今日は一日、頭の中でともみんの声が回ってました♪
お芝居の「燃える～燃える～♪」と、ショーの「恋のサバイバル」。
そして、千吉さんを思い出しては、ムヒムヒ（爆）。
とにかく、毎回毎回細かく千吉さんのやることが違うので、目が離せないったらありゃしない（笑）。
町衆のシーンでは、ハッチさんの頭取やせしるちゃんのお駒さんとのやりとりはちゃんとありますけど、そのあとの、周りとの小芝居は毎回違う。
お茶会で、江戸の火消しさんたちは火事で火を消すだけでなく、喧嘩の仲裁とか、困った人を助けたりとか、いろいろなこともやってるんです～と、ともみんが話してくださった通り、千吉さんのところへはいろんな人が頼み事に来てるみたい（笑）。そのたびに千吉さん、「任せとけ！」と帯をポンッと叩いて請け合ってますね。
お財布がなくなった、と相談された（ように見える）時も、千吉さん内心では「あ～お駒のやつ～！」と思ってる表情ですけど、「ちゃんと見つけるから安心しな」と言ってるみたいですね（苦笑）。その次のシーンでお礼を言われてるところを見ると、お駒さんから取り返して、持ち主にちゃんと返してあげたのかな。
お駒さんに財布をスリ盗られたコマちゃんの佐分利さんと、一瞬ですけど毎回何かしらしゃべってますね。佐分利さんも、でっかくてべらんめぇで話しかける千吉さんに、怯えたり、ムキになって反発してたり、いろんな反応を返してくれてます。
吉原のシーンでは、上手花道で行ったり来たりしながら、ほかの見物人の前を「ごめんよごめんよ」と背を低くして手で謝りながら通っていく千吉さんが、すごいツボ（笑）。
なのに、新之助さんが一人でどんどん行っちゃうもんだから、追っかけざるを得ない（苦笑）。
お茶会でのともみん曰く「あんまり吉原とか興味なくって、新之助に無理やり初めて連れて行かれちゃったんです～。火事には強いけど、女には弱いんです」とのこと（大笑）。
でも、千吉さんみたいに粋な二枚目、花魁さんたちが放っとくはずないでしょ～（笑）。
ものすご～く口説かれて、手まで握られちゃって、新之助さんはひやかすばっかりで助けてくれないし（笑）、とにかくひたすら断る千吉さん。その困ったような戸惑ったような表情が、可愛い～んだなぁもう♪
ある時は、そのまま引っ張られて階段の上へ連れて行かれそうになり、千吉さんってば階段に座り込んじゃった（爆）。
手ぬぐいで、困ったように煽いでる千吉さんが可愛くって♪
サイコーなのは、やっぱり大宴会！！
最初からすっかり出来上がってる千吉さん。いなせな千吉さんが、このシーンだけはデレデレの酔っ払いなのが可笑しくてたまらない～（震）。
ハッチさんにまで、「ほんとにお酒飲んでるんじゃない？」と言われたんだとか（笑）。それくらい、リアルにべろんべろんに酔っ払ってるんですよ～。
しかもいちいち、お駒さんと顔を見合わせては、二人でデレ～っとしてるんですよねぇ（大爆）。
お駒さんとラブラブベタベタなのはもちろん、隣に座ってる頭取にまで、あれこれと絡みまくり！
ある時は、机の上の食べ物を、片っ端から頭取の前に並べまくったり。
ある時は、目の前の安道名津をお猪口と間違えて、それでお酒を飲もうとしたり。
頭取が千吉さんにお酒を注ごうとして、お猪口の上で一瞬徳利を傾けただけでやめたので、お酒を飲もうとしてあれ～？入ってない～と逆さに振ってたり。
大ウケだったのは、頭取が千吉さんの手のひらの上で、入ってないよ！と徳利を逆さにぴっぴっと振ったので、手の上にわずかにこぼれたお酒を、千吉さんってばペロ～ンと舐めて、お駒さんにしょーがないわねぇ～と手ぬぐいで拭いてもらってたりとか。
夫婦になります～！とお披露目したとき、頭取から「娘っ子としけこみやがって！」と怒られそうになり、すかさずお駒さんが割り込んで「うちの人になにすんのさっ！」と庇ってもらったあとの千吉さん、ますますデレデレしちゃって・・・。
ペタンと座り込んで、ウトウトしかけたところを誰かに起こされ、立たせようとしても嫌がって立とうとしない（苦笑）。なのに、お駒さんが迎えに来ると、素直に嬉しそ～に立ち上がるんですよねぇ♪
何なんだ、このバカップルは～っ！！と叫びたいくらい（大笑）。
このシーン、千吉さんアングルの全公演映像が欲しいよ～（大爆）。これからご覧になられる方、よろしければぜひ、今日はこんなだったあんなだったと、たくさんご報告くださいませ～（笑）。
でも、宴会のシーン以外は、きりっとした素敵な千吉さんなんですよ♪
お駒さんが足をひねって転びかけた時も、ちゃんと千吉さんが支えて、しかも怪我してないか足首を触ってみてくれたりとか（この時のお駒さんの反応が、可愛いんだな～）。
医者嫌いの頭取が、仁さんに喧嘩売った時も、戸惑う仁さんに最後に念押しでぽんと叩いてガン飛ばしてたりとか。
座る時には必ず、着物の裾を手でパンと割って座ってるのが、粋だ～♪
火事のシーンは、火消しの本領。銀橋でドンと纏を担いで歌う姿も素敵ですし、お駒さんを助けに飛び込んでいくのもカッコいい。
本来、纏持ちって組に一人だと思うんですが、を組メンバーみんな持って踊ってますね～（苦笑）。みんなが纏を持ってたら、誰が火を消すんだろう？と素朴な疑問（爆）。
あ、千吉さんの「てやんでぃべらぼうめ！！」は、この火事のシーンですね！お咲さんを助けに駆け込んできた仁さんが、千吉さんの制止を振り切って走っていったのに向かって叫んでました☆
火事が収まって、火傷したお駒さんを治療してもらいながら、ずっとお駒さんの肩を抱いてる千吉さん。その千吉さんもどうやら手に怪我してたようで、それに気づいて何か言いかけるお駒さんから、パッと手を離して隠してる千吉さんが、男だ・・・♪
最後の大政奉還のシーンでは、幕が開いた瞬間、奥の壇上でお駒さんに衿を直してもらってる千吉さん、とってもご機嫌～♪そのあと階段を降りてくるのに、後からついてくるお駒さんに、いちいち「気をつけろよ」と振り返って言ってるのが、優しいというか、ラブラブというか（苦笑）。
見得切りも、ここぞという見せ場で、まさか腕に刺青が入ってるとは思わず、最初に観たときはすご～い！と思いました☆ハッチさんも、仁さんに喧嘩売った時の見得切りで見せてましたね。徹底した江戸っ子ぶりが、天晴れです♪♪
・・・どんだけ千吉さんばっかり観てたんだ？って感じですけど、だって面白すぎて目が離せないんだも～ん！
これだから、ともみんが大好きです～♪♪
千吉さんばっかり書いてて、ショーのともみんをちっとも書けてない（苦笑）。
ショーはショーで、濃くて熱いともみんをたくさん観られるので、楽しいです～♪
次は、ショーのツボも書かなくては・・・。
お芝居の「燃える～燃える～♪」と、ショーの「恋のサバイバル」。
そして、千吉さんを思い出しては、ムヒムヒ（爆）。
とにかく、毎回毎回細かく千吉さんのやることが違うので、目が離せないったらありゃしない（笑）。
町衆のシーンでは、ハッチさんの頭取やせしるちゃんのお駒さんとのやりとりはちゃんとありますけど、そのあとの、周りとの小芝居は毎回違う。
お茶会で、江戸の火消しさんたちは火事で火を消すだけでなく、喧嘩の仲裁とか、困った人を助けたりとか、いろいろなこともやってるんです～と、ともみんが話してくださった通り、千吉さんのところへはいろんな人が頼み事に来てるみたい（笑）。そのたびに千吉さん、「任せとけ！」と帯をポンッと叩いて請け合ってますね。
お財布がなくなった、と相談された（ように見える）時も、千吉さん内心では「あ～お駒のやつ～！」と思ってる表情ですけど、「ちゃんと見つけるから安心しな」と言ってるみたいですね（苦笑）。その次のシーンでお礼を言われてるところを見ると、お駒さんから取り返して、持ち主にちゃんと返してあげたのかな。
お駒さんに財布をスリ盗られたコマちゃんの佐分利さんと、一瞬ですけど毎回何かしらしゃべってますね。佐分利さんも、でっかくてべらんめぇで話しかける千吉さんに、怯えたり、ムキになって反発してたり、いろんな反応を返してくれてます。
吉原のシーンでは、上手花道で行ったり来たりしながら、ほかの見物人の前を「ごめんよごめんよ」と背を低くして手で謝りながら通っていく千吉さんが、すごいツボ（笑）。
なのに、新之助さんが一人でどんどん行っちゃうもんだから、追っかけざるを得ない（苦笑）。
お茶会でのともみん曰く「あんまり吉原とか興味なくって、新之助に無理やり初めて連れて行かれちゃったんです～。火事には強いけど、女には弱いんです」とのこと（大笑）。
でも、千吉さんみたいに粋な二枚目、花魁さんたちが放っとくはずないでしょ～（笑）。
ものすご～く口説かれて、手まで握られちゃって、新之助さんはひやかすばっかりで助けてくれないし（笑）、とにかくひたすら断る千吉さん。その困ったような戸惑ったような表情が、可愛い～んだなぁもう♪
ある時は、そのまま引っ張られて階段の上へ連れて行かれそうになり、千吉さんってば階段に座り込んじゃった（爆）。
手ぬぐいで、困ったように煽いでる千吉さんが可愛くって♪
サイコーなのは、やっぱり大宴会！！
最初からすっかり出来上がってる千吉さん。いなせな千吉さんが、このシーンだけはデレデレの酔っ払いなのが可笑しくてたまらない～（震）。
ハッチさんにまで、「ほんとにお酒飲んでるんじゃない？」と言われたんだとか（笑）。それくらい、リアルにべろんべろんに酔っ払ってるんですよ～。
しかもいちいち、お駒さんと顔を見合わせては、二人でデレ～っとしてるんですよねぇ（大爆）。
お駒さんとラブラブベタベタなのはもちろん、隣に座ってる頭取にまで、あれこれと絡みまくり！
ある時は、机の上の食べ物を、片っ端から頭取の前に並べまくったり。
ある時は、目の前の安道名津をお猪口と間違えて、それでお酒を飲もうとしたり。
頭取が千吉さんにお酒を注ごうとして、お猪口の上で一瞬徳利を傾けただけでやめたので、お酒を飲もうとしてあれ～？入ってない～と逆さに振ってたり。
大ウケだったのは、頭取が千吉さんの手のひらの上で、入ってないよ！と徳利を逆さにぴっぴっと振ったので、手の上にわずかにこぼれたお酒を、千吉さんってばペロ～ンと舐めて、お駒さんにしょーがないわねぇ～と手ぬぐいで拭いてもらってたりとか。
夫婦になります～！とお披露目したとき、頭取から「娘っ子としけこみやがって！」と怒られそうになり、すかさずお駒さんが割り込んで「うちの人になにすんのさっ！」と庇ってもらったあとの千吉さん、ますますデレデレしちゃって・・・。
ペタンと座り込んで、ウトウトしかけたところを誰かに起こされ、立たせようとしても嫌がって立とうとしない（苦笑）。なのに、お駒さんが迎えに来ると、素直に嬉しそ～に立ち上がるんですよねぇ♪
何なんだ、このバカップルは～っ！！と叫びたいくらい（大笑）。
このシーン、千吉さんアングルの全公演映像が欲しいよ～（大爆）。これからご覧になられる方、よろしければぜひ、今日はこんなだったあんなだったと、たくさんご報告くださいませ～（笑）。
でも、宴会のシーン以外は、きりっとした素敵な千吉さんなんですよ♪
お駒さんが足をひねって転びかけた時も、ちゃんと千吉さんが支えて、しかも怪我してないか足首を触ってみてくれたりとか（この時のお駒さんの反応が、可愛いんだな～）。
医者嫌いの頭取が、仁さんに喧嘩売った時も、戸惑う仁さんに最後に念押しでぽんと叩いてガン飛ばしてたりとか。
座る時には必ず、着物の裾を手でパンと割って座ってるのが、粋だ～♪
火事のシーンは、火消しの本領。銀橋でドンと纏を担いで歌う姿も素敵ですし、お駒さんを助けに飛び込んでいくのもカッコいい。
本来、纏持ちって組に一人だと思うんですが、を組メンバーみんな持って踊ってますね～（苦笑）。みんなが纏を持ってたら、誰が火を消すんだろう？と素朴な疑問（爆）。
あ、千吉さんの「てやんでぃべらぼうめ！！」は、この火事のシーンですね！お咲さんを助けに駆け込んできた仁さんが、千吉さんの制止を振り切って走っていったのに向かって叫んでました☆
火事が収まって、火傷したお駒さんを治療してもらいながら、ずっとお駒さんの肩を抱いてる千吉さん。その千吉さんもどうやら手に怪我してたようで、それに気づいて何か言いかけるお駒さんから、パッと手を離して隠してる千吉さんが、男だ・・・♪
最後の大政奉還のシーンでは、幕が開いた瞬間、奥の壇上でお駒さんに衿を直してもらってる千吉さん、とってもご機嫌～♪そのあと階段を降りてくるのに、後からついてくるお駒さんに、いちいち「気をつけろよ」と振り返って言ってるのが、優しいというか、ラブラブというか（苦笑）。
見得切りも、ここぞという見せ場で、まさか腕に刺青が入ってるとは思わず、最初に観たときはすご～い！と思いました☆ハッチさんも、仁さんに喧嘩売った時の見得切りで見せてましたね。徹底した江戸っ子ぶりが、天晴れです♪♪
・・・どんだけ千吉さんばっかり観てたんだ？って感じですけど、だって面白すぎて目が離せないんだも～ん！
これだから、ともみんが大好きです～♪♪
千吉さんばっかり書いてて、ショーのともみんをちっとも書けてない（苦笑）。
ショーはショーで、濃くて熱いともみんをたくさん観られるので、楽しいです～♪
次は、ショーのツボも書かなくては・・・。
