信長協奏曲

先日、『信長協奏曲』の映画に行ってきました。

テレビでもやっていましたが、ほとんど見たことがない。
でも久しぶりに映画に行きたくて、友達と行ってきました。

歴史ものなので大体の内容はわかりますが、うまく出来ていますよ～。
歴史ものに現代をうまく合わせていますね。

話の内容ものめりこんでいくし、眠くなるどことが、目がランランとしていました(笑)

この『信長協奏曲』滋賀県で撮影があったようです。
彦根城・安土・甲賀・守山の琵琶湖岸などなど。
小栗さんが来られていたのかな・・、見たかったです。

滋賀の場所を注意しながらもう一度観てみたい映画です。



映画の前には近くで食事しました。


がっつりいただき、和食後にコーヒーまで飲んで、たっぷりおしゃべり。
女子のおしゃべりはエンドレスですね。
楽しいひと時でした。

ソーシャル・ネットワーク

世界最大のSNSのFaceBookを生んだ映画のお話です。
あらすじは・・↓

世界最大のソーシャルネットワーキングサイト「Facebook」創設者マーク・ザッカーバーグの半生を、鬼才デビッド・フィンチャーが映画化。2003年、ハーバード大学に通う19歳のマークは、親友のエドゥアルドとともに学内の友人を増やすためのネットワーキング・サービスを開発する。そのサービスは瞬く間に他校でも評判となり、ファイル共有サイト「ナップスター」創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと急成長を遂げるが……。主演は「イカとクジラ」のジェシー・アイゼンバーグ。共演にジャスティン・ティンバーレイク、新スパイダーマンに抜擢されたアンドリュー・ガーフィルドら。

技術があればあとは発想。
ちょっとばっかし似通った仕事をしているので、発想力の大切さがよくわかります。
日本のmixiにグローバルなFaceBook。
それぞれによく出来ていますね。
有効な活用をしていきたいです

たくさんの映画を観たお盆休み、この休みで頭を解せたかなぁ・・・
さてさてお仕事モードに切り替えていきましょう

トランスフォーマー

いまいち体調がよろしくないお盆休み。

昨日はやぶいりをしていましたが・・・少し飲んだだけで酔いがまわるのが早くってダウン。
眠っても眠っても、また眠りたい・・・。
今までの寝不足を取り戻すかのように眠いです

ぼ～～っとしながら、ちょこっと動いては、こもってテレビっ子しています。
高校野球・・地元滋賀県が熱戦を繰り広げてくれました。
今日の試合の最後は、２回戦のような巻き返しを誰もが期待していたように思います。


夕方からは映画『トランスフォーマー』に行ってきました。
この映画、最初は・・・っと思っていましたが、はまりました。
１作目から面白くって、毎回楽しんでいます。

今回は160分という長編ですが、これくらいないと物足りない。
スピード感があるので、凝縮された160分でした。
3Dで観たのでジェットコースターに乗っているような感じの場面もあり、「無理やろう」と思っていても絶好のタイミングでオプティマスやバンブルビーがやってきます。
頼れるオートロボットです。

我が家にもこんな風に頼れるやつがほしいっと思うのであります。
オートロボットたち、かっこいいです

今回も楽しませていただきました

ハリー・ポッター

この週末は映画に行ってきました。
この夏、観たい映画がたくさんあります。

先ずはハリー・ポッターと死の秘宝Part1に続きPart2。
前回のPart1は、「こんなところで終わらないで！」っていうなんとも焦らした終わり方でした。
Part1、ほとんど忘れている状態でしたが、観ている内にだんだん思い出してきます。
息をのむ場面がたくさんあって、今までの全作を思い出すような箇所があって、ハリー・ポッターの今までの話がつながった感じがしました。

「やっぱ、映画はこうでなくっちゃ！」

あと味すっきり・長い長い大作を最後まで見たっていう達成感さえ感じてしまっています。
・・・単にみているだけの私ですが・・・（笑）

2001年の賢者の石から10年。
キャストもすっかり大人になりました。
その分、私も年を・・・

10年で8作、楽しませてもらいました。
ありがとう～～、ハリー・ポッター



今日は上司がみんな出張中で、休みの人もいて、部内半数以下の人員で一日乗り越えました。
朝のうちちょっとトラブって電話が殺到しましたが、とってもとっても平和な一日でした。
毎日がこんな感じなら、まったくストレスを感じないのですが・・・。
みんなで冗談を言いながら・笑いながら仕事をして・・・。
たまにはいいよね～～
ごくごくたまのラッキーＤＡＹでした

海賊

とっても久しぶりに映画に行ってきました。

大好きなパイレーツオブカリビアン。
４作目になります。

今回のは監督が変わりました。

カリビアンシリーズは面白い。
お～っと声を出してしまう面白さがあります。

でも今回のは綺麗にまとまりすぎのように思いました。

拍手したくなる、思わず声をだしてしまう感じでは無かったです。


相変わらずジョニーさんは、おとぼけでありながら、頭の切れる男前でございました。

映画は面白いです

ハリーポッターと死の秘宝

水曜日は映画のレディースＤＡＹ。
映画って久しぶりです。
まりっぺとハリーポッターに行ってきました。

たぶん前作は映画館で観たと思うのですが、いつのまにかダンブルドア先生が亡くなっている？？？
前作をまったく忘れている状態で観ていました

-----映画情報はこちら↓----------
史上最強のファンタジー、ついに完結！二部構成でおくる最終決戦の幕が開く―。
７年生となるはずだったハリー、ロン、ハーマイオニーは、魔法学校には戻らなかった。ダンブルドアの意志を継ぎ、ヴォルデモート卿抹殺の鍵を握る“分霊箱”を探しているのだ。今や守ってくれる人も、導いてくれる師もおらず、これまで以上に固い結束を求められるハリーたち。しかし、闇の力がしっかりと結ばれたはずの3人の絆を引き裂いていく…。
一方、ヴォルデモート卿の勢力は拡大し、今や魔法省はおろかホグワーツさえも死喰い人の支配下に置かれた今、安全な場所はもはやどこにもない。ウォルデモート卿の命を受けた死喰い人の魔の手が、ハリーたちに刻一刻と迫っていた。
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はらはらドキドキ、びっくりする場面もあって、あっという間に終わっちゃいました。
しかしあんなところで終わられたら、次回が待ち遠しいです。

テレビで前々作と初期のもの放送されていましたが、やはり面白いです。

お正月休みはハリーポッターを全通しで観て見たい・・・

トイ・ストーリー３

お盆休みの締めは映画に出かけました。
まりっぺが小さな頃から好きだったトイ・ストーリー。
3Dで観て来ました。

軽めの映画・見終わった後すっきりする映画が好き
あんまり考えさせられるようなのや、ずるずると気持ちを引きずるは苦手
気晴らしの為の映画なので、今回もほっこりやさしい気持ちで帰って来ました。
大人でも充分楽しめる・ほろりとくる内容でした。

仲間っていいよなぁ～～


明日からは仕事が始まる。
家に送り込んでおいたメールを確認すると、ゴールデンウィークのようなトラブルで緊急呼び出しもなく、明日からまたいつもの毎日が始まります。

それにしてもようけ遊びました

ティム・バートンのアリス

映画に行きたくてもなかなか行っている余裕がなく、やっと出かけた『アリス　イン　ワンダーランド』

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の台詞や歌を覚えてしまうほど、毎日のようにみていたまりっぺ。
ナイトメアごっこなんかもやっていました
ティム・バートンさん独特の世界がお気に入りのようです。

ティムさんとジョニー・デップのコンビは他にもあって『シザー・ハンズ』、ガラスのような切ないストーリーでした。

また見るの～っと日に何度も観ていた『ナイトメア・・・』

ピアノの発表会で挿入曲を弾いた『コープスブライド』

挫折した『スウィニー・トッド』

『チャーリーとチョコレート工場』もチェックしました。

アリスの世界に行きたいっと、ティムさんの世界に魅力を感じているまりっぺです。
どこにでもいそうなちょっとさえないおじさんのティムさんに会いたいとも言います。

私は、アリスの世界を忘れてしまった大人。
いつのまに忘れてしまったのでしょうね～～

カールじいさんの空飛ぶ家

トイ・ストーリー、バグズ・ライフ、モンスターズ・インク、ニモ・・などなど、まりっぺの成長と共に一緒に楽しんできたピクサーシリーズ。
今回の『カールじいさんの空飛ぶ家』・・ほのぼのと楽しい映画を観て来ました。

あらすじはこちら↓
少年時代に出会い、青年時代に愛を誓い、同じ年月を重ねてきたカールとエリー。素敵な我が家で老夫婦になっても、愛に満ちた日々を過ごしてきたが、愛するエリーが病に倒れ、ついにカールはひとりぼっちになった。
78歳のカールは、亡き妻エリーとの思い出がぎっしり詰まった小さな家で、ひとりっきりで暮らした。彼には夢がある。子供時代にエリーと誓った夢―　それは2人で素晴らしい冒険の旅に出ることだ。だが夢を叶えられないまま、エリーを亡くし、住み慣れた家を追われそうになった時、カールは一生で一度の旅立ちを決意した。
唯一の宝物・マイホームにたくさんの風船をつけて、空高く舞い上がったカール。空へ、妻と夢見た冒険の地へ。



3D眼鏡を借りて、飛び出す映像で楽しみました。
予告編なども3Dで、いつもの映画がちょっと違いました。

小さな頃からの夢。
その夢を追いながら歳もとっていく。
足りないものはあるけど、夢を叶える元気なおじいちゃんの話です。
毎日時間に追われながらも夢は持っていたいものです。
私の夢。
老後は・・・？これは夢じゃないですよね。
趣味が増えるごとに夢も増えていますが、私の夢ってちっちゃい・・・

主人公のカールじいさん。
四角い顔で無口の頑固者、でもとっても優しい人。
このおじいちゃん、じっちゃん（父）にそっくり～～（笑）


じっちゃん・ばっちい（母）と食事に行きたくなりました～。
今日は野菜をもらいに行って、顔をみてこよう

レイトショー

ちょっと夜遊びしたくって、ファミリーレストランの後は映画です。
レイトショーでカールじいさんを見に来ました。
女性客ばかり６人のお客さんです。
ひざかけをかりて爆睡・・違った・・映画鑑賞です。

２０１２

今話題の『２０１２』を見てきました。

古代マヤ人が残した暦には、2012年12月21日以降の記述がないことから「世界最終の日」と言われてきて、その日を迎える映画です。
ローランド・エメリッヒ監督の今までの作品には、「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」・・おまけに「GODZILLA」など破壊物が多いです。
ゴジラ以外は見たかな・・・

あらすじはこちら↓
「2012年12月21日・世界終末の日」高度な天文学・数学の知識をもって栄えたマヤ文明の暦は、この日を最期に記述がない。これはただの偶然なのか。それとも…。
2009年。世界各国のリーダーたちは地球が壊滅に向かっているという驚愕の事実を掴む。彼らは、2012年の世界終末の日までに人類救出の策を密かに企てるが、地球上の全人類を救うことは、もはや不可能だった。
そして、2012年。ジャクソン・カーティスは離れて暮らす二人の子どもたちと久しぶりの旅行に出かける。行き先はイエローストーン国立公園。しかし、そこで彼は、政府が隠す重大な秘密を知った。まもなく滅びる世界で、人類は愛する者のため、最期に何が出来るのか。ついに未曾有の天変地異が地球を呑み込みはじめる―！

話の展開が早くって、引きこまれる映画でした。
人類が作り上げてきた建物などが、あっけないほど無抵抗なままで消えていく・・・リアルすぎて涙が出ました。
建物だけではなく、家族も引き裂かれていきます。
人間ドラマもたくさん盛り込まれていて、破壊で泣き・別れで泣き・・・の映画でした。

小さい頃からノストラダムスの大予言などの本が好きでした。
1999年7の月・・・何も起こらなかった。
2012年も大きな災害は何も起きませんように
本当に何事も起きないだろうか？？？って思ってしまう映画でした。

映画の後、家族との時間をもっともっと大切にしたいっと思ったのであります
映画って本当に面白いですね

なんだかんだあってレッドクリフPartⅡ

新鮮なお魚でお魚三昧の食事や友達とランチを楽しんだＧＷ。
久しぶりに着る制服はちょっときつかった。。。

なんども登場する４月から運用を開始した私の大仕事。
やっと普通に休めるようになるのでは・・っと少し余裕が出てきました。

それなのに・・・・

先が見えてきたものだから、予定を変更してこれに乗っかりさらに拡大するっと言ってこられた
それも７月
７月はすでに運用開始するのが決まっているし、『無理』もう抱えきれない・・・
係長になだめられて、時間さえあればなんとなく出来そうな気がするところまでは回復。
７月には無理だけど８月にならやれるかなぁ・・・でも３ヶ月しかない。
あとは私の『やる気』だけだそうだ

積み上げられる仕事ばかりでは『やる気』が出てこない・・・・っで、みんなに笑われながら定時５時のピンポンダッシュで即行退社。

友達が『レッドクリフPartⅡ』を誘ってくれたので、女４人で映画鑑賞となりました。

天下統一の野望に燃える帝国の支配者・曹操は、大軍を率いて劉備と孫権を討伐すべく動き出した。追い詰められた劉備軍、孫権軍は敵国ながら同盟を結び、共に曹操に立ち向かう。天才軍師・孔明の奇策と指揮官・周瑜の活躍により、連合軍はこれを撃退。思わぬ大敗を喫した曹操は「赤壁」の対岸に陣を構えた。
しかし連合軍側は、前戦により兵も村人も傷つき、食料も不足している。また疫病で亡くなった曹操軍兵士たちの死体が、連合軍側へと流されたことで疫病が蔓延。劉備軍は自軍の兵と民のため撤退を決意するが、孔明はただひとり戦地に残った。
一方、自分が戦争の発端であることを知った周瑜の妻・小喬は、密かに曹操の元へ向かっていた。

『三国志』は詳しくないですが、どんどん引きこまれる内容でした。
大群曹操軍に知能で立ち向かっていく劉備軍・孫権軍。
クライマックスの時、曹操に言った小喬の言葉が印象的でした。

トニー・レオンに金城武、チャン・チェンの男前に、リン・チーリンの美しさ。
人物相関図を頭に入れてから、PartⅠ・Ⅱと続けてもう一度見てみたいです。


私達の年齢って責任ある仕事になってくるし、体力も落ちてくる。
健康に気を使いながら、適度にストレス発散してやっていかないとね～

やれば出来るさ

映画のあとノンアルコールで盛り上がった４人でした

楽しかったです
Y子ちゃん、ありがとうね

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

楽しみにしていた『ベンジャミン・バトン』
水曜日のレディースＤａｙを利用して行ってきました。

内容はこちら（映画館の作品情報から）
1918年、ニューオリンズ。黒人女性クイニーは置き去りにされた赤ん坊を拾った。ベンジャミンと名づけられた男の子は、すぐにクイニーが営む施設の老人たちの中に溶け込んだ。なぜなら彼は、80歳で生まれた、小さな老人の赤ん坊だったからだ。
“母親”クイニーの惜しみない愛情に包まれて、ベンジャミンは成長した。車椅子から立ち上がって歩き出し、しわが減り、髪は増えた。ベンジャミンは年を取るごとに若返っていく人間だった。
数奇な運命を生きた男、ベンジャミン・バトン。どれだけ深く心を通わせても、どれだけ深く愛しても、出会った人々と同じ歳月を共にすることはない。それでも、人生は素晴らしい―。これは、特別な人生を送った男の物語。


ベンジャミンが普通とは違う状態で生まれ、彼と関わるいろいろな人。
出会いがあり別れがあって、そしてまた再会。
彼の一生涯を２時間４７分の駆け足で見せてくれる映画でした。

途中から「フォレスト・ガンプ」みたい・・・っと思っていたら、脚本はエリック・ロスさん。
やはり同じ人だったのですね
主人公の人生があり、そしてかかわる人の人生があります。
しかし彼は老人として生まれ子供になっていく、逆の時を歩みます。
逆の時を歩むからこそ出会い・別れ・再会が切なく感じました。

この映画は無く観られるかと思っていましたが、その切なさにでした。

エンドロールがもっと長くてもよいと思う映画でした


欲をいえば、ベンジャミンが老人でいる場面が長く、できれば若くなってからの場面が多いほうが嬉しいです
共演のケイト・ブランシェット。
彼女のすい込まれるような美しさ。
彼女の美しさはこの映画をさらに品のあるものにしているように思いました。



私が映画を観るのは趣味のひとつ。
どの視点からみるかはひとそれぞれ。
あまり熱くならず、作品のひとつとして楽しんでいます。
どのような映画なのかは、実際に観てみないとわかりません。
視野を広げるために、いろいろ楽しみたいと思います。

映画のはなし

お正月にたまにはじっくり考えられる映画を観たくて、レオナルド・ディカプリオが出ている『ＷＯＲＬＤ　ＯＦ　ＬＩＥＳ』に行きました。
嘘があり裏切りがあり、そして、実際におきているかもしれない無意味な戦い。
目を伏せたくなるような場面もあり、平和主義の私には苦しかったです。

彼が主演のレボリューショナリー・ロード。
これも彼見たさに行ってみたいけど、ストーリーが好みでないので候補から外し見送りました。


今、観たい映画がいろいろありまして、

『マンマ・ミーア！』
これは母と娘の話なので、あまりにも当てはまりすぎ・・・。
ティッシュ持参で行かないと行けないかも
しかし観ておきたい映画

『ベンジャミン・バトン』
最後がどうなるのか・・・気になってどうしても行きたい映画
どのように話が展開していくのか観てみたい

『20世紀少年 第2章』
先日、第1章をテレビで観て、面白かったのでこれも候補



3月になれば、

「ドラゴンボール」■ http://movies.foxjapan.com/dragonball/

「ヤッターマン」■ http://www.yatterman-movie.com/

テレビでよく観ていたアニメが実写版で映画化されました。
誰がどのように演じるのか、これも楽しみです。
「ゲゲゲの鬼太郎」の実写版はＤＶＤで見ました。
特殊メイクしたキャストを楽しみながら観ていましたが、いつの間にかウトウトしてしまっていました。。。
今度はどんなのかな
アニメで親しんだ映画も楽しみ



観たい映画がたくさんあって、今日はその中で『ベンジャミン・バトン　数奇な人生』を選びました
深～いとっても良い映画でした
２時間４７分の長編ですが、じっくり見せてくれました

地球が静止する日

年末に出かけた映画をご紹介。

ストーリーはこちら
巨大な球体と共に地球に降り立った、宇宙からの使者クラトゥ（キアヌ・リーブス）。友好か、侵略か──全てが謎に包まれたその真相を解き明かそうと奔走する政府から、クラトゥの調査を命じられた科学者へレン（ジェニファー・コネリー）。彼女は、幼い義理の息子（ジェイデン・スミス）と共に、次第にクラトゥの任務に巻き込まれていく。
ついに仕掛けられた脅威の攻撃。それは、地球上の標的を跡形もなく溶かし去っていく。やがて地上では衝撃的な惨劇が繰り広げられ、見慣れた光景は一変していく。その破壊力は、人類の最先端テクノロジーをはるかに超えるものだった。目の前で進む崩壊になす術もない人類。一方で、謎はさらに深まっていく。果たして、人類滅亡のカウントダウンを止めることはできるのか──？



話の展開が早く、のめりこんでしまう映画でした。
今の私の心境からすると、もう少し人のつながりがほしかったのですが、
マトリックスも今回もやはりクールなキアヌさんだから、
彼にぴったりの映画だとおもいます。

ちょっと小憎たらしい子役は、ウィル・スミスさんの息子さん。
こちらも見逃せませんよ～。

世間一般のお正月休み最終日。
この映画　『地球が静止する日』　お薦めです。


さて、私は・・・・。

長期休みの最終日、明日は初日から残業だし明日に備えるか、本も読みたいし、もう１本映画に行こうか・・・
迷っています