今年も有難うございました。
皆様にとって来年がより良い年でありますように！
７館目最後の館です。
こちらではフランスのクリスマスの様子が見られました。
入るとすぐにほのかな灯りのキャンドルと、重なるように飾られたお花が敷き詰められてました。
フランス北西部のノルマンディー地方は、温暖な気候の港町で牡蠣が揚がります。
クリスマスは手料理の煮込み料理や、林檎を使ったお菓子が食卓に並びます。
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＜12/23撮影 横浜山手西洋館＞
山手234番館から少し歩いて、次の館はイギリス館です。
ここまで来ると撮影も疲れてしまって・・・
日も落ちてきて寒くなって来ました。
日没になると各館のイルミネーションが始まりますが、それまで居られないので
残り２館急いで回ります。
イギリスのクリスマスは朝から夜までお茶を楽しみます。
香り高いお茶で優雅な雰囲気を家族でくつろぎます。
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＜12/23撮影 横浜山手西洋館＞
こちらはアメリカのクリスマスです。
南カリフォルニア・シーフロントの家庭をイメージしたクリスマスの装飾です。
太陽が暖かく降り注ぐ明るくて、華やかにコーディネートされたテーブルが素敵でした。
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＜12/23撮影 横浜山手西洋館＞
べーリック・ホールのすぐお隣です。
出入り口が人で溢れててビックリ！
こちらの館はレストランがあるので、食事待ちのお客様の列でした。
エリスマン邸はデンマークのクリスマスです。
キャンドルの灯った暖かな雰囲気の中でくつろいで過ごします。
人が多すぎて撮影しづらかったです。
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＜12/23撮影 横浜山手西洋館＞
プラフ１８番館、外交官の家と続けて見学したあとは、少し歩いてべーリック・ホールへ向かいました。
オランダのクリスマスが、クラシックとモダンなデザインでコーディネートされてます。
各部屋にクリスマスのお花が飾られ、お部屋にあった装飾がされてます。
オランダのクリスマスは１２月２５日と２６日の、２日間が祝日になりファミリーで楽しまれます。
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＜12/23撮影 横浜山手西洋館＞
メリー★クリスマス！
次の館はプラフ１８番館のお隣にある外交官の家です。
ここではルーマニアのクリスマスの様子と、民族衣装や工芸品が展示されてます。
ルーマニアのクリスマスはキャロルを歌い、クリスマスツリーはキラキラの装飾以外にキャンディーを付けます。
そしてコゾナックと言うクリスマスの伝統料理が欠かせません。
クルミとココアで作るフィリング入りの甘いパンです。
クリスマスになると各家から、コゾナックを焼く甘い香りが漂ってくるそうです。
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＜12/23撮影 横浜山手西洋館＞
明日はクリスマスイブですね。プレゼントの用意は出来てますか？
今日は横浜山手西洋館のクリスマスイベントに出掛けました。
２５日で終了なので今日しかないと、ひとり勇んで（？）行って来ました。
いつものコースでまずはプラフ１８番館からです。
と、言っても今回で３回目なんですけどね・・・
こちらではドイツのクリスマスを展開しています。
ドイツの冬はとても寒くて、暗い毎日を明るく楽しく過ごすために、クリスマスは
華やかに食卓を囲み家族や親戚が集います。
ドイツの家庭のクリスマスを、ドイツを代表する食器を使いコーディネートされてます。
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＜12/23撮影 横浜山手西洋館＞
