Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

発光

2009年03月30日 | 地震防災・予兆
今夜も少し発光ぎみ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ココア

2009年03月29日 | 旅行・出張
イタリア出張でいつも唯一困るのがコーヒー。普通のコーヒーに巡りあえることはなくエスプレッソが一般的なのだ。初めてエスプレッソを出されたときはその小ささに面食らう。小さな小さなカップの底に大匙3杯ほどの濃いコーヒーが鎮座まします。仕方なくカプチーノ(ミルク泡盛?)でいつも我慢している。そしてココアも日本のそれとはかなり違う。まるで溶かしたチョコレートのようなドロドロの液体なのだ。カップを傾けるとトロトロと流れ込む感じ。メニューのバリエーションとしてはホワイトチョコ風味(白色)のものなどもありトッピングもシナモンやナッツのスライスなど多彩。クラシックなものはビターなチョコ風味で甘みもそこそこ。イタリアに行く機会あればお試しあれ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エンジンオイル交換

2009年03月28日 | 
走行距離が3000kmを越えたのでエンジンオイルを交換した。以前ディーラーでオイル交換を見積もったところ16000円を告げられたのでオートバックスへ。モービルワンのファインパフォーマンス15W-30を選ぶ。TOTALでなくても化学合成油ならよしとする。エレメントはそのままにして4立缶だけの購入。工賃はソアラのときに会員になっていたのでロハ。6000円で事足りた。まあハイドラクティブ系だけはディーラーに任せるとしよう。最後にメーターパネル液晶表示部のスパナマーク警告灯をリセット。次は半年後だな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒い試走車

2009年03月25日 | 旅行・出張
出張での商談中、イギリス人の社長がニヤニヤしながら財布からカードを取り出してこちらに寄越す。何だろうと受け取って見るとセンチュリオン(アメックスのブラックカード)だった。無制限で買い物ができ、頼めば旅客機だってチャーターできるというやつだ。手にしたそれは普通のプラカードと違い金属ベース(チタンらしい)に艶消し黒塗装。ズシリと重く存在感をアピールしていた。そういえば小松左京大先生の作品にも「黒いクレジットカード」というSSがあったのを思い出した。カードで何でも買えてそのうえ請求は一切こない。使い放題なのだ。但し全ては魂と引き換えに・・・。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOLIDAY

2009年03月24日 | 旅行・出張
出張の際、空港へは時間の正確な成田エクスプレスを利用するのだが、帰りは必ずリムジンバスを使う。YCAT横浜へは10分毎に運行しているのが何より便利なのだ。そしてシカゴ、ロンドン、ミラノ便の全ては夕刻に着く事もありバスの車窓は夕暮れから夜の景色となる。そしてバスに乗り込んで一息つく頃、「この曲」が頭のなかで流れ出す。

移動時間に撮影した画像
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰国報告

2009年03月23日 | 旅行・出張
一週間のイタリア出張から昨夜帰国。仕事はやるべき作業を無事完了。高い経費をかけての出張ゆえミスは許されない。ところで画像はSan Marinoで見かけたみやげ物。ステッキにベルとボトルが装備されている。ジジイになったらこれを買って昼間から酔っ払ってベルをリンリン鳴らし若者を蹴散らかし大通りを我が物顔で闊歩するとしよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流す

2009年03月15日 | ロードバイク・クロスバイク
桜(交差法

大きな画像あります

土曜は天気も悪く家の用事をする。レンジフードのフィルターを交換し包丁を研ぎ風呂を洗い珈琲をドリップする。ついでに駅前で髪を切りさっぱりする。午後は車を給油し灯油を36立買って備蓄とする。日曜は起きると軽い頭痛。どうやら風邪気味らしい。しかしまったりした重い身体が嫌でバイクで軽く流す。江ノ島コースを走るも風は結構ある。境川と相鉄いずみの線が交差するサクラ並木のところで休憩。この場所は勝手に「憩いの森」と名づけている休憩ポイントなのだ。サクラ並木の下に寝転がって見上げると立体的な枝ぶりが新鮮に目に映る。蕾はまだ小さく固い。頭痛は軽くなるも関節も少し痛い。今日は暖かいうちに帰ろうと来た道を引き返す。帰宅してすぐ熱めの風呂に浸かり身体を温める。短い走行ではあったけれど末端まで血行が通い身体に流れる気の乱れが直ったような気分になる。風邪薬を飲んで早めに休むとしよう。明日からの一週間はミラノ-リミニ出張なのだ。本日の走行距離29.73km 積算6962.3km。いよいよ次回は7000km突破か。
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地震発生

2009年03月13日 | 地震防災・予兆
3月13日 21時22分 東京湾

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

01:18AM

2009年03月11日 | 地震防災・予兆
今夜の空は、ちと紅い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナショナル シルバーカイロ

2009年03月08日 | 黄金カイロ
画像を良くご覧になって欲しい。ナショナルの黄金色の黄金カイロが銀色になっている。オークションで見つけた激レアプレミアムの「銀金カイロ」なのだ。とても高い買い物だった・・・というのは冗談。実は連日の使用で蓋やエッジ部分の塗装が剥がれていたのだが、剥がれかけた部分をぺリッと引いたところまるでビニール包装を剥くが如く簡単に一皮剥けてしまった。そして黄金改め銀色へと変貌したのだった。黄金カイロは製造工程の変遷で素材や塗装処理も様々バリエーションがある。研究所のコレクションにもスチルにクロムメッキ処理されたゴージャス初期ロットのものもある。まさに白金カイロと同じ肌艶重量感の一品だ。今使っているものは販売終焉時期のものでタンク部分はアルマイト、外装はアルミをプレス抜きしたものに薄膜塗装が施されたもののようだ。コストの見直しが何度も行われ製造工程も簡略化し、部材も安くなりパッケージも紙箱からプラの簡易梱包に変更となった。改悪仕様のゴム給油口も備わっている。ここからの給油は大切な火口を濡らし易く火口の寿命を早める恐れがあるうえに点火しなくなる。昔のように蓋を開け本体から火口を降ろして給油することを強く推奨する。この改悪仕様が黄金カイロのイメージを悪くし製品の終焉を早めた一因であると考えている。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日もお仕事

2009年03月07日 | Weblog
仕事が山場を迎えている。金曜は朝5時に起きて出社。今日も仕事。東名で厚木から小田厚に出ておサルのカゴヤ方面へ。行きも帰りも覆面に捕まってる車を目撃。私はといえばクルーズコントロールを70km/hにセットして楽チン運転。なーんもすることなし。仕事もこの調子でスイスイ流れれば言うことなしなのだけれど・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホカーホカ

2009年03月02日 | 黄金カイロ
この冬3本目のベンジンに突入した。このところ休み無く黄金カイロを使い続けている。寝る前に専用カップで1/2を給油し布団の中に放りこんでおけば足元ぬくぬくで安眠できる。朝はまた1/2カップ給油し会社に持参。冷え切った車通勤も窓際勤務もこれがあれば安心だ。もう少し暖かくなれば薄型に切り替えるとしよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クルトガ

2009年03月01日 | Weblog
三菱鉛筆のuniからクルトガなる新機構のシャープペンシルが発売されている。ペン先を紙に押し当てる度に芯が回転し偏減りしない「クルトガエンジン」が搭載されている。発売当時は人気でどこも品切れだったらしいが需要も一巡し今では普通に買い求めることができた。お値段450円を早速買って使ってみた。文字を一画書くごとに透明なペン軸内部の回転が目で見えて確認でき愉快。回転していることは特に書き味には影響することもない。確かに文字線はいつもシャープに尖っている。高校生や大学生がノートを執るには最適かも知れない。ただ、イラストを描いたりラフに構造図を描くときは柔らかめのB芯を使って偏減りした太目の線でスラスラと描画するほうが気分良く描けるときもある。そういうシーンには不向きとも言える。20年前、ワシはアングラ商業誌に漫画を描いていたときもあったのだが、いつもネームはuniの製図用シャープペンシルを愛用していた。偏減りした太目の線が描ける角度を探りながらの作業だった。本当は鉛筆が理想的なのだが削る手間(時間)が惜しいのだ。今回、構造に惹かれてシャーペンは買ってはみたが普段の手帳記入は専ら万年ペンなのだ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする