羽衣伝説

天女が舞い降りた羽衣の松があることで、知られてる
三保の松原です。
日本新三景のひとつであって、三保半島に広がる景勝地であります。

松林を抜けると駿河湾が広がり、海と松と富士山と
お馴染みの絶景が見られました。



（２）



（３）
雲が多くて富士山が良く見えません。



（４）
天女が羽衣をかけたとされてる羽衣の松は、樹齢６５０年の老松です。



（５）
海岸線に沿って総延長７Ｋ、５万４千本の松林が続きます。
こちらの海岸は羽衣の松から、半島の先の方へ進んできた場所になります。



（６）
羽衣の松までの入口は、両側の松の間に
木道が引かれてます。



（７）
斜めに傾いた松の木に登ったり



（８）
海岸では記念写真を



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（１０）
風が強くて、とっても冷たくて・・・
波打ち際で撮っていると、いきなり大きな波が！
危うく濡れるところでした。




（１１）
羽衣の松のそばにある御穂神社には、天女の羽衣の切れ端が
保存されてるとか。
新年を迎えるための準備がされてました。