりがな) (3)参加ご希望の会場(東京本館/関西館) (4)FAX番号 (5)電話番号 を明記の上、次のあて先までお送りください。
国立国会図書館 総務部総務課広報係
FAX: 03-3597-5617
【主催】国立国会図書館
【問合せ先】国立国会図書館 総務部総務課広報係
電話03(3581)2331(代表)