伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

明日は第4回グラウンドゴルフ大会

2006-09-30 10:22:02 | スポーツを楽しみましょう!
久しぶりに野外での大会になります。かなり以前(西部地区全体でグラウンドゴルフ大会を始めた頃)に崇廣中学校のグラウンドを借りて開催したことがあります。それ以来です。広い場所で思いっきりプレーを楽しんでいただきたい。
あとは、怪我なく、雨も降らず、皆さんが賞品ゲットできますように祈るばかり…

前大会(7月23日にふれあいプラザ:交流広場にて)を思い起こして明日の大会を頑張っていただきましょう。
では、皆様のご健闘を~~~


子どもたちも参加してくれました。皆でホールインワン賞目指して、並んで並んで


優勝トロフィー授与、Yさんのグループには子どもたちも入っていて、やさしくルールなど教えながらのプレーでした。そんな中での優勝はお見事でした。~感謝~

さぁ、明日から10月、いよいよ上野西部地区にとっての秋の重要イベント「上野天神秋祭」が行われます。


上の写真は昨年の10月24日だんじり(楼車)の飾付けの準備風景in西町です。

上野天神秋祭楼車巡行順番決まりましたのでご報告

去る9月9日(土)菅原神社にて「祭礼事始籤取り式(さいれいことはじめくじとりしき)」が挙行されました。
神輿(みこし)・大御幣(だいごへい)・鬼行列に続く楼車(ろうしゃ:だんじり)の順番を籤で決めます。今年の順番は
1番西町〔花冠(かかん)〕・2番鍛冶町〔ニ東(にとう)月鉾〔つきほこ)〕・3番福居町〔三明(さんめい)〕・4番中町〔其神山(きしんざん)葵鉾(あおいぼこ)〕・5番新町〔薙刀鉾(なぎなたぼこ)〕・6番向島町〔鉄英(てつえいえい)剣鉾(けんぼこ)〕・7番小玉町〔小蓑山(こみのやま)〕・8番東町〔桐本(きりもと)〕・9番魚町〔紫鱗(しりん)〕です。

上野天神秋祭は23日(月)「宵宮(よいみや)」、「足揃え(あしぞろえ)の儀」24日(火)、「本祭」25日(水)になります。

※昨年から上野天神秋祭の行事では町名に「上野」をつけない、という取り決めになっています。
 
今年の籤取り式では祭町13町以外(東西丸之内・上野西大手町・上野幸坂町・上野片原町)の自治会長さんにもご臨席いただきました。
上野西部地区全体で「国の重要無形民俗文化財である上野天神秋祭」を盛り上げ、そして伊賀市の誇るべき祭として保存・伝承することに地区をあげて取り組んでいきたいものです。


では、また

「西のしあわせ通り 灯りの細道」

2006-09-27 09:06:45 | みなさんにおしらせと独り言
10月14日(土)の町家みらいセンターが行うオープニング事業等の追加分をお知らせします。

オープニング事業

 ♪獅子舞(古山界外獅子連中)

 ♪ふれあい縁日(報告済み)

 ♪昭和の駄菓子市(昭和ハウス共催・報告済み)

 ♪野菜とれたて市(報告済み)

 ♪手作り品販売(ひまわりデイセンター「ふっくりあ」)

 ♪風流万灯会点灯式(18時)


10月21日(土)

 ♪大正琴コンサート(琴修会伊賀支部)
16:00~16:30

今日はこれだけ、少なくてごめんなさい。
ちょっとお祭モードに拍車がかかってきました、ガンバラナイト

広報紙「せいぶ」より

2006-09-26 12:47:15 | みなさんにおしらせと独り言
西部住民自治協の教育・文化・芸術部会が我が地区の文化・歴史遺産を再発見し住民の皆様にお伝えしていこう、ということで研修会(勉強会)を毎月のように開いています。
こんなところも散策してみたら意外な発見があるかもしれない!という文章を書いていただいております。住民自治協広報紙「せいぶ」に掲載しましたが、今回はインターネットバージョンで皆様に読んでいただこうかと…
丁度先週から掲載しています「西のしあわせ通り 灯りの細道」のイベントとも絡みまして、一度ゆっくりとわが町を歩くのもいいかもしれません。

2006年3月発行 広報紙「せいぶ」より


昔の人はわらじで旅をしていました。

「地域の歴史ロマンを訪ねて」 

上野紺屋町 葛原 寛

我が西部地区にも「上野西部地区住民自治協議会」が発足し各部会の活動が始まった。
 しかし、目下のところは地域住民の関心は薄く、今後増大するであろう責任業務量を案じ互いに腰が引けて今ひとつ、といったところが現実の様だ。
 さて、昨年12月11日教育・文化・芸術部会による「地域の歴史ロマン探訪」の研修が行われた。元来、研修なるもの全く不得手な私だが重い足取りに義理という名のマントで身を守り、先ずは参加すべきと些(いささ)か緊張気味に阿部神社(下幸坂町)の石段を登った。
当神社を起点に、駒止延命地蔵堂、蔵王堂跡、矢尼母神社、伊賀越資料館、昔の塔西坂の名残を訪ね町家みらいセンター(幸坂町)にて散会となった。
 先ずは世話役、久保部長・岡森副部長のお二人に謝意をお伝えし、なおそれにも増して岡森(明彦)さん灰原(美智子)さんの説明振りは、気負うところなく自然体で、さながら隣人同士の立ち話の様な語り口で、寒さの中時を忘れ、爽やかな雰囲気に包まれて私は存分に〝故(フル)キヲ温(アタタ)メル〟事が出来た。改めてご両人に敬意を表する次第。
 生まれてこのかた、片時も上野の地から離れ住んだことのない私には、遠くにありて故郷(ふるさと)を想う事のなかった故(ゆえ)に、かえって我が故郷を日頃いかに無関心に忘れ去っていたものかと、まさに目からウロコの連続。身近にあるカルチャースポットの再発見が高旗おろしの冷気と共に心の底に溶け込んで何故か離れない。
 我が「教育・文化・芸術部会」の活動は始まったばかりだが、自ら考え、決定し、実行し、責任の持てる結果は細(ささ)やかながら出し得たと考える。しかし、地域で住む幸せ、地域への誇り、生きがいを感じるまでには遥かに遠いが…。
 あれこれ振り返り、思い浮かべて見ても〝新(アタラ)シキヲ知(シ)ル〟にはあまりにもハードルが高い。何はともあれ、先ずは己れが身に纏(まと)う義理のマントは速やかに脱ぎ捨てねばなるまい。櫻が主役の爛漫(らんまん)の春ももう直ぐだ。


現在の旅は運動靴、といったところでしょうか。

西のしあわせ通り 灯りの細道 イベントⅢ

2006-09-22 12:32:59 | みなさんにおしらせと独り言
その3(つづき)


昨年11月19日に開所式が行われました「町家みらいセンター」玄関先です。

伊賀の匠(たくみ)展

どの日も時間は10:00~15:00

匠の紹介

10月15日(日)

 ♪光るどろだんごづくり
 ♪紋様塗り工法
  清原 正輝 師匠
  (伊賀左官業組合)

 ♪伊勢型紙・瓢箪(ひょうたん)
  馬場 隆 師匠
  (伊勢型紙ひょうたん工房)

10月22日(日)

 ♪飛行機製作
  松本 幸一 師匠

 ♪竹細工
  辻森 茂次 師匠
  (竹細工博物館 竹茂)

10月29日(日)

 ♪瓢箪(ひょうたん)
  田槙 弘明 師匠
  (創作ひょうたんの館)

 ♪組子
  北寺 幸次 師匠
  (匠の館 馬場建具店)
    【万灯籠の製作では大変お世話になりました。】
  
町家みらいセンター内にある部屋のひとつです。
そうそう、昔はこんな感じの部屋がいっぱいありました。


11月 5日(日)

 ♪柿渋染
  中 千代美 師匠
  (手作り工房 一閑張(いっかんばり)なか)

 ♪能面打ち
  稲森 司郎 師匠
  今岡 正己 師匠

11月12日(日)

 ♪木地師
  井上 恵 師匠
  (栗木地工房 井上)

 ♪間伐材玩具
  山下 勝也 師匠
  (工房 クー)


この部屋もそのひとつ。

その他にも各種「匠の技」の持ち主に交渉、現在進行中。

連載は今日で終わりますが、日時の決まったものから順次お知らせしていきますので、忘れていたら催促して下さい。最近よくものを忘れます、もう少し緊張感をもって仕事に励まないといけませんね。


24日(日)には午後2時から 菅原神社にて「上野西部自治会連絡協議会主催 戦没者慰霊祭」を挙行いたします。関係者の方にはご出席をいただきますようよろしくお願いいたします。

週末と25日は更新できないと思いますが来週は「上野天神秋祭 特集」でも組もうか、広報紙「せいぶ」で掲載した記事の中からピックアップしようかと思案中。(頭の中にはいろいろイメージが浮かんでくるのですが、さてどうなるか???)

西のしあわせ通り 灯りの細道 Ⅱ

2006-09-21 13:18:45 | みなさんにおしらせと独り言
その2(つづき)

町家みらいセンターが行うオープニング事業として

と き 10月14日(土)16:00~20:00
ところ 町家みらいセンター界隈

♪昭和の駄菓子市(昭和ハウス共催)

♪野菜とれたて市

♪ふれあい縁日(夜店:スーパーボールすくい、金魚すくい、たこ焼きなど)
 おこづかい、ちょっと持ってきて楽しんでください。

他にも

♪お茶会(裏千家淡交会伊賀青年部) 11月4日(土)時間はわかり次第お知らせします。

♪和楽器コンサート
  11月 4日(土)17:00~18:00 
  11月11日(土)15:00~16:00

♪大正琴コンサート 10月21日(土)
    時間はわかり次第お知らせします。

♪俳画教室     
  11月 5日(日)先生は百々多津子さん。午前と午後の2回の予定。
    行灯に描かれている俳画は百々先生の作品です、ほのぼのとしてきます。是非ご覧下さい。

その他詳しい内容はわかり次第お知らせいたします。


展覧会のご案内(町家みらいセンター内 座敷広間で開催)

♪宮本竹逕(ちくけい)書「おくのほそ道」展

【書家の宮本竹逕先生は、平安朝の古典を学ばれ、その本質を究められました。自由で格調高い書風は、今も多くの人に感銘を与えています。先生から平成4年に上野市(当時)へご寄贈いただきました。市所蔵作品のうち主要作品を展示します】
以前「芭蕉生誕360周年記念行事の一環で展示されたこともあるこの作品は、それぞれ色合いの違う草木染めの和紙に「おくのほそ道」が書かれ、署名の後ろに(というか下といいますか)落款(らっかん:印鑑のようなものですね)が押されています。是非この落款にも注目していただきたいのです。
何故かといいますと、福北辨(わかつ)さんという市民劇場の俳優さんから教えていただいたのですが一つ一つの落款がすべて違うとのことです。ゆっくり、じっくりご覧下さい。そして「草木染め」といえば我が上野西部公民館でも毎月1回「草木染め教室」をしております。興味のある方はお越し下さい。前置きが長くなってしまいました、ごめんなさい。

日時は
10月14日(土)10:00~20:00
10月15日(日)10:00~15:00
の2日間です。お見逃しなく。


♪壺井半翁秘蔵俳画展

【各町家に秘蔵されていた故壺井半翁さんの「西のしあわせ通り」にちなむ職人の仕事振りを描いた俳画展】(今回、初めて界隈の方々の所蔵作品の収集展示もあり)

10月21・28・11月4・11日(土) 10:00~19:30
10月22・29・11月5・12日(日) 10:00~15:00

つづく

市街地活性化♪♪♪イベント

2006-09-20 10:58:34 | みなさんにおしらせと独り言
『西のしあわせ通り“灯り(あかり)の細道”』(第60回芭蕉祭月間行事イベント
その1

~~上野「幸坂町」は古くには「さいわい坂」「しあわせ坂」と呼ばれていたそうです。そんな素敵な名前が存在していたことを多くの皆さんに知っていただくために、又なによりもこれからの時代を担う子どもたちに「匠(たくみ)の技」など伝えるために~~
町内の人たちと一緒になって“まちのにぎわいづくり”をしていこう、という企画です。

☆『伊賀上野町家みらいセンター』上野幸坂町)周辺の空家や店頭、玄関先をお借りして、【伊賀 匠(たくみ)の館(やかた)】を開きます。

☆『西のしあわせ通り』(みらいセンター前通り・西大手駅前通り)や空地広場、幸福地蔵尊では【風流万灯会(まんとうえ)(万灯籠)】やふれあい縁日(えんにち) 
 などが開かれます。 

♪10月14日(土)18時から万灯籠(まんとうろう)の火入れ式が行われ、11月11日(土)までの 毎土曜日の夕暮れ時に灯籠の灯りが通りを照らします。


まちかど博物館「組紐工房 廣澤徳三郎」店で撮影させていただきました。取材時はまだ無地の和紙でしたが、皆様のお目にかかるときはきっと素敵な「俳画」が描かれていることでしょう。


点灯しました、夕暮れ時に通りをぼんやりと照らしてくれます。(幻想的な雰囲気になりそうです)

♪10月23日(月)の上野天神秋祭宵宮にも灯籠がともります。

☆西町集議所では10月14・15日(19時~21時)に祭囃子(まつりばやし)の稽古風景を見学することができます。

詳しい場所等わからないときは お問合せ:伊賀市役所企画振興部企画調整課 ℡22-9620 または 上野西部公民館 ℡23-9779 まで
なお、上野西部公民館だより41号に詳しい地図を掲載しています。
有名な「旧藩校 崇廣堂」や近鉄「西大手駅」界隈のことですので、それらを目安に来て下さい。
(つづく)

9月18日(敬老の日)足湯 ご報告

2006-09-19 15:42:43 | みなさんにおしらせと独り言
九州各地では台風の影響で大きな被害が出てしまいました。
天気予報を見ては、伊賀地方も台風の影響を受けるのではと心配していました。
確かに17日の段階では明日の「足湯」は中止か?と集議所をお借りする上野魚町の自治会長さんにも相談しましたが、何とか決行したいとのことで17日午後4時過ぎサンピアの職員さんにお世話になって「足湯」のセットと源泉(500㍑)を運んでいただきました。この準備の最中が風との戦いのピークでした。

一晩明けて、台風一過ともいうような晴天になり、「足湯」も無事行われました。
地区の方はもちろん緑ヶ丘在住の方も来てくださったり(日頃上野西部公民館を利用しているサークルの方です)、通りがかりの観光客の方にも飛び入り参加していただいたり、某新聞社・ケーブルTVの取材もあったりでなかなか充実した一日でした。住民自治の広報紙や回覧で見た、という方々も来てくださったので“広報することの大切さ”を実感し、嬉しくもあり、責任を感じるいい機会でした。

足元だけをお湯につける足湯は、冷え性や疲労回復だけにとどまらず、その効果が注目されています。普通の入浴に比べて体への負担が少なく、高血圧や心臓の弱い人にもお勧めの健康法なのです。
天然温泉「芭蕉の湯」は泉質はアルカリ性単純温泉、効能として神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性などなど

皆様に喜んでいただけるようまた楽しい企画を考えていきますので、機会がありましたらどんどん参加して下さい。

では写真でご報告。


さあ、いつでも来て下さい。


お食事会が終ったところで、いざ足湯


テレビカメラに「おお恥ずかしい」、でもちゃんとインタビューにも答えて下さいました。有難うございました。


本日2度目

2006-09-15 16:40:06 | みなさんにおしらせと独り言

更新を怠ったお詫びに(?)9月18日(敬老の日)の上野西部地区住民自治協議会のイベントのおしらせ。すでに広報紙「せいぶ第4号」でもおしらせ済みですが、魚町集議所にてウェルサンピア伊賀の協力のもと「天然温泉 芭蕉の湯」の足湯を行います。
11:00~16:00まで どなたにも来ていただけますので(敬老の日だからといって高齢者の方だけではなく、ということです)是非お越し下さい。
くノ一がしっかりサービスいたします。
タオルも付いておりますのでご安心を、健康は足元からということでお待ちしております。

これは今年のNINJAフェスタ2006での「手裏剣・足湯道場」のひとコマです。

では18日、お会いいたしましょう
場所は銀座通りなべ重角を東へ50~60m.のところです。

秋になってしまいました

2006-09-15 11:06:04 | みなさんにおしらせと独り言
更新が途絶えてしまって大変申し訳ありません。 今年の夏はことのほか暑くてバテないように頑張ってそうめんをすすってました。今まで掲載できなかった行事等まとめて載せちゃいます。が、上野西部地区住民自治協議会だけでなく上野文化美術保存会の講演会もありましたのでその報告もいたします。 9月3日(日)には健康・福祉・スポーツ部会の方々にお世話になって子供たち中心に「流しそうめん大会」行われました。子供達50人余、お手伝いの方も50名近く来てくださり快晴のもと、子供と大人と一緒になって青竹を切るところから始まります。言葉での説明より写真を見ていただきましょう 。

大きなお鍋で40束のそうめんをゆがきます。それを繰り返すこと4回。


そうめんがうまく流れるように、青竹の節を切り取ります。


大迫力?の流しそうめん風景、皆おなか一杯になりました。


子供が満腹になったところで、今度はお手伝いの方たちの番です。お疲れ様でした。

写真を入れるのは始めての経験ですので、うまく順番に入れられたかどうか自信がありません。失敗しても笑わないで下さい、何事も勉強勉強。
続いて、日が前後してしまいましたが、9月2日(土)に開催されました、上野文化美術保存会主催講演会「上野天神秋祭の金工装飾」の様子。これは実は<上野西部公民館だより41号>にも掲載しましたが、残念ながら1800部印刷ですので白黒になってしまいますし、どうしてもぼやーっとしか見えません。できることならカラーで見ていただきたいので、挑戦してみます。


講師は京都国立博物館:芸課工芸室長 久保智康先生


ケーブルTVの取材も受けられました。大切な文化財産の装飾品です。保存の仕方を間違えないようにしなければ…


上野福居町楼車「三明」の飾金具がこの日のために特別出展されました。こんなに身近で見られるということで皆さん興味津々でした。上野天神秋祭の時には是非ゆっくり楼車が停まっている時にご覧あれ。
10月1日(日)に崇廣中学校グラウンドで開催されるグラウンドゴルフ大会のお申込はまだまだ余裕がありますのでどしどしお申込下さい。秋晴れのグラウンドで想いっきりプレーしたいですね。 次回には10月14日から開催される「西のしあわせ通り 灯りの細道」というイベントのことを載せてみます、お待ち下さい。