カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

<オオカミの誘惑>カンドンウォン、チョハンソンインタビュー

2011-03-12 22:02:38 | オオカミの誘惑

東北地方太平洋沖地震で被害を受けた方々に心からお見舞い申し上げます

 

KNTVを見ていたら日本の地震のニュース取りあげられていました

韓国の番組で日本のニュースを見るのって不思議な感じ

 

TVの津波の様子は本当に怖いです

関東でも、いまだに余震があるし…

どうなるんでしょう

 

 

 

オオカミの誘惑過去記事から 

今日は地震の影響かいつもの翻訳サイトが使えなかったです 

 

オオカミの誘惑の撮影現場 (日本語字幕)

 


 

"学生時代には、'花美男'との距離は遠かったですね"

<オオカミの誘惑>カンドンウォン、チョハンソンインタビュー

 2004.07.15

 http://www.cine21.com/Article/article_view.php?mm=001001001&article_id=25207

"私の友人はハンソンが好きです。もみあげがとても格好良いです。男性的魅力ですよ。毛が多いでしょう。男女区別なく皆から愛されるのがハンソンのよいところです"(カンドンウォン) "ドンウォンがこう言うと負担になるくらいですよ。女の子たちがどれだけ好きなのか...いつも騒ぎが起きます。ジーンズをはくとお尻がすごくきれいなんです、映画での傘を持つときの'キラースマイル(殺人微笑)'見ましたか?"(チョハンソン)

花美男スターのカンドンウォンとチョハンソンが23日に封切りする映画<オオカミの誘惑>で呼吸を合わせた。 それぞれのソフトなテソンとタフなヘウォンとして出演する二人は、映画の中で一歳年上の女子高生ハンギョン(イチョンア)を巡って心理戦を繰り広げる。 劇中で女子生徒たちが二人に送る歓声は、実際にも劣らず、天を突く。 テソンとヘウォンが、行く先々でおきることはカメラ付き携帯電話のフラッシュと女子高生たちの悲鳴の嵐だった。 13日夕方の記者試写会周辺の風景もあまり相違がないように見えた。

女子高生たちとの冒険談を期待して聞いた高校生活に対する二人の共通の答えは、"美男とは距離があった"ということ。ッカー部のGKとして活躍したチョハンソンは、"花美男は負担になる、『素敵な奴』になりたい"と返事を始めた。 "午後遅くまで練習だけをしました。サッカーの練習をして、寝るだけです。ヘウォンとはだいぶ違う。'単細胞'の演技をたくさんしたのが似ているとか?"

慶南道昌原出身のカンドンウォンも"寮生活をしていたせいか、女友達と会う時間があまりなかった"ということだ。 81年同い年生まれの二人は、出会ってから4年になる友人だ。 モデル時代からCFに出演し、初めて出会った二人はサッカー好きにコンピュータゲームを好むということまで共通点が多い。 <オオカミの誘惑>に出演したこともお互いに"君が出るなら、僕も出る"という言葉の後、決定した。

 

"お互いに親しいんですって?"との問いに"ただ親しいのではなく、かなり親しい"と言うのはチョハンソン。 "この人はゲームのことをうまく話せません。たまに家に行くと、いくつか教えてくれたりします"と冗談を交えながらも、"お互いに批評しあいアドバイスもできて良かった"と満足そうだった。 三角関係の話だが、テソンとヘウォンの二人のキャラクターはそれぞれが通う学校の『ボス』というだけに、映画では、難度の高いアクションシーンが多くある。 ここではメロ特有の涙の演技もかなりある。

チョハンソンが大変だった場面で選んだのはアクションシーン。 "スタントマンなしで、ワイヤーも使わずに撮影した"という彼は、"地下室で戦うシーンが編集された"と残念がった。 アクションシーンも多いけどカンドンウォンには特に泣く場面が容易ではなかった。 "涙が出てくる場面が多いのでとても大変だった"という彼は、"実際の性格とは異なり、かわいいしぐさ、愛嬌のある部分も難しかった"と付け加えた。

大変だった場面の話では、チョハンソンはイチョンアと一緒にロングテイク(長く撮ること)で撮影したキスシーンに移った。"どうせやるならきちんとやろうと、一度で終わらせようと思ったがNGがたくさん出た"と照れるチョハンソンに"(チョハンソンが)うらやましいというより、キスシーンがなくてよかった"と言い、"(キスシーンは)負担になりできない"と言った。

二人は次作で、それぞれ『マジック』を素材にしたドラマや映画に出演する。 カンドンウォンは、SBSドラマ<マジック>を、チョハンソンは、映画をそれぞれの次回作として選んで準備している。(ソウル=連合ニュース)


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