カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

あいつの声

2011-03-15 21:17:03 | あいつの声

『あいつの声』は日本では上映されていない

DVDもレンタルされていない…はず 

 

韓国予告編は本当の犯人の録音音声を使ったとか

 

え 

 

ドンウォンくんの声にそっくりじゃないですか 

ドンウォンくんの声かと思ったよー

 

韓国版DVD(日本版はないのー)観たけどセリフが決め手の映画だから

韓国語がわからないとキビシかったです 

はっきりいって、わからない

 

セリフだけの出演…ドンウォンくんいろいろなことにチャレンジしますね 

同じ役を2回はやらないのかな

すごいねー 

 

 

あいつの声

 

‘あいつの声’には顔がない

2006.12.07 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1034&newsid=20061207112420604&p=mydaily

[マイデイリー=イ・ギョンホ記者]顔のない誘拐犯の残酷さに切り込んだ映画'あいつ声'(監督パクジンピョ)は主演俳優で全く姿を見せない犯人の姿を強調したティーザーポスターをリリースした。

7日製作会社がリリースしたティーザーポスターは帽子と影で顔を隠した犯人が電話の受話器を持っている姿を現わした。

この映画は去る1月控訴時効が満了した未解決事件'1991年イヒョンホ誘拐事件'をモチーフに製作された。

故イ・ヒョンホ君の両親たちの積極的な協力と資料提供で映画が企画されティーザーポスターは捕えられなかった犯人を全面に出した。

'あいつの声'はティーザーポスターとともにティーザー予告編は実際の犯人の脅迫電話の録音音声で構成し現実性を強調した。

ソル・キョングとキム・ナムジュが子供を誘拐される両親、カン・ドンウォンが誘拐犯の声だけで出演した。 来年1月開封される予定だ。

[顔を隠した犯人の姿でティーザーポスターを製作した'あいつ声'. 写真提供=映画会社家]

(イ・ギョンホ記者rush@mydaily.co.kr)

 

 


 

'あいつの声'ソル・キョング、カン・ドンウォンが演じた犯人の声についに涙を流した

2006.12.19 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/press/view.html?cateid=1065&newsid=20061219104517370&p=newswire

(ソウル=ニュースワイヤー)カン・ドンウォンが先輩ソル・キョングを泣かせた。 映画<あいつの声>で子供を誘拐された父親(ソル・キョング)と誘拐犯'あいつ'(カン・ドンウォン)に各々扮した二人が演技に集中におきたことだ。

 


<あいつの声>は誘拐犯に幼い息子を奪われて、執拗な脅迫電話に苦しめられた両親の血をも凍らせる44日間を描いた映画. '過去4ヶ月間カン・ドンウォンの脅迫(?)に苦しめられてソウル全域を飛び回った'というソル・キョングは'カン・ドンウォンの冷静でやや低めの声が実際の犯人に似ていて、撮影するうちに彼が本当の犯人に感じられる状況だった。 一度は車で移動して脅迫電話を受ける場面を撮るのにカン・ドンウォン氏が同乗してセリフを直接そばで話してくれた。 犯人がすぐそばに座っていると思うと感情が爆発したし、涙まで流れた'と告白した。

ソル・キョングは映画で父親の心情がよく表現されていたなら、それはみなカン・ドンウォンのおかげと言い、撮影終了後に感謝の言葉を伝えた。 劇中主に声とシルエットで登場するカン・ドンウォンが自身の出演がない時にも相手の俳優が演技に集中できるように常に直接現場にきて電話をかけてくれた。 ソル・キョングは'カン・ドンウォン氏は忠武路(チュンムロ)で脚光を浴びるスターなのに自ら助演を自任する程謙虚なうえに、演技に対する情熱が格別でまっすぐな後輩'と賞賛を惜しまなかった。 また'犯人を必ず捉えるという一念で私やキム・ナムジュ氏、犯人役のカン・ドンウォン氏まで出演陣全員が真心をつくして熱演した。 観客にその心が伝えられたら良いだろう'という所感も付け加えた。

<あいつの声>は、まだ犯人を捉えられないまま去る1月控訴時効が満了した実話事件'1991年イヒョンホ誘拐事件'をモチーフにしたフィクションドラマ. <君は私の運命>の興行監督パク・ジンピョ演出、ソル・キョング、キム・ナムジュ、カン・ドンウォンなど派手な主演俳優キャスティングで2007年上半期最高の期待作に選ばれている<あいつの声>は来年1月末封切り、実話に基づいた真正性あるドラマと訴えることと、力ある俳優たちの演技のアンサンブルで深い感動をプレゼントする予定だ。

出処:映画会社家

報道資料通信会社ニュースワイヤー(www.newswire.co.kr)配布

 

 


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