星峠の棚田から清津峡へ行く途中で寄りました。
GSで給油中に美人林の案内板が目に入り、確かここも撮影ポイントと聞いてたような・・・
旦那に頼んで寄ってもらいました。
樹齢約90年のブナの木の林です。
一度すべてを伐採されたそうですが、後に若葉が生えてきて、
ブナの木は真っ直ぐに伸び、美しい立ち姿へと成長しました。
そして美人林と呼ばれるようになったそうです。
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天空に向かって伸びた木々の間から、日差しが差し込んできます。
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葉はまだ青々と爽やかな緑色でした。
紅葉した葉も見たかったな。。。
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林の中に入っていくと池があったらしいのですが、
旦那に急かされて奥まで行きませんでした。
残念・・・!
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美人林へ向かう入口は、蔦が秋らしさを感じさせます。
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キョロロ森の学校と言う施設と隣接してます。
そちらは寄りませんでしたが、レストランがあったので食事をしました。
茶色の長細い建物がとても変わってました。
大地の芸術祭で作らてた蛇をモチーフにした、長さ160mの鋼鉄製の建物です。
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レストランでは地元食材にこだわった食事が出来ます。
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テーブルナンバーのプレートが、可愛かったので写して来ました。
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木片で作られた森の動物たち。。。可愛いですね。
レストランの奥の場所で、実演をしてるようでした。
<10/18撮影 新潟県 松之山>