〇 飛鳥時代→白鳳時代→天平時代→→→白鵬時代?(新歴史年表)
〇 モンゴルの強さ 帝国潰えても(日本人力士は手負いの白鵬・照ノ富士に歯が立たず)
〇 ゲシュタボの衣装が似合いそうな ニシムラさん(連日のコロナ・失言対策ご苦労様です)
〇 ゴテゴテと飾った? いや、後手後手で終わったスガ内閣(オリン対策で、ついにチ~ン)
〇 無策だけが目立つ 「無観客」への手札引き(内閣支持率が気になってババを引いた)
〇 バッハ会長 不満たらたら当て外れ(あれほど「やる!」って言ったのに・・・・)
〇 あと二十日 まだ有観客の脈残る(東京の感染者次第・・・・とか)
〇 次の手の予想賑やか 小池知事(オリンピックを無事終わらせ政界復帰か)
〇 長梅雨や トマトも人も立ち枯れる(菜園のトマトは青いまま病変・心もめげる)
〇 そら恐ろし 異常気象の空 恐ろし(天を仰ぐ)
オームみたいに 繰り返スガ(菅)・・
誰が安心しているのかな?
<オームみたいに 繰り返スガ(菅)・・>
さスガです。笑いました。
安心安全・・・・という新熟語が流行りだしたのは、何年前だったでしょうか。
最初からいやな語感だなと思っていましたが、この軽薄な新語が流行る下地として、なぞる側の語彙不足があるのだと思います。
セイタカアワダチソウのように、野原を席巻した後に自然消滅するのを待っているのですが、社会現象でも自然界と同じ法則が働くかどうか、注目して見守りたいと思います。