今日のお弁当。。。昨日家に居た割りに何も用意できませんでした。。。(-_-;)ヘコム
ゆでたブロッコリーと牛肉を焼肉のタレで炒めたものです。
今日は朝から定時まで自分の仕事はほとんどできませんでした。唯一できたのは、ある金融機関に通帳記入に行っただけ。。。それ以外は書類を送れだの、あのメールを送れだの、この図面をスキャンしろだの(しかも古くてもう破れそうなもの)、それで1日が終わりました。
それだけなら別に気にしないんです。先週は暇だったぐらい今は余力があるので・・・しかし、私が心が狭いのかもしれませんが、そうやって人に仕事を振りながら、私がそれをしているのにサッサと帰るあの神経。。。。本当に面白くありません。しかも勝手に定時を30分早くして帰るんです(社長が居る時は帰らず居るくせにだよ)
ほんと、感じ悪い・・・そこに居る人の顔ぶれで早く帰るか帰らないか変わるんです。それだけでも「チッ」と思うのですが、今日なんて、人に仕事を振っておきながら30分も早く帰るとは。30分早く帰るなら自分でメールの一つぐらい送れ!と言いたい。
しかも私はまだ根に持ってるんですよ。私が雪で車をやめて通勤した日。バスとか電車がひょいひょい来るような場所じゃないのに(そうでなきゃ私は車通勤しないつーの)、ちょっと駅とかせめて便のいいバス停とか送ってくれてもいいと思うのが、一言もなくその日も30分早く帰って行ったんです。お気に入りのY子だったら毎日送り迎えするくせに。
頭はキレる人だと思いますが、どうしてあんなに性格が悪いのだろう。私だったら自分が30分先に帰るのなら申し訳なくて仕事を振れませんけどね。
今度こんなことをするならどんな嫌味の一つでもかましてやろうと思いながら家に帰ってきた訳ですわ。
それでさ、マドモアゼル・愛さんの動画を開いたんですよ。そしたら、たまたま今日の話が「自ら損を受け入れましょう」と言う話で、愛さん曰く、損を受け入れることは開運法の一つだそうです。
「これが得だ、損だ」とこだわっている人は執着が強すぎて、開運に向かないそうです。例えば急いで運転している時に先に他の車を入れてあげたりすると「損した」みたいな気持ちになるではないですか。でもそこを優しい気持ちで「ゆずって」あげることが良いそうです。小さなことでいいので1つ「損しよう」とすることを決めてそれを実行すると良いそうです。
なるほど。
そんな30分も早く帰る人に命令されてやってあげるのなんてバカバカしい、と思いましたが、あえてその損を受け入れよう。損を受け入れた所で何も得はないかもしれないけれど、そこをあえて受け入れよう。
こんなことがあった日に、たまたまそのような動画とめぐり合ったのも「シンクロニシティ」かもしれない。これが神様やご先祖様の声なのかもしれない。
という事で私は明日も、その次の日も、振られた仕事はハイ!と快く引き受けることにしたのです。
(いつまでもこの気持ちが持続しますように・・・・(^人^))
今日のお弁当です。
チヂミはどうかなぁと思いましたが入れてみました。タレはお弁当についてきた焼肉のタレです。こういうお弁当でも良いそうです。(^o^)
月末になっていつもの銀行に行きました。うちのメインバンク、とにかく処理が早くて待ち時間が短いように感じます。職業柄ほかの銀行にも行きますが、ここほど早くやってくれる所はないように思っています。同じ銀行で違う支店に行くこともありますが、やっぱり早いように思うのです。
そして今、窓口にいる女性がすごく気が利いて、さわやかなんですよ。人情味もあるというか、目が合うと微笑が伝わってくる・・・そういう女性で、彼女に会うだけでも楽しいというか。
そこへ新しく別の窓口の女性が入るようになって、先月だか先々月は私は税金から何からいろんな納付書を持っていくので処理するのが大変だったようでした。だけど、今日は慣れてしまったのか、すごく早くてしかも効率がいい。笑顔も素敵で、その社内の空気というのは伝播するのかも?!と思うのです。
というのは、私がいつも行く郵便局も皆さん感じがよくて、いい方ばかりで・・・金融機関は数年で異動になり入れ替わり立ち替わりまた違う方になるのですが、その雰囲気は変わらない・・・新しく配属になった方にもその社内の空気は伝播するのでは・・?と思うのです。
もっとも性格が美しい方でないと金融機関で採用されないのかもしれませんが・・・それにしても、そのどちらの方々も親切で真面目な方が多いですね。
今や観光でもお仕事でも日本に来られる方が多いです・・・・できればそういう優しい気持ちがいろんな国に伝播するといいですね。^^もちろん悪事を働く方は厳しくお国に帰っていただきたい。日本も、日本に来る方々もそういう良い雰囲気を世界に伝播する役割を担っているのでは?!・・・と私も思うのは、あまりに買いかぶり過ぎでしょうか・・・・?(^_^;)
私も共感性が高くすぐに影響されやすい「繊細さん」ぎみなので、出かけ先でそういう笑顔あふれる思いをすると、しばらくその気持ちが持続するのです。そしてニコニコ話し掛けたりすれば、またその相手の方にもその「ふんわりまろやか」な気持ちは伝播すると思います。それが続いた結果が、あの銀行さんや郵便局の方々の対応なのではないでしょうか。。。
もしかしたら、「頑張って努力すること」よりも「スポーツや勉強ができること」よりも、そういう周りの人を優しくするオーラがあることは、一番価値があることかもしれません。その伝播はいろんな人の心を温かくする力がありますからね。
そういう温かいことに素直にうれしいと思える私も少しは成長したのかな~~(^_^;)アハッ
今日は昼休みも少し散歩しました。
あるお宅の庭に梅の花が咲いていました。
遠く、すだれ梅も見えました。
川の水は澄んで、しかもたくさん流れていました。(何となく氷が解けたような春の速さがある)
また今年も新しい発見がありました。
今年は暖かい冬だと思っていたが、これから雪が降るらしい。今日は車で通勤するのを止める。社長がお客様の所に行くと出て行ってからS君に「社長の車、雪タイヤでしたっけ?」と尋ねると「はいてないよ」と言い、「俺が平気だと言ったら平気」の人だからね、と言う。
帰りはたぶん奥様が迎えに来るから大丈夫だろう。
うんと早くから雪が降ってくれれば、S君やNさんが私の家の近くで現調があるので乗せて行ってくれそうだけど、そうでなければ、一人この島(事務所)に取り残されそうだ。
また「南極の吹雪の中を自宅を目指して帰る」ごっこをしながら帰ろうと思う。
何の本(コミック?)に書いてあったか忘れたが、大変な時は女優さんが演技していることにすると良いそうである。(あ、思い出した、3億円の借金を作った時の矢沢永吉さんのエピソードだった!3億円の借金を作ったオレを映画だと思うようにしたのだとか。)
いつかあったよなぁ~
私は今でも忘れない。社長と二人で事務所で仕事をしていて(社長はこの大雪の中をどうやって帰るのかな)と思っていたら、奥様が迎えに来て先に帰ってしまったのだった。
そしてその後が大変だった。バスは来そうにないし、一人でこんなところで待つのは嫌だったので、もう少し本数があるバス停まで歩くことにしたのだった。そしたらすごい大渋滞で、たまたまバス(南極のソリ)が通りがかりなのにドアを開けてくれて(私ではなく若い女子二人の為にだけどね)、自分もその瞬間、強引にそそくさと乗り込んでみたものの、その後も全然バスが進まなくて、家に帰るのが大変だった。
でも最悪、這ってでもいつかは必ず帰れる距離にいるだけマシだと思う。
今日はその覚悟があったので、片掛け鞄には財布とパンしか入っていない。リュックにしようかなとも考えたけど、片掛けの方が濡れないと思って片掛けにした。
雪の景色を撮るためのカメラを入れるかどうか迷ったけれど、こういう必死の時は少しでも軽い方がいいと思ってやめた。せっかく防水のバッグを買ったけれど、いざとなるとそれどころじゃない。
それにすっ転んでカメラを壊す可能性もあるし。
昨日から左のひざがやはり痛くなった。寒さのせいか、先週の歩きすぎのせいか分からないが、これもよくあること。今までの経験上、痛くて歩けないほどにはならないと思う。
2024年1月。
とうとう月末になる。この1ヶ月でいろんなことがあった。
地震、飛行機事故、自民党は派閥がだんだん無くなったり、大物芸人のスキャンダル、大物歌手の引退。。。
アメリカのテキサス州でも、何やらゴタゴタしているらしいし、トランプさんは州の選挙で圧勝しているらしい。最近ではバイデンさんがトランプさんのことを「現大統領」とうっかり(?)呼んでしまったとか。
私たちはこの時代に生き、これから何を見るのだろう。
藤原直哉さんや、愛さんは「これからいい時代になる」「悪いやつは潰れるけれど建て直しがどうするかが問題」と言うけれど、それ以前にどうなってしまうのか心配でならない。
悪いやつがいなくなるのはいいけれど、何だかんだ言って、そういう人たちがこの国を運営して、悪いとしてもそこに寄生して私たちは暮らしてきた訳だから。。。。それに誰が勝とうが、誰が天下を取ろうが、どうせまた同じことを繰り返すだけなのではなかろうか。。。。
プーチンやトランプが悪いやつをやっつけたとしても、結局日本は何も変わらないのではなかろうか。。。。
ところで、昨日はこんなことがあった。
S君が私に何が頼んだ後に、「やっぱりいいや、自分でする。」と言うことがあって、(だったら最初から自分でやればいいのに、本当に感じの悪い人だなぁ)と思った。しかもそんなことが2度もあったので、(ぼんやりしている私への見せしめ?)と思った。
あったまにきた!社長が帰った後に面と向かって言ってやろう、と思って、彼の帰り間際「それじゃね」と言いそうな時に、ジィっとにらむと「ん?何?」と言うので、かくかくしかじか、頼むつもりがないなら最初から言わないでください、と言ってみた。
「そうじゃなくて、sakeさんが他の事をしてたから自分でやることにしただけだよ。」
「イヤミじゃないのですか?」
「本当に自分でやっちゃった方が早いと思ったからだよ。(汗)」
本当にそういう感じだったので、どうやら私が勝手に考えすぎていたのだろうか。
私だったら、女だし、そんな言い方をしない。例えば「忙しそうだから、私やるね、いいのいいの」とか、もっと誤解されないように言い方を変えるけれど、ただ気がつかなったのかもしれない。
いずれにしても、今までだったら、胸の奥に秘めて言わなかったようなことも、言い方を変えて相手に伝えることで誤解が解消することもある。勝手に一人で悪いように考えて、相手を(感じ悪い)と解釈するのは、私の悪い癖だったかもしれない。
性格や考え方はなかなか変わらないけれど、ひとつ言ってみることで誤解が解けることもあるかもしれない。
今日はこれに、昨日作ったビーフシチュー付です。(だからふりかけはかけていません。)白いご飯をスープ弁当箱の方に移して食べるのです。^^
ちょっと豪華なお弁当です。
そして・・・・
アメリカでは、2020年の選挙の不正が証明されて、トランプさんが大統領に帰り咲くという話もあり。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1750516426996367569
トランプさんの演説の和訳です。
https://twitter.com/calasoba/status/1750692938194292738
はたして本当なのでしょうか・・・・?
でも今、ほんとうにいろんな情報が出てきていて、アメリカの911やアポロの月面着陸は実はうそでした、と言う人もいるけれど、どっちが本当なのでしょうか??@@
そういえばガソリン代わりに自然エネルギーで車が走れると(そういう昔の写真もあった)とマドモアゼル・愛さんがだいぶ前に語っていましたが・・それが本当にできるみたいな話があって・・・本当にそうなのかしら?と期待しながら思っているんですが。
音楽も、音の周波数が人間に影響することがあって、今基本と決められてしまった440hzというのは、あまりいい周波数ではないそうです。愛さんは「わざとそう決められてしまったのではないか(1939年)」と語られていたことがありました。
youtubeを検索すると、528hzとか、人間にとってよく作用する周波数の音楽や音が、あります。私はそういう音よりも、鳥の鳴き声や、水の音が入っているシンプルな音楽が好きなので、わざわざ聞き比べたりはしていません・・・・が、周波数かどうかはわかりませんが、音楽が人の心に与える影響はあるように思っています。
同じ台所に立っているにも、自然な音やまったりする音楽は心癒されます。水の音や鳥の声を聴くと更に落ち着くのです。^^。本当に「病は気から」みたいに心が作用するものなら、音楽を聴くことで体や心がほぐされることもあるかもしれません。やっぱり朝、自然な音を聞くのと、政治のうんざりな話を聞くのとは心の持ちようも変わってくるような。
それはさておき、今日は会社で「ダウンタウンの松ちゃんの」話になりました。
ある人が「女はずるい」というようなことを言うのです。どうもテレビではそのニュースをよくやっているようで、腹が立つそうです。
それで私は意見を求められまして、「どっちの言い分が本当なのか分からないけれど、どっちもどっちじゃないですか」と言ったのですが。
というのは、恋愛で泣かされるというのも、そういう無責任な相手と関係したのは自己責任だし、告発されたというのなら、「それじゃ、言われて困るようなことをしなければ良かったのでは?」と思うのです。どういう状況でそうなったのかよく知りませんが、女性は力では拒めないし、ましてや権力がある人からのお誘いを拒絶するのは難しいところもありますよね。仕方なく応じて今になっても悔しいというケースもあると思うし。
私も女性からの告発が、どの程度真実なのかが分からないからハッキリは言えないけれど、やっていることが事実なら「告発するのがずるいかしら?」と思いましたよね。全く身に覚えがないことを言われたのなら「ずるい」と思うけれど。
その時いい思いをして去って行く男もありなら、告発する女性もあったっていいじゃない、それが例えお金のためであろうと。。。。
どうして男って、自分らの軽薄な行為を正当化するのかしらね。
だったら最初から何もしなきゃいいじゃん。
・・・と思うのが、男女の温度差の違いかもしれません。
休日はカメラを持って花や景色を追いかけるのが一番無難かもしれませんね。
男や女を求めると、最後はこうして無駄に泣かされたり心も浪費しますから。。。。
金曜日の会話。。。
Nさんに「週末は写真撮りに行くのか?」と訊かれ、「え?週末は天気が悪いから・・」と答えると「天気が悪いと行かないのか?」と言うので「そういう訳ではないですが・・・・明日は半年点検なんです!」
「ディーラーか?」
「sakeさんの車、ダイ○ツじゃないの?」
「あのダイ○ツか?」
「今、販売もできないでしょ。」
「大丈夫なのか?」
・・・・などなど。。。
うぅ・・・・(;_:)
・・・・そんなこともあったので、今日はきいてきましたよ!
お詫び的なお話もあったので、その時に「車は大丈夫だと思いますが・・・その分が点検代とか修理代の価格が上がるかもと心配です!」と。。。
今のところそれで値上がりは無いというお話でした。(ましてやそれで部品を余計に交換してボッタくることはありません!!と言われていました。)←訊く方も訊く方ですが。。。。
今日は万が一でも雪になるのが怖かったので、外に出ず待っている間に本を読もうと思って、5冊も6冊も持ってきました。結局読みかけの本を全部読むだけで終わりました。
その本はこちら。
「生きる。死ぬ。」
玄侑宗久さん(作家でもありお坊さまでもある方)と、土橋重隆さん(お医者様)の対談本である。
こちらのお二人はがん細胞について「安保徹理論」に注目している。安保さん(医師)とは健康について「体を温める」ことと「呼吸をする」ことを推奨している先生で、低体温・低酸素で体がストレス状態にある時・・・それに順応しようとして変化したのががん細胞、という理論を持っている先生なのである。(つまり、がん細胞は本来は持ち主の体を守るために生まれたきたそうなのである。)
一番の原因は、がん細胞が生まれるほどになった低体温・低酸素の環境であり(ストレスが原因のことが多い)、この生活習慣を変えることが大切なのだとか。
私もまだ感覚的によくわからないけれど、つまり、過酷なストレスやら環境に悲鳴を上げた体から生まれたがん細胞は、そのストレスや過酷な環境が変わることで、役目を終えて小さくなることもある・・・ということなのだろうか?
(実際に、がんができていた人で治療をせずに、がん細胞が萎縮してしまった例があるらしい。進行がんも含めて。)
かと言って、西洋医学よりも代替治療を勧める訳でもなく(代替治療でも治らないことはある)、結局「こうすれば治る」「こうするのが良い」と言う考え方自体が「西洋的」らしい。医者の勧めるままではなく、いろんな方法を調べて、自分の方針を決めてほしいと言うのが土橋さんの考えのようだ。
30代40代だったり、子供が小さかったりすれば、まだ死ぬ訳には行かないだろうし。。。逆に高齢になれば手術や強い薬がかえって体に負担をかけることもあるだろう。そういう状況も踏まえて、この後の生き方をそれぞれが考える訳で、「これが正しい」と言うことは無いのだろう。
私は・・・・。
長生きしても年金は年間で110万程度。長く生きれば貯金は無くなる。
かと言って一生死ぬまで働き続けるのももうたくさんだ。
高額が出る医療保険も入っていないし、子供に迷惑がかかる。(経済面でも介護でも)
息子も親を養えるほどの経済的余裕がある訳でなし。
・・・となると、もう答えは決まってるんだよね。。。(苦笑)
気になるのは土橋さんの本が10年前のものであること。最近本を出されていないのだ。
今はどんな風にお考えなのだろうか。。。。
また忙しい日々が始まります。
今日は、鮭弁当です。
またこれから忙しい日々が始まるようですが、年々ついていけなくなる自分がいます。もっとゆっくりしたい、もっと味わいながら時間を過ごしたい。それが許される頃はきっとあの世からお迎えが来る頃なのでしょうか。
ところで、私は26年前から事務仕事で使っていた糊があります。
いつもお世話になっている「アラビックヤマト」。
どのぐらい前からだか忘れてしまいましたが、文具の通販メーカーで作られているこのタイプの糊の補充液が、このオリジナルメーカーに比べるとずっと安いので試しに使ってみることにしたのです。
最初は違いがあまり分からなかったのですが・・・それから長い年月が過ぎ(少なくても5年以上10年ぐらいかも?)、だんだん使い勝手が悪くなってきたのに気がつきました。「のりを使おう」と思って、上のキャップを開けて逆さまにするのですが、のりがなかなか下がってきません。のりを出す所のスポンジもすぐに固まったりして使えなくなってしまったりします。
私もボ~っとしている人間なんで、しばらく(何年も)気がつきませんでした。最近になって「このタイプの糊、使いにくくない?」とやっと気がついたのですが、まだ補充液もたくさん残っているので使っていました。
そして今日、正月休み明けでいくら逆さまにしてものりが全然下がってこないのです。しばらく容器をしぼってみたり、粘り強く待ったりしたけど、全然ダメ。しょうがないので、また補充液を継ぎ足して、いっぱいまで入れればいいだろうと思ったのです。
そしたら何と!補充液の方も固まって、逆さにしても、糊が入らないんです。補充液が固まって流れないなんて前代未聞。それでやっと気がついたのです。寒いからか、何年も前に買ったものだからなのか原因は分かりませんが、安い方の補充液ののりはだんだんゴムみたいになってしまうようですね。
本家本元のアラビックヤマトの補充液だと、この寒さでも全然大丈夫。補充液を加えると普通に流れてよくのりが使えるようになりました。最近何か使いにくいなぁと思っていたのは、中身がバッタものだったからかもしれません。
のりが固まっているのは水分不足で水を足すとまた使えるそうです。
コメントをいただきました。コメント欄参照のこと。
昨日公園内で撮った写真。南天?
明日は用事がありますが、明後日あたりはどこかに行きたいです。
どこにしようかな。。。
今日はハンバーグとカボチャの炒め物とか。
またサザンカのつぼみが増えていた。
でも残念ながら、既に咲き終えた花もいくつもあって、「わー!満開だ!!きれいだな!」とはなりそうにない。早く咲いたものは早く枯れ、まだ固いつぼみもいっぱいある。
そうして少しづつ時間をズラしながら、長い間咲くのがサザンカと言う花の特徴なのだろうか。。。(今年の新発見)
会社は明日掃除屋さんが来て、飲み会で終わる。
もう今日なんか完全にお休みモードで、みんなとっくに帰ってしまった。
明日は掃除屋さんにお願いする関係で私一人だけなんだ。
そう言えば、帰る前に会社の人達が言っていた。
「苦楽を共にした関係だから、俺たち(の友情)はこの先も変わらない。」とかなんとか。
(私はこの中にはもちろん入っていません。)
その言葉で、はたと自分の人生を振り返った。
私は「苦楽を共にした」「この先ずっと変わらない」ような人間関係があるだろうか。
そして、それが全く無い事に気が付いた。
あえて言えば、kekeかもしれない。
でも、向こうは「苦楽を共にしたこの先ずっと変わらない」人間関係だとは思っていないだろうけど。
私には何もないことに気が付いた。
気が付けば、ずっと一人だったような気さえする。
いや、その時その時、親でも友人でも誰かには支えられてきたのだろうけれど、そこまで自信を持って言えるような人間関係は皆無だな。
でも寂しいとも何とも思わないのよ。
それが当たり前の事だと、ずっと思ってきたから。
これからもそれが当たり前だと思っているからね。
今日のお弁当です。(^^;
日曜も朝からまた出かけてしまい、作り置き貯金も無い状態です。(-_-;)
慌てて麻婆豆腐を作って、おいなりと詰めています。息子の好きなものですが食べにくいかもしれません。。。
そして今日の1枚、お散歩写真は・・・・付き合っていただいてごめんなさいね。
これも先週ツボミだったバラの花です。これから開く初々しい感じがたまらんですね。
こっちはシロツメクサ。何でこの時期に???と思いますが、ご覧の通り、きれいに咲いていて春からずっと咲き続けている訳ではなさそうです。週末暖かくて勘違いしたのかな??
こちらは分からない謎の花。。。咲き終わった後だと思うけど、冬っぽいので撮ってみました。
(地面の足元近くに咲くようです。)
そしてこちらは、アネモネのつぼみです。これから咲くのが楽しみです。^^
今日写真お友達(撮影地でインスタを交換してから連絡し合うようになった友達が一人います)情報によると、もう冬のアイスチューリップが始まっている場所があるのだとか。今は花が少ないので楽しみなニュースです。(*^-^*)
季節柄、まだクリスマスイルミにも心残りがあるし(すごく混むのは分かっていますが・・・)、今年はどこかで温泉カピパラさんを撮りたいと言う野望も。。。
2月からはまた桜が咲き始めるし。その前にロウバイもどこかで撮りたいし。(撮りたいもあるけど、見たいって気持ちでしょうか・・・やっぱり季節は目で肌で感じたい。)
今、こんなに家の事を放置して、遊び惚けてていいのかなぁ~という罪悪感もあるのですが・・・・でもたぶん、体力がまだ残っている今しておきたい・・・と思うんですよね。
日曜日の写真を今日整理するつもりでした・・が、社長が風邪をひいてしまったみたいで、今日は体力温存で早めに寝ようと思います。('◇')ゞしかし今、インフル?なのか、熱が出る風邪が流行っているみたいですね。
今週末もどこかイルミを見たいと思っていましたけど、そんなに流行っているとなると、長い間電車に乗るのもちょっと不安が・・・(-_-;)どうりで、先日電車に乗ったら大勢の人がマスクをしていると思いました。
今日は早めに寝て、どうにかこの状態を維持したいです。
皆様も風邪にご注意くださいませ。
余談ですが、今ブログを書こうとしてgooを見てみたら、今度は少子化支援金の徴収を始めるって?!目を疑いましたね。先日、自民党の清和会(?)の議員さんがパーティー券をキックバックみたいなニュースしてませんでしたっけ???それもすごい額だったような。
そういうことをしながら、また国民には新たな徴収するって、どういうこと???しかも保険と合わせて天引きって読めるし、こんなことあるんでしょうか。。。そもそも少子化になった原因も政治にも問題があると思いますが。外人ばかり優遇してお金をバラまいているとか、いやー国民は金の成る木って感じですね。
今日のお弁当です。
昨日のブログに載せたお弁当・・・息子は夜に食べる予定が寝てしまったか何かで、お皿にうつしてラップして冷蔵庫にありました。私のお弁当はそれのリメイクです。(ご飯をチャーハンにしました。)から揚げ、油も古い油だったので大丈夫かなぁと思いましたが、お腹の調子も特に異常がありません。
昨日の晩はスーパーに寄った所、たまたま刺身が半額で、また誘惑に負けて買ってしまいました。しかもついでにビールまで。。。息子のお弁当があったし冷蔵庫にも残り物があったので、それで済ませばよかったと反省です。(*>ω<*)
さて、最近よく「息子は(まだ)家にいるのか?」とあちこちでよく訊かれます。
私の勘繰りのし過ぎかもしれませんが、ただの「質問」なのか、暗にそれを批判したくて言ってくるのかよく分かりません。
何かこういう質問の仕方って、独身の女性に「結婚は?」と訊いたり、子供が1人いる人に「二人目は?」と尋ねるのと、何か似たような雰囲気を感じてしまうのです。それは勘繰りしすぎでしょうかねぇ。
余計なことを言うと、またああだのこうだの、こうすればいいとか言われそうなので「いますよ。」と一言だけ言って黙っていると、その会話は終わるようです。
過去の私はそうではありませんでした。そういう言われ方をすると、自分に負い目があるので、「そうなんです、まだ家にいるんですよねぇ」みたいな言い方をしてしまい、そうすると、「しょうがねぇ息子だなぁ」とか「もっとこうしなきゃ」みたいな言い方をされる・・・つまり、マウントを取られてしまう訳です。そうするとますます自分がダメに思えて、そのループにどんどんはまってしまう。。。。
だから「いますよ。」と一言言っておしまい。真剣に相手にしなければ、言う方もやがて気がつくでしょう。人には人の価値観があっていいということに。
それは他のケースでも応用できると思う。
「結婚はまだ?」「二人目の子供は?」こんな質問も「まだです。」と一言答えれば充分。自分に負い目があると、また自信のない余計な言葉が出てしまい、傷つくループにどんどんはまりこんでしまう。
よく考えれば、生きる事に順位や点数がつけられるのだろうか。
と思う今日この頃です。
もみじの写真。
手前の葉にフォーカスを合わせました。
こちらも昼休みに撮ったもみじの写真。
いよいよ黄色から赤へと葉っぱが。。。