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Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

ひまわり

2025年07月21日 | ロードバイク・クロスバイク

座間 ひまわり畑

三連休の日曜日、強い日差しのなかロードバイクで家を出る。どうせなら夏らしい風景がよいと思い候補に江の島も考えたが人が多そう。そこで最近よく通過していた座間のひまわり畑を目差してみた。ルートは八王子街道から座間大和線を使いオバQ小田原線の相武台前駅へ出る。米軍座間キャンプを過ぎJR相模線を越えればひまわり畑に到着。しかしひまわりの花は全く確認できず。帰宅後に調べたところでは花の時期は8月中旬だった。これは参ったしくじったあはあっはは、おっほほほーと一休さんを歌ってみる

早すぎたパク!

相模川

なんでもいいけれどこの畑は一面に発酵した濃厚な肥料臭が漂っていた。少しアルコールぽくもある。この匂いどこかで嗅いだなと思い当たったのはビール工場。実家から通っていた第二乙訓中学の横にサントリ桂ブルワリーがあった。風向きによっては麦汁の搾りかすが発酵したような少し甘い独特の香り(匂い)が校庭に漂ってきていた。表現はアレだがビールが腐ったようななんとも微妙な匂い。その匂いの濃厚版がこのひまわり畑一帯に拡がっていた。花のない畑に長居は無用と相模川を渡る。ここまで来たついでにと昼食は台湾料理の福満園へ。普段なら昼時は満席ちかいのに珍しく空いていた。いつものコマ焼き定食に台湾味噌ラーメン(どさん娘ラーメン)を注文。ボリュームは二人前、完全にカロリーオーバー。でもこれだけはやめられない。

定食のスープをどさん娘ラーメンにチェンジ!

今日は大サービスの巨大チャーシュー

お腹パンパンでこのまま帰るのもおデブ一直線なので宮ケ瀬ダムを目指すことにする。途中、以前から気になっていたヤマモトヤ自販機(タマゴサンド研究所)を覗く。サンドウィッチの無人販売所。買おうかと思うも既に満腹状態なのとこの炎天下に長時間の持ち歩くのは良くないので今日のところは場所確認にとどめる。R412号線をずんずん登って中津川へ。ここから宮ケ瀬ダムまで走り清川村から厚木に下るのがいつものルート。しかしなんだか面倒になり中津川の右岸を辿りひまわり畑まで戻ることにする。

中津川 平山橋

川沿いなのにこういった高低差の連続

川沿いの道なので平坦かと思いきや小山が迫っていてアップダウンの連続。これなら左岸を選べばよかったと後悔。座架依橋まで戻ってひと段落。あとは往路を辿り帰途につく。本日の走行距離 70.37km ロードバイク積算 22,430km 自転車積算 35,352km

本日の走行ルート

ブログ引っ越しました

 

 

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ベガ アルタイル

2025年07月06日 | ロードバイク・クロスバイク

AF NIKKOR 70-210mm 1:4-5.6 / D600

平塚駅前交差点が毎年の撮影地点

毎年の恒例行事となった平塚の七夕まつり見物。いつもは魚眼レンズに広角、望遠レンズを携えて撮影にも気合がはいっていたがちょっと食傷気味。今日はニコンのアンティークズーム1本とD600だけを選ぶ。昼前にロードバイクで家を出る。ルートは環状4号を瀬谷まで下り中原街道へ。厚木基地をかすめ綾瀬市へ。目久尻川を辿って寒川へ。先に寒川神社を参拝。

寒川さんは空いていました

県道44号の神川橋で相模川を渡り国道129を下って1国へ。臨時駐輪場となっている明石町公園にロードを置かせてもらう。七夕飾りのメイン会場となる湘南スターモールとパールロードを散策。

公園が臨時駐輪場

メインストリートをそぞろ歩くだけなのだけれど

毎年の撮影場所定番となった平塚駅前交差点から望遠で祭りを切り取る。今日は見物客はいつもより少なく感じた。毎年来て分かった事だが、七夕飾りよりその下をそぞろ歩く家族連れやカップル観察のほうが面白いことに気づく。さすがにレンズは向けられない。何か土産物はないかと商店を観て歩く。ひらつか市民プラザで「江戸参府珈琲」(ドリップセット)を買い求める。平塚市のふるさと納税の返礼品に選ばれている品らしい。急な夕立なども嫌なので早めに切り上げる。本日の走行距離 82.76km ロードバイク積算 22,315km

走行ルート

往路と復路で2度も落車した隊長

妻へのお土産

引っ越しました

 

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カステラ1番 電話は2番 3時のおやつは文明堂

2025年06月29日 | ロードバイク・クロスバイク

関戸橋から多摩川上流を望む

2週間振りのチャリ走行。先週は会社の健康診断前で走行を控えていた。以前に健康診断前日にチャリ遠征したことがあり、血液検査でひっかかった。再検査の問診でわかったのは血液中の筋肉破壊数値が上昇していたとのこと。チャリ走行の説明を医師にしたところ怒られた。健康診断の終わった週末土曜、武蔵村山を目指す。実は八景島シーパラダイス遠征時、戸塚の文明堂直売で買い求めたカステイラが妻に不評だったのだ。焼かれたカステラの薄い端面を5枚ほど積み重ねられたものは切り分けも面倒でもう買ってくるなとのお達し。以前に買ったものは端面ではあったけれど薄く積層されたものではなかった。これはもしや工場(会社)の違いによるものかと思った次第。そこで武蔵村山工場の二等品を買って確認したくなった。青葉台から鶴見川を辿り多摩を越え乞田から鎌倉街道で多摩川へ。昭島で多摩湖方面に右折して文明堂へ。時間は昼頃だったがまだ二等品は棚に並んでいた。やはりここでもアウトレットカステラは薄い積層へとスタイルを変えていた。材料費などの高騰から端面の切り落とし幅を薄く節約し商品取り数を調整するようになったのかもしれない。せっかくここまで来たのでザラメ付きの二等品を1本買い求める。お隣の天乃屋で歌舞伎揚のアウトレットも2袋購入。

視線の定まらないクマ

夏の走行はモナカアイスでひと休み

予定ではこの後、多摩川を25kmほど下って世田谷まで走ろうと思っていたけれど気温、湿度も高く少しばて気味。素直に帰途につく。本日の走行距離 75.28km ロードバイク積算 22,229km 自転車積算 35,151km

本日の走行ルート

重量によって値段がまちまち。いちばん値段が高い(重い)ものを選ぶ

隊長が薄汚れてきたので風呂に入ってもらう

 

Blog引っ越しました

 

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回転式展望タワー

2025年06月15日 | ロードバイク・クロスバイク

シーパラダイスタワー

梅雨空の週末、雨雲レーダーを睨みつつクロスバイクで家を出たのが10時半。環状4号を南下して長後街道を左折して横浜市営地下鉄ブルーライン踊場駅を左折。領家中学校東側交差点を右折。あとはドン突きまで走れば文明堂 横浜工場の直売所。今日のルートは大通りだけで3回交差点を曲がるだけのシンプルさ。自宅から1時間なので今後はこの道を走るとしよう。直売所でカステラの二等品(680円)を買い求める。このまま帰宅しても良かったが時間もあったのでもう少し走ることにする。文明堂工場前の道を北上し瀬谷粕尾道路へ。狭い道なので車に迷惑をかけないよう気遣いながら東に走り環状2号へ。あとはひたすら道なりに走り磯子に出る。国道357(東京湾岸道路)を南下する。次なる目的地は八景島シーパラダイス。道すがらついでに金沢の文明堂直売所ものぞいてみる。文明堂カステラの直売所は先の戸塚、金沢八景、そして武蔵村山の三か所に点在する。戸塚より八景のほうが扱っている商品数は多い。時間は昼をまわていたが二等品カステラはまだ残っていた。同じものを買うのも芸がないのでどら焼きを買い求める。カバンはカステラとどら焼きでいっぱいになる。

金沢八景の直売店

買い物も済んだのであとは一気にシーパラへ。シーサイドライン下にバイクを停めて橋を渡り島に入る。今日の目的はあじさい祭りではなく「シーパラダイスタワー」。これは去年からの宿題となっていた。現在稼働している”回転昇降式展望塔”は「瀬戸大橋タワー」「弥彦山パノラマタワー」「レゴランドジャパン オブザベーション・タワー」「シーパラダイスタワー」。こんな昭和チックなアトラクション、あと何年稼働するかわからない。営業終了で後悔するまえに乗っておこうと思った。八景島のタワーはチケット売り場で尋ねたところでは10から15分間隔で稼働しているとの説明。上昇から下降までの所要時間は約7分。乗員数は最大61名。料金700円。自分が体験したときでお客は10名程度。1時間に4回稼働するとして28,000円/時。営業時間9時間として250,000円。平日は入場者も少ないことを考えれば月の売り上げは300万円程度か。客案内と運転スタッフは2名ついていたので人件費は80~100万円/月。一年間の粗利は2400万円程度か。これに定期点検や消耗品、メンテナンス費用に電気代を差し引くとなかなかに厳しい。尤もタワー建設費は既に償却していることを前提とした話。そんなことを考えつつタワーはゆっくりと上昇を始める。展望室内はエアコンが効いていて快適。高さ80mからの眺望は見ごたえもあった。回転や上昇、下降時の振動や作動音もなくまったく危うさなく安心の運転だった。上昇から下降までの間にゆっくりと4回転ほどしていた。これなら700円という料金設定も良心的に思えた。

この時のお客は10名ほど

綺麗に整備されている

地上80mからの眺望

あっという間に7分間のイベントは終わる

タワー基部 稼働中にプラットホームに立ち入ってはいけないと怒られた ごめんなさい

多分、これからの人生でもう回転タワーに乗ることもないだろう。最後にあじさい祭りを少しひやかして帰途に就く。帰りは磯子から環状2号をひたすら北上し鶴ヶ峰辺りで国道16号へ。環状2号は起伏が激しく、更に横断歩道ではなく陸橋を渡らせる箇所も多い。俄然、スロープを何度も登るはめに。走りやすいルートとは言い難かった。本日の走行距離 68.83km クロスバイク積算 12,922km

本日のルート

 来月は平塚の七夕まつりだな。

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桃源郷ふたたび

2025年06月07日 | ロードバイク・クロスバイク

同伴はケールのパク 相模川を渡る(座架依橋)

3月に訪れた厚木のミツマタ桃源郷。ここで買い求めた苗木も自宅の鉢で元気に育っている。3月の花満開時は一枚の葉もなかったミツマタの群生地の今の状況が見たくなり再び出かけてみた。未舗装路もあるのでクロスバイクを選ぶ。環状4号から八王子街道、座間大和線とのりかえオバQ相武台前駅をかすめ座間に出る。相模川、中津川を越えて相模原大磯線を北上。鳶尾住宅地を抜けてR412へ。桃源郷に行く前に台湾料理 福満園で昼食。ここではいつもコマ焼き定食に台湾味噌ラーメンの一択。知る限り日本で一番再現率の高い「どさん娘ラーメン」を堪能する。今回はお値段990円に戻っていた。前回の1,518円というのはランチタイムを外れていたからかもしれない。因みにランチタイムは11:00~14:00らしい。

コマ焼き定食に台湾味噌ラーメンがお勧め

ごちそうさま

満腹の重い腹を抱えながら大厚木カントリークラブに挟まれた林道を登る。獣除けのゲートを通りバイクを停め桃源郷に分け入る。3月に来た時とは景色が変わっていて夏草が道を隠す。シソに似たランタナという植物がワサワサ生えていた。ミツマタも枝を伸ばし葉が茂る。少し残念だったのが3月には元気に花をつけていた株が枯れているのをちらほら見つける。水不足なのか日照なのか原因はわからない。草をかき分け300mほど群生地を登る。この季節、花も実もすべて落ちてしまっている。わずかに数個、枝に絡まって落ちなかった干からびた花の残骸を手に取る。これに種があるのかしら。特に長居する用事もないので来た道を戻る。この時期に桃源郷に来てみて「西山を守る会」の方々が3月の花の時期に草刈りなどの整備をしていただいている有難さに気づく。来年は物販などを積極的に購入し募金などお礼をしなくてはと思う。

3月 「西山を守る会」の皆さんに整備頂いた桃源郷

6月で既にこの有様

寄り道をせず来た道を辿り帰途につく。夏のような陽気だったので帰宅して直ぐにシャワーを浴びようと右足の靴下を見て驚く。赤く血のシミが拡がっていた。大怪我レベルの鮮血が拡がっていた。どこかで足を切ってしまったのかと思うも痛みはない。シャワーで血を洗い流すもなかなか止まらない。とりあえず身体を洗い流しシャワーを終え出血部位にティッシュをあてがう。この分だと靴も洗わねばと確認してみると中に異物を発見する。大人の足の親指ほどもある大きく膨れ上がったヤマビルが転がり出てきた。桃源郷探索時に靴に潜り込み復路走行中ずっと血を吸われていたようだ。大山など丹沢山系にヤマビルは多い。これからの季節は特に注意が必要だ。本日の走行距離 48.04km クロスバイク積算 12,853km  ロード・クロス積算 35,002km 自転車走行の積算距離が35,000kmを越えた。地球一周まであと一息!

本日の走行ルート

 

高取山の南側 広大なエリア(TOKYOドーム6個分)が一企業によって乱開発されている。山がひとつ無くなるレベル

山のハイキングコースは断たれ景色が変貌してしまった。これを許す厚木市と癒着があるのかと疑ってしまう

乱開発している会社

 

 

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さらば国分寺書店のオババ

2025年06月01日 | ロードバイク・クロスバイク

多摩川を渡る

Youtubeで「さらば国分寺書店のオババ」を見つける。これは椎名誠原作の同名エッセイを伊武雅刀主演で1981年にNHK FMで放送されたもの。本放送当時、高校生だったが中学頃から文庫本を乱読していたこともあり小説、エッセイなどの情報には敏感でこの番組もチェックし聴いていた。余談になるがこの時代はラジオドラマなども盛んに放送されていて小松左京原作「日本沈没」もFMでステレオ放送の臨場感そのままにドラマ化されたりしていた。FM以外でもNHKラジオ第一の「日曜名画座」(森繁久彌、加藤道子)なども好んで聴いていた。話を戻すと40年以上振りに聴いた番組はその殆どを覚えていた。特に当時流行っていた「スネークマンショー」仕立ての構成やBGMにはちょっと遊びすぎの感もあり、一般人に理解されるのか心配していたことを思い出す。京都で聴く「国分寺」なる地名はさっぱり馴染みもなく都心を離れた小さな駅前の古本屋をイメージしたものだ。久々にオババを聴いてみて今は無き「国分寺書店」を訪れてみたくなった。今なら自転車で足繫く通う多摩川、府中、国分寺、立川などは気楽な射程圏内となっている。天気の回復した日曜、午前中に家事を済ませロードバイクで出撃。青葉台から鶴見川を辿り多摩市を抜けて乞田川を併走し多摩川を渡る。そのまま北上を続けJR中央線を越える。国分寺書店の前にもう一か所確認しておきたいロケがあった。それは中西美乃生さんが暮らしていたお家。この方は作詞家なかにし礼氏の遺作「血の歌」ですべてが語られた姪にあたるシンガーソングライター森田童子さん。家は既に取り壊され建て替えられてしまった。しかしどのような環境で暮らしておられたのか少し興味があった。今は他人のお家なので周りの雰囲気だけ確認、手短に国分寺駅に移動する。

交差点角地がお住まいだったロケーション

踏切も近く大通りに面しているのが意外だった

在りし日のご自宅(2014年4月)

 

国分寺駅南口で国分寺書店のあったビルは直ぐに見つけることができた。想像していたより繁華な駅前でロケーションとしては良いように思えた。しかしテナント募集の張り紙がありシャッターは閉まっていた。ここにかつて国分寺書店はありオババは実在した。後日談としてオババは2人いたという衝撃の事実も作家本人から語られている。高校生の頃、ラジオを聴いて想像していた間口の狭い木造モルタルの小さな書店より随分とモダンで立派な店構えだったのだなと思った。

南口徒歩1分

1Fに書店はあった

 

「アド街ック天国」でも紹介されていた (著作:TV東京・ハウフルス)

 

80年当時で既に書店は閉店していたことを考えると既に半世紀の時が流れたことになる。このテナントビルもいつ取り壊されてもおかしくない。自分の残りの人生はこういった記憶の補完と確認作業に終始しそうに思えてならない。

隊長は退屈気味

本日の走行距離66.45km ロードバイク積算 22,149km  

本日の走行ルート

 

 

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旧日立航空機株式会社変電所

2025年05月11日 | ロードバイク・クロスバイク

旧日立航空機株式会社変電所

AF NIKKOR 18-35mm 3.5-4.5D / D600

ロードバイクで青葉台から鶴見川上流を辿り図師へ。町田街道を多摩境へ。県道158で京王堀之内に出て大栗川を渡り野猿街道で百草を抜けて多摩川を越えて甲州街道から国立へ。駅前は「LINKくにたち2025」のスポーツイベントで車両通行止め。立川方向に逃げて玉川上水に出る。東大和南公園で旧日立発電所、戦争遺構を見学。米国戦闘機からの機銃掃射の弾痕が無数に残る。週に2日、日曜・水曜は建屋内も立ち入りが許される。

変電所2階

変電所のあとは桜街道(江戸街道)を西に向かい武蔵村山で文明堂と天乃屋の工場直売所を覗く。復路は多摩川を聖蹟桜ヶ丘まで戻り多摩市を抜けて鶴見川で青葉台へ。本日の走行距離 87.74km ロードバイク積算 22,064km 高低差 381m

歌舞伎揚の天乃屋で割れ煎餅(200円)を二袋購入。

本日の走行ルート

 

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神社めぐり

2025年05月05日 | ロードバイク・クロスバイク

白旗神社

GW前半は熱海でガラス工芸のお店を訪れ吹きガラス体験をさせてもらったり、昔栄えていた商店街の残照を切り取っていく。来宮神社を参拝し締めはMOA美術館で葛飾北斎を鑑賞。GW後半は特に予定もなく鈍った身体に喝を入れるべくロードに飛び乗る。環状4号を南下して湘南台に。藤沢町田線に渡り国道1号を潜りバイクを停める。普段は素通りすることが多かった白幡神社をお参り。

白旗神社境内

一年安鯛みくじをひく ”大吉”でした

備え付けの小さな釣り竿で釣り上げる趣向

萬福酒楼で昼食 定食780円

その後は藤沢に出て萬福酒楼で昼食。来た道を戻り県道43号、国道1号を西に向かい寒川へ。今度は寒川神社をお参り。目久尻川を北上し綾瀬市へ。厚木基地南端をかすめ環状4号に戻る。本日の走行距離 62.94km  ロードバイク積算 21,976km 

風が強く隊長のプロペラはフル回転

正月は「迎春ねぶた」飾りつけのある門

走行ルート

熱海でこさえたグラス

studio iiro

Blogはこちらに引越し中

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ハチオウジ買い出し紀行

2025年04月20日 | ロードバイク・クロスバイク

これで当分は安泰 ひとつは会社のお掃除のおばちゃんにお土産

夏のような気候のなかロードバイクで買い出し遠征。青葉台から鶴見川を辿り柿生に出る。津久井道で読売ランド前駅を左折。女子大通りの山を越えて府中街道へ。鶴川街道で多摩川に出てひたすら上流を目指す。立川、八高線を潜り東京環状で八王子バイパスへ。今日のお目当て八王子 滝山道の駅に到着。

この道の駅は売り場が充実していていつも繁盛している

広い店内を突っ切り一目散で「もちころちゃん」を確保。ここの売り場ではもちころの商品はいつも2個しか並んでいない。店員さんにお願いしてあと2個出してもらい都合4個を買い込む。清川村の道の駅では取り扱いを終えてしまい、「もちころちゃん」が買えるのはここ八王子か大山の独楽参道だけとなってしまった。目的が達成できたのであとは帰るだけ。復路は多摩川で府中まで戻り鎌倉街道にのる。多摩市を過ぎて鶴川からは多摩川を辿る。青葉台から環状4号へ。本日の走行距離 86.13km ロードバイク積算 21,905km

 

 

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ミツマタ桃源郷

2025年03月23日 | ロードバイク・クロスバイク

圧巻のミツマタ群生

先週の七沢 不動尻広場に続き今週もミツマタ撮影。春分の日から強制有給の4連休となったので20日は神奈川のミツマタ名所である「ミツマタ桃源郷」へ自転車を走らせる。このロケーションは宮ケ瀬ルートの途中となり国道412号の”どさん娘ラーメン”継承の台湾料理屋「福満園」の直ぐ近くだった。オフロード走行も想定しクロスバイクでR16を北上。淵野辺で左折、相模川を越えて鳶尾から412号へ。先に福満園で昼食。定食は一律値上げされていて1000円だったところが1518円(1180+200+税)へ。まあ、今までが安すぎたということか。確実に二人前の分量を平らげる。そろそろ自制しないといけない年頃だと反省。

一律で値上げされていた

定食にプラス200円で台湾味噌ラーメンをつける

高校生ぢゃないのだから

昼食を終えていよいよミツマタ群生地へ。大厚木カントリークラブのゴルフ場を横切り「ミツマタ桃源郷」へ。この群生地は10年ほど前に発見され地域の方が保全活動をしておられる。群生地の近くまで車で行けるので家族連れなど数組の先客がいた。不動尻に比べこちらのほうが群生の規模は大きく登山口の左右にミツマタが広く花を咲かせる。甘い香りも漂い「桃源郷」の名が似合う。

この規模はなかなか無い

花惑星2025 パート2

当日は守る会の方が軽トラ荷台で冊子販売などを出店されていていろいろとお話を聞かせてもらう。お話した方は「桃源郷」を名付けたご本人で厚木の乱開発への皮肉も込めて命名したとのことだった。この桃源郷も元は開発のブルドーザー道で杉林を切り開き、日当たりが良くなったことからミツマタが広く群生するようになったらしい。

群生は100mほど続く

美しいミツマタの群生をマクロレンズ、魚眼、立体カメラで撮影しまくる。圧巻のミツマタ群生を家族にも見せたくなり妻と義母を連れ22日の土曜に車で再び訪れた。500円で苗木も買ってしまった。このロケーションはこれからも毎年3月には訪れようと思う。本日の走行距離 54.77km クロスバイク積算12,772km

ステレオ写真 交差法

寄り目にして左右の画像が3枚に見えた時点で意識を中央の画像に集中する。突如として目くるめく立体視が拡がる

500円で買った苗木は鉢に植え替えた

 

 

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ミツマタ大群生地 ふたたび

2025年03月15日 | ロードバイク・クロスバイク

ミツマタ

AF MICRO NIKKOR 60mm 1:2.8 / Nikon D610

天気が崩れる予報を横目にクロスバイクで家を飛び出す。花の季節は待ったなしなのだ。今日は去年のリベンジで大山を目指す。R246から海老名、本厚木を通り直進。森の里という住宅地を大きく迂回。NTTや日産、富士通の広大な研究所施設に驚く。交通の便が良いとも言い難いこのようなロケーションが選ばれたのは土地の安さ故か。アップダウンが激しく結構こたえる。伊勢原津久井線に出る交差点で東丹沢七沢観光案内所を見つけMAPを貰う。

観光に力を入れているのが伺える

セブンイレブン厚木七沢北店を左折し七沢川を辿りヒルクライムが始まる。ギアを落としてひたすら登坂を攻める。丹沢七沢温泉郷を過ぎた辺りから杉林がはじまる。花粉症の人にはおぞましい光景かもしれない。二の足林道ゲートを過ぎると長い隧道。照明もなく真っ暗。強力LEDライトを照らして進む。林道には3か所ほどハイカー用の簡易トイレがあり親切。

要所要所にMAPや標識の掲示

七沢はハイキングコースを観光名所としてアピールしている。セブンイレブンから5km弱でようやく不動尻広場に到着。広場にはお目当てのミツマタが咲き乱れる。この広場から先の不動の滝を目指す途中で右手の小径を登っていくと更にミツマタ群生エリアを楽しめる。

ミツマタの木は一株ではそれほど華やかさもないが群生になると迫力満点

不動尻広場まで自転車で行くアホはたぶんワシくらい

隊長も満足げ

ミツマタの撮影を楽しんでいると杉林がざわざわと鳴り出す。予報より早く雨が降ってきた。カメラとレンズを厳重に防水し帰途を急ぐ。復路は玉川に沿って上粕屋厚木線でR246へ。R129を北上し厚木で相模大橋を渡り海老名。下今泉からふたたびR246にのって瀬谷で八王子街道、環状四号を経て帰宅。雨で身体は少し冷え脚も疲れ気味だが濡れたクロスバイクの整備をしておく。跳ねた泥と砂利を拭い濡れた部分を拭き上げる。チェーンやスプロケット、ディレーラー、ワイヤーなども清掃して注油。なんだか出かける時よりも綺麗になった。自宅で熱めの風呂に沈み身体を温める。本日の走行距離61.5km 標高差796m クロスバイク積算 12,718km ロード・クロス積算 34,537km 

群生地はここ

行くなら3月のうちに!

山道の5kmは平地の10kmほど、なめたらアカン

濡れなくてよかった

 

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江の島詣

2025年02月16日 | ロードバイク・クロスバイク

太平洋 展望台より望むシーキャンドル

Carl Zeiss Jena Tessar 50mm/2.8 NikonD610

等倍切り出し

ポカポカの日曜日、このところ身体がなまって重くなっていたのでバイク走行。ずっとクロスで走っていたので今年初のロードバイク。行先は江の島。得物は先日、気まぐれで落札したNikon D610、レンズはCarl Zeiss Jena Tessar 50mm/2.8

萬福酒楼で腹ごしらえ 780円也

江の島は大橋は空いていたものの参道はそこそこの人出。今年初江の島だったので江島神社 辺津宮、中津宮、奥津宮を詣でる。行きは一般観光客の知らない裏参道を辿り奥津宮へ。ついでに岩屋手前まで階段を下り稚児ヶ淵から海を眺める。

Tessarのクセのない画

江の島大橋は空いているものの参道は混んでいた

このレンズは「鷹の目」の異名をもつ

Carl Zeiss Jena Tessarの柔らかな描写

帰りは御岩屋道通りを歩く。気になっていた貝廣物産店はやはり閉店したようで既に営業している気配なし。にぎやかな店頭装飾がちょっと気に入っていたので残念。

貝廣物産店

途中、太平洋展望台に立ち寄りシーキャンドルを撮影。展望台横の亀ヶ岡広場では紅梅が咲いていた。そろそろ梅を撮影する季節になったか。撮影していて感じたのは取り回しが楽なD610の程よい重量感。先日の伊豆長岡ではD810を使っていたがこちらはズシリと重みを感じた。妻はD810を手にするたびに重い重いとぼやいていたのを思い出す。調べてみるとD810は本体だけで980g、D610は850g。その差わずか130gではあるのだが。因みにハイエンド機のD2Xは1070gだったがそれほど重量にストレスは感じはしなかった。因みに愛機F4Sは電池含まずでも1280gとのこと。こちらもそんなに重い感覚はない。カメラにしても腕時計にしても若い頃は重さなど苦にもならなかったというのに。これからは旭光学のMシリーズかケムンパスのOMに戻ろうかしら。本日の走行距離 54.11km ロードバイク積算21,809km。

うめめ

隊長はご満足。帰りの爆走でハンドルから転げ落ちるの巻

 

 

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よみうりランド さらば大観覧車

2025年01月13日 | ロードバイク・クロスバイク

AF NIKKOR 70-210mm 1:4-5.6 / Nikon D810

ピーカンで雲もなく青空とのコントラストが美しい

よみうりランドでは60周年記念として2024年10月から新観覧車の営業を開始。暫くは新旧2基の観覧車を同時運転していた。そして本日が44年間稼働していた旧式の営業終了日となった。二基の大観覧車が並ぶ絵面はなかなか拝めないので自転車(クロスバイク)で撮影に出かけた。観覧車に近づくことは出来ないと踏んで望遠レンズを選ぶ。環状4号線を北上し青葉台を過ぎ鶴見川を辿る。途中で麻生川にスイッチし柿生駅から県道3号(津久井道)にのる。新百合ヶ丘辺りは道路の拡幅工事中で道幅がかなり広くなる模様。この道で拡幅工事が本当に必要なのは百合ヶ丘、読売ランド前、生田の区間なのだけれど。ここがボトルネックとなり自転車で走ることは敬遠してきた。交通量は多いが道幅は対向2車線。歩道は人一人通るのがやっとの狭さ。ガードレールなどもなく昭和40-50年代のまま改善が見られない。今回は百合ヶ丘を過ぎて読売ランド前に差しかかる手前、高石歩道橋下交差点を左折して逃げる。ここから約1kmほど結構な登攀が続く。フロントのディレーラーを2速に落としてなんとか登りきる。坂の頂上にあるセブンイレブン駐車場から大観覧車が正面に見えた。撮影ポイントを探すと隣に高台の駐車場を見つける。出入り自由で高い柵もなく太陽を背にして撮影には最高のロケーションだった。観覧車があまりに近いので望遠レンズを持て余す。広角はスマホでの撮影となった。納得するまで様々な角度から観覧車を切り取る。園内では旧観覧車のゴンドラに寄せ書きのイベントが行われていた。余談になるが、よみうりランドといえば「ゲバゲバ90分」のオープニングやドラマのロケ地として関西人には憧れの場所でもあった。向ヶ丘遊園、横浜ドリルムランド(忍者ハットリくん第8話(1966年))も閉園となった今、なんとかよみうりランドさんには頑張ってほしいと願う。本日の走行距離 32.49km クロスバイク積算 12,532km

ここからはiPhone16で広角撮影

隊長記念撮影

 

おまけ London Eye を撮影したときも同じようなアングルでした 成長がない。

おまけ その2 こちらは小樽

 

 

 

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2025 走り初め 寒川神社

2025年01月12日 | ロードバイク・クロスバイク

Nikon E 36-72mm 1:3.5 / Nikon D810

寒さを理由にここひと月ほど自転車走行していなかった。新年を迎え走り初めということでクロスバイク走行の目的地は寒川神社とした。いつもなら環状4号線から海軍道路で瀬谷を抜け厚木基地南端をかすめ県道45号(中原街道)を南西に下るところを道路に併走する目久尻川を辿れないかの検証をしてみた。県道45号は交通量も比較的多く狭い道なので路肩走行していても自分が交通の妨げにならないか気を遣うのだ。目久尻川の土手道を走ってみて結論から言うと工程の北半分は快適。新幹線を潜り高座のごみ処理施設を過ぎた辺りから川の土手道は砂利道となり最後はあぜ道となる。行政区が綾瀬市側は積極的に整備されたサイクリングロードの活用を謳う看板まで設置されている。翻って藤沢に入った途端管理されず御座なりの放置状態。砂利さえ敷かれず枯草の重なるあぜ道での自転車走行は踏力を2倍必要とするので疲れる。車両走行に注意しながら中原街道を走るか、あぜ道の目久尻川土手を走るか微妙な選択といえる。本格走行のロード野郎は目久尻川を決して選ばないと思う。

寄り道しながらの走行軌跡 左側が目久尻川、右側が中原街道

寒川神社のお参りは駐輪場もありスムーズだった。参拝客は多く、区切られた境内では広く横一列に並ぶ参拝の順番待ち。20分ほど並んで無事にお参りを済ませ、妻と自分の干支お守りを授かる。スマホにつけていた去年のお守りは返納所へ。土産に「八福餅」を買おうとするも売り切れ。代わりに復路で目久尻川から中原街道に出てゑびすや本店で「はまぐり最中」「どらやき」を買う。このお店も今回で三度目となる。

迎春ねぶた 夜はライトアップされる

参拝客も多いが、この外ではご祈祷待ちの長い行列が続く

今回の走行でショックだったのは海軍道路。旧上瀬谷通信施設はテーマパークの開発とやらで広範囲にわたる整地工事が進んでいた。従来からの海軍道路は閉鎖されバイパス道路が敷設された。立派だった桜並木は伐採が進み殺伐とした風景となった。少子高齢化社会に的外れな開発とは愚かなこと。事業期間50年らしいが20年後には廃墟群になりそうな悪寒しかない。本日の走行距離 46.8km クロスバイク積算 12,500km ロード、クロス積算 34,203km

 

 

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神奈川近代文学館

2024年12月08日 | ロードバイク・クロスバイク

NIKKOR 28mm 1:3.5 / Nikon D600

久しぶりに隊長も出撃

暖かな土曜日、クロスバイクで山下公園・中華街へ走行。本当は先週来ようとおもっていたけれど気がのらず先送りしていた。自分ひとりの遊びに関しては気分を大切にしている。気分がのらないのに無理に行動すると碌なことにならない。仕事や約束事は仕方ないことだが。走行ルートはR16を一気に東へ。横須賀線を越えてR1号でみなとみらいに出る。根岸線「三菱ドック踏切」では下りEF210桃太郎牽引タキ1000形が通過。撮影ルートはいつもの日本丸、赤レンガ、山下公園を辿る。晴天の撮影では空の紺が締まる。写真界隈でではコダックブルー、オリンパスブルーなる表現がよく用いられる。それらフィルムやデジカメも使ってきたが、日本光学もなかなかどうしてこの藍は素敵。

単焦点の安定感 

縮小したらマッハバンドが出てしまった

銀杏が萌える

いつものポタリングでは山下公園から中華街に出て昼食をとり豚まんを買って帰るところだが今日は別の目的がある。港の見える丘公園隣の神奈川近代文学館で「安部公房展」がありこの週末が最終日だった。それほど期待せず入館したのだけれど、膨大な所蔵品の展示があった。時系列で並ぶ作家の生原稿や書簡。果ては愛用のカメラやワードプロセッサーまで。

展示のいちいちには詳しい解説が添えられていて全部を読んでいるととても一日では時間が足りなり量。作家の初期作品と演劇関連はざっと見学し、興味のある「初期短編」「壁」「第四間氷期」「砂の女」「他人の顔」「密会」「箱男」「燃えつきた地図」「笑う月」「方舟さくら丸」「カンガルーノート」「飛ぶ男」あたりを集中的に観てまわる。作家の一人娘、安部ねりの名前は宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」(ブドリの妹)からとれらたのは少し驚き。後半の展示で公演の大入り袋がずらりと展示されていたが、所蔵が不倫相手の山口果林というのがなんとも複雑。自分も興味のあるカメラ関連ではコンタックスRTSを愛用されていてディスタゴン25mmで被写体にどんどん寄ってノーファインダーでの撮影スタイルだったとの説明。情報量が多すぎてクラクラしながら館を後にする。

撮影許可エリアで

映画 箱男で使われた箱。残念ながら作中にある内部までは再現されていなかった

神奈川近代文学館 エントランスからの眺め

港の見える丘公園でデートすると別れるという噂もあった

中華街は香港路しか行かない

お店で機材撤収

回鍋肉定食 これで900円は良心的 古くからの台湾系のお店は良いが最近、進出してきた中国系はお勧めできない

中華街の景徳鎮で回鍋肉の定食。お土産は冷蔵豚まん4個。帰りのR16にのる途中、入った路地が後藤製豆のお店の筋だった。営業を縮小され疎遠になっていたのが斜め向かいのビルに同名店舗を見つける。女性店員さんに聞けば旧店舗は老朽化で取り壊され移転したとの説明。欲しかった前田クラッカーを訪ねるも取り扱いがなくなっていた。もちろんアーモンドスカッチも。卸問屋がまとめ購入しないと卸さない姿勢らしい。せっかくなのでジャイアンツコーンを買って帰る。12月は特別に土曜も営業されていたが通常は月水金の週3営業との説明だった。冬の日は短いので急ぎ帰途につく。本日の走行距離 43.32km クロスバイク積算 12,449km 自転車積算 34,143km

数年前から出店されていた模様 旧店舗の斜め向かいなのに全然気づかなかった

独身寮にいた頃 元住吉駅前の酒屋でよく買っていた。 夜の駅前では白タクオヤジたちが客引きしていたのを思い出す

 

 

 

 

 

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