(NTT BCS) 硬派的社評漫筆+Rits

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硬派の漫筆的随想ですゆっくりお読み下さい。

22年確定申告

2011年02月11日 | 社評

税金の確定申告の時期になった。
数年来、自宅のパソコンで申告書を記入、完成出来る。
それに従い、試みる。しかし、今年はIT画面が更新されたのか、今まで様には出来ない。
”これは、困った!”管轄の税務署に電話してみる。
応対の女性は早口で、その声量では、此方の聴力は不足。
前から、税務署の申告場でパソコンが有り、そこで申告書が作成できると心得ていたので、確認して、署に行った。
然し、その場は[e-tax」の実践とprの用であった。
別室にITがあり、これで、パソコン申告書が記載出切る様だ。会場には多くの人が手書きで申告書を作っている。
未だ申告日の開始時期ではないが、混雑を避けるため。
税務署も申告を分散すべく、大勢の指導員を配置して記入の援助をしていた。申告もその場で出来る。仕組みだ。
数年前から、年金に課税され青色申告が大衆化され、聞き分けの無い老人が申告者になったので国税当局もそれように対応したのだろう”!
ITによる申告も2通りある。
① [e-tax」に因る方法。個人のPCで作成し、完成書をメールで送信(但し事前の準備が必要。当局はこの方法を宣伝広布に努めているが、成果は如何か?
②IT画面から申告用紙を呼び出し「氏名・〒」を入力。住所は自動的に掲載。番地を記入。生年月日欄に数字を記入。
生年の枠で大・昭・平の別を記入。
を選んだので、指導していた女性は、その年代でITで申請できる老人に驚いた様子)とは此方の推量!
数字の記載も、指示どうり。スムースに進行。
先ずは、申告(深刻)な問題が終わったことで、安心。
まだまだ、ICT時代だからIT方式が税を含めあらゆる分野で普及するだろう”!
帰宅して、税務署で完成した方式で此方のITで復習してみる。出来た! 印刷もして来年用に保管した。
「税の画定申告、もっと簡単に」69歳の人の投書があった。
[e-tax」のタッチが難しい。メリットはある。
入り口が分りづらい、もっと易しく。
(追録二題)
1 税金と言うと深刻になり顔面が青色になることがあった。 
  上記の方法だと機械相手だから普通の白色画面で対応
    出来る。

2 税務署 の 署 について
  署は 四 と 者 に分解。四つの者とは
  警察・消防・労基監督・税務 の四つ。
  何れも強制的、国家行政機関。
 確定申告(青色)21年記載しています。ご参考に!
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