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カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

ミスコリアもうらやむカン・ドンウォン

2011-06-24 16:55:29 | チョンウチ

もうすぐチョンウチがやって来る~ 

 

ワクワク、ドキドキ 

 

無条件に楽しい映画っていいです 

娯楽大作という言葉がなんてぴったり

 

オオカミの時の悪ガキの顔がそこにある…

 

 

この記事、ドンウォンくんのことホメまくりですよ~ 

 

 

 


 <過去記事>

'チョンウチ'カン・ドンウォン、悪童が生き返った

2009.12.15 翻訳サイト使用

http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G0912150064

 

[ソン・ナムォンの映画散歩]

カン・ドンウォンの8頭身スタイルはミス コリアもうらやむスタイルだ。 誰でも羨む小さい顔にスマートな腰、そして長い足。 最近の若い世代が羨む美的要素を全て備えた美男青春スターがまさにカン・ドンウォンだ。

そのようなカン・ドンウォンの魅力が存分に発揮された映画は2004年高校生を演じた'オオカミの誘惑'. 彼はこの映画でいたずら心いっぱいの目つきで傲慢に相手をにらむ悪童の姿を遺憾なく披露した。 カン・ドンウォンが引き受けたので嫌うことはおろか女性たちの口から自然に感嘆の声が流れ出る悪童のキャラクターが完成された。

そして5年. 朝鮮時代の刺客('デュエリスト')と生の最後に立った死刑囚('私たちの幸せな時間'),残酷な誘拐犯('あいつの声')とミステリーな作家('M')を経て、その後カン・ドンウォンは悪童としてまた立った。 風を呼んで変身にたけていて自分の誇示欲に陽気な導師チョンウチだ.

'犯罪の再構成' 'いかさま師'の興行巨匠チェ・ドンフン監督の'チョンウチ'に出会った彼は特有の爽快な笑顔ととても楽しいあざ笑いを放ち空を飛び回るのに忙しかった。 さらには'オオカミの誘惑'の時より一層成熟したこの悪童はセクシーさという超強力武器を新しく身に付けた。 キャラクター描写に強いチェ監督がカン・ドンウォンのすべての長所を十分活用したから可能だろう。

アクション大家に出会った代わりにカン・ドンウォンは身体的に苦労をした。 さらにはチェ監督は忠武路(チュンムロ)でカット数の多いことで有名だ。 製作費150億ウォンの大作'チョンウチ'をとる間何と6000余カットを使って製作者胸をドキドキさせた。

結局撮影分量の60%以上ものワイヤーアクションをくり広げなければならなかったカン・ドンウォン導師は体重が5kg以上も減って全身にアザの消える日がなかった。 だが、大変なアクションの大部分を代役なしで演じる根性に監督およびスタッフらの賛辞を受けたという製作スタッフの言葉だ。

素敵な悪童導師として復活したカン・ドンウォンはハリウッド ブロックバスターらとの熱い戦いを待っている。 今年の年末にはジェームズ、キャメロンのSF大作'アバター'をはじめとして'シャーロック・ホームズ' '模範市民' 'ニュームーン'などどの年より大作の封切りが多い。 劇中妖怪退治に熱を上げたチョンウチとしては未来のチャンピオンから世界最高の探偵、そしてヴァンパイアまであらゆる敵を現実世の中で相手にしなければならない。

映画専門紙'シネ21'が'2009下半期映画界カムバックする美男俳優中最も期待される俳優は?'というアンケート調査で圧倒的な支持を受けて1位を占めたカン・ドンウォンが韓国映画のプライドを守れるか気になる。

 
[OSEN=エンターテインメントチーム部長]mcgwrie@osen.co.kr

 

 

コメント (9)
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