(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

BCSでBlogの講習を受けTestで開始します。
硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

8-4 随筆

2013年08月07日 | 社評

エッセイ 輯を読んでいたら「随筆」の稿が有った。
随には、したがう・よりそう の意がある。随意・随員。
(隋=昔支那大陸に有った国。髄とは無関係)
”随筆とは、おりにふれて、見聞・体験・感想をそぞろ書く。
漫筆・漫録。漫画のようなもの” とある。
昔は毛筆で書いたのだろう!今はボールペン。此処ではパソコンに打ち込む!
ある作家が「文筆業」と職業欄に書いたところ、
「筆を作っておられる。筆って売れますか?」と聞かれる。
「中々、厳しいです!」と返事された。
筆箱はペンケースとなって、毛筆は入っていないだろう!
昔には「筆子」との名の女子が居た。親は”筆のようなほっそりした、容姿を願ったのだろう!
エッセー なら オチャラケ た事を書いてもOK。
随筆 なら真面目に賢そうなことの記述が望まれる!
始めから筆・鉛筆等を使っていないのに随筆・漫筆
書くと広言されても良いのだろうか!
このblogのタイトルは「硬派的社評の漫筆」である。
少し、オチャラケ た事も書いて有る。数年前に命名した。今は硬派的で検索が容易に出る。
+Rituは立命館に付加価値を付け様とのキャッチフレーズをPRで+した。

7月に「熱中」の稿をUPしている。
ここでも「熱」のタイトルである。
熱中症=最近使はれだした”

血の気は多くは無い。のぼせ、たかぶり、いらだちで心身を傷める。
日射病・暑気あたり とも異なる。
家の中で熱中症で倒れる。
「水分をまめにとる。日中はすずしところ」に。と子供の頃言われた。今も同じだ。
昔は30度を越える暑さは、そう多く無かった、と思う。
日本人が自然に弱くなったのか?