9/4追記でーす。
へい、まいどーっす
暑い暑い・・・あまり汗をかかない体質のわたしもさすがに汗みどろ。
実店舗フェア大好評開催中。
今日もたくさんの方のご来店本当にありがとうございました。
お久しぶりです・・・♪ の方にもお目にかかれてうれしいです♪
綾子さ～～ん
お電話ありがとうございました。
お会いできるのを楽しみにしております
日・月は発送をお休みさせていただいております。
本日発送できなかったお荷物は、火曜日からの発送とさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
明日9/5日曜日の新作速報です
大ブレイク確実の超新作。フリルリボンジャケット
すっごおく可愛いでしょう
みなさまが大好きなスタイルです。ぜひゲットなさってくださいネ
秋一番に着たいこちらのジャケットは、
一重仕立てでとっても軽やかなので、カーディガン感覚で気軽にお召しいただけます。
今から11月初旬まで、そして、3月から6月くらいまで、と、幅広い季節に。
フロント、首周り、お袖、裾・・・に立体的なフリルがあしらわれ、
こんなに華やかロマンティックなのに、
お色がミルクホワイトなので、あくまで大人可愛らしく可憐な印象。
そして、活用度大！
このお色、とっても優しげで可愛らしいお色です。
秋物にはめずらしい♪
「まあ、可愛いジャケット着ているわネ・・・」とみんなに褒められること
うけあい♪
両ポケットにはミルクホワイトのグログランリボンで可愛らしさ＆リッチ感
お首周りには、細いサテンリボンが散らされたスウィートデザイン♪
とてもご紹介するような価格には見えません♪
と、声を大にして言いたいのです。
着丈もちょーど良いので、どんなボトムスにもぴったり。
ともすれば堅苦しい印象を与えるジャケットも
このデザインなら、どこまでも愛らしくお召しいただけます。
下でご紹介しているスカートにもぴったり。
チョコ色と合わせると何だかとても洗練された印象です。
サイズは9号と11号をご用意
こちらネ、特注デザインなんです♪ すごいでしょー(^^♪
初回入荷数完売後はいったん完売表示を出しますが、メーカーに在庫があれば
再販いたします(確実ではありません)。
inするものによって雰囲気が変わります☆彡
マキの一押しスカートです。
今期は、フェイクスエード×カットワークのアイテムが大流行。
あちこちで見かけますが、Rose Partyのお客様方には、
こんな可愛いふんわりスタイルをご提案
これ、可愛いのなんのって♪
お色はミルクティとチョコ色。
画像では分かりづらいのですが、まるでビロードのようななめらかでしっとりとした、
贅沢な質感、
手が込んでいます風のカットワーク＆スカラップフリル・・・
この価格はウソでしょ・・・！ というくらい、
見栄えいたします。
このスカートはぜひぜひ手に入れてください♪
ゼッタイ気に入っていただけると思います(^^♪
ミルクティ♪
年間を通して万能色です。
白いブラウスやチョコ、ベージュ系のトップスと合わせて、
涼しくなったら同色のタイツやブーツを
ひらひら揺れる二段ティアード、
着用するとふんわり丸みを帯びたシルエット
着丈は55センチで膝丈。ブーツにもぴったりの着丈です。
サイズはMとL。ウエストゴムで余裕がありますが、
それでもまだ余裕が欲しいと思う方はLサイズをお選びください(^_-)-☆
もちろんフリルジャケットにも
このスカートなら、フェミニンにもガーリーにも
わたしのおススメはこのチョコ色なんです
ビターチョコといった感じの、とても高級感のあるお色。
今の時期には白いブラウスと合わせて清楚＆ラグジュアリーに。
チョコ色は、地味ではなく、
とても高貴で洗練されたお色です。
その他にもおススメのドールブラウスなどなどご紹介いたします。
どうぞお楽しみにネ(^^♪
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まいどーーっす。
ああ、暑い、どーしたらいいの、この暑さ。
みなさま、ご無事でいらっしゃいますか。
遅くなりました。
放置していたわけではなく、手が空かなかった・・・。
夜遅くになってごめんなさい・・・。
本日9/3より実店舗の7周年フェアがスタートいたしました
初日なのでたくさんの方がご来店くださいました。
ありがとうございます。
明日・明後日の土・日はさらにたくさんの方に
お越しいただけますよう・・・
心よりお待ちしております
店舗フェア中のため、発送に少々お時間いただいております。
何卒ご容赦くださいますよう・・・よろしくお願いいたします。
次回新作更新は、明後日日曜日を予定しております。
可愛い秋物お洋服などが登場いたします
もうっっ、とってもおススメの秋物新作スカートがございましてね、
今期大ブレイクのフェイクスエード＆カットワークのふんわり膝丈スカート
お色は、ミルクティベージュとチョコ色
ウソやろ・・・と思うようなお手頃プライスながら、
その姿の可愛らしいこと・・・素敵なことったら(*^_^*)
これはもうゼッタイゲットしていただきたいと思います
明日速報できたらいいのですが・・・
とりあえず明日も夕方以降にブログをのぞいてみてくださいな。
先日久々に、ロイスクレヨンでお買い物しました。
新作のクラシカルフリルブラウス☆彡
またの名を
クリスチャンブラウスコットンローンなので、長袖でも涼しげです。
見た目が涼しいだけですよ、実際は暑いね、長袖はやっぱし。
でもわたしの場合は半そででも手袋するので、あんまし変わらんね。
一緒にお花カットワークのホワイトストールを購入しましたが
それはまた今度(~_~)
まさしくクリスチャンブラウス。
んで、このまま礼拝行ってきました^_^;
相変わらず出番の多いTO BEのスカートにルネのカメリアベルト。
シンク・ビーのシンデレラドリーム。
今期のあたしは白黒モノトーンだ！
あっ・・・、あかねさまに、
「マキさんこの暑いのにタイツ履いちゃって大丈夫ぅぅ？」と
ご心配いただきましたが、
いえ、コレ、ハイソックスです。
わたし、お店ではいつもハイソックス履いているんっすよ。
素足では足裏が汚れて気持ち悪いので。
パンストより断然涼しいデス^_^;
シューズバンド新しいのゲット。
もうこれがないと生きていけない・・・てか、歩けない。
後ろにフリルのついたシックで可愛い靴。
道端で(往来で)、足上げて、おーっとっと・・・なんてよろめきながら
写真撮っているヤツがいたら、それはもしかしたらわたしかもしれません。
どうぞ声はかけずに、クックック・・・とでも影で笑いながら、静かに見守っていてください。
「マキさん・・・？」って声かけられたら、
「違いますよーーーーっ」と叫んで逃げます。
どうぞ悪く思わないでください。
サァ、アナタもちょっと参加した気になっちゃってくださいな、礼拝↑コレ、タイトルです。
礼拝での牧師の説教を、簡単に説明しちゃうコーナーです。
思いつきで始めてみます。
牧師の言葉をノートにとっているので、それをまとめただけのものです。
まとめ方もわたし流なので、誤っている箇所もあることでしょう。
まあ、牧師の言葉と言うより、自分の見解で書いております、大目に見てください^_^;
説教は、日本基督教団豊中教会・後藤正敏牧師。
その日の招詞は、旧約聖書の詩篇16でした。
この招詞を前提に、牧師は説教を開始します。
詩篇16は、
『神よ、守ってください あなたを避けどころとするわたしを』
から始まり、11節まで続きます。
『あなたはわたしの主。あなたのほかにわたしの幸いはありません』
『主は右にいまし わたしは揺らぐことはありません』
みなさま、この詩人(聖書の中の詩篇を書いた人)の言葉を聞いてどう思われますか。
わけわからん？ ウソ臭い？
さすがにわたしはわけわからんことはないのですが、そう、ウソ臭く感じるのです^_^;
違和感を覚えるのです。
この詩人の神への想い(信仰)は、
この章をすべて読めば分かりますが、非常に純粋で徹底的です。
徹底的にハッキリしているという点では、清清しい印象を受けないこともないのだけれど、
一方で、決して迷いは赦されない、神こそ我がすべて、なんていう、
頑迷な印象をも受けるのです。
まったくもって揺らぎない、確信に満ち満ちた信仰・・・
神さえいれば幸せだ、とでも言いたげな、その堂々とした信仰に、
少なからず違和感を覚えちゃうのです。
自分はこんなにがんばっているのにイイコトなど一つも起こらない、
それどころか何をやっても失敗するし、一難さればまた一難。
神様なんているもんか。
いたとしてもクソ食らえ。
これが現代に生きる多くの人の本音ではないでしょうか。
成功より、断然失敗のほうが多いわたしたちの人生。
取り返しのつかないような挫折を味わったとき、
それでも、この詩人のように神を信じることが
果たして本当にできるのかしらん。
そう思うと、この詩人の言葉は、綺麗で鮮明ではあるけれど、ちょっとウソ臭い。
なぜウソ臭く感じるかというと、
たぶん、人間はそんなに強くない、もっと弱くて情けなくて、
もっと汚れていて邪悪なものだ、という真実を
わたしたちは心の深いところで知っているからだと思うんです。
清く正しく美しく生きたい、と思っても、
それができずに悩む人・・・自分も含めて・・・の多いことよ。
詩篇の世界(つまり旧約聖書の世界)と、イエスさま登場後の新約聖書の世界との決定的な違いは、
人生に失敗したり失望したりしている人たちを視野に入れているかどうか、
に尽きるのではないでしょうか。
旧約は、何が起ころうと徹底的に確信的に、言葉は悪いけれど盲目的に
神を敬い信じる頑なな世界であり(旧約のヨブ記をご覧アレ)、
新約は、悩み苦しみ、人生にも神を信じる気持ちにも挫折した人々のための世界なのです。
その代表的な言葉が↓
『医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人である。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためです』(マルコ福音2-17)
キリスト教で言う「罪」とは、犯罪ではなく、「神との関係においての云々」ですので、
この場合、罪人とは、神を信じられない人や憎んだり恨んだりしている人のことを指しています。
そういう「罪人」のために、罪人を救うためにやって来たのだ、
とイエスさまは言われたのです。
だからイエスさまは、富んでいる者(旧約の世界の成功者みたいなもの)には目もくれず、
旧約では、祟りだとか何とか言われて蔑まれていた病人や情婦、寡婦、子供・・・などの
元へばかり足を運びます。
『疲れた者 重荷を背負う者は、だれでもわたしのもとへ来なさい。
休ませてあげよう』(マタイ福音11-28)
この言葉こそが、新約の世界です。
誰でも、イエスさまの元へ行けるのです。
わたしには特に信仰心はないの、という人でも、単に話を聴いてもらうためだけにでも、そばへ行けるのです。
イエスさまの元へと行く道のりには、ただ一つの障害もないのです。
そうは言うけれど、この耳にイエスさまの声が聴こえない、この目にお姿は映らない、
それは誰でも一緒です^_^;
だから、イエスさまの言葉を記した聖書があり、教会があるのですが、
そんなもん面倒やなあ、とおっしゃる方だって大丈夫です。
空に向かってでも話しかければ(壁でもいいし何だっていいのです)、かならず返事が届きます。
その返事は、耳に聴こえる言葉ではなく、
あなたの行動を「導くもの」として示されることが多いと思います。
わたしは、ダーが召されるまでは、
何度も書いたように「受洗したのに信仰心を持たない、もっともウソつきなクリスチャン」でした。
ハッキリ言って、クリスチャンなんて言うのも恥ずかしかったので、
受洗後も、一度も他人に言ったことがないくらいだったのです。
それがいつの間にか、ダーの信仰をそのまま受け継いでしまいました。
そうしたかったわけでもないのに、です。
これは何かと言うと、
苦しい、悲しい、さみしい、と訴えていたわたしへの、
イエスさまからのお返事だったのだと、今になってわかります。
あなたの苦しみ悲しみには、あなたの愛した人が大切にしていた信仰が救いになるでしょう、
というお返事だったのです。
知らず知らずのうちに、
わたしたちは神様から「お返事」をいただいています。
それに気づくか、気づかないか、それだけのことかしらん。
ちなみに、カトリックのKさんに、
「主の独り子であるイエスさまは、主の何から生まれたのですか」と訊くと、
「神の愛から生まれたんだと思う」と応えてくれました。
「神様は、自分の創った人間が大好きで、好きで好きで仕方ないのに、
人間はどんどん自分から離れていってしまう、
だから神様は、さみしくて、悲しくて・・・。
自分は裁きはしない、ただただ君たちが好きなんだ、悲しんだり苦しんだりしている君たちに寄り添っていたいんだ・・・
そういう強い愛情が、イエスさまという人になって表れたんだと思う。
だから、イエスさまは、神様の愛の塊の化身だと思う」
これまでで、一番わかりやすく、感動した説明でした^_^;