伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

マルシェ・ジャポン・キャラバンin伊賀上野 もうすぐ!! 

2010-05-21 00:47:15 | 町づくりって楽しいかも!

読売新聞より

記者発表したものの、色気のないメンバーですね、ここにもうちょっと若い女の子でもいれば“サイコー”なんですけどね(苦笑)


中日新聞より


情報You紙面より


「伊賀の農産物生産者が何かをしよう!」というイベントには、しり込みする人も多いかもしれない・・・その反面、こんな「おしゃれな市場を待ってたよ!」という声もあったりする。
そこに提案された「マルシェ=フランス語で『市場』」を伊賀流にやってみよう!という企画がスタートして早や5回目の会議。(キャラバンとしては全国12箇所目。三重県初!!)
だんだん近づいてきたな、もうすぐです


MJC実行委員会地区エリア会議のその風景。
今日はMJC本部の方もお見えになり、いっしょに会議してました。


なんで、こうんなことするの?





小さな「市」なら、新天地でやってるよ!
郊外でもあちこちで「青空市場」はやってます。

でも、ちょっとだけ“おしゃれに、週末を過ごしてみよう”ってかんじで


「キッチンカー」が来て、一流のシェフがその地域ならではの食材を使って腕をふるってくれます。


「キッチンカー」の傍の“カフェデッキ”で「特製ランチ」はいかが?


ワンプレートランチ、1枚のお皿のなかに地場産の食材がい~っぱい、詰め込まれてます。



ちょっとおしゃれに並べてみましょ!野菜たち


デパ地下に負けないくらいのアイデアで、お客様の心をくすぐる・・・


そんな「市場」が、ここ伊賀上野で再現できたらいいですね









みなさまのおかげです

2010-05-20 23:34:49 | ヒルホテル サンピア伊賀 通信
そんな気持ちを忘れてはいけない・・・気も引き締まる「感謝デー」。

おかげさまで「1周年」を迎えることができました・・・

読売新聞より



サンピア伊賀:温泉棟にて








“とびっきりの笑顔で”お迎えしておりま~~す
             (天然温泉「芭蕉の湯」スタッフ一同より)



いよいよ、“マルシェ・ジャポン・キャラバンin伊賀上野”

2010-05-20 00:17:23 | みなさんにおしらせと独り言

フラッグ(=「旗」)をあしらってます。

せっかくのチャンス、是非たくさんの方々に来ていただきたい

奈良:鹿鳴館から野菜ソムリエ:中野忠徳シェフ 腕を奮う!!



まだまだ、MJCって何??と言う方にはこちら↓



MJC=マルシェ・ジャポン・キャラバンでした。

他に
♪「伊賀ポータルイベント情報

♪「観光みえHP


♪♪もうちょっと、詳しいバージョンはまたあとで♪♪


「タカラモノイチ」 6月のおしらせ

2010-05-19 00:38:25 | タカラモノイチ通信
「タカラモノイチ」 というこの一言で、通じますか??
まちなかでのささやかな「市」ですけど、あなたの“辞書”に、載ってますか?


毎月、なんだかバージョンアップしてるような、みんなで楽しもうよ~~みたいな雰囲気ですよ。

では、最新チラシを(出来たてホヤホヤ、湯気がたってます(笑))



お申込用紙(地図付き最新版)




ダウンロードはこちらから↓
「株式会社まちづくり伊賀上野・ワタシノタカラモノイチコーナー
おっと、更新まだでした・・・


おまちかねの「タカラモノイチ」
6月は5日(土)

開催時間は 10時~15時 に変更!!
(早く開店してほしい!!っていう要望が多いんですって、

まちなかパワースポットツアーVOL.4は
むらい萬香園さんのおじさんが 「美味しいお茶の入れ方!」 教えてくれます。



そして、まちづくり伊賀上野の、TM(タウンマネージャーの略称ですが、なんのこっちゃ?と悩みますね、おっと加藤さん失礼)加藤氏のブログにて 『伊賀上野』紹介とこれから何かが起こりそう!?な匂いがする(笑)。やさしくいえば、一緒にまちづくりのこと考えてくれる人・・・かな。

ここに登場する「アルベルゴ八百新」さんPR記事

地元の商店さんと競争するのでなく「共存共栄」の道、歩いているんですね、メニュー作りに苦労がしのばれる…


さて、伊賀の食材は旨い!!
それが「納得できる」かもしれないイベントは、
次回おしらせ~~~




一瞬にして、読む!技

2010-05-18 08:40:25 | みなさんにおしらせと独り言
あるんでしょうか!?
「あぁ、読めなかった」と、言ってる間に通り過ぎてしまう、高速道路の標識たち!

月曜日は吹田の病院まで自動車で初通院、11時半着予定ですので行きは余裕。(名阪国道→西名阪→近畿道→新御堂筋線経由)
帰りは・・・同じ道は走りたくない!ということで、名神高速・京都方面を目指す!


只今、「集中工事中」ということもあって、なかなかの「低速道路」でありました。


なになに、「京滋バイパス?第2京阪?」
「右ルート?左ルート?」
左ルート使えば「栗東まで40分」
右ルート使えば「栗東まで50分」と、電光掲示板に出てた???
要するに「集中工事をしているかしていない」かの“差”ですか!?


「左ルート」へGO!




目的は「新名神:甲南IC」目指してますので・・・


おぉっ、ここを左だ!!


快調、快調!


山の上を走ってるような気分になる「新名神」。
コノ道、強風との戦いですが、昨日は比較的穏やかなり。


以前、亀山方面から「甲南」に向かった時もややこしい表示だったけど・・・
ところがやっぱり草津から行っても、「甲南IC」と「甲南P」は“ややこしい”
『甲南パーキングへ行きたい方は、甲南ICでは降りられません!!』
要するに、甲南Pで休憩したらそのまま東進する(亀山方面に進む)しかないですよ!ということです。

伊賀へ帰ろうと思って「甲南IC」で降りたい!んだけど、「その前に、トイレ休憩もしたい!」
それはできません!!。家まで我慢です。(まぁ、これは冗談で、途中一般道に「道の駅・阿山」もありますけどね・・・)

なんだか利用者にとって優しくないIC及びパーキングの設計なのね、と感じたわけ。



さぁ!?

2010-05-18 00:58:42 | みなさんにおしらせと独り言
あなたなら、こうしたい!?という意見のある方→「伊賀市庁舎建設基本計画に係るパブリックコメント

募集期間:2010年(平成22年)5月14日(金)~2010年(平成22年)6月13日(日)

(パブリックコメント=公的な機関が規則あるいは命令などの類のものを制定しようとするときに、広く公に、意見・情報・改善案などを求める手続をいう。公的な機関が規則などを定める前に、その影響が及ぶ対象者などの意見を事前に聴取し、その結果を反映させることによって、よりよい行政を目指すものである。)

どうする??

背中が語る!?

2010-05-17 01:14:48 | 町づくりって楽しいかも!
ワタシノタカラモノイチ」よろしく!!

画像を借りて


『【タカラモノイチのねらい】(ちょっと硬い文章ですが…)
毎月1回の定期的なまちなかの遊び場として認知度を高め、広域ではなく伊賀地域から集客を図りつつ、商売を始めたい人、新しい販路や商品を開拓したい人を応援し、地域経済の循環づくりに寄与することで、まちなかの元気回復につなげていきたいと考えていいます。』

出店数50店舗!!目標だっ。





ホチョウキ!?

2010-05-15 01:47:33 | ちょっと闘病日記風かな?
ちょっと、真剣に考えないと「ひきこもって」しまいそうなヨカン

どなたか「補聴器のこと」・・・いや、人に頼らず自分で考えよう!とは思うのですが、なにせ初めての経験、何を手がかりにすればいいのやら皆目見当がつきません。

知人は「美聴だんらん」はどうか!?とか・・・(笑)


今、「ぷちしょうがいしゃ」だから、気ぃつけやな!って、思ってます。
(道路に飛び出しそうになったとき、背後から車が来てました!車の音に気がつかなかった、車のせいではないんです。たまたまワタシには聞こえなかっただけなんです。)

「あの人、耳聞こえないんだって」

いやいやそうじゃなくって、ただ「(人の)話が聞きヅライ、聞きニクイ」そういう周波数があるんです。
それだけのことなんですけどね。
見た目にはちっともわからない「しょうがい」なもんで・・・

フツ~ゥに会話することができない、というか「会話するのが面倒くさい」
今、そういう感覚なんですね。

「えっ?今、なんて言ったの?」って聞き返すことをためらってしまうその感覚…
会話の流れを止めてしまうかもしれないという遠慮から、「だまっているほうがいいな」と思ってしまうその感覚…

「しょうがいしゃ」や「がいこくじん」と話す機会のある人は、「ゆっくり、大きく口を開けて」しゃべる習慣が身についているようですね。

中途半端な「聞こえ難さ」を持ってるものは、そんなことに甘えるのでなくて、出来ないことをどうやって自分でフォローしていくか!を考えた方がいいように思うのです。
なんというか、中途半端な「しょうがい」なんです。

「ゆっくり、大きく口を開けて」全ての人が話してくれるわけがないので、やっぱり世の中から離れたくなければ、
自分で自分の「しょうがい」を認めて、「聞きたい!」という努力をね、したほうがいいのかな、と。

ああ、ユニバーサルってこういうことなんだ!って。
だれにもやさしい!ことは大事なんですけど、自分も努力していかないと・・・ね。

ただ、100均ストアで売ってる「しょうがいしゃマーク」を【わざと】つけて、【堂々と障害者用駐車スペースに車を停める!!】
それだけは、してはいけません!時折見かけるんです、そういう人(話がそれた??)。

話はそれましたが、「聞きツライから、外に出ないでおこう」じゃなくて、今だからこそ、「ホチョウキ体験」必要かなって・・・思うわけ。
またいつか、聞こえるようになれば、外せばいいし・・・そんなお気楽な気持ちでいいじゃんって。


ただ、正直ずっと悩んでました。この性格ゆえ絶対「ひきこもり」にはならんし、なれん。
いろんな人の集まってる処、行きたいし!!

そこで昨日は思い切って「補聴器やさん」に行ってきました。

「先ず、“ホチョウキ”ってどんなものなのか!?慣れることが大事ですからね。
買うとか買わないとか、そんなことより“ホチョウキ”があるとベンリだねって感じてもらえればいいですし、今はともかく自分に合うかどうか『使ってみる』ことですね」って。



聞こえる「周波数」、聞こえ難い「周波数」ってものがあって、私の場合「骨振動」(聴こえの神経といえばいいのかな)は、大丈夫みたいです!・・・なので、とりあえずどんな「音が聴きたい」のか、考えましょう、と。

日常会話、電話の受け答え、近くの物音=生活音(環境音ともいう)=例えば、水の音、レンジのチン、タイマー音、電話のベル、玄関の開く音、テレビの音声、スリッパで歩くとペタペタ「音」がするんだ!という驚き・・・数え上げればキリのない日常の音。

「ホチョウキ」かけると、聴こえるんですね・・・長いこと、こんな「音」聴いたことなかったっていう「生活音」が聴こえる。妙に感動してしまった・・・

ほんでもって、都合の悪いときは(聞きたくない話の時は)はずす!!

この生活、いいかも(笑)




逸品フェアですよ~~

2010-05-13 11:39:30 | 町づくりって楽しいかも!
【トップ > 地域ニュース > 三重 > 記事(毎日Webより)

「伊賀上野逸品フェア:商議所で内覧会 25店舗、自慢の逸品披露」

伊賀市中心部の商店など25店舗が、それぞれ一押しの商品を観光客らにアピールする「伊賀上野逸品フェア」(上野商工会議所主催)の内覧会が11日、同商議所(伊賀市上野丸之内)で開かれた。

内覧会では、各店舗の代表が勢ぞろいし、自慢の品を披露した。逸品フェアは既に開催中だが、14日からは参加店舗を巡る「逸品めぐりツアー」も始まる。23日まで楽しめる。

同商議所が店舗の魅力度アップと商業振興を図るため、03年から開いているもので、今年で7回目。

同ツアーは、「徒歩」「車」の2コース。午前の部(9時半~12時半)、午後の部(13~16時)があり、各コースとも先着8人まで。参加費は500円(ランチ、ドリンク付き)。
希望者は前日の午後4時までに同商議所(05*95・21・0527)に予約が必要(日、月曜の予約は直前の金曜まで)。また、「逸品大賞」を選ぶアンケートに答えると抽選で、参加25店舗で使える最高1万円のクーポン券が当たる。(関谷徳)】


参考:5/7当ブログ ちなみに今年の「車コース」は、サンピアのマイクロバスです。(ワタシ、5/21・午後の部に行く予定(笑)、それまで、ゆっくり歩いて近くのお店に行ってきますね。)

2008年の様子など。

2009年内覧会の様子など。





エコ贔屓!?

2010-05-13 00:34:49 | みなさんにおしらせと独り言
身内が(ハッキリ言えば末っ子が)NINJAフェスタの1日リポートを書いておりました。
なかなか面白い写真があったり、伊賀牛丼のおすすめがあったり、ちょっとした観光PRも兼ねております。

ブログはこちら「2010/4/29の報告


個人的に名刺を作り変えよう!と思い立ち(社名入りの名刺は必要なくなったので)、伊賀市推奨の名刺柄をアレンジしてました。せっかく「新名神」も近くを通ってることだし・・・



伊賀焼・伊賀くみひも・伊賀しょうゆみそ・伊賀米・伊賀のお菓子・伊賀肉・伊賀酒・伊賀のお漬もの、そして「新名神・甲南ICから市街地まで30分!」を入れる・・・これで、どうだっ!!(笑)

マスコットキャラの愛称募集

2010-05-12 22:31:20 | みなさんにおしらせと独り言
【「忍者列車」伊賀鉄道(5月11日10時29分配信 産経新聞)

伊賀鉄道が作ったマスコットキャラクター。フクロウをかたどった陶製で、愛称を募集中(服部保之撮影:産経新聞

伊賀鉄道(三重県伊賀市)が、フクロウをかたどった陶製の置物を作り、上野市駅(伊賀市上野丸之内)に設置した。今後は同鉄道のマスコットキャラクターにするため、31日まで愛称を募集している。

置物は高さ1メートル、胴囲2.7メートル、重さ80キロ。闇夜に活躍するフクロウが忍者を想起させることから、これまで「忍者列車」を運行しきてた同鉄道が、オリジナルのキャラクターとしてフクロウをモチーフにデザインを考案。市内の窯元に焼いてもらった。とがった両耳は同駅の特長である三角屋根ともイメージを重ねてあるという。

置物は駅ホームのスロープに置き、乗降客にアピール。今後は同鉄道のマスコットとして、置物だけでなく各種グッズや記念乗車券に印刷するなどの活用を考えている。

愛称の応募は所定用紙での郵送や持参、メールで受け付ける。6月上旬に決定し、採用者には記念品とミニチュアマスコットを贈る。同鉄道では「だれにも呼んでもらえる愛嬌(あいきょう)のある名前をつけて」と呼びかけている。】Yahoo!三重県の情報より