花・うらら♪

身近な花の写真を撮りながら 日々の事を気ままに・・・
おしゃべりしましょ♪

Happy Halloween Ⅲ

2015-10-31 | その他




山手西洋館のハロウィン、全部で7館を見学しました。
残りの2館です。
港の見える丘公園の隣にあり、イギリス館と山手111番館になります。



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山手111番館ではミニコンサートの演奏をしてました。
優しい音色に暫し聞き入りました。
こちらの装飾のテーマは「秋色の花々が奏でる ハロウィンマジック」


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ここの飾りつけは面白いです。
暖炉から飛び出して来た魔女がテーブルの上へ・・・
ひっくり返っても手に持った、パフェとスプーンはしっかり握ってます。



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魔女のバスルーム・・・



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鏡を使って見せる飾りつけは、より華やかさが増す印象があります。
生花を飾ってるので、途中入れ替えをし、お花の種類も変わるようです。



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フラワーコーディネイトの展示もありました。



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横浜イギリス館です。



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入口はシンプルにリースが飾られてます。



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~秋の収穫祭を祝う 華やかな貴族たちのテーブル~



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山手西洋館ハロウィンの今年のテーマは「キッチンウィッチがいる館」でした。



<10/29撮影 横浜山手西洋館より>



Happy Halloween Ⅱ

2015-10-30 | その他




山手西洋館は大きく3つのブロックに分かれ、それぞれ2~3の館を見学できます。
今日は3つの館をご案内します。
外交官の家から15~20分ほど歩きました。

まずは、ベーリック・ホールです。


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各洋館で飾りつけのコンセプトがあるようで、ベーリック・ホールでは不思議な国のアリスがモチーフになってました。


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お隣のエリスマン邸です。



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3館目が山手234番館です。



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<10/29撮影 横浜山手西洋館より>



Happy Halloween Ⅰ

2015-10-29 | その他



日本でもハロウィンが、ずいぶんと浸透してきましたね。
小学生の間でもお友達同士で、お菓子の交換をするらしいです。

今日は横浜の山手西洋館でハロウィンのイベント中なので、
友人と行って来ました。

色々写してきたので、順番にUPしていきますね。
まずは「ブラフ18番館」です。


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ここからは「外交官の家」です。
この二つの館はイタリア山庭園の中にあります。



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<10/29撮影 横浜山手西洋館にて>




川越祭り Ⅵ

2015-10-26 | その他



夜になると川越祭りもクライマックスに!
提灯に明かりが灯り昼間とは違う、幻想的な雰囲気に包まれます。
最大の見せ場が曳っかわせと言う、各町内の山車が行き合う場面です。
残念なことにそこまで居られず、帰って来てしまった。



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同じ山車でも昼と夜とでは趣も違って、また楽しめました。
写友4人と行きましたが、人出が多くて、
はぐれることしばしば・・・(苦笑)

川越祭りは初めてで、撮影も大変でしたが楽しんできました。
ピンボケも多いのに、長いことお付き合いありがとうございました。



<10/18撮影 埼玉県川越市>



川越祭り Ⅴ

2015-10-25 | その他



川越は蔵の町として有名になりました。
明治時代に大火にあい、火に強いと言われる、蔵に建て直したそうです。
蔵を建てるのに江戸から、大勢の職人が来たところから、
小江戸と呼ばれる由縁があるようです。



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蔵造りの情緒溢れる中に、洋風の建物が一際目を惹きます。
その洋館は銀行として建てられ、今は銀行名は変わりましたが、
現在も銀行として開業してます。



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洋館の建物と山車の時代交差も面白です。
幸町の山車で小鍛冶宗近の人形が載っています。



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蔵造りの街並みの、シンボルとされてるのが時の鐘です。
観に行った方は分かると思いますが、ちょっと残念な感じがありますが、
6時・正午・15時・18時に自動で、毎日時を報せる鐘が鳴ります。



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<10/18撮影 埼玉県川越市>



川越祭り Ⅳ

2015-10-24 | その他




山車の曳き回しでは、可愛らしい小江戸小町の姿が観られます。
吉原つなぎの着物と、黄八丈のたっつけ袴が艶やかで、お祭りを引き立てます。
お祭りに参加する外国人もいます。

小江戸の町はお祭り一色に染まります。


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<10/18撮影 埼玉県川越市>



川越祭り Ⅲ

2015-10-23 | その他



山車の上に載った人形も素晴らしいですが、お囃子や踊り手の舞も見所であります。
山車に乗って笛や太鼓を鳴らし、お祭りムードを盛り上げます。
舞も山車ごとに違い、天狐・獅子・オカメ・ヒョットコなど、コミカルな動きが楽しいです。

お囃子は大別して大蔵流・芝金杉流・堤崎流の、三大流派に分かれてます。
道路沿いの仮設舞台は居囃子と言って、山車の出ない囃子連が舞を披露します。



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野田五町の山車で、人形は八幡太郎(源義家)
お囃子の踊り手は狐のお面を付けてます。↓



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ここからは居囃子
獅子舞に頭をガブリッ!小さな子には怖いですよね。



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<10/18撮影 埼玉県川越市>




川越祭りⅡ

2015-10-22 | その他





川越祭りの山車は二層構造で、一番上に人形が載っています。
この山車は太田道灌の人形が載った、連雀町の山車です。

蔵造りの街並みに山車が通ります。
人が溢れ撮影も思うようにいきません。
シャッターを押した途端に、人が入ってしまったり、見物人の頭ばかりだたり・・・
きっと私も何方かの、撮影の邪魔になっていたかもですね。



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<10/18撮影 埼玉県川越市>