(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

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硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

捕鯨・ロシア

2011年02月25日 | 社評

今日の朝日の読者投稿欄に、22日掲載した当Blogと同じ趣旨で「調査捕鯨の継続」と題して出ている。
寄稿者は元捕鯨船員。シー・シェバードの妨害行動に多いに憤慨している。
日本は毅然とした態度で妨害の関係国に対応すべき。
あいまいな撤退は妨害に屈したとの印象を与え「外圧に弱い」との外交的評価は国益を損なう。
将来の世界的食料不足を考えれば鯨肉の有用性は大きい。
政府は「来期の調査捕鯨の継続と、妨害の対策」を宣言されたい!と結んでいる。
(当blogと同じ趣旨。これを22日に朝日に投稿していたら「声」欄に取り上げられていただろうか?
過去にはいくら投稿しても、採用の機会は無かったから)

次に「ロシアの領土論 友好損なう」として、北方四島について論じている投稿もある。
これも昨日触れたこと。
不可侵条約を1方的に破棄し、終戦後ロシアは我が国固有の領土北方四島を占拠した。
ロシアは資源・漁業・防衛のために不法でも四島を継続占有する。これは日ロ の友好には反する。
まともなご意見だがこれはロシアには通じない。
戦後60年。幾度も返還交渉の初歩的段階はあったが進展は全く無い。日本外交は何をして来たのか?
停戦後ロシアは、多くの日本人兵士を抑留して、シベリアにて強制労働に使役した。
また、満州から多くの日本・中国の財産を強奪した。
これらの補償こそ、ロシアに請求すべきだろう!
支払を拒否する、理由は無いはずだ!
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