10日間に2度も来てしまった・・・それでも飽きない多国籍ってなんなんだっ! と、一人満腹感をあじわっております(笑)。
先週行った時、話が弾みすぎて「ビール」と「デザート」しか記録に残ってない
ほど、いろんな国の珍しい料理を食べてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a3/b72aaf62f8591a2aa512773c229f6d90.jpg)
コロナビール、ライムin
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/17/05ba6273c358dc7ff687307e987751ab.jpg)
別腹にデザート:ブリュレ カウンター席のいいところは、料理を作ってくれる人の手元が見れること。これってクセになるほど面白い。
このデザートは、グラニュー糖を焦がしてカリッとしたカラメルに仕上げることが「命」。
そして、別の日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0e/207a7afcf95cea8f91b68bc27a8474ff.jpg)
前回、人気商品のため品切れで食せなかった南アフリカの郷土料理「ボボティ」。
『「ボボティ」とは南アフリカの国民的、伝統的な料理。アツアツを取り分けて頂きましょう。』と、調べたら書いてありました・・・ここ「ぽれぽれ家」では、ごはんと一緒に食べます。
これがまた、旨い!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/0f/812ac84db2beb8b08f1a2c4b124f4c62.jpg)
(関連記事:中日新聞より)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/5f/081e8343bab977a9ab4828dbd57f55ba.jpg)
「写真撮るから、混ぜて混ぜて・・・」と
(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/16/a20e0271b6a7ea93bb3ab13309b788ef.jpg)
エビとにんにくの辛味ソースbyオリーブオイル
見た目よりうんと「辛い」、エビを食べ終わったあとのオイルにパンを浸して食す。
このパンが、またたまらん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/4c/956b1e1b3879be0940dadadbea2536cd.jpg)
どこのお国の料理かわかりません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
最初は「ちょい甘?」と思いましたが、食するうちに辛味ソースで口の中はアツアツ!
暑い夏の夜に、辛味がきいたパンチのある料理(でも、日本人好みでくどくない)、
「病は食で治そう!!」なんて、思ったり・・・(笑)
暑い熱いとバテ気味なときこそ、「辛味」を体が欲してるのかもしれませんね、汗をかきつつ、フーフー言いながら、水分を摂りつつ(誰や、アルコールやろ!という人は…)、おしゃべりをして楽しい食事を心がけましょう!!
そして、ぽれぽれ~~
【※「ぽれぽれ」とは、アフリカのスワヒリ語で、「ゆっくり、ゆっくり」という意味】ですって。
ちょっと余談、
最近、時々家の中を片付けたりする時間が増えました。
一度に片づけをするのはしんどいので、「今日はココ」と自分で決めたところを、ぼちぼちと・・・です。
そんな時に、思わず手が止まってしまう瞬間ってありますよね、その“壷”にはまってしまうともう時間は止まってしまう。
手も止まれば時間も止まる(笑)。
そんな折、こんな本を見つけてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/f3/bab43f5df8d69ee4b70e907baf16a82f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/84/ab3c54c8b476ac78d45ac5561c33225a.jpg)
いつ発刊された本かというと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/53/8af5aa37e87bfba178e89ebfd472e858.jpg)
1996年ですね。
その本の中で、出会った人・・・どこかで会ったことがあるような。
取材されたのが1994年、そのとき御歳37歳だったこの方、今まさに働き盛り!か?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/90/6e30ecab578def3030ba0e060145c75a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/70/b6298977a305375204f54145a46cfb04.jpg)
そういえば・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/59/63d7fc733d691826bdcbcc579a730066.jpg)
我が家にある杓子(しゃくし)、井上さん手作り!
(冬場に鍋、そのあと雑炊、その時これを使うとゴリゴリッって土鍋をかく音がする、その音はとても心地よい、ステンレス製のお玉にはないやさしい音がするんです・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c6/170eda39aa0be37570bc276e19a0825e.jpg)
調度品・工芸品でなく、日々使う道具として使わないとせっかくの道具が喜びませんね。
長々と書いて、何をお伝えしたかったのか、この杓子を作ってくださった木地師(きじし)の方こそ「ぽれぽれ家」で、多国籍な料理を作ってる!!方です。
先週行った時、話が弾みすぎて「ビール」と「デザート」しか記録に残ってない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a3/b72aaf62f8591a2aa512773c229f6d90.jpg)
コロナビール、ライムin
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/17/05ba6273c358dc7ff687307e987751ab.jpg)
別腹にデザート:ブリュレ カウンター席のいいところは、料理を作ってくれる人の手元が見れること。これってクセになるほど面白い。
このデザートは、グラニュー糖を焦がしてカリッとしたカラメルに仕上げることが「命」。
そして、別の日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0e/207a7afcf95cea8f91b68bc27a8474ff.jpg)
前回、人気商品のため品切れで食せなかった南アフリカの郷土料理「ボボティ」。
『「ボボティ」とは南アフリカの国民的、伝統的な料理。アツアツを取り分けて頂きましょう。』と、調べたら書いてありました・・・ここ「ぽれぽれ家」では、ごはんと一緒に食べます。
これがまた、旨い!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/0f/812ac84db2beb8b08f1a2c4b124f4c62.jpg)
(関連記事:中日新聞より)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/5f/081e8343bab977a9ab4828dbd57f55ba.jpg)
「写真撮るから、混ぜて混ぜて・・・」と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/16/a20e0271b6a7ea93bb3ab13309b788ef.jpg)
エビとにんにくの辛味ソースbyオリーブオイル
見た目よりうんと「辛い」、エビを食べ終わったあとのオイルにパンを浸して食す。
このパンが、またたまらん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/4c/956b1e1b3879be0940dadadbea2536cd.jpg)
どこのお国の料理かわかりません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
最初は「ちょい甘?」と思いましたが、食するうちに辛味ソースで口の中はアツアツ!
暑い夏の夜に、辛味がきいたパンチのある料理(でも、日本人好みでくどくない)、
「病は食で治そう!!」なんて、思ったり・・・(笑)
暑い熱いとバテ気味なときこそ、「辛味」を体が欲してるのかもしれませんね、汗をかきつつ、フーフー言いながら、水分を摂りつつ(誰や、アルコールやろ!という人は…)、おしゃべりをして楽しい食事を心がけましょう!!
そして、ぽれぽれ~~
【※「ぽれぽれ」とは、アフリカのスワヒリ語で、「ゆっくり、ゆっくり」という意味】ですって。
ちょっと余談、
最近、時々家の中を片付けたりする時間が増えました。
一度に片づけをするのはしんどいので、「今日はココ」と自分で決めたところを、ぼちぼちと・・・です。
そんな時に、思わず手が止まってしまう瞬間ってありますよね、その“壷”にはまってしまうともう時間は止まってしまう。
手も止まれば時間も止まる(笑)。
そんな折、こんな本を見つけてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/f3/bab43f5df8d69ee4b70e907baf16a82f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/84/ab3c54c8b476ac78d45ac5561c33225a.jpg)
いつ発刊された本かというと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/53/8af5aa37e87bfba178e89ebfd472e858.jpg)
1996年ですね。
その本の中で、出会った人・・・どこかで会ったことがあるような。
取材されたのが1994年、そのとき御歳37歳だったこの方、今まさに働き盛り!か?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/90/6e30ecab578def3030ba0e060145c75a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/70/b6298977a305375204f54145a46cfb04.jpg)
そういえば・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/59/63d7fc733d691826bdcbcc579a730066.jpg)
我が家にある杓子(しゃくし)、井上さん手作り!
(冬場に鍋、そのあと雑炊、その時これを使うとゴリゴリッって土鍋をかく音がする、その音はとても心地よい、ステンレス製のお玉にはないやさしい音がするんです・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c6/170eda39aa0be37570bc276e19a0825e.jpg)
調度品・工芸品でなく、日々使う道具として使わないとせっかくの道具が喜びませんね。
長々と書いて、何をお伝えしたかったのか、この杓子を作ってくださった木地師(きじし)の方こそ「ぽれぽれ家」で、多国籍な料理を作ってる!!方です。