齋藤大悟 : Daigo Saito

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夏の喋喋

2009年01月31日 | 山の麓

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今日は風雨が強く、荒れ模様の天気でありました。

こういう日が続くと、気分的にも沈みがちです(笑)。

気分転換に、夏に撮影した喋喋の写真を添付します。

山の麓を散歩中に、暑い夏の日射しのもと喋喋が舞っていました。

ずっと追いかけてみたところ、ちょうど花に止まってくれました・・・。

喋喋の舞う姿は、可憐でありながら儚さを感じさせます。

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4 コメント

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蝶々の舞っている姿、確かに可憐であり儚さを感じ... (KEN)
2009-02-01 00:20:26
蝶々の舞っている姿、確かに可憐であり儚さを感じますねぇ!!

ただ、人間より小さい容姿からは想像もつかぬ強靭さを持ち合わせております。
ある種の蝶は、越冬をするらいしいですよ『>¥<』
それも私の知っている所では、東北~台湾まで飛ぶ種の蝶々も存在するらしく驚きです!!自分の力だけで、その距離を飛んでしまう”体力”、いかなる困難にも立ち向かう”心”に感心させられます。

そして何事においても、外観(うわべ)だけで判断する事は、自分にとってマイナスだと思う瞬間であり、自分の無知だった事を痛感させられます。
私も何事においても、外観に囚われない生き様をと思い、日々、歩んで生きたいと思っています。

ブログをやる事で、ダイゴさんへの次なる世界への”どこでもドア”なるなといいなと思い投稿しました。

後は、何故!?”蝶々”と書かずに”喋喋”と記載した主催者の意図を思い、終わりにします。
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KENさんへ (KENさんへ(ダイゴ))
2009-02-01 00:51:57
KENさんへ
コメントありがとうございますm(_ _)m。
僕が中学生の時、
「チョウは零下196度でも生きられる」
という本を買って読んだ事があります。
確か、修学旅行にも持参して行った記憶があります(笑)。
その本には、人間には考えられないような能力を持つ様々な生物の実態がつづられており、
中学生ながらものすごい興味を抱いた事を覚えています。
確か「ノミ」のジャンプ力の事も書いてあり、
人間に換算すると100m位(正確な数値忘れました”汗”)ジャンプするそうです。
その本、どこに片付けたのかなぁ~?
見当たりません(笑)。
返信する
MIKEです。 (MIKE)
2009-02-02 07:11:14
MIKEです。
初投稿です。
蝶々と絵のバランスもきれいだけど、それより青空と白い雲、自然の緑が映えて癒される写真だね。
こういう『絵』好きなんで、ぜひどんどんUPよろしく。
返信する
MIKEさんへ (MIKEさんへ(ダイゴ))
2009-02-02 21:47:43
MIKEさんへ
コメントありがとうございますm(_ _)m。
喋喋の可憐でありながら儚さを感じさせる姿とは裏腹に、
僕は暑い日射しの中、汗だくで野山を散策していたのを思い出します(笑)。
冬になるとその山道は除雪される事もなく、
行くとなれば、深い雪の中をひたすら歩いて進むしかありませんが、
それがまた楽しかったりします(笑)。
これからも色々な写真をアップしますので、
時間があるときなどアクセスして頂ければ嬉しいです。
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