読書週間 展示や奏 横須賀市内の4図書館で
(10月31日:神奈川新聞)
今年の図書館総合展、メディアドゥ&OverDriveはビジネスモデルの提示も
(10月31日:ITmedia)
那須野が原博物館で三島通庸と高橋由一の特別展、12月7日まで 栃木
(10月30日:産経ニュース)
三井寺の国宝仏画を公開 大津市歴史博物館
(10月30日:中日新聞)
大日本印刷、図書館の蔵書管理用のICタグを販売 丸善や図書館流通センターと連携で
(10月30日:ソフトバンクビジネス+IT)
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情報と人をつなぐ、じょいんと懇話会 (2014年11月28日開催)のお知らせ
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情報科学技術協会(INFOSTA)西日本委員会では、次の通り情報関連分野の専門家の講演と参加者各位の人的ネットワークの構築を目的とする懇親会をセットにした「じょいんと懇話会」を企画しております。
INFOSTAの会員、非会員を問いませんので、奮ってご参加ください。
<日時> 2014年11月28日(金)18:30~19:30 講演
19:30~21:00 懇親会(立食パーティ)
<会場> 大阪市中央公会堂 大会議室(大阪市北区中之島1丁目1番27号)
<テーマ> 文化資源のデジタル化に関する各種ガイドラインの概要とその活用へのアプローチ
<講師> 研谷紀夫 氏(関西大学総合情報学部准教授)
<定員> 40名(先着順)
<参加費> 3,500円(懇親会代込み)
※但し、INFOSTA主催「サーチャー講座21」あるいは「検索技術者検定3級対策
セミナー」の2014年度受講者は、2,000円
<申込方法> 下記の詳細URLを御確認の上、必要事項を記入いただき、申込先の
電子メール宛に送信ください。
[申込先] INFOSTA西日本委員会「じょいんと懇話会担当」
E-mail: jointkonwa2014@gmail.com
<申込締切> 2014年11月21日(金)
<詳細URL> http://www.infosta.or.jp/posts/joint2014/
<企画・共催・後援>
INFOSTA西日本委員会企画
共催 (社)情報科学技術協会 (INFOSTA)インフォ・スペシャリスト交流会(情報
検索応用能力試験(旧データベース検索技術者試験)合格者有志の会)
後援 アート・ドキュメンテーション学会、記録管理学会、情報活動研究会
(INFOMATES)、情報知識学会関西部会
善意の寄贈本に苦慮する図書館 何が本当に必要か考えて
(10月29日:産経ニュース)
Amazon、国立国会図書館が所蔵するパブリックドメイン古書のKindle版を配信開始
(10月29日:ITmedia)
山口)音訳のポイント学ぶ 県点字図書館で講習会
(10月29のと:朝日新聞)
競い合って本読んで 石狩市民図書館 記録ノート配り特典も
(10月29日:北海道新聞)
日帝が収集したアジア文化遺産、植民地朝鮮博物館が封印を解く
(10月29日:中央日報)
「京都府立南山城支援学校見学会」
情報科学技術協会(INFOSTA)西日本委員会では、『一歩先をいく、特別支援学校の授業とは?
IT機器活用が、子どもの学習を助ける!AT(支援テクノロジー)の1つ、マルチモダリティDaisyRingsとは?』
をテーマとして「京都府立南山城支援学校見学会」を企画しております。
ご参加は、INFOSTAの会員、非会員を問いませんが、先方のご都合もあり、
20名様とさせていただきます。どうぞお早めにお申し込みください。
<日時>2014年12月11日(木)13:00~16:00
<見学場所>京都府立南山城支援学校
http://www.kyoto-be.ne.jp/minamiyamashiro-s/cms/?page_id=13
〒619-0231 京都府相楽郡精華町山田医王寺1 電話:0774-72-7255
<スケジュール>
13:00-13:15学校概要など説明
13:30-14:30 情報機器を活用した授業見学
(小学部:知的障害クラスと自閉性障害のクラス各25分)
14:30~15:00 質疑応答
15:20~16:00 DaisyRingsの概要と活用について
(沖田克夫氏:佛教大学 非常勤講師)
16:30~18:30 懇親会 (希望者のみ)
<定員>20名(先着順)
<参加費>無料(但し懇親会は、3,500円~4,000程度を予定しております)
<申込方法>下記申込書に必要事項をご記入の上、
(社)情報科学技術協会まで郵送またはFAXでお申込みください。
また、INFOSTAホームページの申込フォームからもお申込みいただけます。
見学会開催の7日前までに、現地集合場所・交通案内と参加票をお送りします。
<申込先>
一般社団法人 情報科学技術協会
〒112-0002 東京都文京区小石川2-5-7 佐佐木ビル
TEL: 03-3813-3791 FAX: 03-3813-3793 E-mail: seminar@infosta.or.jp
※ 詳細に関しましては、こちらをご覧ください。
第16回図書館総合展 フォーラム
「デジタル文化資源を作り出せ!こだわり素材と凄腕シェフのコラボレーション」開催のお知らせ
MLAに眠る資産を社会に役立つ「文化資源」に変えたいと思いませんか?
「素材データを《デジタル文化資源》として開花させるには何が必要なのか」について、「Library of the Year 2009」優秀賞を受賞した実業史研究情報センターのスタッフが国立情報学研究所高野研究室やNPO法人連想出版という「データを活かす技術」を持った方々と、とことん語り合います。
【登壇者】
・ 趣旨説明:小出いずみ(公益財団法人渋沢栄一記念財団 実業史研究情報センター長)
・ 講師:茂原暢(公益財団法人渋沢栄一記念財団 実業史研究情報センター)
・ 講師:阿辺川武(国立情報学研究所特任准教授)
・ 講師:青木隆平(NPO法人連想出版)
・ 司会:中村佳史(NPO法人連想出版)
【開催要領】
・ 日時 : 2014年11月5日(水) 10:00~11:30
・ 会場 : パシフィコ横浜 展示ホール2階 第7会場 (E205)
・ 定員 : 80名 (参加無料)
・ 主催 : 公益財団法人渋沢栄一記念財団 実業史研究情報センター
・ 共催 : NPO法人連想出版
申込方法等、詳しくは下記リンク先をご覧ください。
http://kokucheese.com/event/index/223806/
問い合わせ先:公益財団法人渋沢栄一記念財団 実業史研究情報センター
https://ssl.kokucheese.com/event/inquiry/223806/
皆様のお申し込みをお待ちしております。
図書館開館16年3月に 多賀城市
(10月28日:河北新報)
福井)「読書手帳」を発行 鯖江市立図書館
(10月28日:朝日新聞)
図書館のあり方 研究者らが講演
(10月28日:朝日新聞)
金沢文庫の資料にカビ…空調設備故障か、休館に
(10月28日:読売新聞)
本と図書館
(10月27日:佐賀新聞)
図書館蔵書検索「カーリル」が電子書籍に対応 「半数近くがオールアバウト」統計データ公開
(10月27日:ITmedia)
読もうよ!貸し出しゼロの本…図書館でPRの輪
(10月27日:読売新聞)
千代田区立図書館、平凡社の100周年記念展を開催――『別冊 太陽』など展示
(10月27日:ITmedia)
東京国立博物館で「国宝展」-「金印」の期間限定展示も
(10月27日:上野経済新聞)
中学校と一体化 五個荘図書館が移転オープン
(10月26日:中日新聞)
沖縄)復帰前後映した月刊誌 宜野湾博物館に寄贈
(10月26日:朝日新聞)
滋賀)彦根城博物館のHPに「ルーペで見る作品」
(10月26日:朝日新聞)
「フェルディナント・ホドラー展」国立西洋美術館
(10月26日:産経ニュース)
貴重な計量道具を常設展示 松本に資料館開館へ
(10月26日:中日新聞)
知の拠点・神奈川県立図書館が60年 歴史刻む品々展示
(10月24日:神奈川新聞)
明日から図書館まつり
(10月24日:タウンニュース)
郷土史料を次世代へ 市民らが目録作り 篠山の図書館
(10月24日:神戸新聞)
広島駅前に「未来型」書店コンビニ-フタバ図書とローソンがコラボ1号店
(10月24日:広島経済新聞)
正倉院展が開幕…奈良国立博物館に宝物59件
(10月24日:読売新聞)
滋賀)東近江の五個荘図書館、中学敷地に移転
(10月23日:朝日新聞)
トヨタ博物館、クラシックカーフェスタ in 神宮外苑…11月29日
(10月23日:Response)
鉄道博物館、東京駅開業までの軌跡をたどる特別企画展を11/22から開催
(10月23日:マイナビニュース)
奈良、24日から正倉院展 国立博物館で宝物を公開
(10月23日:47NEWS)
古代湖が結んだ縁 滋賀県立琵琶湖博物館がバイカル博物館と協定
(10月23日:産経ニュース)
古式捕鯨図をデジタル化 米出身のジェイさん 太地の博物館
(10月23日:紀伊民報)
伊達市立図書館が「本や郷土資料寄贈して」
(10月22日:室蘭民報)
県立美術館で信長からの手紙を一挙公開=熊本市〔地域〕
(10月22日:時事ドットコム)
謎の「新八幡宮」絵巻を展示 若狭歴史博物館
(10月22日:中日新聞)
「競進社」秘蔵資料 一般公開 養蚕教材や「雌雄鑑別器」など
(10月22日:東京新聞)
坪井・大福遺跡の資料一堂に - 桜井埋文センター特別展
(10月22日:奈良新聞)
図書館を巡る刺激的なサービス
(10月22日:ITpro)
国立国会図書館では、各種図書館で働く方を対象に、インターネットを通じて実務に役立つ講座について提供する遠隔研修を行っています。インターネットを利用できる環境があれば、図書館および図書館情報学に関する研修を、好きな場所で好きな時間に受講いただけます。
平成26年度後期は、11月4日(火)から、「科学技術情報 -科研費報告書・博士論文・規格-」、「経済産業情報の調べ方」、「図書館と著作権」を開講する予定です。
「資料デジタル化の基礎」、「和書のさまざま」ならびに今年の9月から新規に開講した、「近現代政治史料の概要―書簡を中心に」の3講座は受講登録不要で、一年中受講が可能です。
皆さまのお申込みをお待ちしております。
募集期間: 平成26年11月4日(火)~平成26年12月5日(金)
開講期間: 平成26年11月4日(金)~平成27年2月27日(金)
講座: 「資料保存の基本的な考え方」、
「科学技術情報-科研費報告書・博士論文・規格-」
「図書館と著作権」
対象:国内外の公共、大学及び専門図書館職員の方。
定員:上記3講座合計で750名程度
詳細:国立国会図書館図書館員向け研修のページでご確認ください。
ページはこちら(http://training.ndl.go.jp/)
※定員に達し次第、申込みの受付を終了させていただきます。
ご了承ください。
※認定条件を満たして修了された受講者には、修了証書を発行します。
(受講登録不要の「資料デジタル化の基礎」、「和書のさまざま」、
「近現代政治史料の概要―書簡を中心に」は除きます。)
問合先: 国立国会図書館 関西館図書館協力課 研修交流係
電話番号: 0774-98-1474
電子メール: メールはこちら(training@ndl.go.jp)
国立国会図書館では、各図書館における法令・議会・官庁資料に関するレファレンスサービスの向上に資することを目的として、国内の図書館員を対象に法令・議会・官庁資料研修を開催します。
日程: 平成27年2月19日(木)、20日(金)
会場: 国立国会図書館東京本館 新館3階研修室
対象: 公共図書館、大学図書館、専門図書館および地方議会図書室の職員の方。
1機関からの参加は原則1名。定員30名。
応募多数の場合、調整いたします。あらかじめご了承ください。
申込締切: 平成26年12月5日(金)17時まで
内容: 日本の法令・議会・官庁資料の特徴ほか概要の解説、各資料の調査方法の紹介
詳細: 国立国会図書館ホームページでご確認ください。
ホームページはこちら(http://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/1207488_1485.html)
問合先: 国立国会図書館 関西館図書館協力課 研修交流係 葛馬・飯島
電話番号: 0774-98-1474
電子メール: メールはこちら(training@ndl.go.jp)