カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

『超能力者』ドンウォン演技進化の結晶体

2011-03-20 20:34:16 | 超能力者

韓国版『超能力者』のDVDが届きました 

 

一緒に観た韓トモさんが

すごいよ~この役はドンくんにしかできないよー」と言っていました

ゾクゾクするくらい悪い人なのに切ない… 

ドンくんとは真反対のまっすぐなコスくんの好青年が

また、とっても似合っていて良かった

 

悪役もできるドンウォンくんすごいです 

 

 

ドンウォンくんのコミュニティでこの混乱の中で

ホッとする書き込みがあったので紹介します

 

こんな不安な1週間でしたが、ひとつうれしいことがありました!
計画停電の最中に超能力者のDVDが届きました^^
暗い部屋の中でしたが、ドンくんのDVDだけ光って見えました!!

平穏な毎日が早く訪れますように。。。

 

ホントにドンくんの『超能力者』光ってるよー 

ドンウォンくんのDVDを見ることのできる私たちは幸せです 

 

 

 


 

 ‘超能力者’カン・ドンウォン、‘チョンウチ’から始まった演技の進化の結晶体

2010-11-03 翻訳サイト使用

http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201011031657421122&ext=da


[マイデイリー=キム・ギョンミン記者]

俳優カン・ドンウォンが悪役を演じた。

デビュー当初はモデル出身で‘演技力’よりは‘ビジュアル’がより注目される俳優として脚光を浴びたカン・ドンウォンは2009年主演作‘チョンウチ’をきっかけに新しい照明を受け始めた。

続いてカン・ドンウォンは2010年には‘義兄弟’を通じて演技とビジュアルの両方を認められる俳優に成長した。 興行面でも1年もしない短い間に二つの映画を合わせて1000万観客という驚異的な興行成績まで記録した。

彼の最新作の映画‘超能力者’ではこのような演技の進化の結晶体を見せる。

3日午後2時ソウル コエックス メガボックスで開かれた映画‘超能力者’マスコミ試写会を通じて初公開されたカン・ドンウォンの姿は残酷な悪役そのものであった。

自分の利益を得るために他人を思いどおりに操縦して、自分の超能力が通じない‘キュナム’(コス)を殺すためにあらゆる悪行を犯す彼の姿は残忍な悪役そのものだった。

彼の強力なビジュアルもまた‘超能力者’では圧倒的だ。 新人監督キム・ミンソク監督の以前に見られなかった演出は‘悪役’カン・ドンウォンを以前の作品よりさらにシャープで鋭く表現した。

カン・ドンウォンは今回の作品について“風変わりなところで全てのものを発散した映画”、“おもしろく遊ぶことができた”と表現した。

それだけ彼の演技は絶頂に達していたし、小さい笑いと残忍さの中に切なさを感じさせる彼の目つきは二重的なキャラクターとしてのカン・ドンウォンの演技も見ることができた。

映画‘超能力者’は‘チョンウチ’から始まったカン・ドンウォンの演技の結晶体だ。 “これまで10編余りの映画を撮ったが、新しく始める気持ち”とインタビューの時話したカン・ドンウォン. 彼が繰り広げる演技の世界が注目される。

一方映画‘超能力者’は‘ソウルに超能力者が住んでいるとしたら?’という多少無理な展開の作品だ。 幼い時から超能力により不幸な環境の中に住んできた‘超人’(カン・ドンウォン)は成長しても自分の超能力を利用して他の人を操縦しながら生きていく。

そんな中、彼はある質屋で仕事をしている自分の能力が通じない‘キュナム’(コス)に出会って、結局人を殺すことになる。 ‘超人’に復讐するために彼を追う‘キュナム’の追って追われる話を扱ったこの映画はカン・ドンウォンとコスが主役を演じて新人キム・ミンソク監督が脚本と演出を引き受けた。 封切りは10日.

[写真=ソン・イルソプ記者andlyu@mydaily.co.kr]


キム・ギョンミン記者fender@mydaily.co.kr

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『義兄弟』インタビュー

2011-03-19 20:17:14 | 義兄弟

『義兄弟』のドンウォンくんは静かだけど光るカンジ

ガンホさんはさすがです

何度も観たい映画です 

 

『義兄弟』のジャパンプレミアでドンウォンくんの舞台挨拶がありました 

夢にまで見たドンウォンくんがそこにいる 

生ドンくんは記事で何度も見たとおり

背が高くて 細くて お顔が小さくて まったりしゃべって

 

ホントに本物なのか信じられないー 

もっと近くで見たいー

いやいや同じ場所にいるだけで幸せだから 

 

思いだし笑いがでてしまう 

 

また、会いたい… 

 

カン・ドンウォン 『義兄弟スペシャル映像字幕付き』

 


 

カン・ドンウォンに、男優賞をプレゼントした‘義兄弟’とは? “苦しかった作品”(インタビュー)

 2010.11.09 翻訳サイト使用

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201011091108571003

 

[ニュースエン文ホン・ジョンウォン記者/写真チョン・ユジン記者]

“‘義兄弟’ジウォン役は何もせずに演技したキャラクターでした。 一番大変だった。 何をしても、どんな感情表現をしてもキャラクターが崩れてしまうのであまりにも大変でした。 それで何も出来なかったが男優演技賞を受けるとは…….”

俳優カン・ドンウォンに生涯初めての主演男優賞の栄誉をプレゼントした映画‘義兄弟’. カン・ドンウォンには‘義兄弟’ジウォン役は首をかしげさせるキャラクターであった。 常に疑問を持つジウォン役で映評賞男優演技賞を得て彼はさらに首をかしげた。 カン・ドンウォンが‘義兄弟’への特別な思いをインタビューを通じて直接明らかにした。

カン・ドンウォンは8日ソウル プレスセンター国際会議場で開かれた第30回映評賞授賞式(主催韓国映画評論家協会)で‘義兄弟’で男優演技賞を受賞した。 映画評論家が与える賞の映評賞は俳優たちにとって‘演技を認められた’という意味で、その栄光が特別大きい賞とみられている。 韓国映画評論家協会はこの日進行された授賞式に先立ち10月20日30回映評賞受賞者を発表した。

映評賞受賞者発表後の10月29日カン・ドンウォンはニュースエンとインタビューで“‘義兄弟’ジウォン役が男優演技賞受賞者になったが、それは本当に私の立場では本当に皮肉なことだ”と受賞の感想を話し始めた。

カン・ドンウォンは“なぜならジウォンはこれまで演技したなかで最も何もしないキャラクターだ。 一番大変だった。 何をしても、どんな感情表現をしてもキャラクターが崩れてしまうのであまりにも荷が重かった。 それで何も出来なかったことが大変だった”と告白した。

つづいて、カン・ドンウォンは“もっと感情を表現したいが表現すればキャラクターが崩れてまた、表現したくて表現すればまた崩れて。 これが繰り返されて苦しくてもどかしかった。 結局は何もできなくて、基本的なことだけして基本、基本、基本でキャラクターが終わった”と演技した当時の苦しさを打ち明けた。

ソン・ガンホ、カン・ドンウォン主演、‘映画は映画だ’チャン・フン監督演出で上半期の注目を一手に受けた‘義兄弟’は罷免された国家情報院要員イ・ハンギュ(ソン・ガンホ)と捨てられた南派工作員(カン・ドンウォン)ジウォンの運命的な同行を描く。 カン・ドンウォンはハンギュの興信所職員など二重生活をする南派工作員支援役を熱演した。 セリフが少なくて主に目や動作で演技しなければならなかったキャラクターだ。 北から捨てられる南派工作員の心理状態とともに同居する韓国人のハンギュにますます同化されていく内面の演技が重要だった。

カン・ドンウォンは当時演技を見た感じでは“最後のほうでは‘悪くない’という感じはした。 だが、この基礎、基本がその瞬間瞬間には本当に大変だった。 映画を見た時には立派なキャラクターになっていた。 その時は本当に知らずに演技した。 その苦しさをこれからは楽しまなければならない宿題として残した”と説明した。

また“チャン・フン監督に‘その宿題が終わったら次にまた会おう’と言ったところ監督が‘君はうまくできるはずだ’と言った。 ‘超能力者’の前に‘ラブ フォーセール’を少しの間とったがその(義兄弟)実験をしてみることができた。 その時ウォーミングアップをしてみて。 それがとても良くて‘超能力者’は本当に自信を持って演じられた”と満足だといった。

カン・ドンウォンは8日授賞式で男優演技賞を受けた直後に“大きい賞をいただき本当に感謝します。 ‘義兄弟’の役が個人的には一番大変だったキャラクターです。 演技者として欲を出すほど大変なキャラクターでした。 だから皮肉な賞だ。 ソン・ガンホ先輩と監督に感謝します”と話した。

カン・ドンウォンの今回の受賞は2003年演の技者デビュー(ドラマ'威風堂々な彼女')以来初めて胸に抱いた男優演技賞(主演男優賞)だ。 今年公益入所を目前に控えた受賞なのでより一層意味があった。 その上‘チョンウチ’ ‘義兄弟’二編の連続興行成功と男優演技賞受賞で興行と演技力を同時に認められた数少ない‘美男演技派俳優’(チャン・ドンゴン、ウォンビンなど)に合流した。

ホン・ジョンウォンman@newsen.com /チョン・ユジンnoir1979@newsen.com

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「チョンウチ」 インタビュー

2011-03-18 21:07:11 | チョンウチ

『チョンウチ』の日本の映画館での上映はされていない 

 

なんで~こんなにいい映画なのに~ 

映画祭で2度、日本語字幕で上映されました…

 

ドンくんの明るいかわいい部分がたくさん見られる 

こんな表情するんだー 

お茶目なんだけど、ずいぶん大人になったドンくんですよー 

かわいいけど色っぽいかな 

 

日本で上映されるといいね 

大スクリーンで観たいね 

 

 

カン・ドンウォン ??? 「チョンウチ」本編予告♪

 


 

カン・ドンウォン"チョンウチで幅広く愛されたい"

映画'チョンウチ'で悪童導師チョンウチ役

2009.12.19 翻訳サイト使用

http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/12/16/0200000000AKR20091216190600005.HTML?did=1179m

(ソウル=聯合ニュース)ハン・ミヒ記者=俳優カン・ドンウォンが2年ぶりに帰ってきた。 なぜ早く着なかったかと思うほどぴったりな服を着て。

映画'チョンウチ'で彼が演じたムチャクチャな悪童導師チョンウチは光る。 単純に主人公だからではない。 古典小説から呼び出して新鮮にリメイクされたキャラクターをカン・ドンウォンが味出るように演技したおかげだ。

混沌の中に住む天才小説家ミヌ(M.2007)や死刑囚ユンス(私たちの幸せな時間.2006)の悲しみと愁いでいっぱいだった目はいつのまにか茶目っ気でいっぱいだ。

 

 

16日映画封切りを控えて会ったカン・ドンウォンは"もう少し多くの人に愛されたかった"と言った。

"映画自体は申し分のない娯楽映画ですよね。 私が自分から観客にもっと近付いてみようと努力した作品です。 思ったより演技のリズムやテンポが遅くて、むしろ物足りなさが残ります。"インタビューの間彼は特に大衆に愛されることにたびたびふれた。 前作の'M'が興行に失敗したのが傷として残ったようだった。 今回は意図して選んだ娯楽映画で、意図して愛されるキャラクターを作ったといった。

最高の道術の実力を持つチョンウチはいつも強引なうえにお金をせびるのもはばからない、倫理より女性に関心が多くムチャクチャだ。

 

 

茶目っ気の多いチョンウチを作り出すのにカン・ドンウォンの茶目っ気も役立った。 妖怪と戦って分身の術で作り出した10人のチョンウチがそれぞれの性格を持ったチョンウチとして誕生したのは彼の考えだ。

カン・ドンウォンは"もともとのシナリオはそのまま'10人に分身して戦う'だったがつまらないと思い性格を一つずつ作った"と言って"よく見ると知っている人に会えるだろう"と耳打ちした。

"勇敢なやつ、親しみのあるやつ、すばらしい、義理ある…このようにチョンウチが持っている性格を一つずつ分けました。 一番後ろの若いやつは'臆病なやつ'なんです。 ハハ。 どうせ道術の状態が良くないですから。 唾を吐くやつは監督が入れてくれと言って入れました。"彼は"もともと憎らしくて生意気でセリフも少しまぬけな表情を浮かべることに変えた"と言って"ねじが一本抜けたようにすれば人々が親しめるから"と理由を言った。

作品の他には外部活動をほとんどしていないうえに言葉が少ない方なので近付きにくいイメージを持たれているとことも自分で知っているといった。

"私はよく分からないのですが人々がそう思うんですよ。 ところで一度話したらそういうおもいは減りませんか? 実際にチョンウチのようにムチャクチャはしないが友人といる時にいたずらをするとそんな姿が出てきます。 'チョンウチ'をやって言葉が多くなりました。"

 

 

高難度のワイヤーアクションをこなしたことについてチェ・ドンフン監督とチョン・ドゥホン武術監督は絶賛を惜しまなかった。 'デュエリスト'撮影当時に受けた苛酷な訓練のおかげだ。 その上5か月間舞踊まで習ったので彼のアクションはからだを投げるのではなく長い腕と足の魅力を存分に生かした優雅な身のこなしに近い。

しかし、カン・ドンウォンはチョンウチのように茶目っ気いっぱいの顔で楽しく話していたのに、ワイヤーアクションの話が出てくるとすぐに表情が変わってため息を吐いた。

"本当は私は遊具に乗るのも嫌いですね。 旅行に行ってバンジージャンプの有名なところに行ったが人々が私にやれと言っても結局やれませんでした。"先輩たちと一緒にしゃべって酒を飲む面白さも分かったがそれでも彼は'チョンウチ'といえば"'とても大変だった'という思いが一番最初に出るだろう"と話した。

彼は"6階の高さから二十回飛び降りた"と言い"その時の恐怖感は6階から一度見下ろせば感じることができるだろう"と話した。

 

eoyyie@yna.co.kr

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「M」興行不振

2011-03-17 22:05:50 | M

『M』は韓国でとても興行成績が悪かった映画だ 

 

ドンくんのカッコよさもなく 

ストーリーは難しい 

良い評判はなにもなかった 

 

 

カン・ドンウォンは終わった… 

 

そういわれた

そして2年間スクリーンに姿を見せなかった… 

 

そして『チョンウチ』

大成功へ 

 

韓国俳優で誰が好き?と聞かれて

カン・ドンウォンと言っても誰も知らないときがあったー 

ドンくん待ってたよー 

 

 

「M」より

 


 

『M』、最初の週末興行3位、予想された興行不振?

2007.10.29 翻訳サイト使用 中略

http://www.segye.com/Articles/Spn/Entertainments/Article.asp?aid=20071030003816&ctg1=01&ctg2=00&subctg1=01&subctg2=00&cid=0101060100000&dataid=200710301325000055

 

[世界ドットコム]カンドンウォン主演で2007下半期最高期待作のミステリーメロ映画『M』(監督イミョンセ)が封切り初めの週末、映画館でひどい成績を記録した。 映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークによると、『M』は、26〜28日の三日間22万9919人(累積27万6336人)の観客を動員し、ボックスオフィス3位に終わった。 'M'は全ての映画の中で最も多い444個のスクリーンを確保、様々なインターネット前売りサイトの前売り率1位などにもかかわらず、このような成績表を受けたもの。映画を見た観客のほとんどが、"あまりにも暗い映像と理解できないストーリーで映画を見るのが大変だった"という反応を見せた。

 

映画‘M’と悪意ある書き込み

2007.11.01翻訳サイト使用 中略

http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=200711011759511&code=990000

イ・ミョンセ監督の新作映画‘M’について論争が広がっている。 派手な映像美と難解な話で構成されるこの映画は評論家には絶賛を受けているが、インターネット ネチズン評点では封切り作の中で最下位を続けている。 芸術映画というのは、いつも評壇と観客から異なった評価をされるからそんなにめずらしくもない現象だ。 しかしこの映画に対するネチズンの酷評は少し激しい感がある。 ‘つまらない’ ‘退屈だ’という一般的な評を越えて映画を擁護した人々に個人攻撃に近い直撃弾が飛んでいる。 文化系同僚がチーム ブログにあげた‘M、呪われる映画か?’という文に‘観客の意見を無視する…ゴミが好きなら受けろ、糞!’という個人攻撃性のコメントがつていた。 この程度なら笑って流せる。 また他にはこういう文もあった。 ‘人間…映画に対して悩みはほどほどにしたい…ゴミのような10分、夢幻的CFをずっと繰り返しみている感じ….’

ここ数日の間知人らの間では映画‘M’の論争に対する色々な解釈があった。 その中で最も説得力がある意見は‘人々は自分たちが理解することができないことに対して、理由なしに敵がい心を表わす’ということだ。 釜山(プサン)国際映画祭のオープニングを飾り、カン・ドンウォンというチケット パワーの強い俳優が登場することで普通のラブ ストーリーを期待していた人々は一種の混乱状態になったようだ。 なれたことを期待して裏切られたと感じた観客の一部が敵がい心を表わしたのだ。 こういう現象の中で一つおもしろいことは悪意ある書き込みの大部分が‘大衆’という単語を使うことだ。 ‘大衆が理解することはできない…’とか、‘大衆を愚弄する…’等などの表現が使われていた。 自らを一般的な大衆の1人だと示してその大衆の看板に隠れて無差別的な言語の暴力を使うことを正当化しているのだろうか?

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私たちの幸せな時間 名セリフ

2011-03-16 22:56:35 | 私たちの幸せな時間

『私たちの幸せな時間』でどんなセリフが心に残りましたか 

 

私は、ユンスにお迎えが来たときに、食べていたご飯がのどに詰まり

「死ぬかと思った」

泣きながら笑った 

 

 

韓国版『超能力者』DVD届きました~ 

 

英語字幕で観たよー

なんとなく分かった…気がする 

 

ドンくん痩せてるー ほっそっー

 

ラストがびっくり 

そんなですかー

 

 

 


'私たちの幸せな時間'観客が指を折って数える感動の名セリフTOP10

2006.09.29 翻訳サイト使用 中略

http://media.daum.net/press/view.html?cateid=1065&newsid=20060929152210437&p=newswire

(ソウル=ニュースワイヤー)興行映画には共通点がある!? すぐに、観客らのうわさになり、長く記憶される名セリフが必ずある。 

最近の封切り作<私たちの幸せな時間> (以下、'ウヘンシ')の中のセリフも観客とネチズンの間で話題を集めて名セリフの仲間に上っている。 各種オンラインサイト上で指折り数えられている'名セリフTOP10'を紹介する。

1 "愛しています... ヌナ!"

20代から40代までの多様な年齢層で構成された数多くの'カン・ドンウォンのヌナ(姉)'の心を打ったこのセリフが一番に選ばれた。 これはユンスが生の最後の瞬間に、"ユジョンさん、僕の顔を忘れないでください。 ありがとうございました"と言う時に一緒に残した言葉。 あふれそうな涙を目に、子供のようにあどけない表情が入り混じった顔でユジョンに別れを告げるこのセリフはすべてのヌナの胸を引き裂いた。 また、ユンスの話を受けるユ・ジョンの"愛してる"というすすり泣いてだんだん小さくなる声は男たちの心に響いた。

2 "愛国歌を歌ったのに怖い"

"ヌナ!"パワーに僅かな差で押されたが、映画のクライマックスの感動の中心で号泣をさそったのは断然このセリフ、"愛国歌を歌ったのに怖い". 死を前にして恐れを忘れるために、幼い時に死んだ弟がとても好きだった愛国歌を歌うがだめだった。 切迫した絶叫が観客の胸をしめつけた。

一方、ネチズンらは"愛国歌を歌ったのに孤独です","愛国歌を歌ったのに見たいです","愛国歌を歌ったのに腹がへります"等で多様にパロディにして流行語のように使っている。

3 "死なないで、生きていて"

何かを犠牲すれば神様がユンスに奇跡を起こしてくれると信じたい、'赦すために来たの'死ぬよりつらいことをするユジョン. "ママを赦すために来たの... 死なないで、 生きていて"と、とめどなく泣き叫ぶ場面はイ・ナヨン最高の感動の熱演で関心を集めた。 母親に言う言葉だが、別の見方をすればユンスに対する切迫した心が含まれているようで一層切なく深くしみるセリフでもある。

4 "私は...生きたくなった"

世の中から捨てられた絶望と嫌悪に満ちたユンス. ユジョンと'本当の話'をして内的変化を経て涙を浮かべて告白する。 "死んで当然だと思ってた、死ぬべきだと思ってた、人生が地獄だったけど...私は生きたくなった". 回想シーンで明らかになるユンスの汚名に対する憤りと一緒に、感謝すべき人々に恩返ししながら一生拘置所の中で生きていけたら良いという懺悔の望みは見る人々の心をうった。

5 "私が赦してあげるから。 本当はまだ心から赦すことはできないけど、赦せるようになるまで来るよ"

観客らの間で涙なしでは見られない名場面と指折り数えられている'真の赦す場面'の中の名セリフ. ユンスが殺害した家政婦のお母さんのパクおばあさんの胸裂ける気持ちと赦す気持ちが入っている。 "私が赦してあげるから。 本当はまだ心から赦すことはできないけど赦せるようになるまで、お正月やお盆の時にはに必ずくるからね"と号泣しながら"その時までいきていておくれ"と話す涙の言葉は多くの観客の胸を熱くさせた。

6 "おにぎりがとても塩辛いです"

<ウヘンシ>の中には涙だけがあるのではない。胸にしみる笑いもある。代表的なセリフ. ユジョンがユンスのために一生懸命作ってきたおにぎりを食べたユンスが. "正直に言ってもいいですか?"と明るい微笑を浮かべて間をおいてからいう一言. "おにぎりがとても塩辛いです"... 観客を'泣き笑いさせた'胸が痛くて幸せな名セリフと指折り数えられている。

7 "他人にはホコリほどのトゲも、自分の傷なら宇宙よりも痛いそうよ"

誰も聞きいてくれることも、認められることも、話すこともないと思っていた'真の話'をユンスに打ち明けたユジョン. ユンスは"あなたみたいにお金持ちでかわいい女性が死にたいなんて知らなかった"と言い、ユジョンが"他人にはホコリほどのトゲも、自分の傷なら宇宙よりも痛いそうよ。"と答える。 自分の中の傷に痛みを感じて苦しむ多くの人々になぐさめを与えるセリフと、より一層の共感と支持を得ている。

8 "初めてすることがなぜこのように多いのかわかりません"

同僚と生まれて初めて雪合戦をして"初めてすることがなぜこのように多いかわかりません。 そのためか私の人生で初めて迎える冬のような気がします。 多分これが私には最後の冬になるかも知れません"という手紙をユジョンに送るユンス. 今、はじめて世の中のものと向い合う気持ちになったのに、すぐに世の中に最後の別れをしなければならないユンスの心が伝わるからか、観客は哀しみを呼ぶ名セリフとこれを積極的に推薦している。

9 "ユジョンさんが来る木曜日を思うととても嬉しい"

"木曜日を思うととても嬉しい。 幸せな気持ちで笑えるから。 それに幸せなことは消えないって。 俺はもうすぐ死ぬけど、幸せなことがあるから。救いはあるよね?"と言って自分は死ぬがそれでも幸せだという言葉を残すユンス. 幸福は遠くにあるのではなく、生きて息をして人生を共に分かち合える誰かがいれば良いという平凡の中に小さな真理があるというセリフとして広く知られている。

10 "木曜日10時から1時まで...私たちの幸せな時間"

最後は観客の心を動かしたベスト文章、'木曜日10時から1時まで... 私たちの幸せな時間'だ。 これはユジョンがユンスのためにとったポラロイド写真の上にユンスが書いた文. これは二人が生涯に初めてで最後に持った奇跡の同じ時間を意味する。 最後の場面で映画の感動と涙を記憶するように観客に深い余韻を残す。

その他にも、"全てのものが私を見離したと思ったが、少し遅れて世の中に愛があるということを知ることになりました"(ユンス),"私のような奴に話すと一番良いです。 秘密を墓場まで持っていきますよ"(ユンス),"もう... 本当の話する時ではないのですか?"(ユジョン),"魚が人に変わるのはは奇跡でなくマジックだが、人そのものが変わるのが奇跡だ"(キム神父),"ユンスや、お母さんの身にもなってよ"(ユンス母),"ネクタイ工場の清掃したそうだ。 俺たち死んでも、いい場所でまた会おう(2896)"等数多くの珠玉のような文章が印象的な名セリフに選ばれている。

2006最高の感動の名セリフが観客の胸に暖かい涙と笑い、そして余韻を残している映画<ウヘンシ>. 220万の観客の胸に人が人を愛して許すということの美しい奇跡と幸せな感動を伝えたことがある。 <ウヘンシ>増えたオール秋夕(チュソク)、家族恋人の友人とともに見たい映画と指折り数えられて爆発的な興行突風を継続している。

出処:プライムエンターテイメント

報道資料通信会社ニュースワイヤー(www.newswire.co.kr)配布

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あいつの声

2011-03-15 21:17:03 | あいつの声

『あいつの声』は日本では上映されていない

DVDもレンタルされていない…はず 

 

韓国予告編は本当の犯人の録音音声を使ったとか

 

え 

 

ドンウォンくんの声にそっくりじゃないですか 

ドンウォンくんの声かと思ったよー

 

韓国版DVD(日本版はないのー)観たけどセリフが決め手の映画だから

韓国語がわからないとキビシかったです 

はっきりいって、わからない

 

セリフだけの出演…ドンウォンくんいろいろなことにチャレンジしますね 

同じ役を2回はやらないのかな

すごいねー 

 

 

あいつの声

 

‘あいつの声’には顔がない

2006.12.07 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1034&newsid=20061207112420604&p=mydaily

[マイデイリー=イ・ギョンホ記者]顔のない誘拐犯の残酷さに切り込んだ映画'あいつ声'(監督パクジンピョ)は主演俳優で全く姿を見せない犯人の姿を強調したティーザーポスターをリリースした。

7日製作会社がリリースしたティーザーポスターは帽子と影で顔を隠した犯人が電話の受話器を持っている姿を現わした。

この映画は去る1月控訴時効が満了した未解決事件'1991年イヒョンホ誘拐事件'をモチーフに製作された。

故イ・ヒョンホ君の両親たちの積極的な協力と資料提供で映画が企画されティーザーポスターは捕えられなかった犯人を全面に出した。

'あいつの声'はティーザーポスターとともにティーザー予告編は実際の犯人の脅迫電話の録音音声で構成し現実性を強調した。

ソル・キョングとキム・ナムジュが子供を誘拐される両親、カン・ドンウォンが誘拐犯の声だけで出演した。 来年1月開封される予定だ。

[顔を隠した犯人の姿でティーザーポスターを製作した'あいつ声'. 写真提供=映画会社家]

(イ・ギョンホ記者rush@mydaily.co.kr)

 

 


 

'あいつの声'ソル・キョング、カン・ドンウォンが演じた犯人の声についに涙を流した

2006.12.19 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/press/view.html?cateid=1065&newsid=20061219104517370&p=newswire

(ソウル=ニュースワイヤー)カン・ドンウォンが先輩ソル・キョングを泣かせた。 映画<あいつの声>で子供を誘拐された父親(ソル・キョング)と誘拐犯'あいつ'(カン・ドンウォン)に各々扮した二人が演技に集中におきたことだ。

 


<あいつの声>は誘拐犯に幼い息子を奪われて、執拗な脅迫電話に苦しめられた両親の血をも凍らせる44日間を描いた映画. '過去4ヶ月間カン・ドンウォンの脅迫(?)に苦しめられてソウル全域を飛び回った'というソル・キョングは'カン・ドンウォンの冷静でやや低めの声が実際の犯人に似ていて、撮影するうちに彼が本当の犯人に感じられる状況だった。 一度は車で移動して脅迫電話を受ける場面を撮るのにカン・ドンウォン氏が同乗してセリフを直接そばで話してくれた。 犯人がすぐそばに座っていると思うと感情が爆発したし、涙まで流れた'と告白した。

ソル・キョングは映画で父親の心情がよく表現されていたなら、それはみなカン・ドンウォンのおかげと言い、撮影終了後に感謝の言葉を伝えた。 劇中主に声とシルエットで登場するカン・ドンウォンが自身の出演がない時にも相手の俳優が演技に集中できるように常に直接現場にきて電話をかけてくれた。 ソル・キョングは'カン・ドンウォン氏は忠武路(チュンムロ)で脚光を浴びるスターなのに自ら助演を自任する程謙虚なうえに、演技に対する情熱が格別でまっすぐな後輩'と賞賛を惜しまなかった。 また'犯人を必ず捉えるという一念で私やキム・ナムジュ氏、犯人役のカン・ドンウォン氏まで出演陣全員が真心をつくして熱演した。 観客にその心が伝えられたら良いだろう'という所感も付け加えた。

<あいつの声>は、まだ犯人を捉えられないまま去る1月控訴時効が満了した実話事件'1991年イヒョンホ誘拐事件'をモチーフにしたフィクションドラマ. <君は私の運命>の興行監督パク・ジンピョ演出、ソル・キョング、キム・ナムジュ、カン・ドンウォンなど派手な主演俳優キャスティングで2007年上半期最高の期待作に選ばれている<あいつの声>は来年1月末封切り、実話に基づいた真正性あるドラマと訴えることと、力ある俳優たちの演技のアンサンブルで深い感動をプレゼントする予定だ。

出処:映画会社家

報道資料通信会社ニュースワイヤー(www.newswire.co.kr)配布

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デュエリスト インタビュー

2011-03-14 21:34:42 | デュエリスト

世界最高の俳優になる

そう言いきるドンウォンくんがそこにはいた 

 

デュエリストのインタビューに答えるドンウォンくん…

美しい 

 

世界最高の俳優になるまで応援します 

それにしても、カッコイイー 

 

Sad Eyes' Theme (Duelist)

  


 

<刑事Duelist>の悲しい目カン・ドンウォン

2005.8.31 翻訳サイト使用

http://www.cine21.com/Article/article_view.php?mm=005002001&article_id=33135

 

“剣舞も感情が入らなくてはいけないということだよ”


ハ・ジウォンと共にその日で三回目のインタビューを受けるカン・ドンウォンは疲れた様子もみせずに全身から気持ちの良い温かさを漂よわせた。 不思議だった。 <オオカミの誘惑>封切り頃の1年前、彼は向かい合って座った人の顔の上につららを5,6本くらい作るくらいの冷たさを隠さなかった。 “良かったですか?”という質問に“良かったです”と言う外はこれ以上答えることがないと考えたカン・ドンウォンはもう新しい質問がされても自分がしようとしていた話は(質問を分からないふりをしながらも)してしまうインタビュー人になっていた。 “もともとスロースターターで現場がハードでも10分ぐらい過ぎてから感じをつかむ。 脚本も良くてキャラクターも良かったが、私が演技をうまくできなくて”というドラマ<マジック>に対する話も、したかった話が多かったのか、かなりたくさん話した。 こだわる性格は相変わらずだ。 “私が見るところ必要がないと思うのですが監督は必ず習えとおっしゃって”始めた舞踏は3時間の講習2回だけで膝を負傷の‘言い訳’で止めたし、最後まで習ったタンゴに関しては“その時間に別のことをしたら良かったと考える”と思う心に変わりがない。 終始一貫したこだわりのある話をどんどんするカン・ドンウォンはこの前<刑事Duelist>の編集を見たといった。 感想を尋ねたところ“胸がいっぱいですよ”と言ってにっこり笑う。

 

-悲しい目はセリフが多くない。 劇の感情を引っ張るのは主にナムスンで、悲しい目はナムスンの視線から見られるキャラクターだ。 抽象化された役に対して、演技者としてシナリオを初めてもらった時何を考えたか。

=台本を後で読んだ。 受け取ってしばらくたってから読んだ。 <マジック>を撮っている時だったので、次の作品を考える余裕がなかった。 演技もうまくできなくて、これだけは死ぬほど熱心にやらなければならないと思って、とても一生懸命やっていた状況だったので1,2時間しか寝れないくらい大変だった。 それでちょっと遅くなってから読んだが、読むとすぐにやろうと思った。 シナリオがとても良くて。 そのままぴったりきて、と、これがどのように(途中で右腕であちこちかいて“蚊でもいるのか…”)映画化されて行くのか私が参加をして必ずこの目で見守らなければならないと思った。

-監督が現場でリハーサルをたくさんしたと言ったが。

=たくさんしました。 ものすごく。 ところがある時はまた、しないと言ったり。 それはちょっと違うかな。 ある時はたくさんして。 ある時はしなかった。

-場面によって違ったということか。

=いや。 同じアクションであっても私が自信があるといえばそのままやり、監督に確実なイメージがある場面はたくさんリハーサルをして撮影した。

-どのような点が自信があったか。

=ひとまず舞踊をかなり熱心に練習したから(笑い)舞踊的な動作は自信があって…. 悲しい目の単独剣舞のシーンがあるが、その量を撮影の前日に監督が急に減らすと言った。 私が自信を持つほどかなり練習したが、監督がこれくらい練習してみろといって練習しておいたのになぜ減らしたのかと聞いた。 監督がはっきりとこれくらい練習しておけと言っておいて、そうしないのかと。 すると監督が、私にはできないと思ったからと言った。 それではそれでいってみようとことになり。 現場に行ったらさらに増えていた、結局は。

-舞踊が本人の好みに合ったようだが。

=よく合ったよ、初めてやったのに。 (笑い)

-どういう点に魅力があるか。

=初めはよく分からなかった。 ただの連続した動作だと思ったがそこには感情が入らなくてはいけないということだよ。 だからおもしろかった。

-悲しい目は言葉どおり目が悲しくなければならないでしょう、難かしかったのではないか。 もちろん本人が悲しい目を持っているから悲しい目にキャスティングされたと思うが、それでも俳優はじっとしていることはできないのではないか。 悲しい目というのは文で描写することはやさしいが俳優が見せることは難しいのではないか。

=イメージ自体は分かっていた、既に持ったことのあるイメージをたくさん生かした。 モデルで写真を撮るときに持ったイメージとか…. 写真を撮ると思えば、遠い山見ながらウーン...(悲しい表情)そんなイメージ. 楽しければ楽しいイメージがあって。 具体的に考えなくても人にすでに感情というのは記憶されているからイメージだけ分かればそのような表情が出てくる。

-イ・ミョンセ監督と作業しながら、この人が特別だという考えを現場で持ったようですが。

=話をするのがちょっと困ります。 それでは前の監督は何だったのか、まあそういうこともあるのではないか。 (笑い)かなり細かいことがとても良かった。 私も完ぺき主義者気質があるが、監督は私よりすごかった。 (笑い)

-俳優として既に持っていた考えが変わった部分もあるのか。

=ある。 以前にはセリフを正しく言うのが最高と考えたのにその考えがちょっと変わった。 今でもソウルの言葉で台詞を言うのが慣れない。 感情を込められない。 それで<マジック>を撮る時もソウルの言葉で感情が出せなければわざわざ方言でセリフを練習した。 ところが今回の映画を撮ってから、セリフを正しく言うのが最高という考えは大きく変わったようだ。

-演技が本人に合うと考えるか。

=そうですね。

-どういう点がそうだと思うか。

=おもしろい。 演技が私に合うという考えを初めて持った、以前に演技の授業を受ける時に、私が一人で独演することがあったがかなり長くて難しかったが、それを熱心に練習した、先生の前で。 ところがしているうちに、私は本当に上手にできたという気がしたよ。 独演の内容が何であったかは今は一つも思い出せない。 その時には他ことは考えないで没頭したようだ。 それで先生も上手にできたとほめて下さった。 (笑い)その時そう思った。

-どんな俳優になりたいのか。

=世界最高の俳優.

-どうすれば世界最高の俳優になれると思うか。

=それはよく分からない。 (笑い)熱心にやらなくちゃ。 ところが俳優というのは本当に難しい職業だ、運動のようなものは、練習すれば実力が伸びて、それだけ認められるが、俳優はそうでない。 熱心にして実力をきちん付けても大衆が一度見離せば終わりだ。 努力しただけ得られるというものではない。 それでストレスを受けるが、それでも世界最高の俳優にならなければならないと考える。 こういうことが好きで、私は何か一つ好きだとそれしか考えられないタイプのようだ。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤシマ作戦

2011-03-13 21:58:51 | その他

詳しくはクリックヤシマ作戦

 

個人でも節電を実施し、午後18時からの3時間毎の停電に備えよ-東京電力 | スゴモリ) で、本日12日18時からの停電に備えるように告知し、節電を呼びかけていたが、これが成功し供給量内に需要が収まり、停電は免れた。

ただ東京電力は、今後14日以降から供給を制限する「輸番停電」措置を取る方針を明らかにしたと各社が報じている。1週間程度続くという。工場などが14日以降に稼働するため供給が不足する為と説明する。輸番停電とは地域ごとに順番に3時間ずつ停電させる方法。
テレビ朝日日経新聞朝日新聞社 47NEWS

個人レベルでの節電心がけるヤシマ作戦

12日18時からの節電に成功した背景として、各ソーシャルメディアでの呼びかけに多くの人が賛同した影響がある。電力供給が十分に回復するまでは、今後も個人レベルでの節電も心がけたい。

Twitter上では、個人の節電を「ヤシマ作戦」といった名称で呼びかけた。ヤシマ作戦とは新世紀エヴァンゲリオンで登場する作戦。日本中から電力を集める作品中の作戦を実際の節電の愛称として定着した。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インタビュー 彼女を信じないでください

2011-03-13 21:26:48 | 彼女を信じないでください

今日は節電のため早く寝ようねー 

 

『彼女を信じないでください』インタビュー記事から

 

ドンくん若いねー  

 

ドンウォンくんクイズ番組に出て1位取ってたんですねー 

画像、韓国サイトからひっぱってきたので、観れるかどうか分からないですがクリックしてみてね (文中リンク)

 

ドンくん『オオカミ…』終わった後に旅行はできたのでしょうか 

きっと無理だよねー 

もうそのころは人気スターだもの…

 

Too beautiful to lie trailer

 


 

[インタビュー] <彼女を信じないで下さい>カン・ドンウォン“愚直な田舎薬剤師だなんて…何ですか、ぴったりだというんですか?”


2004.02.20 翻訳サイト使用

http://www.cine21.com/Article/article_view.php?mm=001001001&article_id=23142

 

“私が特別に優秀だったとは思いませがふぅ、このようにぶさいくだったとは思いませんでした。 監督が本当に憎かったですから。 想像の中のことも台本では‘オールバック頭’ではなかったのに無理にさせて….”

 

このように壊れるとは思わなかったですから

<彼女を信じないで下さい>でチェ・ヒチョルを演じたカン・ドンウォン(23)に初めての映画の感想を聞くとすぐに出てくる返事がとても率直で若干当惑する。 このように話すのはカン・ドンウォンを‘二度殺すこと’になるだろうが、実際に会ってみたカン・ドンウォンは今までCFとテレビドラマを通じて彼が演技してきた都市的美男よりはチェ・ヒチョルにもっと近いイメージであった。 少しどもりがちで遅い語り口がそうだし、前後のつながりよりは瞬間瞬間で率直な感情を表わすという点もそうだ。 愚直さと子供のころに神童といわれたということが共存することも。 (カン・ドンウォンは先週の文化放送バラエティ<日曜日日曜日夜に>のブレーン サバイバー’に出演して1等になった)

端で光る演技というのが分かりましたよ

演技を始めた理由を尋ねるとすぐにそばに座った映画広報職員の表情をちらっと見ながら“映画やドラマも別に好きではなかったのですが、どうして俳優になったのか自分が考えても笑えます。 この前は映画を見てシンク台の下おばけを度々思い出して寝られませんでした”と答えたり、女子学生ファンたちの反応が冗談じゃないかと思うと言ったすぐ後に“私は本当に女性ファンしかないです。 男性は私のことを運が悪いとおもっているようです”とのゆっくりする話を聞く間に都市の美男は遠くに飛んで行って田舎薬剤師チェ・ヒチョルが前に座っている。

アイドル スターらの垂直上昇は昨日今日のことでもないがカン・ドンウォンの短い俳優履歴はひときわ派手に見える。 2000年に路上キャスティングでモデルを始めた後、彼は昨年<威風堂々な彼女>で重要な助演の役を、<1%の奇跡>で主役を演じて、初めての映画<彼女を信じないで下さい>でも主人公でデビューした。 簡単に主人公に上がっただけに大きい負担を感じないのも当然に見える。 深刻に話すほどの演技観はないが“飽きっぽくて根気はあまりないのですが、中・高等学校の時サッカーをしたこと以外で唯一どんどんおもしろくなるのが演技です”と彼は話す。

“まだ演技もよくできないのに他のことができますか。 そのまま一つの井戸だけ掘りますよ。”チェ・ヒチョル式で自身の抱負を話す彼は家族として出演した老将先輩らと共に今回の映画を撮りながら“照明の真中に立つことより照明の端や外側で光る演技の大切さを悟った”と話す。

次の<オオカミの誘惑>期待して下さい

カン・ドンウォンは今昨年11月<彼女を信じないで下さい>の撮影を終わらせた直後に入った<オオカミの誘惑>の撮影にまた目が回るほど忙しい。 青春ロマンス物のこの映画で彼は美男美女、戦いと、最高に憂鬱な傷を持った“少女漫画の主人公そのまま”の男子学生役を担った。 <彼女を…>で壊れたイメージを回復できると話すと顔が明るくなる。 “そのとおりですよ。 なので<彼女を信じないで下さい>をみた観客は、この映画も必ず見に来なくてはなりません。”初めてのテレビドラマから2番目映画まで全速力で疾走してきた彼は<オオカミの誘惑>が封切りする夏には一人で遠いところに旅行に行って1,2月ゆっくり休んで帰ってくる計画とのことだ。

文:キム・ウンヒョン(<ハンギョレ> escチーム長)

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<オオカミの誘惑>カンドンウォン、チョハンソンインタビュー

2011-03-12 22:02:38 | オオカミの誘惑

東北地方太平洋沖地震で被害を受けた方々に心からお見舞い申し上げます

 

KNTVを見ていたら日本の地震のニュース取りあげられていました

韓国の番組で日本のニュースを見るのって不思議な感じ

 

TVの津波の様子は本当に怖いです

関東でも、いまだに余震があるし…

どうなるんでしょう

 

 

 

オオカミの誘惑過去記事から 

今日は地震の影響かいつもの翻訳サイトが使えなかったです 

 

オオカミの誘惑の撮影現場 (日本語字幕)

 


 

"学生時代には、'花美男'との距離は遠かったですね"

<オオカミの誘惑>カンドンウォン、チョハンソンインタビュー

 2004.07.15

 http://www.cine21.com/Article/article_view.php?mm=001001001&article_id=25207

"私の友人はハンソンが好きです。もみあげがとても格好良いです。男性的魅力ですよ。毛が多いでしょう。男女区別なく皆から愛されるのがハンソンのよいところです"(カンドンウォン) "ドンウォンがこう言うと負担になるくらいですよ。女の子たちがどれだけ好きなのか...いつも騒ぎが起きます。ジーンズをはくとお尻がすごくきれいなんです、映画での傘を持つときの'キラースマイル(殺人微笑)'見ましたか?"(チョハンソン)

花美男スターのカンドンウォンとチョハンソンが23日に封切りする映画<オオカミの誘惑>で呼吸を合わせた。 それぞれのソフトなテソンとタフなヘウォンとして出演する二人は、映画の中で一歳年上の女子高生ハンギョン(イチョンア)を巡って心理戦を繰り広げる。 劇中で女子生徒たちが二人に送る歓声は、実際にも劣らず、天を突く。 テソンとヘウォンが、行く先々でおきることはカメラ付き携帯電話のフラッシュと女子高生たちの悲鳴の嵐だった。 13日夕方の記者試写会周辺の風景もあまり相違がないように見えた。

女子高生たちとの冒険談を期待して聞いた高校生活に対する二人の共通の答えは、"美男とは距離があった"ということ。ッカー部のGKとして活躍したチョハンソンは、"花美男は負担になる、『素敵な奴』になりたい"と返事を始めた。 "午後遅くまで練習だけをしました。サッカーの練習をして、寝るだけです。ヘウォンとはだいぶ違う。'単細胞'の演技をたくさんしたのが似ているとか?"

慶南道昌原出身のカンドンウォンも"寮生活をしていたせいか、女友達と会う時間があまりなかった"ということだ。 81年同い年生まれの二人は、出会ってから4年になる友人だ。 モデル時代からCFに出演し、初めて出会った二人はサッカー好きにコンピュータゲームを好むということまで共通点が多い。 <オオカミの誘惑>に出演したこともお互いに"君が出るなら、僕も出る"という言葉の後、決定した。

 

"お互いに親しいんですって?"との問いに"ただ親しいのではなく、かなり親しい"と言うのはチョハンソン。 "この人はゲームのことをうまく話せません。たまに家に行くと、いくつか教えてくれたりします"と冗談を交えながらも、"お互いに批評しあいアドバイスもできて良かった"と満足そうだった。 三角関係の話だが、テソンとヘウォンの二人のキャラクターはそれぞれが通う学校の『ボス』というだけに、映画では、難度の高いアクションシーンが多くある。 ここではメロ特有の涙の演技もかなりある。

チョハンソンが大変だった場面で選んだのはアクションシーン。 "スタントマンなしで、ワイヤーも使わずに撮影した"という彼は、"地下室で戦うシーンが編集された"と残念がった。 アクションシーンも多いけどカンドンウォンには特に泣く場面が容易ではなかった。 "涙が出てくる場面が多いのでとても大変だった"という彼は、"実際の性格とは異なり、かわいいしぐさ、愛嬌のある部分も難しかった"と付け加えた。

大変だった場面の話では、チョハンソンはイチョンアと一緒にロングテイク(長く撮ること)で撮影したキスシーンに移った。"どうせやるならきちんとやろうと、一度で終わらせようと思ったがNGがたくさん出た"と照れるチョハンソンに"(チョハンソンが)うらやましいというより、キスシーンがなくてよかった"と言い、"(キスシーンは)負担になりできない"と言った。

二人は次作で、それぞれ『マジック』を素材にしたドラマや映画に出演する。 カンドンウォンは、SBSドラマ<マジック>を、チョハンソンは、映画をそれぞれの次回作として選んで準備している。(ソウル=連合ニュース)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする