SENTOKYO ブログ

専門図書館協議会(https://jsla.or.jp/)が立ち上げたブログです。

第8回アジア専門図書館国際会議(ICoASL2023)のご案内

2022年09月27日 | 専図協からのお知らせ

内 容:2023年2月22-24日に、米国専門図書館協会(SLA)のアジアン・チャプターが主催する、
第8回アジア専門図書館国際会議(International Conference of Asian Special Libraries:ICoASL)が、
フィリピンセブ市で開催されます。

テーマは“Advancing Asian Special Libraries towards the Fifth Industrial Revolution(第5次産業革命に向けたアジア専門図書館の展開)”です。
詳しくは、ICoASL2023ホームページをご覧ください。

アジアの情報専門家が集う国際会議での論文発表、ポスター掲載等にご関心のある皆様、奮ってご参加ください。

・論文案(4ページ以上)・ポスター案 →2022年11月15日締め切り
・提案受理通知 →2022年11月30日
・最終版 →2022年12月30日締め切り

専門図書館協議会もパートナー機関になっています。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお尋ねください。

詳細ホームページ(URL):https://connect.sla.org/asia/events/icoasl2023

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

令和4年度アジア情報研修のご案内/国立国会図書館

2022年09月22日 | 会員機関からのお知らせ
日 時:令和4年12月1日(木)~2日(金)

場 所:国立国会図書館関西館

内 容:国立国会図書館と日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所との共催により、
    令和4年度アジア情報研修を実施します。

テーマ:韓国を調べよう! ~法令と統計~

日程:令和4年12月1日(木)~2日(金)

場所:国立国会図書館関西館

内容(予定):12月1日(木)
 科目1「法令を調べる」
 講演 「韓国の社会経済データの収集と分析」
 12月2日(金)
 科目2「統計を調べる」

詳細は次のページをご覧ください。
 https://rnavi.ndl.go.jp/jp/asiaresource/asia-workshop/asia-workshop2022.html

なお、申し込み締め切りは9月30日です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

図書ご提供のお願い/公益財団法人 日本科学協会

2022年09月16日 | 会員機関からのお知らせ

【図書提供の概要】
 1999年の「プロジェクト」開始以来、多くの貴重な図書を収集させていただき、
 これまでに約400万冊余の図書を中国の寄贈対象86大学等に寄贈することができました。

【図書提供のニーズ】
 世界最多(約58万人)の日本語学習者を擁する中国の大学では、日本語図書が不足しております。
 更に、東南アジア諸国等の大学からも、日本からの図書寄贈を望む声が多数届いており、
 今後は寄贈先の対象を東南アジア諸国等の大学にも広げる予定です。

【図書寄贈の送料等】
 送料に関しては、当会で負担いたします。また、冊数が多い場合は、引取り、運搬、受領手続きなどに関して、
 可能な限り当会が責任を持って実施いたしますので、ぜひお問い合わせください。

【連絡先】
 公益財団法人 日本科学協会
 TEL:03-6229-5364、 FAX:03-6229-5369 、E-mail:bp@jss.or.jp
 URL:https://www.jss.or.jp/kouryu/tosho/

 詳細ホームページ(URL):https://www.jss.or.jp/kouryu/tosho/


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国立能楽堂図書閲覧室アルバイト募集のお知らせ/独立行政法人日本芸術文化振興会

2022年09月16日 | 会員機関からのお知らせ:求人情報

【業務内容】
〇利用受付・接遇、レファレンス、図書・写真・視聴覚資料の受入・複写・出納・整理・データ入力など
〇資料の整理・展示、講座等の補助、来客応対、郵便物発送、電話応対など

【勤務期間】令和4年11月1日(火)~令和5年3月31日(金)まで 
      ※年度契約とし、更新は最大で3年(令和7年10月31日)まで
       (業務状況、勤務実績等により更新しない場合もあります。)

【募集人員】1名

【給与待遇】時給:1,100円、交通費:実費支給(1日1,200円を限度とする)

【提出書類】履歴書、職務経歴書 ※提出された書類は返却いたしません。

【応募先】〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4/18/1 国立能楽堂事業推進課 採用担当者宛

【募集締切】令和4年10月6日(木)午後5時

 ※日本芸術文化振興会ホームページで必ず詳細をご確認ください。
  https://www.ntj.jac.go.jp/recruit/arubaito/r4.111.html
   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

令和4年度レファレンスサービス研修「経済社会情報の調べ方」のご案内/国立国会図書館

2022年09月15日 | 会員機関からのお知らせ

日 時:令和4年11月10日(木)13:30~16:30

場 所:Web会議システム(Cisco Webex Events)を使用したオンライン形式(リアルタイム)

講 師:国立国会図書館職員

内 容:この研修では、経済社会分野のレファレンスに関する基礎的な知識及び技術の習得を目指します。

定員:200名 ※締切以前でも、定員に達した時点で受付を終了します。

申込締切:令和4年10月13日(木)

問い合わせ先:国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係
メールアドレス:training★ndl.go.jp(★は@に置き換えてください。)

詳細ホームページ:https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/220913_01.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第27回ビジネスアーキビスト研修講座(ハイブリッド開催/東京海上日動火災保険(株)

2022年09月07日 | 会員機関からのお知らせ
日 時:2022年10月3日〜12月15日(全10回)各日13:30~16:45

基礎コース(4 日間):10/3(月),11(火),17(月),28(金)

応用コース(希望日を選択し受講):11/4(金),18(金),24(木),12/1(木),7(水),15(木)

場 所:【会場】東京大経済学研究科学術交流棟・小島ホール(文京区)
    【オンライン】Zoomミーティング

講 師:基礎コース:保坂裕興(学習院大学)、佐々木聡(明治大学)、橘川武郎(国際大学)、森本祥子(東京大学)
    応用コース:佐藤政則(麗澤大学)、伊藤真(ライツ法律特許事務所)、小島浩之(東京大学)、吉川也志保(二松学舎大学)、
          矢野正隆(東京大学)、石川貴敏(株式会社丹青研究所)、白鳥美紀(ヤマトグループホールディングス株式会社)、
          馬見塚陽子(株式会社ファンケル)、田中節子(キヤノン株式会社)
内 容:ビジネスアーカイブズ(企業アーカイブズ)に必須の知識を各分野の専門家が講義する、日本で唯一の歴史ある講座です。
    企業史料やビジネスアーカイブズの目的・意義、紙資料・物資料・デジタル資料の管理・活用・保存、企業・機関における
    優れた事例を実際の担当者が紹介する「事例研究」など、多彩な内容を揃えたカリキュラムが特徴。
    初心者向けの「基礎コース」ではビジネスアーカイブズの基本をしっかりと学びます。
    経験者向けの「応用コース」はテーマを絞って深く学び、講師との意見交換も行います。

【受講料】会員:基礎コース(4日セット)20,000円、応用コース1日(各回)6,000円/一般=基礎コース(4日セット)30,000円、応用コース1日(各回)8,000円

【申込先】企業史料協議会事務局 info@baa.gr.jp

【申込締切】基礎コース9月22日(木)、応用コース各開講日10日前まで

 詳細ホームページ:https://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=14
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クラウドファンディングで映画『鏡獅子』4Kデジタル修復プロジェクトの支援募集中です(10/26まで)/松竹大谷図書館

2022年09月07日 | 会員機関からのお知らせ
内 容:公益財団法人松竹大谷図書館は、演劇・映画専門の私立図書館として、
多くの貴重な資料を所蔵し、一般に公開する公益性の高い図書館事業を行っています。

9月6日より開始した11回目のクラウドファンディングでは、世界的な映画監督・小津安二郎監督が撮影し、
大正、昭和を通して活躍した歌舞伎俳優・六代目尾上菊五郎が踊った歌舞伎記録映画『鏡獅子』の
当館所蔵フィルムを4Kデジタル修復し、鮮明な映像と音声で蘇らせるプロジェクトに取り組み、
合わせて400万円の支援を募集致します。

プロジェクト名:「【第11弾】蘇る六代目の舞台、小津安二郎『鏡獅子』を次世代へ。」

募集期間 2022年9/6(火)11時~10/26(水)23時【50日間】

詳細は【第11弾】プロジェクトページをご覧下さい
https://readyfor.jp/projects/ootanitoshokan11

詳細ホームページ(URL):https://readyfor.jp/projects/ootanitoshokan11
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

図書館総合展2022 ONLINE plus参加募集のお知らせ

2022年09月06日 | 専図協からのお知らせ

専門図書館協議会は、図書館総合展運営委員会との共催による
「あなたも使える専門図書館2022」@図書館総合展2022_ONLINE_plus に取り組んでいます。

だれでも使える専門図書館の存在を多くの人に知ってもらうためのPR企画です。
オンライン(Webサイト上)とリアル(サテライト会場)でのハイブリッド開催です。

詳細は、以下からお願いします。

https://www.libraryfair.jp/news/2022-08-01
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3回図書館総合展 in アジア経済研究所図書館|図書館総合展(2022年10月2日開催)のご案内/日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館

2022年09月06日 | 会員機関からのお知らせ
日 時:令和4年10月2日(日)13:00~16:30

会場:アジア経済研究所図書館、協力:千葉市図書館情報ネットワーク協議会 
   (Zoom、YuTube配信)

講師:アジア経済研究所図書館
   千葉市図書館情報ネットワーク協議会
   千葉市中央図書館
   千葉経済大学総合図書館

内 容:第1部:アジア経済研究所図書館見学会「アジア経済研究所図書館ってどんなところ?地域ライブラリアンが魅せる推しコレクション」
    第2部:パネルディスカッション「千葉とつながる、アジアとつながる~レファレンスサービスから見る図書館の役割」

    詳細ホームページ:https://www.libraryfair.jp/event/2022/44
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

令和4年度西洋社会科学古典資料セミナーの開催について/一橋大学経済研究所

2022年09月05日 | 会員機関からのお知らせ

日 時:令和4年10月26日(水)14:00~17:00

場 所:Web会議システムによるライブ形式および受講申込者に限定したアーカイブ配信
    (定員なし・参加費無料(接続にかかる通信費は受講者がご負担ください))

内 容:・書誌学講義「西洋古典籍書誌の基礎知識」(仮)
      髙野彰氏(元跡見学園女子大学文学部教授)
    ・書誌学講義「15-16世紀の印刷本のデータベースの概要とその活用」(仮)
      雪嶋宏一氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
    ・資料保存・管理講義「事例から学ぶ図書館IPM―貴重書を中心に―」(仮)
      井上桃子氏(株式会社明治クリックス 文化財IPM事業部課長)

申込期限:令和4年10月17日(月)9:00

申込方法:ウェブサイトから申込。詳細はホームページをご覧ください。

問合せ先:一橋大学社会科学古典資料センター
電話:042-580-8248 FAX:042-580-8250
メールアドレス:chssl@ad.hit-u.ac.jp
詳細ホームページ:https://chssl.lib.hit-u.ac.jp/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書誌データおよびWeb NDL Authoritiesに関するアンケートご協力のお願い/国立国会図書館

2022年09月05日 | 会員機関からのお知らせ

内 容:国立国会図書館では、書誌データ(雑誌記事索引データを含む)および
    Web NDL Authorities(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス)に関するアンケートを行っています。
    インターネットのフォームからご回答いただけます。率直なご意見をぜひお寄せください。
    ご協力よろしくお願いいたします。

■実施期間
   2022年9月1日(木)~2022年11月30日(水)

■アンケートページ
  ・国立国会図書館の書誌データに関するアンケート
     https://enquete.ndl.go.jp/691798?lang=ja
  ・Web NDL Authoritiesに関するアンケート
     https://enquete.ndl.go.jp/384746?lang=ja

■参考
  書誌データの提供: https://www.ndl.go.jp/jp/data/index.html
  Web NDL Authorities: https://id.ndl.go.jp/auth/ndla

■問い合わせ先
  国立国会図書館 収集書誌部 収集・書誌調整課
  Email:autdata@ndl.go.jp
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする