- 1.助成内容
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東京都内において、特定テーマを持って研究活動を行う研究グループへの助成
- 2.助成金額
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ア.随時的な研究 10万円を限度とする
イ.継続的な研究 5万円を限度とする
- 3.助成件数
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若干数
- 4.申込方法
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要項等をよくお読みのうえ、所定の申込書に必要事項を記入し、お申込みください。
要項等は、当協会HPよりダウンロードしてください。 - 5.申込先
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東京都図書館協会事務局
〒106-8575 港区南麻布5-7-13 都立中央図書館内
03-3442-8451(内線2225) - 6.申込期限
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令和6年9月19日(木)から10月11日(金)まで
- 7.研究報告
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年度末に、下記をご提出ください。
・報告書(2年間の随時的な研究は研究年度終了時)
・研究成果を要約した1,600字程度の原稿
(2年間の随時的な研究は1年目終了時に中間報告用原稿を提出)
・助成金の精算
日 時 | 令和6年12月5日(木)13:30~16:15 |
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場 所 | Web会議システム(Microsoft Teams)を使用したオンライン形式 |
講 師 | 国立国会図書館職員 |
内 容 |
国内の各図書館においてレファレンス業務を担当する職員を対象に、レファレンスサービス研修「経済社会情報の調べ方―応用編―」を実施します。 |
定 員 | 200名。 |
申込締切 | 令和6年10月10日(木) |
問合せ先 | 国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係<training@ndl.go.jp> |
問い合わせ先 | 国立国会図書館 総務部 総務課 広報係 電話:03-3581-2331(代表) |
本研修へは、お手元の端末で「個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)」をご利用いただける状態で、参加いただきます。
個人送信の利用には、国立国会図書館の利用者登録等が必要です。
内容の詳細、申込方法や参加にあたっての注意事項は、国立国会図書館のホームページでご確認ください。
日 時 | 令和6年11月6日(水)13:00~14:30 |
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場 所 | パシフィコ横浜アネックスホール内フォーラム第1会場(F201) (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) |
内 容 |
国立国会図書館は、第26回図書館総合展に参加し、 |
登壇者 |
根本 彰氏(東京大学名誉教授) 林 和弘氏 倉田 敬子(国立国会図書館長) 大場 利康(国立国会図書館利用者サービス部長) |
参加費 | 無料 |
問い合わせ先 | 国立国会図書館 総務部 総務課 広報係 電話:03-3581-2331(代表) |
フォーラムの申込方法(要事前申込・先着順)や詳細は、国立国会図書館ホームページ
(下記の詳細ホームページ)でご確認ください。
募集期間 | 2024年9/3(火)11時 ~ 10/23(水)23時【50日間】 |
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内 容 |
公益財団法人松竹大谷図書館は、演劇・映画専門の私立図書館として、多くの貴重な資料を所蔵し、一般に公開する公益性の高い図書館事業を行っています。 13回目となる今回のクラウドファンディングでは、貴重資料の保存のカナメである電動書架のメンテナンス費用と、劇作家・北條秀司が遺したスクラップブックなどの保存費用として、300万円のご支援を募集いたします。 詳細は【第13弾】プロジェクトページをご覧下さい。 |
日 時 | 2024年 9月18日(水) 15:00~16:30 |
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場 所 | オンライン(Zoom) |
内 容 |
Jcrossのコレクションコーナーでも紹介している手のひらサイズの情報ナビゲーションツールLibraryNAVI(ライブラリー・ナビ)は、低コストで手軽に作れるけれど、じゃばら折りの立体感が見る人の関心をひく、汎用性の高い広報ツールです。 「興味はあるけど、実は作り方がよくわからない」「名前を聞いたことがあるけど、図書館でどう使っていいかわからない」といった方向けに、ワークショップを開催します。 LibraryNAVIとは?という解説からその活用方法、実際に作ってみるところまで、Zoomを使ったオンラインワークショップ形式で体験できます。 ご自宅から一人でご参加、職場から仲間同士でご参加、いずれもOK! 参加にあたり、ご用意いただくものはA4の紙(コピー用紙でも可)と、ペンとはさみと定規だけ。 Jcrossスタッフと一緒に楽しくLibraryNAVIを作ってみませんか? |
【業務内容】 |
〇国立能楽堂図書閲覧室に関する業務 (利用受付・接遇、レファレンス、図書・写真・視聴覚資料の受入・複写・出納・整理・データ入力など) |
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【勤務期間】 |
令和6年11月1日~令和7年3月31日 ※年度契約とし、更新は最大で3年(令和9年10月31日)まで。 |
【募集人員】 | 1名 |
【給与待遇】 | 時 給:1,190円 交通費:実費支給(1日1,200円を限度とする) |
【提出書類】 | 履歴書、職務経歴書 ※提出された書類は返却いたしません(責任廃棄)。 |
【応募先】 |
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1 |
【募集締切】 | 令和6年9月20日(金)午後5時 |
※日本芸術文化振興会ホームページで必ず詳細をご確認ください。
内 容 |
国立国会図書館は、帝国議会会議録検索システムにおいて、帝国議会の速記録の画像データを公開しています。 令和6年8月23日、戦前・戦中期分(明治23(1890)年11月~昭和20(1945)年8月)の速記録の画像データ(合計約27万頁)からOCR(光学的文字認識)で作成した本文テキストデータを、公開しました。 これにより、既に本文テキストデータを提供している戦後期分(昭和20(1945)年9月~昭和22(1947)年3月)と合わせて、帝国議会の全期間にわたり、速記録に掲載された質疑や議案本文などの全文検索とテキスト表示が可能になりました。 ぜひご利用ください。 なお、戦前・戦中期分の本文テキストデータは、人手による校正を行った戦後期分と異なり、OCR処理による文字の認識間違い(誤字・脱字)や認識不能を意味する文字「〓」があり、検索や表示(発言単位の切り分け)が正確に行えない場合があります。 これらについては、公開後もデータ整備を行ってまいります。 |
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問い合わせ先 | 国立国会図書館 調査及び立法考査局 議会官庁資料課 立法情報係 電話(代表):03-3581-2331(内線:21630) |
内 容 | 国立国会図書館では、図書館員の方を対象とした研修に関するニーズを把握し、今後の企画の参考にするため、アンケートを実施しています。 設問は全部で12問です。 ぜひご意見をお聞かせください。 なお、図書館ごとにご意見を取りまとめていただく必要はございません。 図書館員の皆様に個別に回答いただけますと幸いです。 |
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実施期間 | 令和6年10月17日(木)まで |
アンケートページ | |
問い合わせ先 |
国立国会図書館関西館 図書館協力課 研修交流係 E-mail:training@ndl.go.jp |
内 容 | LRGの第48号では「『市民の図書館』から『市民と図書館』へ」を特集します(責任編集:嶋田学)。 名著『市民の図書館』の刊行からすでに半世紀が過ぎました。 『市民の図書館』が歩んできた道を振り返り、『市民の図書館』の先の道を展望します。 5名の論者を迎えた充実の1冊です。専門図書館だからこそ、意識してほしい内容です。 8/26付け朝日新聞の「折々のことば」で鷲田清一さんに紹介されています。 |
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日 時 | 令和6年12月6日(金)9:30~16:10 |
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場 所 | 国立国会図書館 関西館 第一研修室 |
内 容 | 国立国会図書館と日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所との共催により、 令和6年度アジア情報研修を実施します。 |
対 象 |
各種図書館、調査・研究・教育機関、中央省庁・地方公共団体に所属する方、大学院生等 |
定 員 |
20名(原則、1機関につき1名) |
テーマ | 東南アジア諸国の情報を調べる |
プログラム(予定) |
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内容の詳細、申込方法は、次のページをご覧ください。 https://ndlsearch.ndl.go.jp/rnavi/asia/workshop_asia_workshop2024
【業務内容】
〇国立劇場図書閲覧室に関する業務
(図書資料や視聴覚資料の利用受付・接客、レファレンス、 図書・視聴覚資料の受入・目録・整理・複製資料作製、
来客・電話応対等)
【勤務期間】
令和6年10月1日~令和7年3月31日
※年度契約とし、更新は最大で2年(令和8年9月30日)まで。
(業務状況、勤務実績により更新しない場合もあります。)
【募集人員】
2名
【給与待遇】
時給:1,190円、交通費:実費支給(1日1,200円を限度とする)
【提出書類】
履歴書、職務経歴書
※提出された書類は返却いたしません(責任廃棄)。
【応募先】
〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1
独立行政法人日本芸術文化振興会
総務企画部人事労務課人事給与係
【募集締切】
令和6年8月23日(金)午後5時
※日本芸術文化振興会ホームページで必ず詳細をご確認ください。
日 時 | 2024年8月21日(水)11:00~12:00 |
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場 所 | オンライン(Zoom) |
内 容 | OPACでできる利用者へのアプローチをテーマに「情報館でできること」を当社システムユーザーの事例を交えながらお話しします。 OPACは図書館の「顔」であり、Web上に開かれた図書館の入口です。 図書館システム・OPACを使って図書館利用者、図書館に普段来ない利用者へ興味を持ってもらえる工夫や魅せ方などをご紹介します。 普段、図書館システムの蔵書データ作成には気を遣っているけれど、利用者向けのOPACはあまりチェックしていない。 そんなお話も耳にします。 このイベントで自館のOPACを見直すヒントが掴めるかも!? 終了後には、個別相談(ご希望者のみ)も承ります。 ※詳細ページよりお申し込みください。 |
日 時 | 2024年8月21日(水)14:00~15:00 |
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場 所 | 株式会社ブレインテック ショールーム (東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル7F) |
内 容 |
株式会社ブレインテックが提供している中小規模向け図書館システム「情報館」。 「中小規模向けとは?」「どんなサポートをしてくれるの?」など、 基本的な部分から丁寧にご紹介します。 小さな事でも質問がしやすい対面方式での開催です。 説明会後に個別相談も承ります。 「ちょっと聞いてみたいだけ」の方も 「システムリプレイスについて詳しく話をしたい」方も お気軽にご参加ください。 ※詳細ページよりお申し込みください。 |
国立国会図書館では、書誌データに関する図書館関係者向けアンケートを行っています。
インターネットのフォームからご回答いただけます。
率直なご意見をぜひお寄せください。
同一機関の複数の方に回答していただけます。
ご協力よろしくお願いいたします。
〇実施期間
2024年8月1日(木)~2024年11月30日(土)
〇アンケートページ
書誌データに関するアンケート
〇参考
書誌データの利用方法
〇問い合わせ先
国立国会図書館 収集書誌部 収集・書誌調整課
メールアドレス:bib-dl@ndl.go.jp
防災専門図書館では、当館のファンを増やしたい!
そして、できることならば、事業の一つを資金調達で実施できたら!
そんな思いを込めて、初めてクラウドファンディングを実施することにしました。
内 容 |
10月30日から開催予定の企画展「南海トラフが動くとき」において配布するグッズを作成します。 プロジェクト名:防災を身近に感じられる配布グッズを作成したい! 募集期間:8月31日(土)まで。 詳細は、プロジェクトページをご覧ください。 プロジェクトページ |
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