au.ハーンの講義録、冊子に 富山大附属図書館
<北日本新聞 3月28日(木)0時40分配信>
av.来月2日オープンの中原図書館、完成祝い記念式典や内覧会/川崎
<カナロコ 3月28日(木)8時0分配信>
au.ハーンの講義録、冊子に 富山大附属図書館
<北日本新聞 3月28日(木)0時40分配信>
av.来月2日オープンの中原図書館、完成祝い記念式典や内覧会/川崎
<カナロコ 3月28日(木)8時0分配信>
ap.「自炊」業者から著作権料の徴収を検討 文芸家協会など
<朝日新聞デジタル 3月27日(水)5時41分配信>
aq.県立図書館再編問題:神資研などが要望書、機能の維持求める/神奈川
<カナロコ 3月27日(水)6時30分配信>
ar.江戸時代のカラフル日本地図“発見” 兵庫・豊岡で「元禄日本図」
<産経新聞 3月27日(水)15時3分配信>
as.夏目漱石や太宰治、著作権が切れた「文豪の小説」を勝手に編集しても問題ない?
<弁護士ドットコム 3月27日(水)14時0分配信>
at.文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念
<ITmedia ニュース 3月27日(水)20時8分配信>
「企業史資料のデジタル化に向けて」―その取り組みと活用―
企業史料協議会の活動の一つに資料管理について学び実務に活かすということがあります。近年は、特に情報の活用と保存の形態が変化しており、常に新しい考え方、実践が求められています。
今回は、会員機関のアーカイブズ部署におけるデジタル化の活用の側面に光を当てるべく4つの事例報告と関西大学・総合情報学部の研谷紀夫准教授に、デジタル化と企業アーカイブズの接点について考察していただきます。
日時:平成25年4月26日(金) 13:05~17:00
会場:中央大学駿河台記念館320号室
東京都千代田区神田駿河台3-11-5
「周回遅れのデジタル化」
公益財団法人三井文庫 吉川容
「新・史料管理システムとデジタル化」
公益財団法人三菱経済研究所・三菱史料館 萩野谷泰
「我が社のイントラネットの概要について」
明治安田生命保険相互会社 本庄彰
「多様な建築アーカイブズのデジタル化と活用に向けて」
清水建設株式会社 畑田尚子
「企業資料のデジタル化と活用の取組み―タブレット向けコンテンツなどを題材にして」
関西大学・総合情報学部 研谷紀夫准教授
申込:
企業史料協議会・セミナー担当 e-mail: kenshu@baa.gr.jp まで
氏名、ご所属、連絡先(電話番号/メールアドレス)をご記入ください
企業史料協議会URL:http://www.baa.gr.jp
セミナーURL:http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=12
am.小林児童文庫:市立図書館に開設、2300冊 地元出身・小林さんの遺産、娘が寄付 望郷の念、次代を育む−−栗東 /滋賀
<毎日新聞 2013年03月25日 地方版>
an.渋谷「たばこと塩の博物館」閉館へ-公園通りで35年、墨田区内に移転 /東京
<みんなの経済新聞ネットワーク 3月25日(月)12時4分配信>
千代田区では平成24年12月12日に米国大使館広報・文化交流部と東京都内初の「アメリカンシェルフプログラム(※)に関する覚書の調印を行いました。千代田区日比谷図書文化館ではアメリカンシェルフコーナー開設を記念して講演会を実施します。
アメリカンシェルフコーナー開設記念講演会の概要は下記の通りです。
1.実施主体:
主催 千代田区立日比谷図書文化館
共催 米国大使館 広報・文化交流部
2.日 時:
平成25年5月9日(木) 午後2時-3時半(90分)
3.会 場:
千代田区立日比谷図書文化館 地下一階大ホール
(千代田区立日比谷公園1-4)
4.演 題:
「アメリカの公共図書館におけるビジネス支援サービス」
講師 米国大使館 広報・文化交流部 情報資料担当官
同時通訳付、質疑応答時間有
5.定 員:200名(申込先着順)
6.参加料:無料
7.申込方法:
【3月25日(月)より申込受付】メール・電話・当館1階受付にて
E-mail:college@hibiyal.jp
電話:03-3502-3340(平日10-22時,土曜 10-19時,日曜10-17時)
※1.講座名 2.氏名(読み仮名)3.電話番号 をご連絡下さい
※「アメリカンシェルフ」プログラムの概要
米国の歴史・文化・価値観の理解の促進、米国について学ぶ機会を提供することを目的として、米国総領事の各アメリカンセンター(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌)が「日本の機関」と提携して米国研究の参考図書などを提供する事業。当館では、ビジネス関連の統計・企業情報・一般書が主な寄贈コレクションとなっている。
詳細・お申込は下記をご参照ください。
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1749
ae.福島に本200冊 古紙収益で寄贈へ 清水の「虹」
<@S[アットエス] 3月22日(金)9時46分配信>
af.図書印刷が「低PBR」で脚光、一時30%超高
<サーチナ 3月22日(金)11時36分配信>
ag.愛媛大学文庫が開所 中国の外国語大で式典
<愛媛新聞ONLINE 3月22日(金)11時40分配信>
ah.赤木かん子氏が薦める小・中学校図書館に揃えたい1,100冊
<リセマム 3月22日(金)18時44分配信>
専門図書館協議会関東地区協議会では、専門図書館協議会中央事務局との共催で、イブニングセミナー「被災地域での知のアクセス向上に向けて」を開催いたします。
今回のイブニングセミナーでは、総務省「東日本大震災アーカイブ基盤構築事業」について、同事業に協力している青木氏にご講演いただきます。また、経済産業省による、「コンテンツ緊急電子化事業」についても解説していただきます。被災地域での知のアクセス向上に向けて、どのような取り組みを行ってきたのか、そして今後どのように事業を展開していくのか、震災後の被災地での復興や復旧の動きを知ることができます。
※「東日本大震災アーカイブ基盤構築事業」とは、総務省と国立国会図書館が連携し、東日本大震災に関する記録・記憶・資料などを収集・保存し、誰もがアクセスできて活用できる仕組みを提供することで、国内外に情報を発信するためのものです。
皆様、是非ご参加下さい!
1.日 時
平成25年4月18日(木)午後6時~8時
2.会 場
日本図書館協会会館2階 研修室
東京都中央区新川1-11-14 (地図は こちら を参照)
3.講 師
青木 靖 氏(凸版印刷(株) 情報コミュニケーション事業本部 第10営業本部3部 部長)
4.参加費
会員:無料 非会員3,000円 学生1,000円
(セミナー当日お持ち下さい。所属機関宛の領収書をご用意いたします。)
5.定 員
50名 (申込先着順)
6.連 絡
申込者には“イブニングセミナー申込受付”の返信メールをお送り致します。
詳細・お申込はは下記をご参照ください。
https://www.sentokyo-kanto.org/info/event.php?eid=72
aa.今年も古本再生市収益で児童書100冊寄贈 新潟
<産経新聞 3月21日(木)7時55分配信>
ab.秋田県立図書館、「日本沈没」などの直筆原稿を電子書籍で公開へ
<マイナビニュース 3月21日(木)10時10分配信>
ac.学生の「ハーレム・シェイク」で図書館職員を解雇、英オックスフォード大
<AFP=時事 3月21日(木)10時37分配信>
ad.震災で水損の古文書を修復 奈文研、宮城に発送
<産経新聞 3月21日(木)14時49分配信>
独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)が、2013年3月5日、女性アーカイブの情報等を共有するネットワークをいかして、女性の視点からの災害復興支援活動記録を収集・保存し公開する「NWEC災害復興支援女性アーカイブ」を公開しました。
このNWEC災害復興支援女性アーカイブは、国立女性教育会館(NWEC)と全国の女性関連施設が連携して構築する、女性の視点からの災害復興支援活動記録です。これにより、各地の女性関連施設が果たしている災害復興支援活動の記録の散逸を防ぎ、収集・保存され、全世界へ発信されます。
現在、データを公開している青森県男女共同参画センターのほか、複数の女性関連施設がデータ登録作業中です。
NWEC災害復興支援女性アーカイブ
http://w-archive.nwec.jp/saigai
NWEC災害復興支援女性アーカイブを公開しました(国立女性教育会館)
http://www.nwec.jp/jp/archive/page12.html
Winet( http://winet.nwec.jp/ )のトピックスからもご覧いただけます
bi.国際子ども図書館「私が子ども時代に出会った本」4/21…講師は落合恵子さん
<リセマム 3月19日(火)11時37分配信>
bj.関内で「路地裏」が生む文化やコミュニティーを巡る公開トーク /神奈川
<みんなの経済新聞ネットワーク 3月19日(火)16時53分配信>
bg.伊万里市民図書館:「歴史的音源」聴取可能に 大隈重信の演説や松平晃の歌など、4万タイトル /佐賀
<毎日新聞 2013年03月18日 地方版>
bh.「日本沈没」原稿を電子書籍化 図書館向け、創作メモも
<朝日新聞デジタル 3月18日(月)16時58分配信>