カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォンに'本当に殴られて死ぬところだった'

2011-09-25 16:06:03 | 義兄弟

今日は爽やかな秋晴れです 

 

 

湿気もなく少しひんやりした風が心地よい

何を食べてもおいしい季節になってきました~

特に、熱くて辛い韓国料理がおいしい~~~ 

 

食べすぎ注意報発令中 

 

 

少々のウォーキングくらいじゃ、ますます美味しく食べられる~

ドンくんのお顔を見てセーブかけなきゃ~ 

 

 

 

「はっ!!カン・ドンウォンだ!」

 

「ガンホさん~見えてますよ~」

 

「ボクも写してください・・・」

 

 


<過去記事>

'義兄弟'ユン・フィソク、"カン・ドンウォンに本当に殴り殺されるところだった"

2010,2,1 翻訳サイト使用

http://sports.chosun.com/news/ntype2_o.htm?ut=1&name=/news/entertainment/201002/20100218/a2r75101.htm

 

 

映画'義兄弟'に出演したユン・フィソクがカン・ドンウォンに'本当に殴られて死ぬところだった'と撮影エピソードを打ち明けた。

 '義兄弟'で彼は南派工作員ソン・テスン役を担って祖国の北朝鮮に背を向ける過程で印象深い内面演技を見せた。 彼は15日スポーツ朝鮮Tニュースとのインタビューでカン・ドンウォンの友人として出演したときに体験したハプニングを明らかにした。

 彼は"南派工作員カン・ドンウォンが私を恨んで殺そうとするシーンがある。 チャン・フン監督があまりにもリアルなアクションが好きなので、監督の意中をよく理解したカン・ドンウォンが熱演(?)繰り広げた。 おかげで本当に死ぬところだった(笑い)"と話した。

 ユン・フィソクは"カン・ドンウォンと激しいアクションをとる場面で病院まで行くほどであった。 肋骨にひびが入った状況で撮影を継続しにくかった。また、撮影するのが怖かったが痛みをこらえて撮影に臨んだ"と告白した。 特に彼は"カン・ドンウォンが首をしめるシーンでは本当に死ぬと思った"と豪快に笑った。

 カン・ドンウォンが首をしめるときにユン・フィソクが吐きだした"生きたい"というセリフはアドリブだったという彼の説明. ユン・フィソクは"アドリブは瞬間的に本当に死にそうだという思いで吐きだしたセリフ"と説明した。

 最後に彼は"ソン・ガンホ、カン・ドンウォンと良い俳優と共に映画が撮れて光栄だ。 比重が大きい役ではなかったが、映画が興行してうれしい"と満足そうなな微笑を作った。

 一方ユン・フィソクはドラマ、映画、ミュージカルなど多様な分野で活発に活動する俳優で最近ではトランスジェンダーの哀歓を描いたミュージカル'ヘドゥウィク'で熱演中だ。

コメント (8)
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