SENTOKYO ブログ

専門図書館協議会(https://jsla.or.jp/)が立ち上げたブログです。

4月28日の図書館関連記事

2011年04月28日 | 図書館関連ニュース
cy. 液状化で古地図の閲覧急増、「自分の土地、昔は何に」…埼玉
(4月28日:読売)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110428-OYT8T00488.htm

cz. 電子化の絶版本を配信 国会図書館から大学などへ
(4月28日:MSN産経)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110427/bks11042723180001-n1.htm

da. 東北の自然、産業知って 県立川崎図書館 図鑑など50冊企画展示
(4月28日:東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110428/CK2011042802000046.html

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4月27日の図書館関連記事

2011年04月27日 | 図書館関連ニュース
cu. メディアテーク、来月3日一部再開 図書館や1階広場など
(4月27日:河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110427t11029.htm

cv. 国会図書館の絶版本、公共図書館に配信へ 文化庁方針
(4月27日:朝日新聞)
http://www.asahi.com/culture/update/0426/TKY201104260511.html

cw. 笛吹の6図書館でコラボイベント
(4月27日:朝日新聞)
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001104270002

cx. 図書館を使った調べる学習コンクール:中津・藤原さんが文科大臣賞 /大分
(4月27日:毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/oita/news/20110427ddlk44040539000c.html
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平成23年度 科学技術情報研修

2011年04月26日 | 外部機関セミナー・イベント案内など
平成23年度科学技術情報研修
【主催】国立国会図書館
【日時】平成23年7月22日(金) 9:30~17:00
【会場】国立国会図書館東京本館 3階研修室
【対象】公共及び大学図書館職員等。
    国立国会図書館遠隔研修「科学技術情報研修-概論-」を受講済みの方。
    (未受講の方には事前に受けていただきます)
    1機関1名。定員30名。
    応募多数の場合、調整いたします。あらかじめご了承ください。
【内容】科学技術分野の専門資料各論,主題情報の調べ方
【申込締切】平成23年5月31日(火)必着
【詳細HP】http://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/1191502_1485.html
【問合先】国立国会図書館関西館図書館協力課研修交流係 向井・篠田
    (TEL.0774-98-1445)
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4月25日の図書館関連記事

2011年04月26日 | 図書館関連ニュース
cs.東日本大震災:仙台臨時図書館、1日200人が利用 /宮城
(4月25日:毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20110425ddlk04040023000c.html

ct.ヤフー、携帯電話で絵本が読めるサービスを「Yahoo!きっず」で開始
(4月25日:マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/04/25/049/
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【終了しました】国立女性教育会館女性アーカイブセンター / アルバイト募集

2011年04月25日 | 会員機関からのお知らせ:求人情報

【雇用期間】平成23年6月1日~平成24年3月31日
(年度毎に契約する。勤務状況により次年度以降の更新あり。)
【採用予定数】1名
【業務内容】アーカイブ資料の整理(データ作成・入力)および閲覧業務
【応募資格】・パソコンの基本操作ができること(有司書資格者が望ましい)
      ・窓口対応等の接遇能力を有すること
      ・仕事に熱意があり、協調性に富んでいること
      ・日本語による業務に支障がないこと
      ・心身ともに健康であること
      ・通勤時間1時間以内
【勤務条件等】
(1)勤務日・時間:平日9:00~16:45の勤務可能な日時で、1ヶ月あたり100時間程度
(時間数は応相談)
(2)勤務場所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷728
 国立女性教育会館本館3階 女性アーカイブセンター
(3)給与等:時給950円、交通費別途支給(片道2km以上)
【応募要領】履歴書(自筆・写真貼付)を下記送付先へ郵送ください。
 ※応募書類の秘密は保持されますが、返却されないことを予めご了承願います。
 いただいた個人情報は個人情報保護法に基づき、この選考のみの使用に限定します。
【応募締切】平成23年5月12日(木)必着
【選考方法】書類選考および面接
 ※書類選考(第一次審査)を通過された方にのみ面接(第二次審査)のご連絡をいたします。
【書類送付・問合せ先】
〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地
国立女性教育会館情報課 西村
TEL 0493-62-6727
URL http://www.nwec.jp/

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メールマガジン・SENTOKYO 第157号を発行しました

2011年04月24日 | 専図協からのお知らせ
     ☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

  1.セミナー・展示会など
  2.新刊案内
  3.ニュース&トピックス(4月7日~4月15日)
  4.専図協からのお知らせ

メールマガジンの購読、配信の中止、バックナンバーの閲覧などは、こちらのホームページからお願いします。
→ A href="http://www.sentokyo.jp/mailmag/index.html
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東日本大震災の被災者・被災地に向けた復興支援に取り組みます

2011年04月15日 | 図書館関連ニュース
国立国会図書館は、4月11日(月)から、東日本大震災で被災された方々の生活と被災地の復興支援について、当館としてできる取組を強化します。

■支援の概要
資料提供・資料相談(レファレンス)
東日本大震災で被災された地域(青森県・岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県)において、復興のために必要な図書館資料の複製物での提供・資料相談を無料で受け付けます。

●支援対象
支援対象は、以下に該当し、当館の通常のサービス(※)による資料利用・資料相談ができない組織・個人になります。
①被災地(*)の震災復興に携わる国・地方公共団体の諸機関、医療・教育機関、企業、ボランティア団体等
 *青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県
②上記地域において被災した個人(被災地以外に避難した場合を含む)
(※)図書館経由のサービスを利用できる方、登録利用者サービスを利用できる方は、通常の形態のサービスをご利用ください。

●支援期間
平成23年4月11日(月)~5月末日まで
*6月以降の支援については、復興状況等を勘案し、今後検討します。

※サービスのご案内はHPでご覧いただけます。
また、併せて震災関連リンク集を掲載します。

国立国会図書館ホームページ>東日本大震災復興支援ページ
(トップページの「国立国会図書館は東日本大震災復興支援を行っております。」からリンクしています。)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/support.html
■お問い合わせ先
国立国会図書館 総務部総務課 広報係   電話:03-3506-3307(直通)
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講演会「あらゆる知識へのユニーバーサルアクセス-誰もが自由に情報アクセスできることを目指して」

2011年04月14日 | 外部機関セミナー・イベント案内など
 国立国会図書館では、インターネット・アーカイブ(Internet Archive: IA)の創設者ブリュースター・ケール氏をお招きし、講演会を開催します。
 IAは過去のホームページを保存して閲覧できるWayback Machineで日本でも知られていますが、ウェブサイト、動画、音声等の電子アーカイブを公開し、また書籍の電子化を行っている非営利団体です。ケール氏は、そのキャリアを通して、電子的手段により誰もが自由に情報にアクセスできることを目指して取り組んでいます。
 講演会では、開かれた情報アクセスの現状と将来について伺います。講演に引き続き、ケール氏、時実象一愛知大学教授、長尾真国立国会図書館長による鼎談を予定しています。多くの方のご参加をお待ちしています。

日時
 平成23年5月24日(火)14:00~17:00 ※13:30より受付開始

会場
 国立国会図書館 東京本館 新館講堂

募集人数
 300名(先着順)

申込方法
 以下の必要事項をご記入の上、下記お問い合わせ先のメールアドレスまたはFAX番号までお送りください。

  1.講演会名(ブリュースター・ケール氏講演会)
  2.お名前
  3.お名前のよみ
  4.メールアドレス/FAX番号

問い合わせ先
 〒100-8924 千代田区永田町1-10-1
 国立国会図書館 総務部 支部図書館・協力課 協力係
 電話: 03-3581-2331(代表) 
 FAX: 03-3508-2934
 電子メール: events@ndl.go.jp  

申込締切
 平成23年5月16日(月)17時(先着順で定員となり次第、受付を終了します。)

詳細は下記をご参照ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20110524lecture.html
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緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」

2011年04月12日 | 外部機関セミナー・イベント案内など
 3月11日の東日本大震災から一ヶ月が経ちました。この未曾有の災害に直面し、救命とライフラインの復旧が何よりの課題でありますが、同時に失われた多くの文化財のあることも私たち、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)に関与するものは深い衝撃を持って受け止めざるをえません。
 震災の当日より現在まで、被災・救援情報サイトを構築しsaveMLAKにいたっている者たちの有志により、震災後、直近の関連学協会である日本アーカイブズ学会の年次大会に先立ち、標記の会合を持つことにいたしました。 MLAKに関わる多くの方々のご参集と今後の取り組みの展望へ向けて、討議が広く展開されることを期待いたしております。

日時
 2011年4月23日(土) 13:00 - 14:30
場所
 学習院大学(目白) 南3号館203教室
呼びかけ人
 saveMLAK有志
スケジュール・登壇予定者
 現在調整中。

詳細は下記をご覧ください。
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Ev/20110423
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4月11日の図書館関連記事

2011年04月12日 | 図書館関連ニュース
cr.博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト、始動
(4月11日:saveMLAK)
http://savemlak.jp/savemlak/images/0/0a/SaveMLAK_プレスリリース20110411.pdf
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メールマガジン・SENTOKYO 第156号を発行しました

2011年04月08日 | 専図協からのお知らせ
☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆

  1.セミナー・展示会など
  2.新刊案内
  3.ニュース&トピックス(3月24日~4月7日)
    http://www.sentokyo.jp/mailmag/back/m110410a.html
  4.会員機関の求人情報
  5.専図協からのお知らせ

メールマガジンの購読、配信の中止、バックナンバーの閲覧などは、こちらのホームページからお願いします。
 → http://www.sentokyo.jp/mailmag/index.html
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【終了しました】臨時職員(アルバイト)募集/日仏会館図書室

2011年04月07日 | 会員機関からのお知らせ:求人情報
【職種】日仏会館図書室臨時職員
【募集人数】1名
【勤務形態】短時間労働職員(アルバイト)。土曜勤務あり。
  契約期間6ヶ月(更新可)。
  2名のスタッフ(うち1名はフランス人責任者)からなる図書室職員とともに勤務。
【応募資格】日本語およびフランス語に堪能であり、
  いずれの言語でも直ちに実務につけるレベルであること。
  一般公開図書室の閲覧者応対業務に適性があること。
  多言語文書の読解・作成について知識とスキルがあることが望ましい。
【募集期間】2011年4月4日から2011年4月15日まで(応募書類4月15日到着分まで)
【雇用期間】2011年5月6日から
【待遇】税・諸負担込み時給額1,236円。
  週1回以上1日5時間(火曜日〜土曜日開室)。
  契約終了時に退職金は支払われない。
【社会保険】事業主が労災保険に加入している。
  国民年金保険、国民健康保険などに本人負担で加入。
【応募書類】下記の書類を日本語およびフランス語で作成し、当事務所に郵送のこと。
  1.履歴書(写真貼付、すべての学歴・職歴、取得済み資格を明記)
  2.志望動機書(日仏会館図書室職員に応募するにあたっての抱負)
  3.最終学歴(卒業・課程修了)証明書(和文の場合自分で仏訳すること)
【選考方法】応募書類により第1次書類審査を行い、
  第2次審査(面接)により採用を決定。

※応募書類は採否にかかわらず返却しません。
※この件についての問い合わせ先(電子メールのみ):
 日仏会館 研究センター 事務局(info※mfj.gr.jp)(担当:家辺勝文)
 日仏会館図書室(biblio※mfj.gr.jp)(担当:Gregoire ROCHIGNEUX)
 (メールアドレスはすべて半角文字で、※はアットマーク「@」です)
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4月7日の図書館関連記事

2011年04月07日 | 図書館関連ニュース
cd.水没図書館から吉田家文書回収 陸前高田
(4月6日:岩手日報)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110406_12

ce.被災地に児童書を 贈る本を募集 市民有志「函館大火の恩返し」
(4月6日:北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/283986.html

cf.石狩市民図書館が有料で蔵書の宅配サービスを開始-北海道
(4月6日:WORK MASTER)
http://www.work-master.net/news_a9RozbYzJ0.html

cg.11年分の保存版を三田市に寄贈 小柿の情報紙
(4月6日:神戸新聞)
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0003928242.shtml

ch.浦添市立図書館にいろり炉端
(4月6日:沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-06_16346/

ci.イタイイタイ病資料館:来春開館予定 「語り部」育成へ 技術向上へ研修/富山
(4月6日:毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20110406ddlk16040603000c.html

cj.真の岡本太郎探す冒険 生誕百年で過熱気味
(4月6日:朝日新聞)
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201104060127.html

ck.トヨタ、トヨタ博物館にて企画展「未来の交通社会とクルマ」を開催
(4月6日:日刊工業新聞(プレスリリース)
http://www.nikkan.co.jp/newrls/rls20110406s-06.html

cl.【愛知】手のひらサイズ豆本220冊展示
(4月6日:朝日新聞)
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001104060001

cm.失われたデータを求めて(番外編): 地震、火災、津波――災害に見舞われたHDDは復旧できる?
(4月6日:ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1104/06/news022.html

cn.雑誌スポンサー制度導入 島田市立3図書館
(4月7日:アットエス)
http://www.at-s.com/news/detail/100017554.html

co.【静岡】本好きだった娘の思い、あなたにも 母校に176冊寄贈
(4月7日:朝日新聞)
http://mytown.asahi.com/areanews/shizuoka/TKY201104060412.html

cp.作品のサポーター 横浜美術館が募集
(4月7日:朝日新聞)
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001104070001

cq.ネットの情報を発信する時代から“まとめる”時代へ!大震災でも注目された「キュレーション」の可能性
(4月7日:ダイアモンド・オンライン)
http://diamond.jp/articles/-/11778
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4月6日の図書館関連記事

2011年04月06日 | 図書館関連ニュース
bv.被災地で役立つ書籍・記事の無償ウェブ公開を推進、出版業界団体が呼び掛け
(4月5日:INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110405_437394.html

bw.図書館年間来館者10万人超す
(4月5日:中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201104050209.html

bx.読書で心に安らぎを=避難所にミニ図書館-福島
(4月5日:時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011040500789

by.マピオン、津波被災地域の航空写真を公開、縮尺1/1500まで
(4月5日:INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110405_437411.html

bz.コダック、初期のデジタルカメラを日本カメラ博物館に寄贈
(4月6日:デジカメ Watch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110406_437557.html

ca.カフカの書簡111通発見=独史料館と英図書館が共同入手
(4月6日:時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011040600051

cb.富岡製糸場の歴史語る資料公開 市立美術館 群馬
(4月6日:産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110406/gnm11040602150002-n1.htm

cc.ブックウオッチング:インフォメーション 三省堂書店神保町本店で大学出版フェア
(4月6日:毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/book/news/20110406ddm015040172000c.html
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【終了しました】名古屋都市センターまちづくりライブラリー 臨時職員の募集

2011年04月05日 | 会員機関からのお知らせ:求人情報
【募集人員】1名
【応募条件】司書の資格を有する人、パソコンの基本操作ができること
【雇用期間】平成23年4月下旬~平成24年3月31日
※以後1年契約で2回まで更新することがあります。また、更新の際、勤務成績によっては選考の上、嘱託職員として採用する場合があります。
【業務内容】まちづくりライブラリーの運営補助
       名古屋都市センター情報・交流事業の実施補助
【勤務場所】名古屋都市センター まちづくりライブラリー
       (名古屋市中区金山町一丁目1番1号(金山南ビル12階))
【勤務日・時間】
原則として火曜日から金曜日及び土曜日または日曜日のいずれかの週5日(国民の祝日に関する法律に規定する休日及び12月29日から翌年の1月3日までの日を除く。)火曜日~木曜日:午前9時30分~午後6時15分金曜日:午前9時30分~午後6時15分または午前11時30分~午後8時15分のいずれか土・日曜日・祝日:午前8時45分~午後5時30分
(いずれの日も休憩時間1時間)
【賃金等】時給860円(司書の業務の実務経験年数3年以上の場合、時給900円)
1ヶ月の所定労働日数相当を皆勤した場合は、精勤手当として賃金の1日分/月を支給交通費は、通勤に要する運賃実費相当額を別途支給
【その他】健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償、有給休暇あり
【賞与】6月1日及び12月1日に在職し、勤務成績が特に良好な臨時職員に1月分/年を支給

【応募方法】
履歴書(様式自由、写真貼付)を下記「問合せ先」へ郵送または、持参してください。
郵送する場合は、封筒に「まちづくりライブラリー臨時職員応募書類在中」と朱書きしてください。(持参の場合は、午前10時から午後5時までとします。また、月曜日は、休館日のため受付しません。)
なお、提出された応募書類は原則として返却しませんが、募集・採用業務以外の目的では使用しません。
応募締切後、書類選考のうえ、面接を行います。

【応募締切日】平成23年4月17日(日)必着
【面接】平成23年4月22日(金)
面接時間、面接場所等については、書類選考後、面接対象者のみにご連絡いたします。

【書類送付・問合せ先】
〒460-0023 名古屋市中区金山町一丁目1番1号
(財)名古屋都市整備公社 名古屋都市センター 企画課
担当者 渡辺
Tel 052(678)2212/Fax 052(678)2210/E-mail shisho@nui.or.jp
※名古屋都市センターの概要は、ホームページ(http://www.nui.or.jp/)をご覧ください。
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