日用品から作ろうと思って、次に文庫サイズのブックカバーを編んでみた。
これがけっこう難しかった。
色が渋過ぎると、出来上がってから思ったのは、まだ後悔としては軽いほう。
やはり一番気になるのは、手触りと、かっちり感。
手触りは、糸をコットンにしたので、まあまあいい感触。
いつもは革のブックカバーを使っているので、夏に向けて一気に爽やかになった。
問題は、かっちり感。
革のしっかりしたカバーを10年間も使っているので、どうしても頼りなく思えてしまう。
持っているときに、カバーと中身が微妙にずれる感触が気になる。
手ぬぐい生地などのカバーよりは、ずれるという意味では、まだいい。
それでも、何かが違う。
もう少しキチキチに編めばよかったんだろうと思う。
ということで、ブックカバーはこれから改良していこうと思う。
カバーの中身の本は、ウズベキスタン旅行から帰ってきた後、読み始めた本。
文明の十字路の歴史は本当におもしろい。
でも、今日も、仕事仲間から、
「今度、カザフスタンの話を聞かせてくださいね」とメールが来た。
ウズベキスタンです。スタンしか合ってないから。
これがけっこう難しかった。
色が渋過ぎると、出来上がってから思ったのは、まだ後悔としては軽いほう。
やはり一番気になるのは、手触りと、かっちり感。
手触りは、糸をコットンにしたので、まあまあいい感触。
いつもは革のブックカバーを使っているので、夏に向けて一気に爽やかになった。
問題は、かっちり感。
革のしっかりしたカバーを10年間も使っているので、どうしても頼りなく思えてしまう。
持っているときに、カバーと中身が微妙にずれる感触が気になる。
手ぬぐい生地などのカバーよりは、ずれるという意味では、まだいい。
それでも、何かが違う。
もう少しキチキチに編めばよかったんだろうと思う。
ということで、ブックカバーはこれから改良していこうと思う。
カバーの中身の本は、ウズベキスタン旅行から帰ってきた後、読み始めた本。
文明の十字路の歴史は本当におもしろい。
でも、今日も、仕事仲間から、
「今度、カザフスタンの話を聞かせてくださいね」とメールが来た。
ウズベキスタンです。スタンしか合ってないから。