院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「あてがはずれ」

2011年07月29日 07時30分30秒 | 
昨晩はとても蒸し暑かったし、雨も降り始めたので、二郎に行ってきた。


コンディションとしてはとても良くないだけに、並ばずに食べられるかも・・

という夢のようなことを想像して車を走らせた。



結果、全然空いてねーーーっ!


いや、むしろ普段よりも待った気が・・

あの蒸し暑い雨の中、二郎のラーメンなんて食いたいと思うかね?

みなさん、どっかオカシイのですね。



昨日は


「小らーめん アブラダブル カラメ」






ほら、蒸し暑いから写真も曇っちゃって曇っちゃって。



しかし、製麺を自分でやるとわかるんだけど、二郎のあの麺はほんとにわけわかりません。


あの独特の噛み応えと、表面の粗さ、そして長時間スープの中にあっても伸びないという

ミラクルな特徴を持つ、不思議な麺です。


ただ・・予想としては何度も鍛える意味で圧延、圧延を繰り返して麺の密度を

思いっきり高めているのでは?とも考えた。

加水率の云々だけではもう説明が付かないことは証明されてます。


また次回、麺を打つときにでも試してみよう。



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