カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン「ずっと演技をすることができるだろうか?」

2011-09-24 20:15:14 | チョンウチ

ぬぅわ~に~~!

 

携帯の電池が赤信号~!!

しか~し 

 

携帯の充電器が無い~~ 

 

3連休というのに職場に忘れてきた~(T_T) 

家に1本職場に1本あってもいいか…と

ショップに買いに行ったのが出かけた後だったので

もう閉店というとき 

 

 

「すいません」の声に振り返った店員さんの顔が~~~

コワ~イ!

 

 

「充電器ください!」

 

 

「ワイヤーアクションはこうするんですよ!へジン先輩~」 

 

「おお~落ちる~~!大丈夫ですか~?」

 

「ヘジンさん、わざと落ちちゃダメですよ~」「アタシに会いたかったの?」「うん・・・」

 


<過去記事>

カン・ドンウォン、"'ずっと演技をすることができるだろうか?'といつも悩みます"(インタビュー)

2009.12.14 翻訳サイト使用

http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01210326589918520&DCD=A10302

 

 "私が成長したと感じる俳優という事実が良い。 今回の映画でもそのような達成感が多かった。 すべての枠組みを破って自由に遊んできたような感じというか"(笑い) 2年ぶりだ。 2007年イ・ミョンセ監督の映画'M'以後カン・ドンウォン(28)は予想通り閉じこもっていた。 取材陣が集まる各種行事の場所でも、年末授賞式会場でも彼を見つけることはできなかった。 映画会社が送った広報資料の他には自身の活動を知らせる報道資料一つ出さなかった。

'忘れられること'が最も恐ろしい職業が芸能人だというのに、どこでもたやすく姿を見られなかった彼は"作品で勝負したい"と新しい映画とともに現れた。

'いかさま師'のチェ・ドンフン監督の新作'チョンウチ'で500年ぶりに呪術が解けて目覚めた導師チョンウチ役に扮した彼はつらいアクション場面の撮影に10kgも減ってさらにシャープになった姿だ。 一層深くなったが同時に開かれた感じだ。

 

-映画'M'以後2年の間どのように過ごしたか?

▲'チョンウチ'をとるのに毎日のように空中につるされていた。 ワイヤーアクションの場面が非常に多くて骨盤の骨がとても痛かった。(笑い)準備期間と作品撮影期間までの1年半が私の人生で最も忙しい時間だった。

-2年というのはかなり長い時間であるが大変ではなかったか

▲自分にも長くて大変だった。 映画を作るのは終わりが見えないから。(笑い) 8ヶ月半の間にスタッフたちと家族のように過ごしたよ。 毎日撮影が終わればスーパーに立ち寄って酒を買ってきて俳優、スタッフたちと共に飲んで親しくなった。

-以前は性格上、他の俳優とあまり親しく付き合えないといったのに。

▲合う。 すべての俳優が一緒に遊んだ映画は私も今回が初めてだ。 キム・ユンソク、ユ・ヘジン先輩など違った方々があまりにも私をたくさん誘われた。 家族のように親しくなったら、後日には私の部屋に行って酒を飲んでユ・ヘジン先輩の宿舎でそのまま寝たりした。 以前ならば想像もできないことだ….(笑い)以前に映画を撮る時は私が俳優たちを取りまとめるべきだったのに、今振り返ってみるとそのような部分がよくできなくてとても申し訳ない。

-'チョンウチ'の中のキャラクターがずうずうしいいたずらっ子だ。 いつも素敵な役だけしてこういうキャラクターは初めてのようだ。

▲作品を選ぶ時は前にしなかったことをしようとする。 私の毎作品がそうだったし今後もそうする。 だが素晴らしい役だけしたいとは思わない。 '彼女を信じないで下さい'や'私たちの幸せな時間'もそうしたし。 もちろんこのように憎らしいながらも可愛いキャラクターは初めてだ。 劇中のチョンウチはそれ自体が愛らしくて老若男女問わず好むことができるキャラクターでなければならないと考えた。

-実際カン・ドンウォンにもそのような可愛い面もあるか

▲実際に表現をよくできないからそうであって、私の中には可愛くて憎らしい面がある。(笑い)

 

 -インタビューが上手でないのを見ると自身をよく見せないようだけど。

▲そうした点は申し訳ないと考える。 私は優秀なのにしないということとは違った。 事実インタビューに対しては相変らず多く悩んでいてまだ整理が良くできない部分もある。 以前に(報道機関と)良くなかったこともあって…. それで恐ろしい気がして避けた。

しばらく考えた彼は"だが、私は基本的に人を嫌いではない"と説明した。

"むしろ人々を本当に好きなのに仕事をして傷も多く受けて、人がちょっと恐ろしくなった。 あまりにも私を利用しようとする方々が多かったから。 例をあげれば、私はそうしたことを望まなくても私が動けばどうなろうと'お金'になる時があるのではないか。 そうしたら多くの方々が良くない意図で接近したり…. 何度かそんなことを経験をしたらますます家の外にも出て行かなくなった。 実際はされることに弱い方だ"

-他の芸能人たちと違ってファンたちと直接コミュニケーションする部分も少ないようだ。

▲そのような部分はもう少し努力しなければならないようだ。 ところで私は大変な時'大変だ'と表に出すのも嫌いで、お世辞もよくできない。 直接ファンクラブを作ってお金をとって集いをするのはちょっと変なようでファンサイト有料化提案も断った。 それでも1年に一度ファンミーティングするときは上手くするように努力する。 だが、私が本当に'最高のファン(パン)サービス'と考えるのは、次の作品を見た時'、この子がまた成長したよ'とファンたちが感じられるようにすることだ。

-映画作業をする2年の間に競争者または、後輩がたくさん上昇してきた。 不安ではなかったか

▲全くそんなことはない。 私もそれだけ上昇したから。(笑い)活動をしていてある面はすでにあきらめた部分があるからそれほど執着しない。 代わりに私はずっと前に進むという考えだけだ。 他の人が羨むようにさせなくちゃ。(笑い)映画がうまくいって、良い監督と作品もたくさんして…. まだしばらく遠いことだ。

-自ら考えて、ずっと俳優として活動しそうか。

▲本当にしたいが時々他の仕事でとてもストレスを受けるときは'私が幸せになるために、果たして継続することができるだろうか'という心配もする。 ところがまた、ある作品をすればとても好きだから捨てることができない。 仕事が本当に好きだが…作品だけできたら良いだろう。

  

-休みの間木工を習ったという話を聞いた。

▲'M'封切り後'チョンウチ'のシナリオを待つ6ヶ月の間木工を教える工房に行って習った。 初めは失敗もたくさんして、今やっと使えそうなものを作る水準だが、やってみてかなりよく合う。 一生できる趣味ができたようだ。

作業場の雰囲気も自由で良い。 何より家具を作る間は絶対他の考えることができないという点が魅力だ。 少しの間でもよそ見をすれば木を削る機械に指が切られることもあるから。 この頃は食卓、椅子、テレビ台のようなものも一人で作る。 買おうとするならかなり高いがお金も節約することができる。(笑い)

-直接設計図すると

▲工房の方々に時々設計する方法も習った。 習ってから家も作ってみたくなった。 一人で住む家ではなくて、後で家族ができるなら共に住む家を作りたい。

-結婚するつもりはあるか

▲まだ考えないがいつかは年を取って少し孤独になったらする。 この前、ハンソンが結婚すると連絡きたがあまりうらやましくはない。(笑い)

-来年には軍入隊をしなければならないのではないか

▲ある作品をもっとして多分来年の秋に行くつもりだ。 まともに行くのではないので(公益勤務要員)他の人たちにちょっと申し訳ない。

 

コメント (8)
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