「超能力者」2012年ロードショー決定!
昨日の「チョンウチ 時空道士」の先行上映会でチラシが置いてありましたが、
シネマートHPにて発表されています
カン・ドンウォンとコ・スがダブル主演し、2010年の韓国映画で“最も美しいキャスティング”と称された話題の映画『超能力者』がついに、日本公開決定!
2012年 東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほかにてロードショーとなります!
また『チョン・ウチ 時空道士』の公開にあわせまして、7月2日(土)より数量限定の特別ご鑑賞券・第一弾1,000円を発売開始いたします。
【特別ご鑑賞券】 1,000円(8月末までの数量限定販売)
※ 特別ご鑑賞券は、特典付きの第二弾・第三弾を予定。料金は変更となります。
※ 第一弾は数量限定の為、お買い求めはお一人様につき5枚までとさせていただきます。
また無くなり次第、終了となります。予めご了承ください。
ドンウォンくん本人が公益勤務のために俳優活動を休んでいるとは思えないほど
日本でも韓国でもカン・ドンウォンの名前が聞こえてきます
ドンくんがいたらどんなことになっていたでしょうねー
グンソクちゃんがドンくんだったらよかったのにー
でも、あんなに愛想よくないか…
顔もいい、スタイルもいい、性格もいい
愛想だけ良くないんだよね~
ドンペンにはそこも魅力なんだよねー
韓国ではデュエリストのドンくんが話題になっています…
ユ・スンホ“美少年剣士、デュエリストのカン・ドンウォンを参考にした”
http://ntn.seoul.co.kr/?c=news&m=view&idx=103386
[ソウル新聞NTNソン・ジェウン記者]
俳優ユ・スンホが美少年剣客に変身する。
ユ・スンホは29日午後2時ソウル、木洞(モクトン)SBS社屋で進行されたSBS新しい月火ドラマ‘武士ベクドンス’(脚本クォン・スンギュ、演出イヒョン職キム・ホンソン)製作発表会に参加して初めて悪役とアクション演技に挑戦する所感を明らかにした。
劇中朝鮮最高の剣客であり正祖の暗殺を狙う集団フクサチョロンの中心メンバー余韻役を担ったユ・スンホは“以前から悪役のようなものをしてみたかった。 今まで撮影したものは悪役の感じというよりは二重人格的な性格を持った部分を表現した。 友人といる時は友人のように、殺人をする時は冷たくて冷静な姿を見せる”と伝えた。
続いて“今までチ・チャンウクと撮影したシーンしかなくて準備だけ熱心にしている。 あまり出ないでチェ・ミンス先輩のように太くてやや低いカリスマある姿を見せたい”と付け加えた。
この日公開された‘武士ベクドンス’のハイライト予告篇でユ・スンホは長い髪をひるがして馬に乗って剣を振り回すなど過去の映画‘デュエリスト’の中のカン・ドンウォンとそっくりなイメージをかもし出した。
ユ・スンホは“余韻自体がタフな剣客でない美少年剣士だ。 参考にするために色々な作品を見ているうちにカン・ドンウォン先輩の‘デュエリスト’を見ることになったがそのキャラクターが若干余韻のキャラクターと似ている。 このキャラクターをたくさん参考にすれば余韻のキャラクターに生かすことができると思い参考にした”として“長い髪はかつらで、アクションをする時に邪魔になるときがあるが設定上問題ないようだ”と説明した。
特に今回のドラマを通して初めてアクションに挑戦することになる。 彼は“運動神経がよくない。 時間のある時は練習をした。 撮影に入ると状況が作られるからすることになったよ。 チ・チャンウク兄が運動が上手で確実に受け取ってくれるから気楽にしている。 アクションをするのが難しいということはなかった”と話して微笑を浮かべた。
‘武士ベクドンス’というイ・ジェホン作家の漫画を原作にしたドラマ. 朝鮮第21代英祖の怒りをかって米びつに閉じ込められて死んだ思悼世子が追従勢力を率いていたという発想からできたアクション時代劇. ‘私に嘘をついてみて’のバトンを繋いで受けて7月4日初放送される予定だ。
ソン・ジェウン記者jaeni@seoulntn.com /写真=ヒョン・ソンジュン記者記事日時:2011-06-29