隠岐「としょかんフェスティバル」盛況 島民10人に1人が来場 /島根
(12月18日:みんなの経済新聞ネットワーク)
抑留者癒やした犬クロ、紙芝居に
(12月18日:京都新聞)
寒ブリボードお目見え 魚々座、毎日の水揚げ掲示
(12月18日:北日本新聞)
ヤングアダルト、大人でも新鮮 滋賀の図書館で増加中
(12月18日:京都新聞)
隠岐「としょかんフェスティバル」盛況 島民10人に1人が来場 /島根
(12月18日:みんなの経済新聞ネットワーク)
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(12月18日:京都新聞)
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(12月18日:北日本新聞)
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(12月18日:京都新聞)
児童らキャッチコピー考案、科学書の帯手作り 兵庫・多可町図書館で展示
(12月17日:産経新聞)
表参道ヒルズ、10周年機に大規模改装へ ファッションブランド中心に4割超 /東京
(12月17日:みんなの経済新聞ネットワーク)
「ごろうまるこ」から贈り物 袋井市に図書カードなど
(12月17日:産経新聞)
広島・八丁座映画図書館で「SF展」 映画「スター・ウォーズ」公開に合わせて企画 /広島
(12月16日:みんなの経済新聞ネットワーク)
三軒茶屋に本を置かない「図書館カウンター」 200万冊を一括検索 /東京
(12月16日:みんなの経済新聞ネットワーク)
「縫いぐるみが読書」写真贈る 京都の図書館「本を好きに」
(12月16日:京都新聞)
平成27年度東日本大震災アーカイブ国際シンポジウムのお知らせ/国立国会図書館
日 時:平成28年1月11日(月・祝)13時~16時30分(開場12時30分~)
場 所:東北大学災害科学国際研究所棟1階多目的ホール
(宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 地下鉄東西線「青葉山」駅下車「南1」出口徒歩3分)
講 師:アチェ津波博物館館長 トミー・ムリア・ハサン氏 ほか
内 容:
国立国会図書館が東北大学災害科学国際研究所と共催する「東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム」では、被災した自治体が災害の記録をデジタルアーカイブとして保存し、公開する意義を考え、デジタルアーカイブの利点と課題について議論を行います。
【特別講演】アチェ津波博物館館長 トミー・ムリア・ハサン氏
【事例報告】
青森震災アーカイブ(八戸市防災危機管理課)、東日本大震災アーカイブ宮城(宮城県図書館)、浦安震災アーカイブ(浦安市立中央図書館)
【進捗報告】
岩手県における震災アーカイブの現状(東北大学災害科学国際研究所准教授 柴山明寛氏)、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(国立国会図書館)、みちのく震録伝(東北大学災害科学国際研究所)
【パネルディスカッション】事例報告者、進捗報告者
定員 :200名 ※要事前申込み(先着順)
参加費 :無料
申込方法:詳細ホームページ(みちのく震録伝)のシンポジウム案内から
詳細ホームページ:http://shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp
戦没の肉親、最期教えて…靖国の図書館へ遺族
(12月14日:読売新聞)
練馬区立図書館7カ所で本の福袋 中身は図書館員お薦めの本 /東京
(12月14日:みんなの経済新聞ネットワーク)
「核廃絶思うきっかけに」
(12月14日:長崎新聞)
重文・中之島図書館、改修終え4年ぶり光絵巻
(12月14日:読売新聞)
布絵本、子供たちに 手作りの8冊図書館へ寄贈
(12月11日:岩手日日新聞社)
防災の心構え学んで 図書館で歴史や資料展示 三田
(12月11日:神戸新聞)
豊橋市中央図書館で企画展
(12月11日:東海日日新聞社)
ライブラリー・トーク「里海資本論」のお知らせ
日 時:平成27年12月18日(金) 18:30-20:00
場 所:国連大学本部ビル1階ホール
講 師:井上恭介 NHK エンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー
内 容:
国連大学ライブラリーでは、国際社会の関心事項を取り上げた書籍を選定して、その編著者をお招きし、出版を通じて何を伝えたいかを語っていただくトーク・イベントを開催しています。
2015年12月18日(金)に開催される今回は、『里海資本論——日本社会は「共生の原理」で動く』(角川新書)の著者で、NHKエンタープライズのエグゼクティブ・プロデューサーとして報道番組を制作している井上恭介氏をお迎えします。また、コメンテーターとして、UNU-IASでSATOYAMA イニシアティブにかかわる業務を担当する鈴木渉氏が参加いたします。
当日は、井上氏の取材経験をもとに里海に関わるさまざまな取り組みを共有しながら、日本の里海の現場から、新しい共生のあり方について考えていただく機会となるはずです。
今回のイベントは、日本語で開催されます。無料ですが登録が必要です。
詳細ホームページ:
http://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/library-talk-satoumi-capitalism.html#overview
国立国会図書館は、図書館における資料保存対策や技術について、実務者が情報交換、意見交換を行うことを目的として、保存フォーラムを開催しています。
長期的に保存したい資料を保存庫に保管しておくだけではなく利活用していくことは、図書館・文書館の課題のひとつです。利活用の一例として、所蔵資料の展示があります。図書館・文書館が多く所蔵している紙資料について、展示と長期保存を両立させるためには、どのようなことに注意が必要なのでしょうか。
第26回保存フォーラムでは、「その展示、本を傷めていませんか?-保存と展示の両立を考える-」をテーマに、展示環境に関する講演とさまざまな機関の展示の実例から、展示における保存対策について考えます。
日 時:平成27年12月18日(金)午後2時~5時(受付:午後1時30分~)
会 場:国立国会図書館東京本館 新館3階大会議室
アクセス方法は次のホームページをご参照ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/tokyo_conf_room.html
内 容:「その展示、本を傷めていませんか?-保存と展示の両立を考える-」
1 講演「紙資料の展示環境」(仮題)
加藤雅人氏(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター国際情報研究室長)
2 実例報告
一橋大学附属図書館 福田名津子氏(一橋大学附属図書館研究開発室助手)
印刷博物館 石橋圭一氏(印刷博物館学芸員)
熊本県菊陽町図書館 松本和代氏(熊本県菊陽町図書館司書)
国立国会図書館 山口佳奈(収集書誌部資料保存課副主査)
3 質疑応答・意見交換
定 員:80名(先着順)
申込方法:ホームページの参加申込みフォームをご使用ください。
https://www.ndl.go.jp/jp/event/apply_forum26.html
問い合わせ先
国立国会図書館 収集書誌部 資料保存課
E-mail:hozonka@ndl.go.jp
TEL:03-3506-3356(直通)
詳細は下記をご参照ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/preservation/coop/forum26.html
梶田さんの卒論や大学時代を語ったインタビュー 母校・埼玉大で展示
(12月9日:埼玉新聞)
性的少数者の現状知って 学生サークル、静岡大で企画展
(12月9日:@S[アットエス] by 静岡新聞)
いわきで市居みかさんの絵本「世界一のパン」原画展
(12月9日:福島民友新聞)
戦時色に染まった人形劇 大津の図書館収集
(12月9日:京都新聞)
戦後機雷事故115隻1912人犠牲に 日本近海
(12月8日:神戸新聞NEXT)
点字カレンダー寄贈 KKT、県点字図書館に
(12月8日:読売新聞)
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(12月8日:中日新聞)
隠岐・海士町で図書館フェスティバル 「一箱古本市」も /島根
(12月7日:みんなの経済新聞ネットワーク)
「呼子とクジラのはなし」 捕鯨史ガイド本に
(12月7日:佐賀新聞)
昭和の記憶パネルで展示 秦野、24日まで
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(12月7日:みんなの経済新聞ネットワーク)