bc.漢検協が本部移転検討
<京都新聞 9月27日(木)23時19分配信>
az.爆弾製造など解説 「アリエナイ理科ノ教科書」県が有害図書指定に
<埼玉新聞 9月26日(水)15時41分配信>
ba.寄付:熊本市に、車椅子や図書の購入費を−−明るい社会づくり協 /熊本
<毎日新聞 2012年09月26日 地方版>
bb.被災の古文書、修復へ=陸前高田の仙台藩資料―国会図書館
<時事通信 9月26日(水)16時51分配信>
専門図書館協議会関東地区協議会では、専門図書館協議会中央事務局との共催で、イブニングセミナーを開催いたします。
今回のイブニングセミナーでは、笑顔で元気に働くにはどうしたら良いのか、30年以上に渡って、神奈川県 三浦臨海青少年センターで社会教育を手掛けられ、多くの企業人を育ててこられた、本城泰浩氏を迎え、講演していただきます。
本城氏は、三浦臨海青少年センターでは、館長もなされ、様々な企業の方をセンターに受け入れ、様々な課題のカウンセリング・多くのリーダの育成をされてきました。
景気の低迷もあり、各専門図書館・資料室の役割、働き方、雇用形態などが大きく変化する中で、「元気が出る図書館・資料室」にするには、人と人との関係、接遇、生き方論等についてお話いただきます。
皆様、是非ご参加下さい!
1.日時
平成24年10月22日(月)午後6時~8時
2.会場
日本図書館協会会館2階 研修室
東京都中央区新川1-11-14 (地図はこちらを参照)
3.講師
本城 泰浩 氏(三浦臨海青少年センター元館長・オカリナ奏者)
4.参加費
会員:無料 非会員3,000円 学生1,000円
(セミナー当日お持ち下さい。所属機関宛の領収書をご用意いたします。)
5.定員
50名 (申込先着順)
6.連絡
申込者には“イブニングセミナー申込受付”の返信メールをお送りいたします。
詳細・お申込は下記URLをご参照ください。
https://www.sentokyo-kanto.org/info/event.php?eid=61
av.朗読録音奉仕者感謝の集い:利用者の喜びが励み 都城点訳・音訳友の会、九州地区奨励賞を受賞 /宮崎
<毎日新聞 2012年09月25日 地方版>
aw.塩尻市民交流センターで「ビブリオバトル」-「本の寺子屋」事業の一環で /長野
<みんなの経済新聞ネットワーク 9月25日(火)16時30分配信>
ax.出版業界ニュースフラッシュ 2012年9月第3週
<ITmedia eBook USER 9月25日(火)16時34分配信>
ay.蔵書43万点以上の演劇・映画専門「大谷図書館」、運営費募る /東京
<みんなの経済新聞ネットワーク 9月25日(火)20時30分配信>
国立国会図書館関西館は、今年開館10周年を迎えます。
国立国会図書館関西館開館10周年記念行事の一つとして、京都大学人文科学研究所教授の山室信一氏による講演会と、関西館の設計者である陶器二三雄氏による講演会をそれぞれ行います。
多くの方のご参加をお待ちしています。
1.「私の図書館巡歴と関西館-史料に導かれた連鎖視点への歩み」
講師:山室信一氏 (京都大学人文科学研究所教授)
日時:平成24年10月6日(土)14:00~16:00
2.「私のめざす公共建築-国立国会図書館関西館、森鴎外記念館の経験を経て」
講師:陶器二三雄氏((株)陶器二三雄建築研究所代表)
日時:平成24年10月19日(金)14:00~16:00
講演終了後、館内施設の見学会があります。
※1.、2.共通
場所:国立国会図書館関西館 第一研修室
定員:各日先着80名
入場:無料
申込方法:詳細は以下のページをご覧ください。
○山室信一氏による10周年記念講演会
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1195654_1368.html
○陶器二三雄氏による10周年記念講演会
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1195655_1368.html
問い合わせ先
国立国会図書館 関西館 総務課 電話 0774-98-1224(直通)
国立国会図書館関西館は、おかげさまで今年開館10周年を迎えます。
国立国会図書館関西館開館10周年記念行事の一つとして、「関西の図書館100年、関西館の10年」と題した展示会を行います。明治時代から現在に至るまでの関西の図書館の歴史を背景に、関西館の設立構想から現在に至るまでの歩みをご紹介します。
関西館の設立に関する資料や関西館所蔵の貴重なコレクションなど、93点を展示します。
ぜひご来場ください。
開催期間:平成24年10月1日(月)~10月31日(水)(日曜・祝日・第3水曜は休館)
開催時間:10:00~18:00
会場:国立国会図書館関西館 大会議室 ※入場無料
URL:http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/1195752_1376.html
問い合わせ先
国立国会図書館 関西館 総務課 電話 0774-98-1224(直通)
aq.写真展:「美祢線の四季」 再開までの軌跡紹介−−30日まで山陽小野田・厚狭図書館 /山口
<毎日新聞 2012年09月24日 地方版>
ar.金沢海みらい図書館:開館から1年4カ月で100万人達成 日高さん親子に記念品贈る /石川
<毎日新聞 2012年09月24日 地方版>
as.近江八景 「膳所城からの眺望」 京大研究者が史料発見
<京都新聞 9月24日(月)9時49分配信>
at.カラスの御巻:330年前の富士講秘伝の書、足利の民家に 市立美術館の企画展に、来月28日まで追加展示 /栃木
<毎日新聞 2012年09月24日 地方版>
au.絶版書の電子書籍化、7億ドルの市場を生む可能性クリップする
<小林 啓倫 2012/9/24 10:05>
al.貸し出し本しおりに広告掲載へ 栃木
<産経新聞 9月21日(金)7時55分配信>
am.「びっくり巨大絵本による文化施設」展:29日まで、鳥取・県立図書館 /鳥取
<毎日新聞 2012年09月21日 地方版>
an.特別展:出会いから別れまで 中原中也と安原喜弘の交友紹介−−山口市記念館 /山口
<毎日新聞 2012年09月21日 地方版>
2012年10月21日(日)~10月22日(月)、山中湖でライブラリーキャンプ2012秋「創る図書館を創る/未来の図書館を作る」を開催、30名限定で参加者募集を開始
ライブラリーキャンプは、「創る図書館を創る/未来の図書館を作る」をテーマにした、図書館関係者(図書館で働く方々、図書館関係業界で働く方々、図書館に関心を持つ方々)によるアンカンファレンス方式のキャンプです。事前に議題を定めないワークショップ方式で幅広く「ライブラリー」を話題にしていきます。
◆日時:2012年10月21日(日)~22日(月)
◆会場:山中湖情報創造館(山梨県南都留郡山中湖村平野506-296)
http://www.lib-yamanakako.jp/
◆アクセス:都内から高速バスで2時間(2000円程度)ほか
http://www.lib-yamanakako.jp/yamanakako/trafics.html
◆宿泊:山中湖畔荘 清渓(山梨県南都留郡山中湖村旭日丘)
※相部屋での宿泊となります。
http://www.nippon-seinenkan.or.jp/seikei/
◆参加費:50,000円
※宿泊費、食費、テキスト代(長尾真著『未来の図書館を作るとは』ほか)、
ライブラリーキャンプスペシャルグッズ代等込み
※事前に指定の口座に振込
◆定員:30人限定(優先案内枠17がすでに満席につき残枠13)
◆応募〆切:2012年10月1日(月)※早期終了の場合があります。
◆申込:こちらのフォーム http://bit.ly/lybcamp2012fall からお申し込みください
◆主催:ライブラリーキャンプ実行委員会
神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F さくらWORKS<関内>
アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内
*
今回のライブラリーキャンプで用いるアンカンファレンス方式とは、シリコンバレーや ニコニコ学会 β合宿で用いられている手法で、事前に議題を定めず、なかば即興で討論を展開します。
しかし、効果は絶大です。自分が抱く問題意識がそのままアジェンダになります。
この手法を体感し、学ぶだけでもライブラリーキャンプに参加する意義があるはずです。
また、ライブラリーキャンプ2012秋の結果は、第14回図書館総合展の3日目・11月22日(木)に開催するフォーラム「創る図書館を創る/未来の図書館を作る-ライブラリーキャンプ2012秋実施報告会」や同展会期中に設置されるアカデミック・リソース・ガイド株式会社のブースで発表します。ライブラリーキャンプ2012秋の参加者のうち希望する方は、発表者としてこのフォーラムにもご登壇いただけます。
キャンプ開催時期の山中湖は紅葉の季節です。富士の絶景を楽しみながら、山の幸を味わい、温泉で癒されるプランを用意しました。
頭脳をフル回転した後は、キャンプで知り合った仲間同士、心も体も癒してください。
このライブラリーキャンプは年間4回開催する計画ですが、「創る図書館を創る/未来の図書館を作る」という歴史的第1歩を味わいたい方は、是非この第1回にご参加ください!
<タイムテーブル>
10月21日(日)
12:30 集合、受付開始
13:30~14:30 オープニング、自己紹介、アンカンファレンス説明など(60分)
14:30~14:50 アンカンファレンス第1セッション(20分)
14:55~15:15 アンカンファレンス第2セッション(20分)
15:15~15:25 休憩(10分)
15:25~15:45 アンカンファレンス第3セッション(20分)
15:50~16:10 アンカンファレンス第4セッション(20分)
16:15~16:35 1日目アンカンファレンス、ラップアップ(20分)
16:40~17:10 山中湖情報創造館・丸山高弘館長による
「日本初、NPO法人による指定管理者制度、ここだけの話」(仮)(30分)
17:10~17:30 館内自由見学(20分)
17:30~山中湖畔荘 ホテル清渓にチェックイン
17:30~18:30 入浴
(この時間以外でも、夜は23時まで、朝は6:30~9:00まで入浴可能)
18:30~20:30 夕食(BBQスタイル)
20:30~21:30 ミニセッション「長尾真さんの残した『未来の図書館を作るとは』を考える」(仮)(60分)
進行:ライブラリーキャンプ実行委員会、シークレットゲストあり
21:30~ 懇親会 - その日のセッションで気になったことなどをざっくばらんに話しましょう
10月22日(月)
8:00~9:00 朝食
9:15~9:30 2日目アンカンファレンス題目ディスカッション(15分)
9:30~9:50 アンカンファレンス第4セッション(20分)
10:00~10:20 アンカンファレンス第5セッション(20分)
10:30~11:00 アンカンファレンス、ラップアップ(30分)
11:20 山中湖情報創造館を出発、貸し切りバスで温泉へ
11:40 「山中湖温泉 紅富士の湯」で、温泉と昼食(参加費込み)(150分)
http://www.benifuji.co.jp/
14:10 温泉出発、貸し切りバスで山中湖へ
14:30 「山中湖遊覧船」で、観光(参加費込み、14:45乗船、35分コース)
http://www.yamanakako-yuransen.jp/
16:00 山中湖畔(ホテルマウント富士入口)バス停、解散
参考:
・山中湖村
http://www.vill.yamanakako.lg.jp/
・山中湖観光協会
http://www.yamanakako.gr.jp/
・山中湖情報創造館
http://www.lib-yamanakako.jp/
皆様のご参加、お待ちしております。
ah.物部守屋:顕彰碑拓本、山形大図書館で発見 飛鳥時代の仏教反対派・有力豪族 明治の廃仏運動背景に /山形
<毎日新聞 2012年09月19日 地方版>
ai.小田原のコワーキングスペースで図書イベント-写真家と造形作家がコラボ /神奈川
<みんなの経済新聞ネットワーク 9月19日(水)15時37分配信>
aj.企画展:「清盛と楠」 謎、冠に触れて枝切らせたのか 古文書や絵巻など10点 /三重
<毎日新聞 2012年09月19日 地方版>
aa.県立図書館:読んで敬う心を 「おじいちゃん、おばあちゃん登場本」児童書183冊設置−−26日まで /和歌山
<毎日新聞 2012年09月18日 地方版>
ab.武蔵野美術大の蔵書を高解像度で閲覧!!無料iPhone/iPadアプリが登場
<マイナビニュース 9月18日(火)13時10分配信>
ac.石垣の保育所で「子どもと絵本」講演会-「小さいころから魅力的な本を」 /沖縄
<みんなの経済新聞ネットワーク 9月18日(火)14時18分配信>
ad.立教大、収蔵可能冊数200万冊の“大規模図書館”をオープン
<オリコン 9月18日(火)17時22分配信>
ae.国立国会図書館、絵本の読み聞かせと飼育員さんのおはなし 10月27日、11月4日
<RBB TODAY 9月18日(火)21時15分配信>
af.柳田国男:没後50年記念、飯田で企画展 書簡や資料300点、7割が初公開 /長野
<毎日新聞 2012年09月18日 地方版>
ag.「法然上人絵伝」デジタル複製が完成 東山区で公開
<京都新聞 9月18日(火)22時9分配信>
図書館情報学橘会 公開シンポジウム
「――絆――図書館と震災を語り継ぐ」
日時:2012年10月7日(日) 14時~17時(開場13時30分)
場所:筑波大学 東京キャンパス文京校舎 B1F 多目的講義室1
(東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩3分)
入場無料 定員300名・先着順(どなたでも参加いただけます)
主催:国立大学法人筑波大学 図書館情報メディア系、同 知識情報・図書館学類、
同 図書館情報メディア研究科、(社)茗渓会支部図書館情報学橘会
【内容】
・基調講演「日本図書館協会による図書館支援の実践報告」
西村彩枝子氏(社団法人日本図書館協会 東日本大震災対策委員会)
・ショートスピーチ
岩手・宮城・福島・茨城の公共・大学図書館の被災状況や復旧活動
「saveMLAKプロジェクト」
「盛岡大学被災地図書館支援プロジェクト」
個人のボランティア活動
メディアによる復興支援 など 8件
・パネル討議
モデレーター 中山伸一氏(筑波大学附属図書館長)
【申込方法】
以下のいずれかの方法でお申し込みください。
・お申し込み専用フォーム
一般の方 https://www.tachibana-kai.com/dai_ippan_form.html
卒業生の方 https://www.tachibana-kai.com/dai_grad_form.html
・facebookから http://www.facebook.com/events/352368954845132/
・当日参加も可。
【詳細】
橘会ホームページ http://www.tachibana-kai.com/
シンポジウム案内(PDF) http://www.tachibana-kai.com/dai_annai2012.pdf