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冬は猛禽類も観察しやすい季節です
よく見られるのは ノスリ ミサゴ ハイタカ チョウゲンボウ
たいていの場合 見惚れていて撮影が遅れてしまいます
よく見られるのは ノスリ ミサゴ ハイタカ チョウゲンボウ
たいていの場合 見惚れていて撮影が遅れてしまいます
ノスリ(鵟)Eastern Buzzard
タカ目タカ科ノスリ属
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ea/73a8dd2d27a1c3165016e804f82c754b.jpg)
全長52~57cm 翼開長120~140cm
ミサゴ(鶚)Osprey
タカ目ミサゴ科ミサゴ属
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全長55~63cm 翼開長157~174cm
ハイタカ(鷂)Sparrowhawk
タカ目タカ科ハイタカ属
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e2/6c83c68632afdf52d6bef02555cdee86.jpg)
全長32~39cm 翼開長62~76cm
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いつも止まっている小鳥を撮るための設定になっているので、
突然の猛禽類に対応できずにいます。
設定を変えている間に、シャッターチャンスを逃しています…
「今日は猛禽類を撮るぞ!」という意気込みで臨みたいです。
楽しそうですね。
猛禽類はやっぱり飛翔シーンが一番ですね。
見とれてないで、もっといっぱい撮ってくださいね。(笑)
突然の時は一瞬の補正が大変ですが、ばっちり撮れた時は、止まってる鳥を撮った時より、嬉しさ倍増!!楽しさ倍増!!
頑張ってくださいね。
猛禽類に、一番多いトビをカウントするのをうっかり忘れていました。
ここあさんの地域では飛びよりノスリの方が多いのですね。チュウヒやオオワシもいいですねぇ。
私も見惚れていないで、しっかり撮れるようになりたいです。でも、しっかり観るのも大事ですよね(^^)
いつも小さな鳥を狙うため、AFポイントを小さく設定してしています。
猛禽類の飛び出しに気づいても、ピントが合わないことが多いです。
今回の写真も慌てて撮って、たまたま写っていました^^;
猛禽類はやはりカッコイイですね。キレイに撮影されています。
私の地域ではノスリが一番多く、留鳥として電信柱のトップや木の上に居る事が多いです。次にトビが多く、時々見られるのがミサゴと、冬になるとオジロワシ、オオワシ。ごく少数見られるのがチョウゲンボウやチュウヒあたりです。私はチュウヒやハイタカを見た事がありません。一度見てみたいです。
猛禽類が大空をパトロールしている姿に惚れますよ~。(\^^\)
猛禽類の活動が活発な季節ですね。
大空を悠々と舞う姿は、ついつい見惚れてしまいます。
移動も早く、うかうかしていると撮影チャンスを逃すこともしばしばです。
上空から獲物を探す様子がよく捉えられていますね。