武装解除？？？
ドンくんはどんな鎧を着ていたのでしょうか
その鎧を脱がせたキム・ユンソクさんに拍手～～ 
ドンペンから表彰です！！
オモ！ユンソクさん、それで疲れちゃったんですか 
ヘジンさん代わってあげてくださいよー
「ユンソクさん、お疲れですね？」
「いや、全然・・・」
「ユンソクさ～ん～疲れてるときは、これだよ～～～！」「チェゴ～～～！」
我が家の今夜のおかずは「カスベ」です？ 
エイのことを北海道ではカスベと呼びます
カレイのように甘辛く煮付けて食べます
軟骨の歯ごたえと身のやわらかさがとっても美味しいですー 
まいう～～～ 
から揚げにしても美味しいらしい・・・
我が家では、北海道フェアがつづいています・・・ 
＜過去記事＞
2年も休んでと言われ‘残念’、私の生涯最も激しい時間
2009.12.11 翻訳サイト使用
http://www.fnn.co.kr/content.asp?aid=4f1c69a45d404084b389382621c07c1d
■映画‘チョンウチ’カン・ドンウォン
俳優カン・ドンウォン(29)がスクリーンを離れている間彼をめぐる多くの噂が流れた。 ある者は彼が隠遁中といったし、ある者は故郷へ帰って家を建てるという話もした。
作品でしかなかなか会うのが難しい俳優がそれもかなり永く顔を表わさなかったためであろう。
だが、映画‘チョンウチ’で大衆のもとに帰ってきた彼の話は少し違う。 過去2年間映画とともに生きている間最も激しい時間を過ごした。 それでさらに強く変わったと。
シナリオからアクション訓練などずっと1年
ファンタジー好奇心に監督との呼吸が合う
過度なアクション・飲酒で10kgも減りました
“3ヶ月間アクション訓練を受けて6ヶ月の間撮影しました。 そういえばシナリオができて映画が完成するまでまる1年かかりました。 来年に封切りする映画義兄弟の撮影まで…. 2008年末から今年までびっしりで、寸時の余暇もなく忙しかったが他の人々に‘よく休んだか’と聞かれるとさびしいです。”
‘チョンウチ’という朝鮮時代に寃罪をこうむって掛け軸に閉じ込められた導師チョンウチが500年後に封印から解放されて世の中を惑わす妖怪たちと戦う活躍を描いた作品. ここでカン・ドンウォンは悪童導師チョンウチに変身した。
それまで重いキャラクターばかり引き受けたせいなのか、ちょっと悪童イメージとカン・ドンウォンがよく似合わない。
“明るくて軽いのも全部私の中にある姿です。 私の顔が少し違うけど故郷の友人たちに会うといたずらもよくします。 幼い時は、よく女の子たちのゴムひもを切って逃げたりしました。”
初めからチェ・ドンフン監督は企画段階からカン・ドンウォンを念頭に置いてチョンウチを作った。 カン・ドンウォンは一度も試みたことのなかったファンタジージャンルに好奇心を持った。 予想通り監督との‘パートナー’はよく合ったし彼は思ったよりさらに笑わせておもしろい作品ができたと話した。
“この前試写会で完成した映画を初めて見ました。 他の人が演技するのを初めてちゃんと見たが、本当にキャラクターがぴょんとぴょんと生きていますよ。 特に自動車が逆回りして追撃するシーンがあるのですが、ものすごく迫力感あふれます。 必ず見て下さい。”
高難易度のワイヤーアクションシーンも話題だ。 アパートの6階の高さから飛び降りて空中を飛び回るシーンを完ぺきにこなした彼にチョン・ドゥホン武術監督はもうそろそろ‘下山しなさい’という冗談まで言った。
彼は“過度なアクションにより映画‘M’の時より10kgやせた”として“そうでなくても酒をたくさん飲んで体に良くないがこの頃体力がない”と冗談を言った。
繊細で内交的な性格のせいで撮影現場では孤独で有名な彼は今回の映画ではユ・ヘジン、キム・ユンソクなど先輩たちと酒を飲んで親しくなろうと努力した。
“作品期間が長ければ自然に俳優たちと合うことになりました。 以前ならば一人でいたはずなのに今度は皆一緒に酒を飲んで睡眠もとっていましたよ。 キム・ユンソク先輩が朝出て行くときに‘パパ行ってくるよ～’このように冗談を言います。 それでいくら気難しい私でも自然に武装解除されるんです。(笑い)”
こまめに1年農作業をしたのでもう刈り取るだけだというその。 ‘チョンウチ’が長く興行すれば来年2月に封切りする映画‘義兄弟’と並んで劇場でみることになる。 彼は熱心に努力しただけ期待も大きい。
“熱心に種をたくさん撒いたので豊かな穀物を取り入れなければならないですね。 よく育てた私の子供たちが人々に多くの愛を受けると本当に良いでしょうに…. うまくいくでしょう?”
/文イ・ユンギョン記者・写真チャン・セヨン記者
▲トップスターの熱愛説うらやましいです
チャン・ドンゴンとコ・ソヨン、ヒョン・ビン、ソン・ヘギョ. 今年の一年トップスターらの熱愛説がとりわけたくさん溢れでた。 そのありがちなスキャンダル一つないカン・ドンウォンの口から‘うらやましい’という言葉が流れ出た。
“私は大衆芸術をする人よりは純粋な芸術家の方が良く合いそうです。 私があまりにも自分の世界がはっきりしているから、相手もそのようなスタイルが良いです。 つくすのが上手な人よりは性格の似た人に会いたいです。”
※ヒョン・ビン、ソン・ヘギョカップルは、ヒョン・ビン入隊前に破局が伝えられました。
