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SENTOKYO ブログ

専門図書館協議会(https://jsla.or.jp/)が立ち上げたブログです。

第5回関西ビジネスアーキビスト研修講座のお知らせ/企業史料協議会

2020年02月18日 | 外部機関からのお知らせ
日 時:2020年3月18日(水)10:30~17:00
場 所:大阪企業家ミュージアム 会議室
大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館B1
講 師:沢井実(南山大学経営学部教授)、樋川裕二(グンゼ株式会社)、中西雅子(パナソニック株式会社)
内 容:わが国唯一のビジネスアーキビスト対象講座として東京で30年続く講座を関西で開講します。企業・団体の史資料管理や社史編纂、博物館などの業務に携わるビジネスアーキビストに必須の資料の管理や保存、活用の実際など理論と実践について、第一線で活躍する専門家や企業担当者が講義します。
詳細ホームページ:http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=14
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第8回博物館セミナー/企業史料協議会

2020年02月18日 | 外部機関からのお知らせ
日 時:2020年3月23日(月)13:15~16:50
場 所:連合会館 203会議室
    東京都千代田区神田駿河台3-2-11
講 師:石川貴敏(株式会社丹青研究所 文化空間情報部 部長)、神山めぐみ(セイコーミュージアム 学芸員)、榊原 健(MIZKAN MUSEUM 館長)
内 容:企業ミュージアムの新規オープンやリニューアルの動きが顕著です。企業ミュージアムの価値、企業におけるミュージアムのポジショニングに変化や見直しの兆しが感じられます。企業史料協議会主催「第8回博物館セミナー」は、「企業ミュージアムでつながる」をテーマに開催いたします。近年リニューアルした/新しくリニューアルする企業ミュージアムのなかから、創業の地を拠点に創業者および創業の理念、事業、地縁を大切にして情報発信をされている2つのミュージアムの事例をお聞きし、学ぶ機会とさせていただければと存じます。
詳細ホームページ:http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=12
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読書会「よむ・きく・はなす Vol.1」開催のご案内/名古屋盲人情報文化センター

2020年02月17日 | 外部機関からのお知らせ


専門図書館協議会 中部地区の見学会にご協力いただきました、名古屋盲人情報文化センターより読書会のご案内です。

視覚障害者情報提供施設がお送りする読書会
「よむ・きく・はなす Vol.1」

日時:2020年3月20日(金・祝)10:00 ~ 12:00
会場:名古屋盲人情報文化センター 2階集会室(名古屋市港区港陽1の1の65)

※ 詳細はこちらをご覧ください
  https://jsla.or.jp/jsla/wp-content/uploads/vol1_flyer_sample0127.pdf
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第22回図書館サポートフォーラム賞への推薦のお願い

2020年01月06日 | 外部機関からのお知らせ
図書館サポートフォーラムは発足以来、図書館およびそこで働く人たちを支援する目的で、「図書館サポートフォーラム賞」を制定し、毎年授賞者を表彰してきました。

図書館界の隅々に光を当てて、社会的意義が高いにもかかわらず地味な活動、現場の図書館員を勇気づける活動、高い専門性を発揮したユニークな活動、図書館の意義を社会
に広く周知させる活動などを、図書館の内と外からの両面に目を向けて表彰します。
ぜひ、この賞の意義をご理解賜り、候補者の推薦をいただきたくお願い申上げます。

詳細については下記をご覧下さい。
http://www.nichigai.co.jp/lib_support/index.html
http://www.nichigai.co.jp/lib_support/lsf_award.html

<問い合わせ先 及び 送付先>
図書館サポートフォーラム事務局
〒140-0013 東京都品川区南大井6-16-16 日外アソシエーツ内
Tel.03-3763-5241 Fax.03-3764-0845 E-mail:lsf@nichigai.co.jp
詳細ホームページ(URL):http://www.nichigai.co.jp/lib_support/index.html
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【FASID奨学金プログラム:博士の学位取得を支援】2019年度募集のご案内

2019年12月05日 | 外部機関からのお知らせ
国際開発機構から【FASID奨学金プログラム】2019年度募集のご案内をお届けします。

ただいま、来年度に支給を開始するFASID奨学金プログラム奨学生を募集中です。
本プログラムは、国内/海外の大学院博士の学位取得を支援する、給付型奨学金です。
特徴は次のとおり、幅広く門戸を開いております。
 ・支援中の就業が可能。
 ・継続審査を経て、支給期間延長の可能性有(最長3年間)。
 ・新規入学、既入学者、いずれも応募可能。
 ・応募年齢制限なし。
 ・海外在住者も応募可能他。

詳しくは「2019年度(2020年度支給開始)FASID奨学金プログラム募集要項」をご確認下さい。
みなさまのお問合せ・ご応募をお待ちしております。

FASID奨学金プログラム趣旨
 https://www.fasid.or.jp/scholarship/

募集要項、フライヤー、応募書類様式DL等
 https://www.fasid.or.jp/scholarship/2_index_detail.php

------

1.目的 
 国際開発関連分野における人材育成、特に博士の学位取得を目指す実務者育成の貢献を目指す。

2.対象分野と対象者
 地球規模の課題を含む国際開発研究分野全般。
 国内/海外の博士課程在籍者(含む5年一貫制博士課程)、新規入学者のいずれも対象とする。

3.修学機関
 日本国内および海外の国際開発関連分野の大学院。

4.支援期間
 最長3年間(学年暦)*1学年暦を超える支援は申請に基づく審査を経て継続可能性有。

5.支給額
 年額200万円(上限)
 〔大学納付金(入学金・授業料)実費を基礎。研究費 月額定額5万円)〕

6.特色
 支援中の就業が可能。
 継続申請審査を経て支給期間延長の可能性有(最長3年間)。
 応募年齢制限なし。
 海外在住者も応募可能他。

----------------

応募受付期限
 2020年1月17日(金)日本時間 正午

【重要】当財団からフリーメールへの送信障害について
 メール・サーバの一時的制限により、フリーメール(特にMicrosoft系)から送信されたEメールは、当財団から同アカウント宛に、送信できない可能性があります。
お問合せや応募には、以下以外のメールアカウントから送信して下さい。
  @hotmail.com
  @hotmail.co.jp
  @msn.com
  @msn.co.jp
  @live.com
  @live.jp
  @outlook.com
  @outlook.jp  

*本募集に関する追加・最新情報は当財団webにてご案内しますので、今後もご注目下さい。

〔お問合せについて〕問合せはemailをご利用下さい。小さなことでも、ご遠慮なくお寄せください。

【応募書類送付先・問合せ先】
  〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5, メソニック39MTビル6階
  一般財団法人 国際開発機構  担当:服部
  email:gakui@fasid.or.jp
  TEL:03-6809-1996 / FAX:03-6809-1387
  https://www.fasid.or.jp/scholarship/
  博士の学位取得を支援: Assistance for Higher Ecucation
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【FASID国際開発研究大来賞】第23回受賞作品のお知らせと表彰式・記念講演会のご案内

2019年12月05日 | 外部機関からのお知らせ
国際開発機構(FASID)では国際開発分野の研究奨励と良書の発掘に資するため「国際開発研究大来賞」を設け、当該分野の優れた書籍を表彰しております。
第23回にあたる本年度は『サバンナのジェンダー -西アフリカ農村経済の民族誌』(友松夕香著、明石書店)の受賞が決定しました。
ついてはこの受賞を祝して表彰式・記念講演会を開催しますのでご案内します。

 https://www.fasid.or.jp/_files/okita_memorial_prize/prizewinning_work_so_far/23thAnnounce.pdf

受賞作品紹介リーフレット
 https://www.fasid.or.jp/_files/okita_memorial_prize/prizewinning_work_so_far/23leaf.pdf
 
表彰式・記念講演会 
 日時:2019年12月24日(火) 13:00~15:00 
 https://www.fasid.or.jp/okita_memorial_prize/3_index_detail.php

【記念講演】 『労働の女性化―アフリカの経済変容、農業とジェンダー政策の今後を考える』
講演者・執筆者:友松 夕香 氏(日本学術振興会 特別研究員)

【要 旨】開発政策は、女性たちを「支援」してきたのか? 1970年代より、ガーナ北部の農村部は人口増加と農業の低迷を経験してきた。この過程で、不足に苛まれた女性たちは農業労働を強化させ、日々の経済的な負担を自ら増やしていった。本講演では、著書『サバンナのジェンダー』をもとに、同時期より各地で始まり、女性による農業生産を後押ししてきた開発政策の矛盾を浮き彫りにする。そして、現在のジェンダー政策の動向と「農業の女性化」をめぐる議論を踏まえ、急激な経済変容の最中にある21世紀のアフリカの農村女性の労働の行方を考察する。

(ともまつ ゆか)大分県出身。2001年にカリフォルニア大学バークレー校政治学部を卒業後、ブルキナファソで青年海外協力隊として活動。2015年に東京大学で博士号(農学)を取得。東京大学東洋文化研究所(日本学術振興会特別研究員RPD)、プリンストン大学歴史学部(ポスドクフェロー)を経て、現在は京都大学人文科学研究所(日本学術振興会特別研究員PD)に所属。

 会 場:国際開発機構(FASID)セミナー・ルーム (東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6階)
 地 図:https://www.fasid.or.jp/access/
 参加費:無料(要申込み)
 申込み:お名前・ふりがな、ご所属、電話番号(昼間連絡できる先)を( okita@fasid.or.jp )へお送りください。
 締 切:2019年12月20日(定員に達した時点で受付終了) 

*式典・講演に続いて、懇談会を同会場にて催します。

〔当財団からフリーメールへの送信障害について〕
 メール・サーバの一時的制限により、フリーメール(特にMicrosoft系)から送信されたEメールは、当財団に(現状)到着しますが、当財団から同アカウント宛に、送信できない可能性がございます。ついてはお手数ですが、お申込みには、以下以外のメールアカウントからの送信をお願いします。
  @hotmail.com
  @hotmail.co.jp
  @msn.com
  @msn.co.jp
  @live.com
  @live.jp
  @outlook.com
  @outlook.jp  

 主催・申込み先:一般財団法人 国際開発機構(FASID) 
         国際開発研究 大来賞 事務局  服部 洋子
         〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6F
         email: okita@fasid.or.jp
         TEL:03-6809-1997/FAX:03-6809-1387
         OKITA Memorial Prize for International Development Research
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【申込開始】古書資料館連続講座(2コース開催)/立正大学古書資料館

2019年11月29日 | 外部機関からのお知らせ
日 時:1)2020年1月14日(火)・16日(木)・21日(火)・23日(木)・28日(火)
     18時~19時30分(全5回)
    2)2020年2月18日(火)・25日(火)・3月3日(火)・10日(火)・17日(火)
     10時30分~12時(全5回)
場 所:1)立正大学図書館RiLLComH(11号館7階)
    2)立正大学古書資料館(8号館地下1階)
講 師:古書資料館専門員
内 容:■内容
     1)イブニング集中講座「平家物語で学ぶ変体仮名」
      ・古書資料館所蔵の『平家物語』(写本)を読む
      ・『平家物語』の物語の解説
     2)モーニング講座「変体仮名を読んでみよう」
      ・立正大学古書資料館紹介
      ・変体仮名の基礎知識、身近な変体仮名
      ・変体仮名の文字に慣れる練習、簡単な古典の本文を読む

    ■受講料:無料

    ■定員
     全回参加できる方 各コース12人(抽選)※学内者・学外者を問いません。

    ■対象
     1)変体仮名読解経験のある方
     2)初心者の方

    ■申込方法
     12月10日(火)(必着)までに、はがきかEメールに「連続講座申込」とし、
     コース番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を
     立正大学古書資料館(〒141-8602 品川区大崎4-2-16 Mail:kosho-lib@ris.ac.jp)へ

     ※応募者多数の場合は抽選となります。決定者には12月下旬までに郵送にてお知らせします。   
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図書館総合展フォーラム『知っ得☆法情報とレファレンス・サービス』/法律図書館連絡会

2019年10月31日 | 外部機関からのお知らせ
このたび、法律図書館連絡会では、図書館総合展フォーラムに初出展することになりました。
『知っ得☆法情報とレファレンス・サービス』と題し、レファレンス・サービスや利用者対応に役立つ法情報の知識を伝授する内容となっております。
一見難しそうな法情報に関して、最低限の知識と手法を身に付けるだけでも相当ハードルが下がり、利用者への対応も安心してできるようになります。本フォーラムでは、そのための“法情報サービス提供のあり方”や“法情報リサーチ”に必要な処方箋を提供いたします。

◇日時  11月12日(火)15:30~17:00
◇会場  パシフィコ横浜アネックスホール第6会場
◇参加費 無料
◇講演内容・講師
    「法情報サービス提供と図書館(員)」岩隈道洋(中央大学国際情報学部教授)
    「レファレンス・サービス、利用者対応に必須に法情報(リサーチ)の基礎」
     法令編 鈴木敦(中央大学図書館)
     判例編 藤井康子(平成国際大学)
◇申込・問合先:k-kanazawa@seijo.jp(成城大学法学資料室 金澤)

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

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東京都図書館協会(TLA)の研究助成について

2019年09月25日 | 外部機関からのお知らせ
東京都図書館協会は、当協会普通会員(個人会員)が代表者であり、会員を主たる構成員として行う共同研究グループに対し、研究費の助成を行います。

※公益社団法人日本図書館協会の個人会員のうち東京地区会員は、東京都図書館協会の普通会員(個人会員)となります。

1 助成内容
 東京都内において、特定テーマを持って研究活動を行う研究グループへの助成
2 助成金額
 ア 随時的な研究グループ助成  10万円を限度とする
 イ 継続的な研究グループ助成   5万円を限度とする
3 助成件数 若干数
4 申込方法
 要項等をよくお読みのうえ、所定の申込書に必要事項を記入し、お申込みください。
 要項等は、当協会ホームページよりダウンロードしてください。
 ※東京都図書館協会HP
  https://www.library.metro.tokyo.jp/tla/
5 申込先
 東京都図書館協会事務局
  〒106-8575 港区南麻布5-7-13 都立中央図書館内
  電話 03-3442-8451(内線 2214・2225)
6 申込期限
 令和元年10月18日(金)
7 研究報告
 年度末に、下記を提出していただきます。
  ・報告書(2年間の随時的な研究は研究年度終了時)
  ・会報掲載用の研究成果を要約した1,600字程度の原稿(2年間の随時的な研究は1年目終了時に中間報告用原稿の提出あり)
  ・助成金の精算
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研修交流会「法情報の調べ方入門」一日版(全二回) のご案内/ロー・ライブラリアン研究会

2019年09月11日 | 外部機関からのお知らせ
日 時: 第1回=10月19日(土), 第2回=11月30日(土)
     10:00~17:00 午前1コマ・午後2コマ(概ね1コマ90分)
会 場: TKC東京本社 2階 〒162-8585東京都新宿区揚場町2-1軽子坂MNビル
     JR飯田橋駅より徒歩5分(地下鉄B4b出口すぐ)
対 象: 主に公共図書館勤務の方ですが、どなたでも受講できます。
定 員: 第1回 20名, 第2回 50名
参加費: 各回 1,500円

詳細・申込・照会: こくちーずプロ下記ページ及び同「申込む」「お問合せ」ボタンからどうぞ。
  第1回 → https://www.kokuchpro.com/event/LLken20191019/
  第2回 → https://www.kokuchpro.com/event/LLken20191130/

各回の演題とピックアップ:

第1回 士業連携・法令・判例
1時間め: 法情報提供活動を企画する ― 行政書士との連携事例より
2時間め: 法令を探す ー 公共図書館で法令検索
3時間め: 判例を探す ― レファレンスに役立つ判例検索のエッセンス

第2回 法体系・国会・自治体
1時間め: 法情報の世界
2時間め: 国会会議録と法律案を調べる
3時間め: 自治体法令の世界 ― ヤマタノオロチの首にはひとつだけ大きな首がある

各回における特徴ある講義は,次のコマです。
第1回 … 士業連携
第2回 … 自治体

士業連携は,昨年の図書館大会法情報分科会で扱ったテーマですが,また異なる視点から,図書館との連携を体験してこられた行政書士のお話をお聴きになれます。
自治体では,法制執務や議会事務局の研修を引き受けてこられた方にご担当いただきます。図書館員向けに講ずる機会は多くなかったようですので,貴重な機会です。

多くのご参加をお待ちしております。
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2019年度第3回研修交流会(平日版)のご案内/ロー・ライブラリアン研究会

2019年09月06日 | 外部機関からのお知らせ
「法体系と法情報サービス」
日時:9月25日(水)19:00~21:00 概ね講義1時間、質疑・事務連絡30分程度
会場:中央大学 市ヶ谷田町キャンパス iTL(教室は未定)
   〒162-8478 東京都新宿区市谷田町1-1-48/03-3235-5511
   JR・都営新宿線市ヶ谷駅より徒歩5分 地下鉄有楽町線・南北線市ヶ谷駅6番出口すぐ
講師:岩隈道洋 (中央大学国際情報学部教授)
内容紹介:
   法律関係資料・情報をより的確に理解するための、日本の法体系の基礎知識と、
   それらを図書館利用者に提供する場合の注意点や、法情報サービスの特徴について考えてみたいと思います。

【研修概要(予定)】 
 □日本の法体系と法資料(法情報)の関係
 □図書館種別の、法律書お誂えメソッド
 □法情報を求めて来館する利用者の特徴
 □法律関係レファレンスのtips    など

当日は同大学の新学部(キャンパス)での受講、見学できます!

お申込方法と詳細は、ロー・ライブラリアン研究会のブログ(https://ameblo.jp/lawlibrarian/)よりお願いいたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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2019年度研修交流会・平日版のご案内/ロー・ライブラリアン研究会

2019年08月02日 | 外部機関からのお知らせ
このたび、ローライブラリアン研究会では、2019年度研修交流会「法情報の調べ方入門」平日版(全三回)を実施いたします。
第1回「法令」は8月21日(水)19:00~です。
お申込方法と詳細は、ロー・ライブラリアン研究会のブログ(https://ameblo.jp/lawlibrarian/)よりお願いいたします(各回ごとの申込が必要)。
皆さまのご参加をお待ちしております。
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令和元年度総会及び講演会/東京都図書館協会(TLA)

2019年08月01日 | 外部機関からのお知らせ
開催日時: 令和元年8月26日(月) 午後2時から4時30分まで
     (総会:午後2時から/講演会:午後3時から)
場 所 : 東京都立中央図書館 4階 研修室
テーマ :本と書体のはなし
講 師 :鳥海 修 氏 (書体設計士)
申込方法:TLA会員の皆様には8月1日付案内文書を発送しています。同封のはがきに出欠についてご記入の上、
     8月19日(月)必着で事務局あてご送付ください。

 ※総会にご欠席の場合は、はがきの委任状欄にもご記入の上、返送をお願いします。
 ※講演会のみの参加も受け付けておりますので、是非、御参加ください。
 ※施設会員の方は、館内の方複数で講演会に参加いただくことも可能です。(はがきに参加者名を御記入ください。)

詳細HP:https://www.library.metro.tokyo.jp/tla/
問合先:TLA事務局(TEL03-3442-8451)
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セミナー「社史の魅力とその活用法」開催 / 愛知大学 中部地方産業研究所

2019年06月07日 | 外部機関からのお知らせ
社史は「企業が自社の歴史を、社内資料に基づいて」著したものであり、企業や経営者だけでなく、地域の歴史としても興味深い情報を提供してくれる。本セミナーは、社史研究の第一人者である、村橋 勝子 氏を講師に迎え、社史の魅力やその活用術についてお話いただく。

日 程 :2019年7月6日(土)13:30~15:30(講演90分、質問時間20分程度)
会 場 :愛知大学豊橋校舎研究館1階 第1・2会議室
講 師 :村橋 勝子 氏(専門図書館協議会顧問。社史研究家)
参加費 :無料
お問合先:愛知大学 中部地方産業研究所 TEL 0532-47-4140

※ 詳細はこちらをごらんください。
  https://jsla.or.jp/jsla/wp-content/uploads/chusanken_seminay_no5.pdf
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第23回(2019年度)「国際開発研究 大来賞」受賞候補作品 募集について/(一財)国際開発機構 国際開発研究センター

2019年05月23日 | 外部機関からのお知らせ
「国際開発研究 大来賞」(おおきた・しょう)は、国際開発分野の研究・奨励、学術の振興に資することを目的として、当該分野の様々な課題に関する優れた指針を示す研究図書を顕彰しております。
ただいま、第23回の受賞候補作品を募集しています。
みなさまからの幅広いご推薦・ご応募を賜りたくご案内します。
自薦・他薦いずれも歓迎です。

募集フライヤー
 https://www.fasid.or.jp/news/files/11_file.pdf

募集案内・推薦用紙(ダウンロード用)
 https://www.fasid.or.jp/okita_memorial_prize/2_index_detail.php

対象となる作品
(1)開発援助を含む国際開発の分野における課題を主たるテーマとする日本語の研究図書
(翻訳、随筆、エッセイ、体験記、自伝、紀行文、事業報告書などを除く)であって、国際開発の実践活動の向上に資するもののうち、特に斬新性、普及性の点で顕著な業績、貢献が認められるもの。
(2)個人、又は団体が編者あるいは著作者の場合は、個人の執筆者名が明記されているもの。
(3)2018年4月1日から2019年3月31日までの間に初版が国内で市販されたもの。

推薦者(自薦・他薦いずれも歓迎)は、所定の推薦用紙に入力し、(okita@fasid.or.jp)宛送信と、当該図書2冊を郵送して下さい。
なお応募書類・当該図書は返却致しませんので、あらかじめご了承下さい。


締切 2019年5月末頃

受賞作品の発表と表彰式
2019年11月頃に推薦者へ通知、発表し、表彰式・記念講演会を行います。
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