aw.県立図書館再編考える 3月2日シンポ、協議会設置へ提言も/神奈川
<カナロコ 2月27日(水)18時0分配信>
au.国会図書館データベース:ユニーク例いっぱい! 利用者の質問、館員が調査 全国579館参加、10万件登録 /東京
<毎日新聞 2013年02月26日 地方版>
av.国立公文書館所蔵資料展:第一級から意外なものまで−−来月9日まで、阪大豊中キャンパスの待兼山修学館 /大阪
<毎日新聞 2013年02月26日 地方版>
ar.宝塚歌劇団:発足100年記念展「花ひらく少女歌劇の世界」 19歌劇団の資料105点−−国会図書館 /京都
<毎日新聞 2013年02月25日 地方版>
as.県立図書館:本の虫「楽しかった」 開館10周年、5人が子ども一日館長に /福井
<毎日新聞 2013年02月25日 地方版>
at.著作権の戦時加算是正を=JASRACが外相に要請
<時事通信 2月25日(月)20時39分配信>
日本図書館情報学会図書館情報学教育特別委員会では,図書館専門職の養成について検討するためのシンポジウムを企画しています。
日 時:2013年3月16日(土)13時30分~
場 所:東京大学赤門総合研究棟2階200番室
主 催:日本図書館情報学会図書館情報学教育特別委員会図書館情報学教育WG
対 象:一般公開
参加費:無料
申 込:次のURL(短縮URL)から事前にお申込みください。http://goo.gl/py20P
趣 旨:
日本におけける専門職,専門職養成制度を比較・検討することにより,司書養成の今後の課題,方向性を明らかにすることを目指しております。シンポジウムでは,実際に,資格制度の設立や専門職の養成を研究対象とする方々から意見や現状を伺い,日本の専門職の構造,課題について討論し,司書資格の地位向上および司書養成の質向上に向けての参考としたいと考えます。
プログラム:
13:15 受付
13:30 開会挨拶 石田栄美(九州大学)
13:40-14:00 日本の専門職の構造(全体像)橋本鉱市氏(東京大学)
14:00-14:20 司書の成立過程・現状 松本直樹氏(大妻女子大学)
14:20-14:40 管理栄養士の成立過程・現状 鈴木道子氏(尚絅学院大学)
14:40-15:00 臨床心理士の成立過程・現状 丸山和昭氏(福島大学)
15:00-15:15 休憩
15:15-16:55 討論:これからの司書資格および司書養成課程のあり方
登壇者:根本彰(コーディネータ),橋本鉱市,鈴木道子,
丸山和昭,大谷康晴(日本女子大学)
16:55 閉会
備 考:
・シンポジウムURL:http://www.jslis.jp/events/20130316Symp.html
・問合せ先:石田栄美(九州大学)ishita.emi.982@m.kyushu-u.ac.jp
ao.貴重な原本 展示 蔡大鼎「伊計村遊草」など8史料
<琉球新報 2月23日(土)11時25分配信>
ap.寄贈:古代史の権威、故門脇禎二さんの著書・蔵書1万点 精華町が文庫新設へ /京都
<毎日新聞 2013年02月23日 地方版>
al.県立図書館閲覧廃止撤回:反対多く、県教委転換
<カナロコ 2月22日(金)8時0分配信>
am.童話と絵本各90冊、日産が県立図書館に寄贈/横浜
<カナロコ 2月22日(金)10時0分配信>
an.OITA見聞録:豊後高田の新図書館、育メン室も 電子化進め6人で運営 /大分
<毎日新聞 2013年02月22日 地方版>
「情報管理」誌および「情報管理Web」<http://johokanri.jp/>
の充実を図るため、アンケートを実施しております。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
・期間:2013年2月12日~3月15日
・所要時間:約5分
・アクセス:http://johokanri.jp/enquete/
af.図書館法除外を県教委が検討、「県民への背信」と専門家らが批判/神奈川
<カナロコ 2月21日(木)5時30分配信>
ag.図書館法から「県立2館除外」案 閲覧廃止が法抵触の指摘受け、県教委/神奈川
<カナロコ 2月21日(木)13時0分配信>
ah.県立図書館閲覧廃止撤回:関係者ら一安心、「在り方考える契機に」/神奈川
<カナロコ 2月21日(木)23時30分配信>
ai.国立国会図書館、著作権処理が終了した図書約2万3000点をインターネット上で公開
<ITmedia eBook USER 2月21日(木)14時42分配信>
aj.都立中央図書館が3/2から企画展、鉄腕アトムの設計図や「課長島耕作」の名刺も
<リセマム 2月21日(木)15時32分配信>
ak.経団連が「電子出版権」の新設を提言
<ITmedia eBook USER 2月21日(木)18時6分配信>
今号の特集では、当館が実施している行政・司法各部門支部図書館職員研修をとりあげています。
この研修は、省庁職員でもある支部図書館職員が図書館を運営するにあたって、基礎的な知識などを習得いただく
ことを目的とした研修ですが、今年度は支部図書館を訪れての「百聞は一見にしかず」形式の研修も多く実施しました。
そこで今回は研修の御紹介も兼ねながら、支部図書館職員から見た行政・立法各機関の図書館を紹介させていただいています。
本紙記事はPDF版でも御覧いただけますので、目的によって使い分けいただけますと幸いです。
最新号は下記よりご覧いただけます。
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/index.html
目次は次の通りです。
1.今号の特集につきまして
2.【平成24年度国立国会図書館長と行政・司法各部門支部図書館長との懇談会】
「東日本大震災の記録の収集・保存の重要性について」―御厨貴氏特別講演要旨―
(国立国会図書館総務部支部図書館・協力課 幡谷祐子)
3.【特集 行政・司法各部門支部図書館職員研修】
【支部図書館紹介】支部気象庁図書館見学に参加して(支部最高裁判所図書館 藤田浩子)
4.【特集 行政・司法各部門支部図書館職員研修】
資料保存関係派遣研修を受けて(支部財務省図書館 小林千春)
5.【特集 行政・司法各部門支部図書館職員研修】
支部内閣府図書館を見学して ~資料保存関係派遣研修への同行~
(宮内庁書陵部図書課保存調査室 田代圭一)
6.【特集 行政・司法各部門支部図書館職員研修】
国会レファレンス課資料室及び国会分館の見学に参加して(支部文部科学省図書館 芦北卓也)
7.平成24年著作権法改正と図書館業務(尚美学園大学 今西頼太)
8.【専門図書館紹介】鳥取県議会図書室と鳥取県庁内図書室
(国立国会図書館総務部支部図書館・協力課 三潴美穂)
9・平成24年度第98回全国図書館大会(島根大会)に参加して
(支部国土交通省図書館 福澤美枝子)
10.【シリーズ 国立国会図書館のオンラインサービス】
国会関連情報のページ(国立国会図書館調査及び立法考査局議会官庁資料課 織本尚志)
11.日誌(平成24年11月~平成25年1月)
12.国立国会図書館刊行物紹介(平成24年11月~平成25年1月)
13.次号予告
ac.仙台で大学生が「ビブリオバトルみちのく決戦」宮城予選-2人が本選へ /宮城
<みんなの経済新聞ネットワーク 2月20日(水)0時43分配信>
ad.著作権、日本まだ敗戦国扱い JASRAC、解消要望へ
<朝日新聞デジタル 2月20日(水)9時26分配信>
ae.「図書館の質維持に協力を」雑誌カバーに広告募集/相模原
<カナロコ 2月20日(水)13時0分配信>
aa.図書館外利用、好調続く 貸し出し1年 1日に140件 高松市
<産経新聞 2月19日(火)7時55分配信>
ab.コレクション展:島根大図書館の収蔵品 八雲直筆の手紙など 松江歴史館で23日から /島根
<毎日新聞 2013年02月19日 地方版>
当会の組織改変により、所蔵資料(約30万タイトル)を受入れ、活用していただける機関を探しています。最新80,000件については、抄録データ(「政府資料データベース」検索システム格納データ)あり。詳細はお問い合わせください。
お問い合わせ先
大竹晴日虎事務局長 03-3523-2210 E-mail: otake@gioss.or.jp