カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

オオカミの誘惑’来年上半期ドラマで製作・放映

2011-10-17 18:25:51 | オオカミの誘惑

 「オオカミの誘惑」ドラマ化のニュースがありました 

 

 

誰がテソンをやるの~!!

ドン君以外のテソンは考えられない~  

 

あんなシーンやこんなシーン、みんなみんな大好きだから~

全く違うものにするなら、「オオカミの誘惑」じゃないと思うけど・・・ 

 

 

私の初恋ですから~

かっこいいわ~~テソン 

 

 

最近、ウチ、ジウォナ、ジェイに気持ちが傾いていました  

テソン~ミアネヨー  

 

 

 

 

  


 オオカミの誘惑’来年上半期ドラマで製作・放映

2011.10.17  翻訳サイト使用

http://star.mk.co.kr/new/view.php?mc=ST&no=670469&year=2011

 

 

第2のカン・ドンウォン、チョ・ハンソンは誰がなるだろうか。 ‘オオカミの誘惑’がドラマとして製作される。

2004年カン・ドンウォン、チョ・ハンソン、イ・チョンア主演の映画で製作されて話題を集めた‘オオカミの誘惑’がドラマで製作され来年上半期テレビ劇場を尋ねる。

SBSドラマ‘ピアノ’と‘ジャイアンツ’、MBC ‘ニューハート’等で地位を固めたジェイエスピクチャーズ側は最近ドラマの版権を購入してリンゴの木ピクチャーズと共同製作すると明らかにした。 リンゴの木ピクチャーズはドラマ‘犬とオオカミの時間’ ‘結婚できない男’等を製作した。

‘オオカミの誘惑’は高等学校を背景にいきいきとした純粋な少女、女心をときめかせる絶対イケメンパン・ヘウォン、チョン・テソン三人の胸震える愛と痛みを感性的な成長ストーリーとして描いた小説家‘グィ・ヨニ’のインターネット小説だ。 発刊当時50万部販売記録を立てるほど大きい反響を起こして若い層の爆発的人気を呼んだ作品で今でも熱血マニアがいる作品だ。

最近ではミュージカルとしても製作されて熱い反応の中で公演されている。

製作会社ジェイエスピクチャーズ関係者は“ドラマ‘オオカミの誘惑’は純粋ながらも大胆な青春の愛と成長を語る作品でブラウン管だけが表わすことができるディテールと感性を通じて既存の作品とは違った新鮮さと感動を与えることができるドラマとして製作する計画だ”と伝えて期待感を高めた。

[毎日経済スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者happy@mk.co.kr]

 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする