ライズのつぶやき

☆ライズの色々な出来事を紹介します☆

寿司デビュー! 於 東京⭐️ からの…

2019年12月07日 | Weblog
東京出張時 丸の内エリアで‘くまモン‘に遭遇

親しみのある風貌に思わずパチリ



東京にて初 江戸前寿司 丸の内の ‘すし 青柳’ 大将の前のカウンター席で 「いただきます」
鯵、タイラギ貝、カマス炙り、マグロ赤身漬け

シャリは小ぶりで、全て味付けがされ完成された状態で提供されます。

マグロ中トロ、コハダ、ハリイカ、赤貝


白えび昆布シメ、ノドグロ炙り、イクラ、ウニ


大将が説明する前にネタを言い当てると「やりにくいですわ〜、同業者の方ですか??」と。。


トロたく、卵(かすてら)、和三盆ゼリー 醤油をつけたのはこの巻きだけでした。

小ぶりな寿司は私のお腹にちょうど良く、味付けされたネタは魚が苦手な方にも召し上がりやすいと思います。場所がら外国人のビジネスマンの利用も多いようでした。
大将がつい先日も京都府漁連より魚の仕入れの打ち合わせに来られ、ノドグロは京都の物だ、と。また、間人の蟹の仕入れ値の高さに嘆いておられました。私が丹後の出身で小学校の頃は間人のカニはブルーコンテナに山ほど送ってもらったものだ、など話をしていました。

本格的な江戸前寿司を体験してきましたが、やはり私は魚そのものの旨みが味わえる‘嶋寿司‘が好みです、寿司は好みですので皆さんご贔屓のお店がお有りかと思いますが、どなたをお連れしても喜ばれます。


ウニ、金目の炙り、マグロ大トロ、ホッキ貝


ヒラメ、鰯、白イカ、車海老

雲子 湯引きポン酢


金目鯛 塩焼き


近江牛 ミスジのタタキ


北海道 ブランド鮭 ’雄宝/ゆうほう‘ の塩焼き


琵琶湖 天然本モロコの塩焼き


ご一緒した嶋寿司デビューの魚好きの方にも「本当に美味しい!」と大変喜ばれました。

海鮮続きで 丹後から初冬の味覚 間人のコッペガニ
11月6日に解禁したものの今年はコッペガニの漁獲量が少ないと言われる中、送っていただきました。








3年後にはカニの漁獲量が半減するとの新聞報道もありました。
海の恵みにしっかり感謝つつ 「 いただきます!!」