そろそろ12月も残り一週間程度か。クリスマスもまもなく終わりだ。 今年一年を振り返ると 楽しい思い出は少ない。 2月に京都に行ったが、後は墓参りに 実家に帰る程度で これと言う旅行にも行かなかった。 10月から週に1回のペースで 勉強会の様な物に参加している。 それもコロナ第三波の為に来年から一時中断になってしまった。 多分来年も コロナと付き合いながら過ごす事になるだろう。 見えない物だけに自分の判断で 上手く避けて 感染を防止するしか無いと思う。 まあ予防注射出来て コロナの話題が遠のく程度までは 気は抜けないと思う。 コロナが納まっても 恐らくは以前の状態には戻らないだろう。 それだけ 通常の暮らしにも変化が有る。 さてコロナが過ぎ去る頃にはどんな世の中になって居るだろうか。
この所 空気が乾燥している。 雨も殆ど降らないから 仕方ない。 それに結構寒さが身にしみる。 身体がちじこまる様で肩が凝る。 6月頃作った 三段の重ね箱の蓋を見ると驚くほど 捻じれて反り返っている。 蓋の対角線に 定規を置いて 光に当てると影が蓋に出来る。 反りは5ミリ以上有る様だ。 単純な反りでは無くて捻じれて居るのだ。 これは困った。 修理が難しい。 直すとすれば一旦蓋を幅方向に三分割程度に割いて 平面を出して 再度接ぎ直すしか無いかも知れない。 それなら別材で新たに作り直した方がよほど簡単かも知れない。 でもこの材料(花水木)の模様が気に入って居るので 出来れば活かしたいと思って 修理方法を検討している。
この所 空気が乾燥している。 雨も殆ど降らないから 仕方ない。 それに結構寒さが身にしみる。 身体がちじこまる様で肩が凝る。 6月頃作った 三段の重ね箱の蓋を見ると驚くほど 捻じれて反り返っている。 蓋の対角線に 定規を置いて 光に当てると影が蓋に出来る。 反りは5ミリ以上有る様だ。 単純な反りでは無くて捻じれて居るのだ。 これは困った。 修理が難しい。 直すとすれば一旦蓋を幅方向に三分割程度に割いて 平面を出して 再度接ぎ直すしか無いかも知れない。 それなら別材で新たに作り直した方がよほど簡単かも知れない。 でもこの材料(花水木)の模様が気に入って居るので 出来れば活かしたいと思って 修理方法を検討している。