カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

『カメリア』 10/3(月)舞台挨拶情報

2011-09-10 18:04:53 | カメリア
カメリアHPより舞台挨拶のおしらせです!
 
 
ドンウォンくんは公益勤務中のため参加はありませんが
 
ソル・ギョング氏、吉高由里子氏、行定勲氏(監督)が予定されています
 
 
10月22日公開まで待ちきれない方、バリバリ~~ 
 
 
 
 
2010プサン国際映画祭閉幕式のカン・ドンウォン
紺のタキシード姿
 
 
 
三作それぞれ主演の三人
 
 

 
 
『カメリア』 10/3(月)舞台挨拶情報

10/3(月)、下記劇場にて『カメリア』舞台挨拶を開催いたします。

会場 新宿バルト9(Pコード:558-508)

■舞台挨拶登壇者・予定:ソル・ギョング、吉高由里子、行定勲(監督)

■18:30の回:上映開始前舞台挨拶

■チケットご購入について:こちらの座席指定券は「チケットぴあ」のみでの販売となります。

1枚につき大人:2000円、大学・高校生:1700円 3才~中学生:1200円、シニア:1200円
障害者手帳お持ちの方=1200円(付き添い1名まで1200円)

 

先行抽選販売「プレリザーブ」購入方法

こちらからご応募いただけます » http://t.pia.jp/cinema/

申込受付期間:9月10日(土) 11:00AM - 9月16日(金) 11:00AM
抽選結果発表:9月16日(金)

チケットのお申込は、お一人様4枚までとさせていただきます。
前売券からのお引換は出来ません。ご注意ください。
チケット当選後の変更・払戻は致しかねます。予めご了承下さい。

【 先行プレリザーブとは? 】 http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
・一般販売に先駆けて、事前にお申込頂き、チケットを購入できるサービスです。(プレリザーブ対象公演のみとなります)
・プレリザーブは必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
・一般販売にプラスして、チケットの購入チャンスが1回増えるサービスです。
・一般発売とは異なり、お席の位置のご確認は、当選したチケットのお引取り時となります。
・お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません)
・お申込は受付期間中ならいつでもOK。※メンテナンス時間(毎週火曜2:30AM~5:30AM)をのぞく

 

9月17日(土)10:00AM 一般発売開始

購入方法
・お近くのチケットぴあのお店、下記のコンビニ、もしくは電話予約、インターネットでお求めいただけます。
・チケットの販売は、お一人様4枚までとさせていただきます。
・前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意下さい。
・お席はお選びいただけません。

■直接購入
チケットぴあのお店 営業時間  10:00~20:00【営業時間は店舗によって異なります】
サークルK・サンクス 営業時間 7:00~23:30【発売初日は10:00~】
セブン-イレブン 営業時間   0:00~24:00【発売初日は10:00~】

■電話予約:音声自動応答 TEL:0570-02-9999

■インターネット購入http://t.pia.jp/cinema/

【 チケットのお問合わせ 】TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/

< 共通の注意事項 >
※舞台挨拶付き上映の回は全席指定・定員入替制での上映となります。
※舞台挨拶付きの上映をご鑑賞いただくには、舞台挨拶の回の座席指定券が必要です。
※転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※ゲストおよび舞台挨拶は、予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。

 


 
8月10日(水)「カメリア」マスコミ記者会見
 
 

行定監督コメント

「釜山映画祭はキャリアを切り開き、国際舞台への道を作ってくれた恩人のような映画祭です。今回は恩返しするつもりで参加しました。」「釜山には神秘的な場所が沢山ある。物語では、ソル・ギョングと吉高由里子の2つの魂が夜の釜山で出会い、町に導かれながら、何が起こるか見守るような映画にしたかった」。
「(ソル・ギョングは)映画『力道山』で日本に恩義を感じていて、今回の現場では日本的情緒のある台本を、若い韓国人俳優に丁寧に説明してくれてすごく助かった。」

 

吉高由里子さんコメント

「kamome(カモメ)」は水や風のように掴んでも掴みきれない、『すり抜ける』という言葉がぴったりの作品。触れてはいるけど、形は見えない人の気持ちと同じです。(海外製作の映画に初出演したことについて」不思議な気持ちです。(共演のソル・ギョングは)絶対的な安心感がある男性。温かいお湯に浸かったような気分にさせてくれる存在です」。

コメント (6)
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