日 時:2023年6月21日(水)16:00~17:00
場 所:株式会社ブレインテック ショールーム(東京都品川区西五反田)
内 容:コロナ禍で動画やオンラインイベントを図書館サービスに取り入れる図書館が増えました。
「自分でもやってみたいけれどちょっとハードルが高いかも...」
「機材もないし教えてくれる人もいないし...」
なんて思っている図書館員さんは意外と多いのではないでしょうか。
(株)ブレインテックの新オフィスにあるショールームと併設のスタジオで、
Jcrossスタッフと一緒にオンラインイベントの運営や動画撮影を体験してみませんか?
高価な機材がなくてもできるミニマムなイベント配信や動画制作のコツもご紹介します!
・Jcrossスタッフによる「オンラインイベントの舞台裏」紹介
・体験(1)スタジオ内でのオンラインイベント配信体験
・体験(2)ショールーム内でのジンバル(手振れ防止機材)を使った動画撮影体験
定 員:8名 要事前申込(当日可)
※本イベントは対面開催のイベントです。オンライン配信はありません。
詳細ホームページ:https://braintech.co.jp/event/000344/
内 容:
『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第42号を刊行しました。
特集は「都道府県立図書館サミット2022」。
昨秋、鳥取県立図書館とオンラインのハイブリッド開催だったサミットをただ再録再現するのではない特集となっています。
都道府県立図書館は専門図書館の重要なパートナー。
いま急速に変化している都道府県立図書館の姿をのぞいてみましょう。
詳細ホームページ(URL):https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/
日 時:5/30(火)、6/6(火)、6/13(火) 各回17:00~18:40
場 所:関東学院大学 横浜・関内キャンパス テンネー記念ホール
講 師:関東学院大学・経営学部教授・四宮正親(自動車産業経営史)、他
内 容:どなたでもご参加いただける連続セミナーです。
自動車産業について、その歴史と現状の一端を紹介し、
ゲストスピーカーから、日本の自動車産業の軌跡や印象的なエピソードなどをお話いただきます。
入場無料
申込先:https://kgulibrary.kanto-gakuin.ac.jp/?page_id=13953
詳細ホームページ:https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/news/2023_openning_seminar
内 容:国立国会図書館では、各種サービスを改善するために、
利用者の方々を対象にウェブアンケートを実施しています。
インターネット上のフォームからご回答いただけますので、ぜひ率直なご意見をお寄せください。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
■令和5年度利用者サービスアンケート
https://enquete.ndl.go.jp/922599/p/jsla
■実施期間
令和5年5月8日(月)~10月31日(火)
また、令和4年度に実施した利用者サービスアンケート(期間:令和4年5月6日~10月31日)の結果をホームページに掲載しました。
■令和4年度利用者アンケート結果
https://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/enquete/enquete2022_01.html
アンケートにご協力くださった皆様に厚くお礼申し上げます。
この結果をふまえて、サービスや業務の改善に活かしてまいります。
問合せ先
国立国会図書館 総務部 企画課 評価係 E-mail:hyoka@ndl.go.jp
詳細ホームページ(URL):https://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/enquete/index.html
内 容:神奈川県立川崎図書館では、会計年度任用職員(司書)を募集しています。
1 申込期間
令和5年5月8日~令和5年5月19日17時まで(※提出書類必着)
2 雇用予定期間
令和5年6月1日~令和6年3月31日まで
3 募集人数・職種
1名 会計年度任用職員(司書)※週29時間程度勤務
4 業務内容
自然科学、工学、技術系の資料を所蔵し、提供する当館における、図書
資料収集・整理、提供、利用者向け各種サービス等の図書館業務全般
5 問合せ先
神奈川県立川崎図書館 管理課
電 話(044)299-7825
ファクシミリ(044)322-8878
※詳細は当館ホームページをご覧ください。
詳細ホームページ(URL):https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/
日 時:2023年5月18日(木)18:00~19:30
場 所:BICライブラリおよびオンライン配信(Zoom)
講 師:菊池 健司 氏(株式会社日本能率協会総合研究所)
内 容:生成型AI時代が来るからこそ、私たちの役割は重要になる!
2021年夏のセミナー「未来構想力の磨き方」のアップデート版を開催します。
コロナ禍を経て世界が大きく変化している今、私たちが意識しなければならないことはなんでしょうか。
前回、これからのキーワードとして挙げられた「SF」はやはりますます身近になりました。
最近注目の本や話題から考える未来の姿や、今こそ掴みたい思考力など、
講師による未来の話、今回はどんなヒントをいただけるでしょうか。
詳細ホームページ:http://www.jspmi.or.jp/system/seminar.php?ctid=120306&smid=261
内 容:
(株)ブレインテック(東京都品川区 代表取締役 榎本 崇)は、
2023年4月28日、図書館システム「情報館」の最新バージョンとして
新たに「レファレンス管理機能」などを搭載した「情報館ver.10」の提供を開始いたします。
<レファレンス管理機能について>
レファレンスサービスは、図書館サービスの根幹ともいえる重要なものですが、
いまだ多くの図書館で手書きや表計算ソフト等を使って管理されているのが現状です。
「情報館ver.10」のレファレンス管理機能では、利用者から寄せられた問い合わせの内容と、
その回答プロセス、回答の際に使用した本(参考資料)の情報などを記録しておくことができます。
また、それらのデータは簡単に印刷や出力、検索や集計ができ、業務効率化の手助けとなります。
さらに、レファレンスデータがシステム上に蓄積されていくことで、
従来はスタッフ個人の経験に依存していたレファレンスのノウハウが、
スタッフ間で共有・継承しやすくなり、利用者サービスの質も向上が期待されます。
なお、登録したレファレンスデータは、国立国会図書館のレファレンス協同データベースに
一括アップロード可能な形式に出力できます。
本機能は標準機能として搭載され、最新プログラムにバージョンアップすることですべてのユーザーが使用できます。
詳細ホームページ(URL):https://braintech.co.jp/news/2023/000333/
(株)ブレインテック(東京都品川区 代表取締役 榎本 崇)は、
2023年4月28日、図書館システム「情報館」の最新バージョンとして
新たに「レファレンス管理機能」などを搭載した「情報館ver.10」の提供を開始いたします。
<レファレンス管理機能について>
レファレンスサービスは、図書館サービスの根幹ともいえる重要なものですが、
いまだ多くの図書館で手書きや表計算ソフト等を使って管理されているのが現状です。
「情報館ver.10」のレファレンス管理機能では、利用者から寄せられた問い合わせの内容と、
その回答プロセス、回答の際に使用した本(参考資料)の情報などを記録しておくことができます。
また、それらのデータは簡単に印刷や出力、検索や集計ができ、業務効率化の手助けとなります。
さらに、レファレンスデータがシステム上に蓄積されていくことで、
従来はスタッフ個人の経験に依存していたレファレンスのノウハウが、
スタッフ間で共有・継承しやすくなり、利用者サービスの質も向上が期待されます。
なお、登録したレファレンスデータは、国立国会図書館のレファレンス協同データベースに
一括アップロード可能な形式に出力できます。
本機能は標準機能として搭載され、最新プログラムにバージョンアップすることですべてのユーザーが使用できます。
詳細ホームページ(URL):https://braintech.co.jp/news/2023/000333/
内 容:
国立国会図書館は、書誌データ(雑誌記事索引データを含む)および
Web NDL Authorities(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス)に関するアンケート(期間:令和4年9月1日~11月30日)を実施し、
その結果を国立国会図書館ホームページに掲載しました。
・書誌データに関するアンケート
https://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/bib-enquete/index.html
アンケートにご協力くださった皆様に厚くお礼申し上げます。
この結果をふまえて、サービスや業務の改善に取り組んでまいります。
■問い合わせ先
国立国会図書館 収集書誌部 収集・書誌調整課
Email:autdata@ndl.go.jp
詳細ホームページ(URL):https://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/bib-enquete/index.html
九州はわが国の1割経済と言われており、アジアの玄関口として、東アジアと日本を結ぶゲートウェイとして機能しています。
半導体関連産業や自動車産業の立地、TSMCの熊本進出、福岡市再開発、西九州新幹線開業等、九州経済のさらなる飛躍が予想されます。
そこで、九州の人口、都市・地域構造、経済・産業構造等について、基礎的な九州経済について把握できるセミナーを開催します。
九州経済調査協会が運営する最新の地域経済データを提供する九州地域経済分析プラットフォーム「DATASALAD(データサラダ)」もご紹介します。
(九州経済調査協会主催、専門図書館協議会後援)
<開催日時>
2023年5月25日(木) 16時00分~17時(予定)
<開催方式>
Zoomによるオンライン開催
<講師>
岡本洋幸氏(公益財団法人九州経済調査協会・BIZCOLI館長)
<定員>
100名(先着順)
<参加費>
専図協会員:無料
一 般:2,000円
<お申込み方法>
下記URLからお申込下さい
https://www.kerc.or.jp/seminar/2023/04/52560.html
内 容:2023年3月23日、韓国国立障害者図書館のチャン・ポソン氏をお迎えし開催した
ウェブ講演会「インクルーシブな情報社会実現に向けた図書館の役割―韓国国立障害者図書館における取組―」
の講演動画を、国立国会図書館公式YouTubeチャンネルで公開しました。
障害がある方への図書館サービスの在り方について考える機会となれば幸いです。
*動画:https://youtu.be/oNTpzfjqFb8(日本語通訳版)
https://youtu.be/YLQh-k-yT4k(韓国語のオリジナル音声版)
※動画で放映されるプレゼンテーション資料は韓国語版です。
日本語版は、下記講演会詳細ページを参照してください。
※一部、通訳音声が途切れている箇所があります。
詳細ホームページ(URL):https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20230323lecture.html
日 時:令和5年7月~12月で希望される日時(調整が必要となる場合があります。)
場 所:希望される研修会場(調整が必要となる場合があります。)又はオンライン
講 師:国立国会図書館職員
内 容:【研修内容】
国立国会図書館では、地方議会事務局や地方議会図書室が主催される研修会について、講師のご依頼を募集しています。
国立国会図書館における実践を踏まえながら、地方議会事務局・図書室の職員の方々を対象に、立法調査に関する解説を行います。
具体的には、調査を行う際の留意点、様々な調査ツールを用いた具体的な調査方法などを、経験を交えつつご紹介いたします。
【参加費】
費用は無料ですが、研修会場への講師派遣の場合、講師の旅費が必要になります。
【申込先】
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係(講師派遣型研修担当)
電話:0774-98-1446
メールアドレス:haken-kenshu@ndl.go.jp
詳細ホームページ:https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/230301_01.html
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)では、
「研究開発成果の管理・発信・分析及び原子力科学技術情報の
収集・整理・提供等に関する業務」に従事する
令和6年度新卒採用の技術系職員を募集します。
↓募集要項はこちら
https://www.jaea.go.jp/saiyou/new/113/
# 書類提出〆切:令和5年4月9日(日)
↓JAEA新卒採用ウェブサイト
https://www.jaea.go.jp/saiyou/new/
JAEAの一組織である「JAEAイノベーションハブ」には
図書館や知的財産の専門職、コーディネーター等が在籍しており、
図書館サービスやイノベーション創出に向けた橋渡しなどを通じて、
原子力科学技術に係る多様な研究開発の支援・推進を行っております。
↓「JAEAイノベーションハブ」ウェブサイト
https://tenkai.jaea.go.jp/
今回の募集は「JAEAイノベーションハブ」に在籍し、
それぞれの専門分野を生かしながら各種アプローチで、
意欲的に研究開発の支援に取り組む技術系職員の新卒採用です。
図書館情報学やその周辺分野を専攻されている方で、
図書館運営をはじめ、機関リポジトリの運用、
データベース管理や特許管理のほか、
イノベーション創出のサポートや広報活動など、
国立研究開発法人における様々な形での研究者支援業務に
興味のある方のご応募をお待ちしております。
JAEAイノベーションハブには
図書館を専門とする技術系職員が在籍しており、
例えば原子力専門図書館の運営のほか、
研究開発成果の管理・発信・分析など、
その持てる知識と経験を生かして幅広く活躍しています。
また、IAEAのINIS活動や国際会議における発表など、
国際的に活躍する場もあります。
>>> 採用説明会のご案内 <<<
令和5年3月24日(金)の16時40分から17時00分までの間、
本業務の採用説明会を開催します。
下記のサイトの採用フローに従い、
リクナビ・マイナビからプレエントリーの上、
マイページからお申込みください。
https://www.jaea.go.jp/saiyou/new/shc.html
「研究開発成果の管理・発信・分析及び原子力科学技術情報の
収集・整理・提供等に関する業務」に従事する
令和6年度新卒採用の技術系職員を募集します。
↓募集要項はこちら
https://www.jaea.go.jp/saiyou/new/113/
# 書類提出〆切:令和5年4月9日(日)
↓JAEA新卒採用ウェブサイト
https://www.jaea.go.jp/saiyou/new/
JAEAの一組織である「JAEAイノベーションハブ」には
図書館や知的財産の専門職、コーディネーター等が在籍しており、
図書館サービスやイノベーション創出に向けた橋渡しなどを通じて、
原子力科学技術に係る多様な研究開発の支援・推進を行っております。
↓「JAEAイノベーションハブ」ウェブサイト
https://tenkai.jaea.go.jp/
今回の募集は「JAEAイノベーションハブ」に在籍し、
それぞれの専門分野を生かしながら各種アプローチで、
意欲的に研究開発の支援に取り組む技術系職員の新卒採用です。
図書館情報学やその周辺分野を専攻されている方で、
図書館運営をはじめ、機関リポジトリの運用、
データベース管理や特許管理のほか、
イノベーション創出のサポートや広報活動など、
国立研究開発法人における様々な形での研究者支援業務に
興味のある方のご応募をお待ちしております。
JAEAイノベーションハブには
図書館を専門とする技術系職員が在籍しており、
例えば原子力専門図書館の運営のほか、
研究開発成果の管理・発信・分析など、
その持てる知識と経験を生かして幅広く活躍しています。
また、IAEAのINIS活動や国際会議における発表など、
国際的に活躍する場もあります。
>>> 採用説明会のご案内 <<<
令和5年3月24日(金)の16時40分から17時00分までの間、
本業務の採用説明会を開催します。
下記のサイトの採用フローに従い、
リクナビ・マイナビからプレエントリーの上、
マイページからお申込みください。
https://www.jaea.go.jp/saiyou/new/shc.html
LRG42号刊行、特集は「次世代ライブラリーアーキテクトを探して(図書館を創るとはどういうことか[前編])」
内 容:『ライブラリー・リソース・ガイド 』(LRG)の第42号が刊行されました。
今回は図書館建築を実現する担い手の一人である建築家の次世代像を探ります。
題して、「次世代ライブラリーアーキテクトを探して(図書館を創るとはどういうことか[前編])」。
新築だけでなく、減築・リノベーション等の観点も交えた内容は専門図書館にも有用です。ぜひ一度ご覧ください。
詳細ホームページ(URL):https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/
内 容:『ライブラリー・リソース・ガイド 』(LRG)の第42号が刊行されました。
今回は図書館建築を実現する担い手の一人である建築家の次世代像を探ります。
題して、「次世代ライブラリーアーキテクトを探して(図書館を創るとはどういうことか[前編])」。
新築だけでなく、減築・リノベーション等の観点も交えた内容は専門図書館にも有用です。ぜひ一度ご覧ください。
詳細ホームページ(URL):https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/
開催期間:3月1日(水)~3月31日(金)
※図書室によって開催期間が異なります。
場所:国際文化会館図書室・日仏会館図書室・ドイツ日本研究所図書室
2022年は近代日本を代表する文豪、森鴎外の生誕160年、没後100年でした。
国際文化会館、日仏会館、ドイツ日本研究所の各図書室では、森鴎外作品の翻訳書や研究書を展示いたします。
この機会に数々の名作の英語版、フランス語版、ドイツ語版をぜひご覧ください。
展示内容・入室等のお問い合わせは各図書室にお願いいたします。
国際文化会館:https://www.i-house.or.jp/programs/library/
日仏会館:https://www.mfj.gr.jp/bibliotheque/presentation/index_ja.php
ドイツ日本研究所:https://www.dijtokyo.org/ja/library/
問い合わせ先:03-3222-5273 e-mail: dijbibli@dijtokyo.org
※図書室によって開催期間が異なります。
場所:国際文化会館図書室・日仏会館図書室・ドイツ日本研究所図書室
2022年は近代日本を代表する文豪、森鴎外の生誕160年、没後100年でした。
国際文化会館、日仏会館、ドイツ日本研究所の各図書室では、森鴎外作品の翻訳書や研究書を展示いたします。
この機会に数々の名作の英語版、フランス語版、ドイツ語版をぜひご覧ください。
展示内容・入室等のお問い合わせは各図書室にお願いいたします。
国際文化会館:https://www.i-house.or.jp/programs/library/
日仏会館:https://www.mfj.gr.jp/bibliotheque/presentation/index_ja.php
ドイツ日本研究所:https://www.dijtokyo.org/ja/library/
問い合わせ先:03-3222-5273 e-mail: dijbibli@dijtokyo.org
日 時:令和5年3月15日(水)14:00~17:00
場 所:Webexによるウェビナー形式(オンライン)
講 師:
【基調講演】デブラジ・レイ 氏(ニューヨーク大学経済学部教授)
※基調講演は録画、日本語音声による吹替えでの提供となります。
【パネルディスカッション】
報告者・討論者:小塩 隆士 氏(一橋大学経済研究所教授)
森口 千晶 氏(一橋大学経済研究所教授)
コーディネーター:田中 隆一氏(東京大学社会科学研究所教授)
内 容:「経済の成長」と「公平な分配」の関係をいかに再構築するかは、喫緊の国政課題となっています。
令和4年度国際政策セミナーでは、世界的に著名な経済学者で格差問題にも造詣が深い
デブラジ・レイ(Prof. Debraj Ray)ニューヨーク大学教授による
基調講演「経済発展と所得分配―オートメーション、労働分配率、そして政府系ファンド―」と、
田中隆一東京大学教授による解説、専門家とのパネルディスカッションを通じて、我が国の課題を考察します。
詳細ホームページ:https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/ips2022.html