goo blog サービス終了のお知らせ 

カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

あいつの声、日本初放送

2011-06-04 15:55:11 | あいつの声

あいつの声」本日深夜、衛星劇場で放送~ 

 

カン・ドンウォンssiが犯人の声だけの出演で話題となった「あいつの声」

日本で上映されていないので、日本初放送です~ 

 

すっごく気になっていた映画なので楽しみー 

 

公開まで犯人役がドンウォンくんだということは秘密のはずだったのに

黙っていられないスタッフーがいたんでしょうね 

早い時期に知れてしまい

話題となってしまったのです

 

「ねえねえ、誰にも言わないでね…」

 ドンウォンくんの秘密なら言いたくなっちゃいますよねー 

 

 

6月放送日時

 4日(土)深01:00、13日(月)深02:45、23日(木)深02:45

 

1991年1月29日にソウルの胛鴎亭洞で発生したイ・ヒョンホ誘拐殺害事件をモチーフに家族愛を濃い感動で描くヒューマン・ドラマ。

 緻密な手法により正体をつかませない誘拐犯、その唯一の手掛かりは脅迫電話の声のみ。教養を感じさせるが、感情がなく、鳥肌が立つくらい冷静な“あいつの声”だけだった。

 

「カン・ドンウォンに会いたい」 関連記事

2011.3.15

http://blog.goo.ne.jp/s414shinobus/e/0f4651a5fa9c813d6ee9015ab1420438

2011.5.12

http://blog.goo.ne.jp/s414shinobus/c/61842955b89a7f4fd98000170c21192a

 


 <過去記事>

  '美男'カン・ドンウォン、変身の岐路に立って 

2006.09.11 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1032&newsid=20060911181823448&p=SpoSeoul

目覚めて起きたらスターになっていた'雷スター'という言葉がある. しかし努力がないと結果はないもの。 あっという間に浮かび上がったようなスターでもよく見ると人知れない血の出る努力がある。 これに[スタードキュメンタリー]コーナーでは、スターがデビューから現在までの努力の歩みにスポットライトを当ててみた。

'美男'という修飾語がこれ以上似合う男があるだろうか。 俳優カン・ドンウォンには常に'美男'という言葉が付いて回る。 鼻筋がとおった鼻にやや細めなアゴの線と薄い唇まで。 少女漫画から飛び出してきたような彼のイメージは中性的な魅力が漂う。 特に鋭いようながらも優しく見える彼の目は女性たちの母性本能を強く刺激する。

 

 

 

カン・ドンウォンは去る2003年ドラマ'威風堂々な彼女'で演技者としてデビューした。 その後ドラマ'1%の奇跡'と映画'彼女を信じないで下さい'に出演して人気を得た。 だが、この時まででもカン・ドンウォンはハンサムな俳優と認識されただけだった。

カン・ドンウォンの魅力は去る2004年光を放ち始めた。 去る20047月封切りした映画'オオカミの誘惑'のテソンで弱さと強さのイメージを同時に吹き出すカン・ドンウォンのイメージを最大に高めた。 女性ファンは劇中雨の降る日傘を持ち上げてそっと笑うカン・ドンウォンの'殺人微笑'に熱狂し、結ぶことのできない愛を大事に持つ悲しみに共に胸を痛めた。

この時からカン・ドンウォンは韓国を代表する'美男'として絶頂の人気を享受することになった。 そして去る2005年開封された映画'デュエリスト'を通してこのようなイメージをより一層高めた。 この映画で悲しみに満ちた瞳を持った'悲しい目'の役を受け持ったカン・ドンウォンは美しいながらも神秘な姿をリリースした。 当時カン・ドンウォンが作り出した'悲しい目'は他の誰も想像することができない程の適役と評価された。

だが、今年デビュー4年目を迎えるカン・ドンウォンは'美男'俳優として留まるのを拒否する。 カン・ドンウォンは来る14日開封される映画'私たちの幸せな時間'を通して死刑囚として大変身した。 過去二編の映画がカン・ドンウォンの魅力を浮上させたとするならば、今回の映画は作品の中にカン・ドンウォン自身を入り込むようにしなければならない映画. 今年の冬封切り予定の映画'あいつ声'でもカン・ドンウォンは最初から姿を表わさないで声でだけで誘拐犯を演技する。 俳優として演技に本格的な挑戦状を差し出すわけだ。

韓国代表'美男''演技派'俳優に変身を試みているカン・ドンウォン. '私たちの幸せな時間''あいつ声'の二編の映画はカン・ドンウォンの俳優人生で重要な分岐点だ。 今年の下半期カン・ドンウォンが二つの映画を通して観客からどんな評価を受けるのか行方が注目される。

 

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする