天女が舞い降りた羽衣の松があることで、知られてる
三保の松原です。
日本新三景のひとつであって、三保半島に広がる景勝地であります。
松林を抜けると駿河湾が広がり、海と松と富士山と
お馴染みの絶景が見られました。
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雲が多くて富士山が良く見えません。
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天女が羽衣をかけたとされてる羽衣の松は、樹齢650年の老松です。
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海岸線に沿って総延長7K、5万4千本の松林が続きます。
こちらの海岸は羽衣の松から、半島の先の方へ進んできた場所になります。
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羽衣の松までの入口は、両側の松の間に
木道が引かれてます。
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斜めに傾いた松の木に登ったり
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海岸では記念写真を
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風が強くて、とっても冷たくて・・・
波打ち際で撮っていると、いきなり大きな波が!
危うく濡れるところでした。
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羽衣の松のそばにある御穂神社には、天女の羽衣の切れ端が
保存されてるとか。
新年を迎えるための準備がされてました。
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