もらう野菜は「え!それ今日自分も買ったばっかり!」という事がよくあります。
旬のモノだから仕方ないんでしょうね。しかもくれる量が半端じゃない。
今回の大根、高橋さんの脚より太いです

結婚前にも高橋さんが沢山もらって困った大根やキャベツを、リュックに背負って札幌に帰り、私独りで黙々と食べていました。
その頃覚えたのがドイツの家庭料理の「ザワークラウト」です。
キャベツの酢漬けみたいなので、即席で作る場合は酢と塩を使います。
今回は時間があるので、乳酸発酵させて作る本格的なザワークラウトを作ってみました。

荒めに千切りしたキャベツを塩で揉んで
キャラウエイシードというハーブを入れます。ライ麦パンによく入っているやつです。

さらに揉んで水分を出します。

体積が小さくなります。良い匂いがする…

容器に水分も一緒に詰めてローリエと鷹の爪も入れて準備完了。

常温で二週間ぐらい発酵させて出来上がりだそうです。
どんなものになるか楽しみです。

出来上がったのはそのまま食べても美味しいし、ソーセージや根菜と煮ても美味しいです。
万能の常備菜としてこれからの季節に活躍しそうです。
旬のモノだから仕方ないんでしょうね。しかもくれる量が半端じゃない。
今回の大根、高橋さんの脚より太いです


結婚前にも高橋さんが沢山もらって困った大根やキャベツを、リュックに背負って札幌に帰り、私独りで黙々と食べていました。
その頃覚えたのがドイツの家庭料理の「ザワークラウト」です。
キャベツの酢漬けみたいなので、即席で作る場合は酢と塩を使います。
今回は時間があるので、乳酸発酵させて作る本格的なザワークラウトを作ってみました。

荒めに千切りしたキャベツを塩で揉んで
キャラウエイシードというハーブを入れます。ライ麦パンによく入っているやつです。

さらに揉んで水分を出します。

体積が小さくなります。良い匂いがする…

容器に水分も一緒に詰めてローリエと鷹の爪も入れて準備完了。

常温で二週間ぐらい発酵させて出来上がりだそうです。
どんなものになるか楽しみです。

出来上がったのはそのまま食べても美味しいし、ソーセージや根菜と煮ても美味しいです。
万能の常備菜としてこれからの季節に活躍しそうです。